貝の家 Casa de las Conchas House

貝の家の前には貝のオブジェがあるのですぐにわかります。無料です。ゴシック様式の建物です。壁には約400ものほたて貝がつけら...  続きを読むれています。巡礼者を守る騎士団の家だったそうです。中庭がとてもすてきです。2階にも上がれました。  閉じる

投稿日:2019/06/09

この貝の家は15世紀後半にたてられました。外観がホタテ貝で装飾されているのです。凹凸が文様化されていて奇抜ですが魅力的です...  続きを読む。かつては騎士団のもので現在は図書館になっています。建物は旧市街地の南側です。サラマンカ大学の近くです。  閉じる

投稿日:2018/11/10

　１５世紀の建築物で　ゴシックとルネサンスの折衷様式だそうです。
　名称の由来は　玄関や外壁に装飾されている帆立貝による...  続きを読むもので、壁にはおよそ400個の帆立貝が装飾されているそうです。
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者を守るサンテイアゴ騎士団のドン・ロドーリーゴの館と推測されているそうですが、現在は図書館として使われています。
　中には無料で入ることができます。二層の回廊があり、アラブの影響を強く受けた装飾が施されており、趣のあるものでした。
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投稿日:2018/09/29

旧市街の中心部にある歴史的建造物です。この建物の外壁は無数のホタテ貝で飾られていて、ユニークな外観をしています。二つの道に...  続きを読む面していますが、「絵になる」貝の装飾が多い外壁の前の道は細くて、いい構図の写真が撮りにくいです。  閉じる

投稿日:2018/07/03

サラマンカの旧市街にある建物。外壁に等間隔に貼り付けられた貝殻の装飾が個性的です。中は図書館と観光案内所があるだけです。
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特になにがあるわけでもないですが、観光エリアにありますし入場無料なので、通りがかったら立ち寄られてもいいのでは。  閉じる

投稿日:2016/08/26

当時の有力者達は平らな壁ではなく、飾りをつける事によって権力や建築者の能力を誇示したそうです。
近くで見てみるとホタテ貝...  続きを読むが沢山付いていて可愛らしい建物だなぁと思いました。
昔は400個以上のホタテがあったそうですが、今は300個前後だそうです。
今は図書館として使われています。  閉じる

投稿日:2016/05/24

１５世紀後半にサンチャゴへの巡礼者を守る騎士団の家で、聖ヤコブの象徴であるほたて貝が模様になっています。中に入ると回廊がき...  続きを読むれいでした。現在はサラマンカ大学の図書館になっているとか。一般市民も入れます。  閉じる

投稿日:2014/07/06

貝の家は１４８３年に建てられています。
カスティーリャ王国の最高の格式を誇る
サンティアーゴ騎士団の貴族の館です。
...  続きを読むそのためでしょうか、壁面には帆立貝の装飾が多数あります。
帆立貝は４００個ほどあるといわれています。
建物の中庭に入ると、当時の邸宅の雰囲気が感じられます。
現在は図書館として使われています。  閉じる

投稿日:2013/11/09

サンティアゴ・コンポステーラに向かう巡礼の旅のシンボル、帆立貝の飾りが壁一面に埋め込まれたとてもユニークな建物です。巡礼者...  続きを読むの保護や警護にあたったサンチャゴ騎士団の団員の屋敷だったそうです。内部の装飾もやはり帆立貝でした。  閉じる

投稿日:2013/09/01

貝の家は、パティオとカテドラルを結ぶ道沿いにあるし、その名の通りホタテ貝模様が建物一面に付いているので、探さないでも見つか...  続きを読むります。ホタテ貝はサンティアゴ巡礼の印ですね。
一階にはインフォメーションもあるので、地図をもらってください。日本のガイドブックだとサラマンカの観光スポットは数カ所（１日の滞在では十分）、ですが観光トレインでは多くのスポットが紹介されていました。
インフォメーションの角をまわった側には、パティオの入り口があります。簡素なパティオですが無料です。  閉じる

投稿日:2011/11/09

その名のとおり壁にホタテ貝の装飾を飾った貝の家です。巡礼者への目印となっていました。
思ったよりこじんまりしているため、見...  続きを読む過ごして通り過ぎないように注意が必要です。
現在は図書館になっているようですが、中までは入れませんでした。  閉じる

投稿日:2013/11/05