2005/07/09 - 2005/07/18
493位(同エリア858件中)
カヌ太郎さん
ピッツ・ボエに
登りました。
-
10時過ぎ、定刻通りPポルドイに到着。ものすごい人・人・人。広大な駐車場は車だらけです。荷物を今日泊まるHコルディラナに預け、いざ出発!
ところが、ロープウェイ駅は長蛇の列。。。。切符を買った後も順番待ちの人で溢れかえっています。なんとか午前11時前頂上駅到着。普通なら山登りを開始に適した時間でないのですが、今日一日は大丈夫と言い聞かせ出発しましょう。 -
ロープウェイの山上駅の西側には
テラスがあって、サッソルンゴを
楽しめます。
昨日まで曇っていたのがうそみたいに
晴れ渡っています。 -
これから登るピッツボエです。
ドロミテの3000m超のうち、
アルピニズムを要しない
数少ない山です。
ロープウェイ駅から、
一旦下り、そして再び登りになります。
影になるものが何も無いので
まともに直射日光を浴びます。
高度が高いので暑くはないのですが
目が疲れます。
いざ出発!
石がごろごろしている
白い不毛の山をゆっくり下り
ます。
ズルッ・・おっとっと、
足もとが
滑りやすいようです。 -
ちょうど下がりきった辺りに
岩の切れ目から
ポルドイ峠へ降りる道があります。
見た目はかなり急斜面です。 -
暫く下りをこなすと、ガレ場の登りになります。
カヌヨメ曰く『ここ登るの?』
カヌ『大丈夫ほらそこに見えている小屋が頂上。』・・・なかなか到着しないけど。 -
セッラの山の上は草木が全くといっていいほど生えていなく、往年の名作『猿の惑星』を彷彿とさせる雰囲気があります。岩と砂だけのどこかの惑星を探索している感じです。
-
ルートはこれから岩だらけの中を進みます。
ちゃんとワイヤーが太い棒鋼のアンカーで取り付けられていますので安心です。それに家族連れや林間学校の学生などぞろぞろぞろぞろと、両手両足を使ってのろのろ上っているので道に迷いようがありません。 -
だんだんと高度を稼いでいくと、この山の周辺の名だたる山が全て見えてきます。
マルモラーダの白い峰です。 -
手と足を使って
ひたすらガレ場を
のぼる・・・ノボル・・・登る!
特別の技術はいりません。
ひたすらよじ登るのみ。 -
-
ペルモ登場
-
ローゼンガルデンまで見えます。
-
チベッタ登場
-
不毛の台地の向こうに
オーストリアアルプスが見えています。
ツィラーターラーアルプスでしょう・・・
すばらしい光景です。 -
やっと頂上に到着です。
ここからは
マルモラーダが真正面に見えます。
間違いなく
ドロミテの中で
絶景ポイントの一つでしょう。 -
この絶景は次の写真にある
とある施設の中から
撮影しました。
ヒュ〜〜 -
何と崖の上に作られた
この小さなトイレの中からでした。
名付けて『絶景トイレ』
中にいると
いつ転げ落ちてしまうか心配で
落ち着けません。
皆さんそそくさと
出ていきます。 -
ピッツボエ頂上は
人で一杯。
さあ、頂上の山小屋で
お昼ご飯にしましょう。 -
頂上小屋で昼食を取りました。
至福のひと時です。
スープとパスタを注文しました。
山小屋ではスープ類があたりはずれがなくて美味しいように思います。
食事をしながら隣にすわっているチェコから来たおばちゃんと楽しくおしゃべりです。
驚いたことに、大阪・東京・長野は知っていると言います(万博とオリンピックがあったからだって)日本語の挨拶をいくつか伝授しました。
パンの紙袋にメモしていましたが、ちゃんと持って帰ったのか知らん? -
コルバラの方に下っていく
ワインディングロード。
双眼鏡を使うと
走る車一台一台が見えます。
うっ酔いそう。 -
ずっと見ていても飽きない
マルモラーダ。
北側斜面は緩やかな氷河ですが、
南側は絶壁になっています。
こちらからは
想像できません。 -
後ほど
ホテルの旦那に尋ねたところ
10日ぶりに晴れたとのこと。
今日はマルモラーダを堪能しました。 -
さて、そろそろ下山しましょう。
多くの登山客は、
ピッツボエの北側のルートで下りますが、
景色がいいので、
登ってきたルートを
再びとることにします。
見下ろせば
結構急な斜面です。 -
ポルドイ峠からのロープウェイの
山上駅が遥かかなたに見えます。
しかし
本当に木一本ないですねぇ。 -
足元がかなり悪い所がありますが、
このように補強されていたり
しますので安心して上り下りできます。 -
やっと下りきりました。
所々雪渓が残っていて
涼しい感じがします。
振り返ると
先程までいた山頂が
遥かかなたになってしまいました。 -
Forc.ポルドイ小屋に到着しました。
この小屋の前の席に座ると、
お姉さんがツツツとやって来て
注文を聞きます。
休みたいだけの人は
