kazuzukaさんのクチコミ(22ページ)全4,227件

1月下旬の週末の午前11時台に、知立駅から猿投行き普通に乗車し、豊田市駅で下車しました。休日の日中も、三河線は、15分に1本という、ローカル線としては、比較的高頻度で運転されており、便利だな、と感じました。そして、実際に、それに見合う程度のお客さんが乗車していました。

プロジェクションマッピングイベントである、「西尾城冬絵巻2023」開催当日にあたる、2月中旬の週末の7時頃に訪問しました。こちらの櫓の壁面に、プロジェクションマッピング映像が投影されたのですが、それを観るためには、結構長い行列に並び、順番待ちをする必要がありました。なお、映像は、7分に及ぶものでしたが、大変綺麗でした。

2月中旬の週末午後に訪問し、バスケットボールの、B3リーグ公式戦、「豊田合成」対「横浜エクセレンス」の試合を観戦しました。券種は、2階自由席。座席位置は、中央付近のメイン側(ベンチ反対側)。チアリーダーによるパフォーマンスは、ややメイン側向けるに行われるため、見易かったです。また、照明設備によるショーアップが素晴らしく、こちらの体育館の設備の充実度がうかがわれました。なお、試合は、大接戦の末に、94対89で、「横浜エクセレンス」が勝利しました。

2月中旬の週末の夜に訪問しました。当日は、門の立地する西尾公園内でプロジェクションマッピングイベントが開催されるとあって、門には通行規制がかかっていました。そして、門自体にもプロジェクションマッピングにより、模様が投影され、通常と異なる雰囲気が、楽しめました。

2月中旬の週末の午後6時台に訪問しました。当日は、プロジェクションマッピング及びマルシェが園内で開催されるとあって、歴史公園は、多くの人で賑わっていました。そんな中ではありましたが、公園内は、部分的にライトアップされており、その様が綺麗でした。

2月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。そして、動物をキャラクター化した作品の展示である、「いきものだもの」展を観覧しました。キャラクターがかわいく、子供向けではあるものの、大人も楽しめる内容でした。なお、個人的には、蜜蜂ハウスの画から、女王蜂と、5匹のみのオス蜂を見つけるクイズが、難しくも面白かったです。

岐阜駅近くに立地する、複合ビルです。2月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。施設内の人出は、一定程度といったところでした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、43階東側の展望スペースからの眺め。好天に恵まれ、恵那山まで眺望することができ、満足でした。

2月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。問屋街には、通り毎に、繊維関係の店舗が密集して立地していました。令和時代においても営業されている店舗も多数ある反面、空き店舗も一定程度見受けられました。繊維産業全盛期には、凄い賑わいだったのだろうな、と昔日がしのばれました。

岐阜駅からすぐの位置に立地する緑地です。2月上旬の平日の午後5時頃に訪問しました。まだまだ気温の低い時期でしたが、緑地内にはある程度の人出が見受けられました。寛いでいる人も多く、憩いの場となっているのだな、と感じました。

2月上旬の平日の午後4時過ぎに、柳ヶ瀬商店街から、岐阜駅方面へ向かう途中に訪問しました。まだ開門されており、境内に立ち入ることが可能でした。境内は静かな雰囲気で、落ち着いて散策し、織田信長公が寄進したとされる、「鐘」を鑑賞することができました。

2月上旬の平日午後の時間帯に訪問し、レンガ通りを中心に、柳ヶ瀬商店街を歩きました。レンガ通り商店街は、路面が整備されており、素敵でした。また、アーケードの一部が、ステンドグラス風になっているのが、さりげなくおしゃれで、良いな、と感じました。

岐阜市の繁華街柳ヶ瀬近くに立地する神社です。2月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。当日は、期せずして、毎月催されている「骨董市」の開催当日で、境内には、多くの骨董商人の方がこられており、それに伴う活気が感じられました。

小牧山に関わる情報館です。2月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回は、料金を支払い、有料展示スペースを中心に観覧しました。比較的新しい機器を用いた、映像展示が充実している印象でした。小牧山城が、石垣を用いた城としては、最初期のお城であった可能性が高いということを知ることができる等、勉強になりました。

小牧駅近くに立地する、複合ビルです。ビルそのものは、以前からありますが、近年商業施設部分が減少し、公共施設部分が増えました。2月上旬の平日の午後に商業施設部分に訪問しました。商業施設部分については、一定の人出があり、賑わいが感じられました。

織田信長が、岐阜城を拠点とする以前に拠点とした、小牧山城が立地していた山です。2月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。山は、大規模な整備工事が行われており、やや騒がしい雰囲気でした。もっとも、立ち入りは禁止されておらず、散策自体は可能でした。

小牧長久手の戦いで、豊臣秀吉が陣地を構えたとされる、久保山の麓付近に立地する神社です。2月上旬の平日の午後5時頃に訪問しました到着すると、ちょうど社務所を閉じるところ、といった状況でしたが、境内の解放時間とは無関係なため、参拝は問題無くできました。

2月上旬の平日の午後4時台に、小牧駅から田県神社前駅まで乗車しました。列車の座席は、セミクロスシートで、ロングシート部分に着席しました。車内は、座席の大半が埋まり、立っているお客さんも散見される、といった感じの乗車状況でした。

1月下旬の週末午前中に、豊橋駅から藤枝駅までの区間を利用しました。当日は、トラブルにより、ダイヤが大幅に乱れていました。その結果、車両運用が通常と異なっており、特急型車両の373系が充当された普通列車で、豊橋から浜松まで移動できました。ダイヤの乱れ自体は残念でしたが、珍しい体験ができたことは、良かったと思います。

2月上旬の休日の午前10時台に、米原駅から、彦根駅までの区間で、「新快速姫路行き」に乗車しました。座席は、固定式ボックスシートと、転換クロスシート、でした。お客さんは、米原発車時点では、十分に全員が着席できる程度でした。短い区間ですが、快適に移動できました。