kazuzukaさんのクチコミ(188ページ)全4,225件

豊橋駅の商業施設、カルミア２階に入居しているパン屋さんです。平日の２０時台に訪問。パンはよく売れていましたが、それでも、まだ選べる程度は店頭に商品がありました。今回は、器までおいしいプリプリ海老グラタン（パン）を購入。グラタン部分は牛乳の風味が強めでした。また、海老は結構たくさん入っていました。

12月上旬の週末に訪問しました。施設は、適度な人出で、落ち着いて買い物をするのにはちょうど良い位の混雑度だと感じました。また、一部には、クリスマスらしい装飾が施されており、結構季節感を出しているな、と感じました。特にエキワンの、浜松駅コンコース側の入口が印象的でした。

浜松駅近くの餃子屋さんです。昔、現在地に移転する前は、夜遅くまで開いている良い意味でこじんまりとした街のお店という感じでした。しかし、浜松餃子の人気や知名度が高まるにつれ、元来おいしいお店でしたので、
大人気のお店に。今回の訪問時も大行列でした。餃子は、餃子にしてはあっさり味で食べやすいと思います。

浜松駅前の百貨店です。今回は、新館８階のえんてつホールで開かれた、ラグビーワールドカップファンゾーンSIZUOKAで、オーストラリア対ジョージアのパブリックビューイングに参加するために訪問しました。百貨店内のホールだけに、百貨店の食品フロアで食べ物が調達できるのが良かったです。

浜松駅前にある、モザイカルチャーです。ご当地キャラクターの大会で上位入賞の実績もある、出世大名家康君の姿を、植物を用いて表しています。よく見ると、ちょんまげ部分が浜松の特産品のウナギになっているのがユニークだと思いました。

東京オリンピック・パラリンピックのPRイベントである、「東京2020Let’s 55」に参加するために訪問しました。施設全体は、白を基調とした明るい雰囲気でした。施設内の様々な部屋を用いて、競技体験イベントが開かれており、楽しめました。特にボッチャ体験が印象に残りました。

まず、豊橋駅直結ですから、アクセスの面で使いやすい。次に、お土産、およびお土産としても用いることが出来る品物を扱っているお店が複数あり、旅行者にとり、使いやすい。さらに、普段使いに便利なデイリー食品や、飲食店のお店があるので、地元の人にも使いやすい。実際に訪問すると、このように感じました。

日曜日の夕方に、ひかり号を利用しました。乗車区間は品川駅から豊橋駅まで。指定席で利用しましたが、それ程混雑はしていませんでした。今回、購入はしませんでしたが、こだま号では行われていない、車内販売も行われており、利便性に配慮がされていると感じました。

日曜日の午前中（10時台）に訪問しました。飲食店や、お土産屋さんの多いショッピングゾーンだけに、旅行者がお土産を買うにも早く、昼食にも早い時間帯での訪問だと言えると思います。よって、人出は一定程度あるものの、込み合ってはいませんでした。限定出店のお店で限定品のお菓子を購入する等し、楽しめました。

プロ野球のドラゴンズにとっての、2020年度ホーム最終戦である、スワローズとの試合を観戦しました。座席位置は三塁側内野B指定席、A指定席寄りの最後列付近。最後列付近といっても、1階席だけに結構見やすかったです。試合も延長戦にもつれ込む熱戦で、お客さんも、大声は出せないものの、盛り上がっていました。また、試合後に、ベテランの吉見投手の引退セレモニーも行われ、最後まで、多くの観客が残っていたのが印象的でした。

Jリーグ清水対神戸を、ホームゴール裏1階席（西サイドスタンド）メインスタンド寄りの席（A席）１３０番台５列）で観戦しました。５列だと、２階席が１階席の屋根になる形となり、雨天でも濡れづらいと感じました。ただし、日陰にもなりやすく、時期によっては寒いと思います。ピッチ内も、ピッチ脇看板による死角はわずかにあるものの、全般的には見えやすかったです。

清水駅からホームライナー浜松３号を利用しました。特急伊那路や特急ふじかわで使用されている373系が充当されていました。座席はリクラインイングシートで快適でした。なお、通常は有料の座席指定制で運行されているそうですが、コロナ対策で、有料の座席定員制（自由席）で運行されていました。

サッカー第100回天皇杯３回戦、Honda対マルヤスを観戦しました。メインスタンド１階のみ解放され、自由席でした。よって、W16ブロックの7列目（概ね中央寄りアウェイ寄り）を選択して着席しました。GKよりも内側の席でしたので両サイドとも十分に見ることができ、見やすかったです。試合も終盤までスコアレスの末、アマチュアシードのHondaが勝利する熱戦で、面白かったです。

磐田駅ロータリー付近にある観光案内所です。営業時間内は、係員の方が在中していらっしゃり、問い合わせも可能です。今回は、観光地図をいただきました。飲食店や道路が掲載され、磐田駅周辺を散策するのに大いに役立ちました。

あづま焼を購入しました。昔ながらの白い袋に入れてくださり、それが品物の雰囲気とあっており、良い感じだと思いました。お客さんがひっきりなしに来る繁盛店ですので、あづま焼は、大体出来立てないしはそれに準ずるものが食べられます。今回も熱々でおいしくいただけました。

名駅に立地する、オフィスと商業施設からなる複合ビルです。今回印象に残ったのは、クリスマスマーケットが期間限定で開かれていたこと。本場ドイツからの出店ということでしたが、クリスマス関連グッズが並べられ、この時期ならではと感じました。

11月下旬の休日に訪問しました。ナナちゃんの周囲は混雑まではいきませんが、結構な人出でした。ナナちゃんを見上げてみると、早くもクリスマス仕様のコスチュームに着替えていました。サンタクロースの帽子がお似合いだと思いました。

名鉄名古屋駅直結の百貨店です。客層は、名古屋の百貨店の中ではシニア層が比較的多いという印象があります。本館とメンズ館の二館体制で営業されています。訪問時は人気の物産展が開催されていた影響もあってか、結構な賑わいでした。

祇園祭で有名な豊橋の神社です。豊橋の祇園祭は大きなお祭りですが、その中心がこの吉田神社。さらに、その見所が、手筒花火の奉納と打ち上げです。実際に訪問したところ、手筒花火の石碑が境内に設置されていたのが印象的でした。

今回は、エール展を鑑賞しました。エールとは、NHKで放送された連続テレビ小説。豊橋が舞台の一部となっており、実際に豊橋でもロケが行われたとのこと。当該ドラマに関するポスターの展示や、フォトスポットを興味深く拝見しました。なお、写真撮影OKな部分が多かったのも良かったです。