座ってはだめですよ。 -
昼下がりになり
太陽が西に傾き始めると
ペルモが順光になりはじめました。 -
ようやくロープウエィの駅に到着しました。
最後に景色を楽しんで
さあ、
下におりましょう・・・・ -
ゴンドラの中から
セッラのゴツゴツした縁
が見えます。
左側の切れ目のところに
先程のForcポルドイ小屋が
あります。
そこから下るルートがみえますが
とても急なのに驚かされます。 -
左から右に、
ソラピス(3205m): どしっとした山
アンテラオ(3264m): 尖んがり山
ペルモ(3168m): 握りこぶし山 -
下に到着しました。
すっかり昼下がりになりました。
たのしい山登りでした♪ -
-
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この旅行記へのコメント (8)
-
- tsunetaさん 2007/06/26 22:56:07
- ビッツボエ登山
- カヌ太郎さん! こんばんわ。 お久しぶりです。
当方は初めてドロミテに少しだけ参ります。 7/11,12コルティナ・ダンペッツオ泊でトレチメディラヴァレート山麓、ミズーリナ湖、カレッツア湖等を見て回る予定です。
ツアー参加ですから、自由に行動できるのは朝、夕だけです。朝、夕方でお勧めの散策程度の場所はないでしょうか。
カヌ太郎さんもドロミテに行かれる予定のようですがいつごろ行かれるのでしょうか。
tsuneta
- カヌ太郎さん からの返信 2007/06/27 06:56:31
- RE: ビッツボエ登山
- tsunetaさん
おはようございます。
おひさです。
Tsunetaさんは今回はツアーですか。
私は7月21日に出発します。
宿泊地はチビアーナ(カドーレ地方)と
コルチナです。
コルチナは盆地になっているので
あまり朝日と夕日は期待していないのですが
朝日はTondo辺りまで登ってTofanaの山々を
夕日はGilardon辺りまで登ってポマガニョンを見たいと
思っています。
カヌ
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2007/07/01 18:56:22
- コルティナの散歩道。
- 横レスすみません。
ツネタさんもいよいよドロミテデビューですね!
経路が長いと思ったら、ツアー参加ですか。
さすが、ツアーの機動力です。
カレッツア湖からコルティナに入る場合、
国道48線を下ると思います。
コルティナに入るちょっと手前で、盆地を
見渡すポイントがあります。
ツアーバスならここは右側の席キープで!
ホテルがどこか分かりませんが、ここまでなら
後で徒歩で上ってくることも可能かと。
また、コルティナからミズリーナ湖に向かう時に、
国道48号線でクリスタロ山麓の牧歌的な風景に出会
えます。ミズリーナに向かう場合は、左側の席を
キープで。
車だとさでもないのですが、歩くとここの
ポイントまではきついと思います。
いい旅になる様に祈ってます。
-
- ちょめたんさん 2006/05/20 19:37:33
- 今晩は
- 絶景トイレからの眺めいいですね〜!皆さんそそくさと出てくる中、カヌ太郎さんは粘りましたね。感服です。また見せてください。
- カヌ太郎さん からの返信 2006/05/20 20:58:27
- RE: 今晩は
- ちょめたん さま
ご訪問ありがとうございます。
待っている人は皆、複雑な表情をしていました(笑)
はばかりでは、おちついてしたいものです。
カヌ
-
- とらいもんさん 2006/03/19 08:37:08
- ドロミテ!
- カヌ太郎さんへ
おはようございます。
見てくださって有難うございます。
投稿したいんですけど、仕事?・遊びそして6月のスイスハイクの準備で田が回りません!しかしシッカリと、皆さんの掲示板を拝見しtで居ります。
日曜日ですが、これからしごとです。夕方は、区の監査会(飲み会!兼)です。
あとで(午後にでも)ね!ヨロシク。時間が無い汗汗!
いなかより
- カヌ太郎さん からの返信 2006/03/19 10:51:55
- RE: ドロミテ!
- とらいもんさま
6月にスイスとはうらやましいです。
きっと、花いっぱいなんでしょうね。
とらさんの旅行記をたのしみにしています。
カヌ
-
- フルリーナさん 2005/08/22 21:23:39
- おお〜っ
- けっこうなガレ場があったんですね〜。
すごいすごい。
あそこに見えるのはマルモラーダ?
あっちに見えるのはぺルモ?
早く早く〜、コメント早く〜(おねだりフル)
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