kazuzukaさんのクチコミ(135ページ)全4,227件

8月上旬の夕方に訪問しました。広場には、多少の人はいましたが、全般的に見ると空いており、ゆとりをもって利用や散策ができる位の状況でした。なお、広場の脇には巴川が流れており、その流れを眺めるのも、趣があって良いと感じました。

8月上旬のそれなりに暑い日の午後に訪問しました。一定の人出が香嵐渓にはありました。また、川遊びをしている、家族連れや、若者グループも、多くはありませんが、それなりに見受けられ、盛夏らしい光景だな、と感じました。

香嵐渓という観光地にあり、標高もそれ程高くはありません。しかし、自然の状態は、楽に歩ける観光地というにはほど遠く、トレッキング向け又は軽登山向けという感じの状態です。そして、登頂するための道もそれなりには険しいです。

飯盛山の登山道の途中に、立地しているお堂です。ですが、登山道を登り始めるとスグ位の位置にありますので、ここまでなら、比較的行き易いな、と実際に訪問して感じました。そして、お堂は、別名が六角堂で、六角形の形状となっていました。

足助中心部にひっそりと佇むお堂です。８月上旬に足助を訪問し、散策した際に、事前知識はありませんでしたが、偶然に見つけたので、立ち寄りました。案内板によると、こちらの道祖伸は、道祖新研究書物にものせられているとのこと、興味深く拝見しました。

松坂屋豊田店の食品フロアに立地する、焼き鳥屋さんです。8月中旬のお昼頃に訪問しました。店頭には、焼き鳥屋さんですから当然ですが、焼き鳥が多種類並べられていましたが、何となく気になった、若鶏竜田揚を購入しました。竜田揚げは、身が締まっている感じで、おいしくいただけました。

8月中旬に訪問しました。油淋鶏（ユーリンチー）チキンカツを購入しました。内容は、チキンカツに、ネギと醬油系のタレがかけられたもの。中華風というべきか、中華料理そのものというべきか、といったところでしょうか。思ったよりあっさりしており、おいしくいただけました。

松坂屋豊田店1階に立地しています。完全にお寿司しか売っていないわけではありませんが、主たる商品はお寿司ですので、お寿司中心のお店と記しました。今回は、こいなり（ごま）を購入。実際にゴマが入っており、それが稲荷ずしの揚げとよく合っており、おいしくいただけました。

8月中旬の日曜日の12時台に訪問。店頭は、適度な賑わいといった感じでした。購入したのは、さわやかオレンジケーキ。オレンジピールが適度に自己主張している感じで、比較的あっさりしており、爽やかな食後感。その名の通りのケーキだな、と感じました。

松坂屋豊田店1階の食品フロアに立地する、お寿司屋さんです。週末のお昼ごろに訪問しました。店頭には、何にしようか迷っているお客さんが、複数見受けられました。時間が無かったので、急いで、以前に購入経験のある、まぐろたたき丼を購入。しっかりマグロのたたきが載せられており、満足でした。

8月上旬の、足助の夏の恒例行事である「たんころりんの夕涼み」、の期間中に訪問し、中馬街道を歩きました。街道の両側に、大小さまざまな行灯が並べられていました。その列の内側を歩いていくことは、幻想的でもあり、灯りがきれいでもあり、良い雰囲気でした。

足助地区の中馬街道沿いに立つ古い建物です。規模としては小さいですが、中は展示すp/ペースとなっています。常設展示もありますが、随時企画展示も開催されています。今回印象に残ったのは、山車の模型。実物の10分の1の大きさとのことで、結構精巧で、分かりやすかったです。

愛知県内で初めて、国による、重要伝統的建造物群保存地区に指定された区域です。実際に訪問して、感じたことは、新しい建物であっても、景観を害しないような形状や彩色とすることで、街並みが守られているということ。素晴らしいことだな、と感じました。

観光情報の収集のために訪問しました。パンフレットラックを眺めると、地元の子供たちの作成したパンフレットが目にとまり、いただきました。パンフレットには。内容や仕様に、子供たちならではの視点や観点が見受けられ、微笑ましかったです。

少し先に架かる待月橋が、主に観光客の利用を想定した橋であるのに対し、こちらの巴橋は、主として足助の住民の方々の生活道路としての利用を想定した橋です。訪問時も、車の通行量が相当程度ありました。もっとも、足助のまちなかに出るためには、観光客も通行する必要がありますし、歩道も整備されています。

足助のまちなかの入り口付近の区域です。今回訪問して特に印象に残ったことは、一部（と言っても、かなりの部分）で、電柱が地中化されていたこと。昔の雰囲気をが出るという点、景観が向上するという点で、観光地にふさわしい整備がされているな、と感じました。

8月上旬の日中に訪問しました。晴れたり曇ったりという感じの天候でしたが、晴れると陽射しが強烈な感じでした。そんな中、こちらの足助神社は、境内の木により、木陰が出来ており、快適とまではいきませんが、多少なりとも涼しく参拝ができました。

8月上旬に訪問しました。神社の境内に近づくと、なんだか、過去に訪問した際と、何かが異なっている感じがしました。よーく考えると、分かりました。鳥居が綺麗になっていたのです。以前の鳥居とベースとなっている形は変わりませんので、伝統を守りつつ、良い意味での変化がもたらされているな、と感じました。

7月末の週末のお昼過ぎに、名城線を利用しました。名城線は、徐々に工事が進められ、平成時代のの半ば過ぎには、環状線となっています。なお、環状運転を実施している列車もありますが、途中駅止まりの列車も存在しています。車内は混雑こそなかったものの、結構な人数が乗車していました。

かつては名鉄百貨店に立地していた、焼売と餃子のお店です。現在は、近鉄パッセにて営業されています。お盆の時期の日中に訪問。店頭には複数のお客さんが注文を待っていました。今回購入したのは、蒸し餃子。昔ながらの製法で作っているとのことでしたが、普通においしくいただけました。