kazuzukaさんのクチコミ(169ページ)全4,225件

東岡崎駅（南口）のバス停からスグの所に立地する御菓子屋さんです。傘を差していても雨に濡れてしまう位強い雨の降る日に訪問しました。お客さんは自分だけでしたので、スグに購入できました。今回印象に残ったのは、みたらしだんご。甘辛いタレで、おいしくいただけました。

平日に訪問したところ、人が少なく、ゆったりとお庭を散策できました。特に印象に残ったのは、正門からの光景。門の通路部分から垣間見る、日本庭園の様子が、まるで門が額縁の役割を果たしているかのような感じで、綺麗でした。

櫓内部に階段が設置されていました。そして、訪問者はそれを昇り、櫓の上部まで行くことが出来ます。実際に訪問した感想としては、再建された施設にしては、階段が急だということ。もっとも、その分、昔日に雰囲気は感じられると思います。

石垣部分が、実質的には眺望スペース的の役割を果たしていました。高さ的にはほんの少し高くなっているだけなのですが、そこから、園内の方を見下ろすと、庭園が綺麗に見えましたし、その他の施設もかなり見渡せ、結構満足でした。

邸内を見学させていただきました。建物内は、書院と茶室から構成されていました。書院は採光性が高く、実用性が重視されているな、と感じました。茶室は窓が小さく、薄明かりの状態を演出しているとのことで、実際に灯りが生きていると感じました。その他、縁側から見た庭園が綺麗でした。

往時は、西尾城の二之丸御殿玄関前という位置関係に設置されていた門だということです。往時の様式は、楼門（二階造りで下層には屋根が無い門）だったそうです。西尾駅側から訪問すると、ちょうど西尾歴史公園の玄関の役割を果たしているな、と感じました。

西尾市に立地する公園兼史跡です。実際に訪問して、史跡として、観光向けの側面と、公園として市民に開放されているという側面の両方があると感じました。整備された芝生と、従来から存在している木々が合わさって、全般的に緑が多い印象を持ちました。

西尾歴史公園から程近い所に立地するお寺です。西尾歴史公園は往時の西尾城の敷地の一部に立地しています。したがって、こちらのお寺は、往時には城下町の中心部に立地していたということになるかと思います。門から本堂までの距離感が印象に残りました。

西尾市に立地する、その名の通り、味噌のテーマパークです。もっとも、飲食施設は近年閉店してしまったとのことで、現在では、物販と見学がメインということになります。実際に味噌を造っている桶を、間近で見ることができたのが、良かったです。

西尾歴史公園に隣接する公園です。基本的には、こちらの公園は運動公園としての役割が主であるようです。ちょうどコート利用者がいなかったので、テニスコートの写真を撮ることができました。複数の試合が一度に可能なようになっており、広々としていると思いました。

2月中旬に訪問。ちょうど時節にあった催しである、企画展「ひなまつり２０２１」を観覧しました。多数のひな人形が展示されていました。中には、江戸時代のひな人形も含まれており、ひな人形を飾るという慣習自体の歴史を感じることができました。

西尾歴史公園に来園した際に訪問しました。現存する本殿は、延宝6年（1678）に当時の西尾城主である、土井利長が建てたとされているとのこと。しかし、神社の創建は、さらに古く、時代を遡ると、場所も現在地とは異なっていたとのこと。長い歴史を積み重ねてきた神社なのだな、と感じました。

西尾歴史公園に来園した際に訪問しました。第二次世界大戦後に地元の人々の想いから建てられた神社だということです。訪問時は自分以外の参拝者は見受けられませんでした。よって、昔日を偲びながら、ゆったりと参拝できました。

強い雨が降りしきる中という、悪天候の日の日中に訪問しました。東岡崎駅から、像のある方へ向かったのですが、ペデストリアンデッキの屋根により、雨に濡れる度合いは緩和されました。また、像の正面の部分は、デッキの屋根の幅がやや広いので、一応荒天時にも
配慮されていると感じました。

伝馬通付近には、岡崎宿と関連する石彫が複数置かれております。その中で、今回散策して印象に残ったのは、あわ雪茶屋についての像。往時の岡崎宿の名物の一つが、あわ雪茶屋で出されていた、淡雪豆腐（あんかけ豆腐）であったことが記されており、勉強になりました。

雨の日に訪問しました。周辺には特に雨を避けられるような場所はありませんので、傘はさしているものの、多少濡れながら、建物を鑑賞しました。雨の中凛としてたたずむ、赤レンガの建物は、風情があって、見応え十分でした。

日曜日の午後に訪問しました。実際に散策してみると、名鉄名古屋駅に近い方のブロックは、飲食関連のお店が多く、ゲートタワーに近い側のブロックはアパレル関連のお店が多い印象でした。人出は、名鉄名古屋駅に近い側のブロックの方に多かったと思います。

地下鉄東山線名古屋駅近くの地下街です。休日の午後に訪問したところ、人出はボチボチといったところでした。実際に散策してみての印象は、お店が特定の業種に偏っておらず、偏っておらず、バランスの取れた店舗構成の地下街だな、という感じでした。

開設されたのが、1957年の春という歴史ある地下商店街です。なごやでは、一番古くからある地下街でもあります。日曜日に訪問したところ、結構な人出でした。昔でいう「駅表」側にあり、立地条件に恵まれていることから、利便性が高いと感じます。

先ごろ、解説50周年を迎えた、名古屋駅近くの地下街です。日曜日の午後に訪問したところ、人出は、中程度な感じでした。こちらの地下街でユニークな点は、地下2階が駐車場になっていること。よって、車で訪問すれば、地下だけで移動が完結します。