Kawasedaさんのクチコミ(19ページ)全398件

バスでダイヤモンドヘッドの入り口まで行きました。
朝早くてもかなりの人が乗っているし、バス停に着くと運転手さんがダイヤモンドヘッドはここだよ！と大きな声で知らせてくれます。
入場料を払い景色を見ながら登りました、想像していた以上に距離がありますが絶景が見れます。
涼しい午前中に行った方が歩きやすいです。

ハワイに来たと実感出来ます、いつも沢山の人で賑わうビーチです。
サンセットが綺麗なので私達は涼しくなる16時から泳ぎ、夕陽を眺めて帰りました。
リゾートホテルも立ち並び、ショップも充実しているので1日ここで過ごせます。
近くでフラダンスのショーもしていました。

バスに揺られワイマナロビーチへ行きました。
シンプルな海ですが、人も多くなく穴場だなと思いました。
私はシュノーケリングをしましたが魚はいませんでした。
ライフセーバーさんもいるし安心して泳げます。
バスの本数が少ないので、バスで行かれる方は帰りの時間を把握しといた方が無難です。

シュノーケリングと言ったらハナウマベイは外せないと思います。
入場料を払い、注意事項などのビデオ講習を受けての入場になりますが、あの美しさを保つためなので仕方がない事なのだと思いました。
かなり遠浅ですが透明度や魚の量は文句なし！！子供さん連れでも楽しめると思います。

シテ島から橋を渡り、ルネサンス様式のお城のような外観の建物がパリの市庁舎です。
世界遺産にも登録されている現役の市庁舎です。
思わずこんな場所で働きたいなと思っちゃいました。広場ではメリーゴーランドが回っていてパリらしい景色を見る事が出来ました。

フランスの戦争の歴史について学べます。
膨大なコレクションの数で年代別に見て行きます、戦車や軍服や西洋の武器などに興味のある方は満足できると思います。軍服や武器にも装飾が凝っていて目を奪われます。
イヤホンガイドを借りて回るのが効率的だと思います。

長距離バスが発着する北バスターミナルの近くにある凱旋門です。フランスの凱旋門のように、戦いの記念の為に作られた訳ではなく、万博の為に作られたので安価なレンガが使われたそうですが、高さ30メートルあるのでその姿は絵になります。

コロンビア出身の彫刻家、ボテロの猫。
ボテロの作品はふくよかさが特徴ですが、この猫も大きくてかなりの太っちょさん。
ラバル地区にありますが、現地の人曰く、あまり治安の良い場所ではないらしいので、気を付けるように言われました。

有料部分と無料スペースに分かれており、無料の部分はかなり広いので、ピクニックに持ってこいです。
高台にあるのでバルセロナの街を一望でき全体を歩くとハイキング並み。
有料部分はガウディのタイルモザイクを楽しむ事が出来ます。出発前に事前予約購入しました。

ランチを買いにランブラス通りのボケリア市場へ。
入り口が狭く見落としてしまいがちなので要注意。バルセロナの台所と言われてるだけあって、とても賑やか。
ディスプレイが鮮やかでワクワクします。イベリコ豚の生ハムは格別でした。
フレッシュジュースもオススメです。

シウタデリャ公園はバルセロナの中でも広い公園で、かつては要塞だった事からこの名前がついたそうです。近くにはバルセロナ動物園もあります。
建築の際、この公園の水場を担当したのは、学生時代のガウディだったそうです。
現地のサイクリングツアーに参加していてガイドさんから聞いて知りました。

1984年に世界遺産に登録されたカサミラ。
直線部分を全く持たない建造物です、外観の波打つ部分は地中海をイメージして作られています。
屋上にも独特の煙突や階段があったりで、ガウディの不思議な世界にどっぷり入り込めます。

アントニ・ガウディの建築物の一つ、カサバトリョ。
2005年に世界遺産に登録されたそうです、いつ行っても長蛇の列ですが、中に入るとまたガウディ建築の素晴らしさが実感ができます。
曲線やタイル使いなど日本にはない世界を楽しめます。

カサバトリョの間隣、左にあるピンクの建物。
チョコレート王と呼ばれた方の大邸宅だそうで、少し前から一般公開されている様です。
全体を見るとお菓子の家のようで可愛くもあり、素敵でもあります。
カサバトリョに引けを取りません。

世界遺産のサラマンカの旧市街の街並みを見渡してみると茶色の屋根の建物がとても多いです。
1日あれば旧市街を網羅できると思いますが、
夜はライトアップされている建物が多く、昼とはまた違う顔を見せてくれるので宿泊される事をお勧めします。

バルセロナと言えばサグラダファミリアと答える人は多いはず。
日本のガイドブックには朝1番で行くように書かれている事が多いので午前中は日本人が多いです。
事前予約でチケットと塔に登る手配をし、プリントして入り口で提示しました。2026年に完成予定で、ガウディの没後100年に当たる年になるそうです。

当時の有力者達は平らな壁ではなく、飾りをつける事によって権力や建築者の能力を誇示したそうです。
近くで見てみるとホタテ貝が沢山付いていて可愛らしい建物だなぁと思いました。
昔は400個以上のホタテがあったそうですが、今は300個前後だそうです。
今は図書館として使われています。

スペイン国内にいくつもあるマヨール広場の中で、サラマンカのマヨール広場が1番美しいと言われているそうです。
6400平方メートルある敷地では昼、夜問わず多くの人で賑わっています。
カフェやレストランが密集しているので広場を眺めながら休憩出来ます。

サンエステバン修道院は1618年に建てられたドミニコ会の修道院です。
コロンブスがサラマンカ大学で天文学を学ぶために滞在した場所がこのサンエステバン修道院だそうです。
祭壇や礼拝堂、回廊は美しく見る価値ありだと思います。

サラマンカの旧市街は世界遺産に登録されています。街がコンパクトにまとまっているのでとても観光しやすいです。
新旧カテドラルの大きさには圧倒されますがとても美しい建造物です。
ライトアップされた夜のカテドラルもはずせません。