kazuzukaさんのクチコミ(129ページ)全4,227件

まだ、エキナカという言葉が今ほど一般的では無かった時代から、名鉄金山駅構内には、飲食店を中心とした、商店が立ち並んでいました。それらをリニューアルして、平成後期にオープンしたのが、こちらのミュープラット金山です。飲食店が多い点は変わっていませんが、リニューアルで、さりげなくお洒落な空間になったな、と、訪問してみて、改めて感じました。

定着してきた、金山駅前のショッピングモールです。恒久的な施設として造られたわけでは無いのですが、現在の形状でも、十分に繁盛しています。それゆえ、もはや、現状の施設を壊して再開発することは当面は必要ないというか、もったいないな、とすら個人的には感じます。訪問したのは祝日の夕方でしたが、人出があり、賑わいが感じられました。

9月下旬に訪問。ちょうど訪問を予定していた、「灯りストリートin有松」に関するパンフレットを入手しました。18時を過ぎての訪問でしたが、営業時間内でアリ、係員さんもいらっしゃいました。このような夕方遅くの時間帯にも営業されているのは、ありがたいな、と感じました。

かつて、有松絞の問屋さんだった邸宅が、保存されているというのみならず、現在は、別の業種の店舗として実際に利用されているというユニークな邸宅です。訪問したのが夜間でしたので、細部についてまで、しっかり見ることはできませんでした。反面、灯りに照らされた門の雰囲気などは、16時台に訪問しましたということで、良かったと思います。

15時台に訪問しました。人気店だけに、既にほとんどのパンが売り切れており、選択の余地はほとんどありませんでしたが、パン数点を購入しました。そのうち、チーズ入り焼きカレーパンは、こうしたパンにしては珍しく、割と辛口のカレー入り。おいしいけど、大人向けだな、と感じました。

足助の中心部に立地するお肉屋さんです。総菜も若干は販売されています。猪肉が売りなので、シシ肉コロッケを購入したいところでしたが、既に売り切れ。16時台という遅めの時間帯の訪問でしたので、やむなし。気を取り直して、足助コロッケを購入しました。シンプルなコロッケでしたが、おいしくいただけました。

甘いものが食べたくなり訪問しました。ショーケースの前でしばし考えた後、ケーキ数点を購入。そのうち、特に印象に残ったのは、「いちごとクリーム」。内容は一般的にいういちごのショートケーキ。ですが、クリームの甘さが適度で、なおかつたっぷりと用いられていることから、満足度が高かったです。

9月中旬に訪問しました。店内は、夏らしいお菓子と秋らしいお菓子が、共に並べられている感じでした。そんな中から、お菓子数点を購入。そのうち、くりどら焼きは、しっかりとした大きさの栗が入っている、贅沢間のあるどら焼きで、おいしくいただけました。

夕食にとして食べるためのお寿司を求めて訪問しました。購入したのは、三色サラダ巻きセット。サーモン巻き、サラダ巻き、かまぼこ巻きの三種に稲荷ずしという組み合わせ。さっぱりしていて食べやすく、なおかつボリュームもあるな、と感じました。

少し涼しくなりつつあった9月中旬に訪問しました。テイクアウトのつもりでしたが、イートインスペースが空いていたので、気が変わり、着席。かき氷を注文することに。味をどうしようか迷った末に、宇治金時に決定。シロップは、宇治のほろ苦さと、砂糖の甘さが同居している感じで、おいしくいただけました。

9月中旬の休日の午後に訪問。館内は、利用者で賑わっていました。今回特に印象に残ったのは、痴呆について啓発している特集コーナーが存在していたこと。それを学ぼうとすると身構えるようなテーマですが、それに気楽に触れられるよう図書館がコーナーを設けているのは、素晴らしいと感じました。

東京オリンピック・パラリンピック終了後の9月中旬に訪問しました。ロビーには、オリンピック・パラリンピックに出場された、豊田市わが町アスリートのパネルが、前回訪問した7月の時点に引き続き展示されていました。そして、入賞した選手のパネルの一部には、豊田市に表敬訪問で訪れた際などに書かれたと思われる、サインが加わっていたのが印象的でした。また、ホール外部には、メダリストや入賞者の健闘を称える横断膜も貼られていました。

豊田市の中心部である、挙母町に立地している神社です。江戸時代の名称は、「子守大明神」であり、庶民層からも親しまれていたとのこと。由緒ある神社なのだな、と感じました。今回は、休日の午後に訪問しましたが、社殿前には複数の参拝者が見受けられ、現代においても、親しまれている神社なのだな、と感じました。

城跡の石垣付近が整備された公園です。９月中旬の休日の午後に訪問しました。園内は、ファミリー層の来園者で賑わっていました。多数の子供達が、公園内を走り回る等、元気に遊んでいました。それゆえ、ベンチで落ち着いて休憩したりするには適しませんが、活気があって良いと思いました。

9月中旬の休日の午後に訪問しました。そして、前回の訪問時には、停電で臨時休業しており立ち入れなかったパビリオンに入館しました。今回特に印象に残ったのは、とよたマッピングビジョン。豊田市について、解説による聴覚に加え、視覚的でも知ることができ、分かりやすかったです。

2021年の9月中旬に訪問しました。A館とB館の2館体制で運営されていますが、そのうちA館の1階から6階に入居する松坂屋豊田店が、9月末で閉店するということで、来店者が増えているようでした。そして、その影響を受け、ティーフェイス全体の来館者も増えているようだな、と、実際に訪問して感じました。

9月中旬の休日に訪問しました。特に企画展は行われていませんでしたので、常設展示を観覧しました。豊田市の前身である拳母町は、養蚕で栄えた街ということで、養蚕に直接または間接に関係のある資料の展示が充実していたことが、印象に残りました。

多少は暑さが和らいだものの、まだまだ暑い、9月中旬の休日に訪問しました。そして、冷蔵ショーケースや冷凍ショーケースの中から、数点のお菓子を購入しました。そのうち、くずプリン（ほうじ茶味）は、ほうじ茶風味のくず部分とムース風の部分、そして、カラメル代わりのアンコ部分で構成されたお菓子。ほうじ茶の風味が生かされつつも食べやすく仕上げられており、おいしくいただけました。

9月中旬に訪問し、パン数点を購入しました。今回特に印象に残ったのは、フルーツもちもち(大学イモ）。2種類のクリームが入れられたパンの上に、さらに大学イモが加わっているという内容。組み合わせが意外な感じでしたが、クリーム甘さと、大学イモの甘さの調和は、悪くない感じで、おいしくいただけました。

間食として、お菓子よりも、お腹の足しになりそうなものを購入しておきたいな、と考えて訪問しました。そして、ハムフライを購入しました。良い意味でオーソドックスなハムフライでしたが、うまく揚げられており、おいしくいただけました。