カヌ太郎さんへのコメント一覧(76ページ)全911件
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なつかしの岸和田城!
こん**は、RyuSieです。
大阪在住時は二色浜などで夕景を撮って、
岸和田の写真屋に出してました。
その時にここはいつも通ってました。
なつかしい風景です。
この界隈なら、二色の浜やりんくうタウン
などからの夕景の撮影もお勧めです。
気が向いたらそっちも是非ともアップを!?
↑何気なく撮影依頼してます。
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ただいま
カヌさん、こんばんは。
留守中もご来訪いただきまして
ありがとうございました。
実家から時々ログインして
4トラを見てました。
父に心残りがあるとしたら、
海外旅行ができなかったこと
だろうと察し、行きたいと言っ
ていたところを父のPCで見てい
ました。
んー、どんな時も4トラから抜け
出せなくなってしまいました!?
4トラ恐るべしです。
東京は桜がかなり咲き始めていま
したが、大阪城の桜の旅行記待って
まーす!
2006年03月27日21時55分返信する -
お人形を持った撮影者?
カヌ太郎さん。こんばんわ。
何度も訪問していただきまして、ありがとうございます。
梅がきれいなのねぇ、と見入っていたら、
左手に人形、右手にデジカメのガイジンさんがいる。。。
私も、旅行記に目玉オヤジを登場させて以来
ちょっとしたおでかけには目玉オヤジを連れて行くようになってしまったのですが、
周囲から見た自分の「危なさ」加減が分かりました。。。
ポケットからちょっと出しては仕舞う、の繰り返しですが、
やっぱり、怪しいですよねぇ。
もしかしたら、この写真の方も
そんな旅行記をupしてる最中なのかもしれませんネ。
でも、人形が、人形が、怖すぎ(爆)
そんな旅行記ですが、どうぞ、よろしくお願いします♪ -
ヨーロッパ壁絵街道
カヌ太郎さま それにフルリーナさま
表題のことで割り込みましてすみません。この本が話題なのでしゃしゃり出てきました。
その本を何年か前に文庫版で西明石の古本屋で購入しました。いい本で楽しみました。その後(これも関西ですね)大阪天満宮境内での古本市に大版本が出てたのでやはり絵は大きい方がと買ってしまいました。同じ京都書院の出版でした。出版は大判の方が先に出たのですが。
本はどうしてか 関西に行ったときに買った本が多いんです。
失礼しました。
2006年03月20日22時46分返信するRE: ヨーロッパ壁絵街道
4nobuさま
大判の本があったんですか。
大きいほうがいいですよね。
壁絵街道、
私は京都書院の破産後在庫管理している方から
購入しました。(新品で)
最近は松味さんの講演がどこかでないか
目を光らせているのですが
ないですね〜。
カヌ2006年03月20日23時05分 返信するRE: RE: ヨーロッパ壁絵街道
松味先生は、kitamuraさんがお知り合いのようでしたよ、たしか・・・。
とてもすてきな暖かい文章ですよね。
風景が、見えてくるような、人々の優しさが伝わってくるみたいな・・・。
大判の本は、本屋さんと図書館で見ましたが、お値段の関係で小さいのにしましたが、大判の写真はさすがにいっそう素敵ですよね。
あのなかのチビアーナの遠景の写真が大好きです。
いいなあ、カヌさん、チビアーナいくんだもんね。
指くわえて、旅行記まってます。
2006年03月24日14時25分 返信する -
またまたチロル日記の続き
くどくて失礼。ビルゲンタールに関して津田さんと新田さんのお話を前回にしましたが。
「チロル日記」を超スロモーで読んでいて(外出のときだけで・・、今回は歯医者の待合室です)ハット気がつき帰って調べると佐貫さんのこだわりの里チロルのフィルゲン谷と津田さんと新田さんのビルゲンタールは同じVirgentalの発音違いでした。
SaasFeeをサースフェ−、ザースフェ−。Vispをフィスプ、ビスプなどなど。いずれも前者が正しいのでしょうね。
2006年03月20日17時27分返信する -
お邪魔してます♪
規模のぜーんぜん違う世界を見たような・・・
高〜い椰子の木が普通にお庭にあったり、
渋滞しそうにない道があーんなに広い(@-@)
そして極めつけはネオン街ならぬ住宅のイルミネーション・・・
ついでに日本の粗大ゴミ回収車を想像したら
かわゆいボックスで回収☆GOOD♪
うーん日本のゴミ収集車も真っ白にペイントして
ミドリ・赤・黄色くらい使って絵を書けば
いい感じかもしれないですね
では また/~~ -
ドロミテ!
カヌ太郎さんへ
おはようございます。
見てくださって有難うございます。
投稿したいんですけど、仕事?・遊びそして6月のスイスハイクの準備で田が回りません!しかしシッカリと、皆さんの掲示板を拝見しtで居ります。
日曜日ですが、これからしごとです。夕方は、区の監査会(飲み会!兼)です。
あとで(午後にでも)ね!ヨロシク。時間が無い汗汗!
