kazuzukaさんのクチコミ(4ページ)全4,225件

12月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。時計の周辺には、人待ち、又は列車待ちらしき方々が、多数見受けられました。そのため、やや背の低い「銀の時計」は、埋没しがちでした。時計自体は立派で便利なだけに、もう少し背が高ければより良いのにな、と感じました。

JR名古屋駅の在来線改札口近くに設置されている、観光案内所です。名鉄、近鉄、地下鉄の改札口からも近く、好立地だと思います。 12月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。そして、施設内に設置されていた資料をいただき、参考にさせていただきました。ありがとうございました。

12月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。時計の周辺には、たくさんの人がおり、待ち合わせや時間調整をしている感じでした。それでも、「金の時計」は、かなり高い位置にあるため、十分に見ることができ、その背の高さが生きているな、と感じました。

12月上旬の休日午前中の時間帯に訪問しました。当日は、全国の観光地で活躍している、「武将」の皆さんが集う、「全国武将サミット2023」が開催されるとあって、「岡崎城二の丸能楽堂」は大変な賑わいをみせていました。上段の、舞台を端の方から眺める席に着席しましたが、段差があるため、舞台は見易かったです。

12月上旬の休日に訪問し、午後1時開始の、B3リーグ公式戦「豊田合成」対「三重」の試合を観戦しました。席種は、二階自由席。座席位置は、メインスタンド二階の、豊田合成寄りでした。座席は、個席且つ背もたれ付きで、快適でした。ビジョンも、両サイドに加え、得点等の表示用に、コート上吊り下げビジョンもあり、試合状況が分かりやすかったです。なお、試合は、第４クォーター途中まで同点でしたが、終盤に連続得点した「三重」が、90対83で勝利しました。

曳馬城(浜松城築城前の時代の城)跡に立地している、東照宮です。1月中旬の平日の午後4時頃に訪問しました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、「徳川家康と豊臣秀吉の像」。遠江を領国とした、徳川家康はもちろんゆかりがありますが、豊臣秀吉は、遠江の武士に仕えていた時期があるとのこと。確かに像があってもおかしくはないかな、と感じました。

浜松の、「五社公園」近くに立地している、第二次世界大戦からの浜松復興の歴史を知ることができる、記念館です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、浜松空襲についての証言映像。空襲の悲惨さが、十分に伝わりました。

徳川秀忠の産土神とのことです。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。初詣にはやや遅い時期の、平日日中とあり、空いているかと思いきや、境内には、結構な数の参拝者が見受けられました。また、提灯が立派だったことが、印象に残りました。

徳川家康が、遠江を領国としていた際に居城としていたお城です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問し、外部から眺めました。建物自体は昭和時代に再建されたものですが、石垣は、城が現役だった頃のものが、一部残っており、往時がしのばれました。

浜松城の門です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。門は、撮影スポットとしても、魅力的なようで、記念写真を撮影されている方が、見受けられました。再建されたものではありますが、結構立派でした。天守閣に、プラスアルファの魅力を加えており、良いな、と感じました。

12月下旬の平日夕方に訪問しました。そして、「家康公生誕2023 岡崎城天守閣&大手門プロジェクションマッピング」と、「イルミネーション」を堪能しました。特に、家康公生誕日近くの数日間限定のプロジェクションマッピングは、公園内の大手門と岡崎城で実施されましたが、どちらも、幻想的な美しさで、立ち去るのが惜しいな、と感じる位で、大満足でした。

12月下旬の平日の午後4時台に、岡崎公園へ向かう途上に立ち寄りました。訪問しました。施設内には、大河ドラマに関する掲示と、東海オンエアに関する展示が目立っており、どちらも強く推されているな、と感じました。もちろん、その他の観光パンフレット等もあり、案内所としての機能も、しっかりしているな、とも感じました。

12月下旬の平日の午後4時台に、名鉄電車から名鉄バスへと乗り換える、乗り換え待ちの際に訪問しました。設置パンフレットラック等に、岡崎観光に関する資料が多数設置されていました。やはり、岡崎観光の際のベースとすべて施設の１つだな、と感じました。

JRと名鉄の複合駅である、豊橋駅の駅ビルに大きく展開されている、商業施設です。12月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。時間の都合で、僅かなフロアにしか立ち寄れませんでしたが、一定の人出があり、活気が感じられました。

豊橋市中心部の路上に、線路が敷設されている、路面電車です。12月下旬の平日の午後3時台に、豊橋公園近くの「市役所」電停から、豊橋駅前の、「駅前」電停まで乗車しました。座席は満席で、立っての乗車となりました。それでも、徒歩と比べれば、ずっと楽な移動となり、便利な乗り物だな、と感じました。

ドラマ「エール」の撮影を記念した庭である、とのことです。12月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。周囲に人は少なめで、落ち着いて眺められました。ドラマ「エール」を知らずとも、普通に庭として楽しめるな、と感じました。

戦国時代には、徳川四天王の筆頭格として有名な、酒井忠次も居城としたとされる、由緒あるお城です。12月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。城の内部が資料館になっているのですが、結構な展示量で、閉館時間の15時までに、全ては見きれませんでした。改めて、時間に余裕を持って訪問したいな、と感じつつ、吉田城を後にしました。

豊橋駅付近の、商業の盛んな通りです。12月下旬の平日の午後2時台に、豊橋公園へと向かう際に、通りの大部分を歩きました。全般的に、活気がありましたが、豊橋駅から離れるにつれて、活気の中にも落ち着いた雰囲気が感じられました。

戦国時代から江戸時代にかけての城であった、吉田城跡に立地している公園です。12月下旬の平日の午後3時近くに訪問しました。公園内には、多からず少なからず、といった感じの人出があり、落ち着きと活気が両立しているな、と感じました。

豊橋公園近くに立地している、公会堂です。12月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。建物が建てられたのは、昭和初期ですが、単に保存されているのではなく、今直、イベントへの貸し出し等がなされる等、現役とのこと。用いながら、建物が保存されているのが、素晴らしいな、と感じました。