kazuzukaさんのクチコミ(131ページ)全4,227件

名古屋駅近辺に林立している高層ビルのうちの一棟です。、2016年から順次（オフィス部分と商業施設部分で異なる）開業しましたので、比較的新しくできたビルと言えると思います。隣接する、JRセントラルタワーや、JPビルと、各々接続する通路があり、その点が便利だと感じます。

8月中旬に訪問しました。従前から告知されていた通り、地階の食品フロアの大規模改装が始まっていました。これを機に退転したお店も多く、寂しさを感じました。反面、一部のお店は場所を移動して継続営業されており、何となくホッとした気持ちにさせられました。

こちらのタワーの特徴は、何と言っても、ツインビル構造になっている点だと思います。なぜこのような構造となったかというと、地下鉄がビルの下を通っている関係で、基礎工事を行うに際し、一部で深く基礎を打ち込めなかったからだそうです。しかしながら、ユニークなビルだ、と思えるような外観になったのですから、結果的に良かったのではないかな、と、実際に訪問して感じました。

現在の、ゲートウォーク という名称が用いられるようになったのは、近年です。しかしながら、昭和時代から存在していた地下街である、テルミナ地下街を、地上のビルの名称に合わせて改称したのであり、改装などは経ているものの、基本的には、昔から存在している地下街です。そして、昔も今も人通りが多い印象です。

名古屋駅の、桜通口を出て、ロータリーを挟んだ向かいに立地するビルです。桜通り口からは、地下を経由していく方法と、横断歩道を渡っていく方法があります。雨に濡れたくないなら、前者の方法が良いですが、慣れていないなら、後者の方法で行く方が分かりやすくて良いと感じます。34階建てですので、なかなか壮観です。

平成に入ってから開業した名駅に立地する百貨店です。名古屋には、松坂屋や、名鉄百貨店、三越といった、昭和時代から営業されている百貨店が複数ありますので、こちらのお店は後発ということになります。しかしながら、人気の催事なども行われ、多くの来店客がある印象で、令和初頭においては、名古屋で最も勢いを感じる百貨店です。訪問時もたくさんのお客さんが来店していました。

空に向かって伸びているような印象を受けるモニュメントです。やむを得ないことであるとは思いますが、今年度中にも、桜通口側の駅前広場整備のために撤去予定と公式発表がなされています。したがって、観るなら今のうちだと思います。

8月下旬のとある日の午後に、夕食のおかずとなるような総菜を求めたく、訪問しました。そして、中華風の総菜2点を購入しました。マーボ豆腐は、適度に辛くて、食が進む感じでした。肉団子は、素朴ですが、タレの甘すぎず辛くもない味が絶妙で、食べやすかったです。どちらの品も、おいしくいただけました。

9月上旬の平日の14時台に訪問しました。クリニックやコンビニやカフェといった、平日の午後であっても利用者が見込めるテナントも、一定数入居していますので、施設内にはそれなりの人出があり、賑わいが感じられました。

8月下旬のJリーグの試合開催日のお昼過ぎに訪問しました。まだJリーグの試合開始時間まで、5時間以上ある時間でしたので、公園内は、多少の人出があるかな、という程度の状況でした。そんな中、今回印象に残ったのは、豊田大橋に近い側の園内に、グランパスの選手のパネルが設置されていたこと。試合の雰囲気を盛り上げる工夫がなされているな、と感じました。

9月初旬の平日のお昼ごろに訪問しました。公園内は、全般的に空いており、贅沢に広々と利用できる感じで、贅沢な気持ちになりました。また、白浜公園の対岸に立地している豊田スタジアムの白色が、曇り空と調和していたのも印象的でした。

8月下旬の休日の夜間に訪問し、徒歩で橋を渡りました。橋には照明が付けられており、それにより、歩道には、十分な光量が確保されていました。これなら、足元の安全、防犯上の安全も、高い水準で確保されているな、と感じながら、橋を渡り切りました。

少し腹の足しにもなるようなお菓子を求めて訪問しました。店頭で、少し考えた後購入したのが、栗饅十（くりまんじゅう）。あっさりした甘さでおいしくいただけました。また、結構ボリュームもあり、小腹が空いた状態も満たされました。

籠田公園を訪問した際に立ち寄りました。施設内には、多種類の、観光関連のパンフレットが設置されていました。その中から、今回は、籠田公園で開催される音楽イベントについてのパンフレットをいただきました。イベントそのもの、及び、イベントに伴う公園の混雑が予想でき、参考になりました。

岡崎市の籠田町にある、歴史ある公園です。昭和時代の前半には、著名人の演説が行われて、公園に人が押し寄せたこともあったそうです。敷地そのものはそれ程広いわけではありませんが、商業地域である、岡崎市まちなかに、必要な存在だと、訪問して感じました。

9月上旬の日中の時間帯に訪問しました。当日は、曇天。散策や観光には、陽射しが遮られることから、暑い時期だけにありがたかったです。そして、岡崎信用金庫資料館の赤レンガは、曇り空と調和しており、曇天との相性も悪くないな、と感じました。

従来から存在している道であり、生活道路としての役割も持っています。もっとも、旅行者・観光者目線で見ると、桜城橋から籠田公園を結ぶ路、ということになるかと思います。歩道も整備されていますので、安全に歩くことができます。

8月下旬に訪問。陳列されたパンフレット類の中から、市内の公園のパンフレットを入手しました。岡崎市の中心駅である、名鉄東岡崎駅の駅ビルに立地しており、岡崎市に名鉄を利用して訪問する旅行者であれば、時間をほとんどロスせずにことができる点が良い。

辛い物が食べたくなり、訪問しました。冒険したくない気分の日だったため、購入したのは、以前に購入しておいしかったという記憶の残っている、トマト風味のビーフカレーパン。ややスパイシーな感じで、おいしくいただけました。

9月上旬に訪問し、籠田公園付近を中心に散策しました。金のわらじであったり、小型の石像であったり、石碑であったりと、様々な種類の岡崎宿をしのべるようなものが、点在していました。それゆえ、散策していて飽きないな、と感じました。