いなかより -
チロル日記読みはじめました。
昨日借りてきて今日出かけたときの電車のなかで読み始めました。まだ序の口ですがカヌさんの云われた佐貫さんの関心がスイスから東へ移動したくだりを今(スイスの有名ところは避けたい気持について)共感を持って読んでます。
これまで行ったのは北チロルの一部だけ、まして南チロルは全然なのでこれからが楽しみです。
2006年03月17日21時49分返信するRE: チロル日記読みはじめました。
4nobuさん
佐貫さんの本、面白いですよね。
ちょっと偏屈で、
とことんこだわり派で、
実は心がとても暖かいところが
いい感じです。
カヌ2006年03月17日22時25分 返信するRE: RE: チロル日記読みはじめました。
昨日からページが進みません。
また横道ですが・・・・。いつもこの調子で本筋のすることを忘れてしまうのですが。
佐貫さんの本が好きで今見たら8冊持ってました。その多くが山の話でなく工学者の目で見たドイツとスイスのお話の本です。
それから新田次郎の「チロルからウィーン」という本を見つけ、ページをペラペラめくったらチロルのビルゲンタールが好きだったようです(このあたり佐貫さんに似てるー)。それがどこかと地図を開いたらビルゲンタールに蛍光ペンの印がつけてありました。かってこの本を見た名残ですね。本人はこの地名をすっかり忘れていましたが。
それでさらに思い出したのが津田正夫さんの「チロル案内」に出てくるウィーン少年合唱団の夏季保養所があったところです。新田さんの記事にも出てこないし、今はどうなってるのでしょうか
くだらない話をすみません。
2006年03月19日10時45分 返信するRE: RE: RE: チロル日記読みはじめました。
4nobuさま
すっかり色の変わった『アルプスの谷アルプスの村』
という本が我が家にありますが、写真は佐貫さん
なのですよね。。。。
津田さんといい、佐貫さんといい、こんな昔に
こんなにディープな旅をしていて頭が下がります。
尤も、今のようなカミナリバスツアーがない頃ですので
当たり前といえばあたりまえですが。
ビルゲンタールの名前を本以外で聞いたのは
エッツタールの登山基地、ゼルデン村の個人宅を開放した
ペンションでした。
ベルギーから来た中年3人組で欧州の山を渡り歩いている方から、
『ビルゲンタールは静かでいい。
山小屋も安い。是非来年行くべきだ。』
(you should だったから命令口調)と勧められました。
パソコンのお気に入りに東チロルの
ショートカットが沢山溜まりましたが
未だに行けておりません。
カヌ
2006年03月19日11時16分 返信する津田さん、佐貫さん、新田さんの本
私も、大好きです。
アルプスやチロルを愛する方々の
素晴らしく美しい写真や文章ををうっとりと想像しながら読んで、
「いつか、行くぞ〜」
と夢を膨らまし続けたこの10年でした。
きっと、これからも続きます。
『アルプスの谷アルプスの村』ほんとに素敵な本ですよね。
このソーリオの文章大好きです。
これを読んで、ソーリオへの憧れがつのりました。
あと、松味先生の「ヨーロッパ壁絵街道」も
写真も文章も大好きです。
とくに、チビアーナやチロルやガルミッシュ(だったと思うんだけど・・・)の文章がとっても好きです。
2006年03月20日20時14分 返信するRE: 津田さん、佐貫さん、新田さんの本
フルさん こんばんは〜
佐貫さん、松味さんなどフルさんから
教えてもらった本が
すっかりお気に入りの本となりました。
こんなにすばらしい本が殆ど絶版になっているのは
なんとも寂しい。
つまらない雑誌が売れ、素晴らしい本が
どんどんなくなっていくのは
なんともやりきれない感じがします。
スイス展のご報告、ブログで拝見しました。
すばらしかったようですね〜♪
木曜日は、ばたばたすんのも何かしんどいので
カフェで街なみでも見ながら
まったりお昼を過ごすのだ。
カヌ2006年03月20日21時02分 返信する -
こんにちは!
私の梅は旅行中にボロボロと・・
悲しいくらいに散ってしましましたが
ここはいつでも満開の梅香漂う旅行記です
再び梅香が匂うようで
ラッシュの長蛇が大変面白い(笑)
カヌ太郎さんも花粉症ですか?
梅花粉でもクシャミでちゃいますか?
ズルズルと・・・・・・では また/~~RE: こんにちは!
くみまむさま
写真に残しておくと
いつまでもきれいで散らないので
いいんですが、香りがないのが
残念!!
私は杉と檜、特に檜がヤバイ。
ヨメはほぼ全てダメなのだ。
この季節我が家は騒々しい。。
ふぇっくしゅゅっ〜
カヌ2006年03月16日17時58分 返信する



