kazuzukaさんのクチコミ(181ページ)全4,225件

食料品を調達するために、20時台に、2階に訪問しました。3階と4階は、20時で閉店しますが、2階の食料品関係のお店は、原則21時まで営業しています。この時間帯ですと、各店の品ぞろえはさすがに少ないですが、店舗数自体が多いので、何だかんだでお買い物ができる感じです。

12月上旬の週末に訪問しました。人出はボチボチといった感じでした。見上げると、アーケードの天井から吊るす方式で、クリスマスのオーナメントが飾られていました。季節感を出して、買い物を楽しくする工夫として、良いと思いました。

北新川駅近くの和菓子屋さんです。販売方式は、ショーケース内の見本から希望の品を指定して、お店の人に出してもらう方式でした。菓子数点を購入。今回印象に残ったのは、生菓子の、水仙。見た目の緑が綺麗。そして、中のこしあんが上品な甘さでおいしくいただけました。

北新川駅近くのやきいも屋さんです。店頭にはいろいろな種類のお芋、及び、芋、関係の食品んが並んでいました。今回は、焼き芋タルトを注文。安納芋と紫芋の2種類がありましたが、安納芋のタルトにしました。イートインスペースは外ですので、やや寒かったですが、そこはご愛敬。芋の味がしっかりするタルトで、おいしくいただけました。

知立駅から、北新川駅まで利用しました。列車は2両編成でした。立ち客こそ居ないものの、座席はある程度埋まっており、それなりの需要があると感じられました。単線のため、駅での反対列車との交換がありましたが、それ程ストレスは感じませんでした。

犬山駅から御嵩駅までが、広見線です。ただし、現在は全線を通しで走る列車はありません。全線乗るには、新可児駅で乗り換える必要があります。今回は、富岡前駅まで利用しました。富岡駅は駅前には特に目立った施設はありませんでしたが、こうした駅にも1時間に4本列車を停車させており、利用者の利便性に配慮していると感じました。

日曜日の午後に、小牧駅から犬山駅まで利用しました。列車は15分に1本設定されており、なかなか便利だな、と思いました。犬山駅に入る手前で、少し停車する時間がありましたが、全般的には快適な走行ぶりだったように思います。

12月中旬に訪問したところ、フローラルナナちゃんとなっていました。フローラルとは（花の）の意味です。なぜ、フローラルなのかというと、ナナちゃんのお衣装が、規格外の花である、ロスフラワーによって造られているため。結構綺麗で良かったと思います。

伊勢市駅方面から外宮へと続く道です。12月下旬に訪問し、歩きました。参道は、混雑まではいきませんが、それなりの人出で賑わっていました。なお、外宮参道を示すオーナメントが道中に点在して設置されており、綺麗でした。

外宮に複数存在する別宮のうち、唯一宮域外に立地しているお宮です。近鉄伊勢市駅から歩いていきましたが、結構近かったです。また、外宮からも近いので、参拝するのは比較的容易だと思いました。月の神様が祀られているということだそうです。雰囲気があり、外宮宮域内よりは人出が随分少なかったので、ゆったりと参拝できました。

外宮に複数存在している、別宮のうちの一つです。風雨の神だそうです。場所は、外宮の宮域内で、土宮の概ね反対側です。訪問時には参拝者は結構多かったです。なお、今回、外宮の別宮は全て参拝しましての感想を一言。全ての別宮を参拝する場合には、結構時間が掛かりますので、時間に余裕を見ておく必要があると感じました。

外宮に複数存在する、別宮のうちの一つです。場所は、外宮の宮域内の、風宮のおよそ反対側です。鳥居の前に巨木が存在しているのが、印象的でした。伊勢地方で川の氾濫が起こった際に、守護神として祀られたということだそうです。

あらゆる産業を司る、豊受大御神が祀られているということです。さすがに、著名かつ由緒ある場所だけに、混雑まではいきませんが、参拝者が多かったです。また、写真撮影は鳥居を過ぎた以降は禁止との趣旨の立て札がありました。20年に一度、遷宮が行われ、その都度新しい社殿が建立されるそうです。

内宮に向け、五十鈴川にかかる橋です。訪問時は、混雑まではいかないものの、それなりの人出があり、人が映らない形で橋全体の写真を撮影することは難しかったです。右側通行が徹底されており、通行自体はスムーズでした。なお、橋上からは、木除け杭がよく見えました。

内宮の宮域内に２つある別宮のうちの一つです。正宮側を起点とすると、石段を下った先に立地するお宮ということとなります。12月下旬に参拝したところ、宮関係者の方が、正月に向けての準備をされていたのが印象的でした。天照大御神が祀られているとのことです。

内宮の宮域内に２つある、別宮のうちの一つです。島路川という、小さな川にかかる、風日祈宮橋（この橋自体に趣がありました。）を渡った先の位置に立地しています。祀られているのは、外宮の風宮と同じ、風の神様だそうです。正宮からは、少し離れている分、参拝者は宮域内にしては少なめな印象を受けました。

林立する木の先に正宮がありました。石段下から眺めると、大変厳かな雰囲気が感じられました。天照大御神が祀られているとのことです。参拝する人は多かったですが、整然とした行動をとっており、スムーズな参拝ができました。

内宮の宮域外に２つある、別宮のうちの1つです。倭姫命（やまとひめのみこと）が祀られているとのことです。夕方に訪問したところ、ほとんど参拝者はおらず、ゆったりとというレベルを超えて、自分自身に没頭できる位の状況で参拝できました。また、木が生い茂っているお宮なのですが、ちょうど風の強い日に訪問したため、木々が風でざわめく音が神秘的かつ印象的でした。

伊勢神宮の宮域内には、複数の別宮が存在しています。そして、そのうちの、外宮の第一の別宮が、こちらの、多賀宮だということです。緩やかであるとはいえ、結構段数のある石段を通った少し高いところに立地していたのが印象的でした。

幸田駅まで、区間快速に乗車しました。座席は、クロスシートで、混雑もなかったので、ゆったりと乗車することができました。空調もしっかりきいており、寒くありませんでした。走りも快調でした。総じて快適に利用できたと思います。