kazuzukaさんのクチコミ(139ページ)全4,227件

名古屋駅の、桜通口側のロータリーに設置されているモニュメントです。作者は、縄文土器をイメージして造ったそうです。言われてみると、確かに、縄文土器の雰囲気が無くはないですが、螺旋状モニュメントという印象の方が強いです。

8月上旬の休日に訪問しました。店内はかなり多くの人出が見受けられ、賑わっていました。今回印象に残ったのは、1階にフォトスポットが設置されていたこと。時期的に家族連れでの来場も多いでしょうから、こうした工夫は良いことだと思いました。

7月中旬の遅めの夜の時間帯に訪問しました。商業施設部分は、既に閉店時間となっているお店も多く、人通りは日中の賑わいぶりと比べると、大幅に少なかったです。夜遅くなると、案外落ち着いた雰囲気なのだな、と感じました。

休日の17時台に、金山駅から、特別快速大垣行に乗車しました。当該時間帯は、1時間当たり特別快速が2本設定されていました。特別快速車内は混雑まではいきませんが、なかなかの盛況ぶりで、金山乗車時点で、立っているお客さんが結構いるくらいの乗車状況でした。

休日の夕方に、偶然、元セントラルライナー用の車両が用いられた、名古屋行の普通列車に乗車しました。通常の313系よりもよりも、シートピッチが広く、カーテンもつけられている等、車内はやや豪華であると感じました。お客さんも多くはなく、着席できましたので、快適な中央線乗車体験となりました。

平日の夕方に雑貨を購入するために訪問しました。康生地区が、岡崎どころか、三河地区の商業の中心地だった時代の人出と比べると、もちろんお客さんは桁違いの少なさであろうとは思います。しかしながら、一定数のお客さんは訪問時にも見受けられました。根強い集客力のある商業施設だと感じました。

8月上旬の夕方に訪問しました。すると、営業しているお店が多数ではあるものの、営業していないお店や、閉店のお知らせが掲示されているお店が何件か見受けられました。不思議に思って周囲を見渡すと、食品フロアが生まれ変わる旨の表示が見受けられました。昔ながらのお店と、流行りのお店が混在しているのが面白いフロアだったので、寂しい気持ちもありますが、現在行われている改装前セールを楽しみ、改装後にも期待したいと思います。

7月上旬に訪問。何にしようか楽しく迷った末に、お惣菜数点を購入しました。その中で、今回特に印象に残ったのは、里芋の煮物。芋の煮え具合は硬すぎず柔らかすぎず丁度良い感じ。味付けは、基本さっぱりも、味が無いわけでは無いという感じ。うまく仕上げられたお惣菜だと感じました。

7月上旬のお昼過ぎに訪問。ケーキ数点と焼き菓子を購入しました。その中で、今回特に印象に残ったのは、プレミアム。レアチーズケーキがベースとなっており、その上にクリームとフルーツが載せられているという品物。食べやすい感じのレアチーズケーキで、おいしくいただけました。

7月下旬の週末の夕方に、甚目寺駅から、須ヶ口行の普通列車に乗車しました。甚目寺駅はは、休日ダイヤの夕方の時間帯は、平日ダイヤ場合に比べて、列車の本数が少ないようでした。それでも、15分間隔で1時間に4本の列車が設定されており、それ程待たずに乗れたため、ストレスは感じませんでした。

7月中旬に訪問したところ、おいしそうなお菓子があれこれ目に付き、予定以上に多種類購入してしまいました。お抹茶ぜんざいは、清涼感がある抹茶スイーツでおいしかったです。茶の里は、餡を包んでいるカステラ風の生地が、しっかり抹茶味でおいしかったです。そして、たぬきちゃんケーキは、バタークリームケーキとしても普通においしかったですが、緩い外観がかわいくて、良い雰囲気のケーキだなと思いました。全般的に満足しました。

お昼ごろに訪問。陳列棚にはたくさんのパンが並べられていました。また、店内はお客さんで盛況でした。数点のパンを購入しましたが、今回特に印象に残ったのは、ねぎ焼きパン。ねぎ焼きに絡められたソースとマヨネーズがお好み焼き風で、独特の味わいながら、おいしくいただけました。

7月下旬に訪問。明やさんがかき氷を提供される期間は例年夏場のみですので、逃さないようにということで、かき氷（すもも味）を注文しました。あっさり感とすももの酸味感があり、スッキリ食べられるかき氷でした。また、トッピングした蕨もちもおいしく、またトッピングしたいと思いました。

旧尾西市の中心地域に立地する公園です。夏休みの時期に訪問しました。日差しの強い、かなり暑い日でしたが、園内を散策してみると、家族連れや、子供たちで賑わっていました。地域に根差した公園なのだな、と感じました。

7月下旬に訪問。店頭にかき氷の表示があり、食べようか迷いましたが、先客もあり、時間に余裕も無かったことから、葛バーを購入しました。桃味の葛バーは、果肉部分と葛部分のバランスが良く、桃の風味を堪能でき、おいしくいただけました。

今回は、抹茶ぷち水玉を購入しました。抹茶ぷち水玉とは、水風船風の物に入れられた、ぷるぷるした食感のスイーツ。まず、風船部分に爪楊枝で穴をあけ、中身を取り出すという、食べる前の過程が面白かったです。原則として蜜を掛けて食べるとのこと。実際、それでおいしかったのですが、蜜を掛けずに食べると、抹茶の味がより深く味わえ、これもありだな、と個人的には思いました。

平日の午前中に、吉良吉田行の急行列車に西尾駅から乗車しました。西尾駅発車時点では、乗客全員が着席できる範囲内の乗車率でした。それでも、名古屋からの直通列車ということで、一定の人数は乗っており、根強い需要を感じました。

週末の午前中10時台に、知立駅から、猿投方面の列車に乗車しました。列車は2両編成を連結した、合計４両での運転でした。それでも、大方の座席が埋まる位の利用者があり、週末の午前中にも結構需要があるのだな、と実感しました。

足助大橋バス停近くのパン屋さんです。週末の午前0時台に訪問しました。種類豊富なパンが、所狭しと並べられており、何を購入するか決めるまでに、結構時間がかかりました。なお、購入した中では、季節のピザが、チーズたっぷりなのと、野菜が良いアクセントになっているのとで、特に気に入りました。

案内板の表示によると、明治18年に創建された神社だということです。そして、豊太閤にちなみ、子供の成長を願って、出世稚児行列が盛大に行われるのがこちらの神社の特徴だそうです。境内は、社殿に向かって縦方向に広いな、と感じました。なお、訪問時にも参拝者が複数見受けられました。