カヌ太郎さんへのコメント一覧(49ページ)全911件
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あら、予告編!
おぉー、予告編ですね!
在阪時の夏の渡欧準備で困ったのが確かに暑さ。
エアコンなしの部屋からグッズを取ってこなきゃ
ならないのが、イヤでしたねぇ。(^^;)ゞ
それから、セーターの試着が拷問でした。(爆)
しかし、朝晩はまだ長袖でもいいかなと思う
こちらの夏もテンションがイマイチ上がりません。(T0T)
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ドロミテ・ギザギザ山紀行 8 青い瞳のソラピスの旅行記
「ドロミテ・ギザギザ山紀行 8 青い瞳のソラピス」を拝読しました。
もう、、素晴らしかったです。
ホント、草津の白根山の釜の湯より明るい感じの色なんですね。子供の頃に
父と伯父と行った白根山へ山登りしたときの想い出が蘇りました。
それにしても、こんなすごいところに家族連れの人達がいるなんて驚きました。私の目にはとても険しい山登りに見えるのに。。
空気も美味しかったことでしょう!
写真も圧巻でした。
丁寧な写真旅行記、ありがとうございました。
yukibx2008年07月12日18時07分返信する -
ずっとこの場所に?
ずっとこの場所にいるんですか?
雨にも負けず、風にも負けず、、、、
夏の暑さにも、、、でしょうか・
思わず一票しちゃいました。
今年はピレネーでしたか?
私は今年は佐渡、伊吹山、大台ケ原と
「渋く」ハイキングしたいと思っています。 -
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しばらく
お馴染みの東南アジア片隅巡礼の旅に出かけてきます…探さないで下さい。(言わなくったって誰も探してくれないだろうなー,ねえねえ,誰か探してよー。)
今回はボルネオ島の東にあるマブール島と言うところへ出没します。
実のところ,マブール島何ぞつい最近まで存在すら知りませんでした,えっへん!(おいおい,そこは自慢するとこじゃねーだろ…。)
調べてみると,1周30分と言うかなり小さな島で,そこに4つのリゾートホテルが存在します。
それ以外には,小さな村と大きな村が昔話のように並んでます,小さな村は高床式住居で子供達は裸で走り回ってます,スゲー,大きな村には学校とモスクがありますが,リゾートとは100万光年ほどかけ離れた存在のようです。
で,ここではウルトラマンが流行っていて,大きな村を訪ねるとウルトラマンのお面を被った裸の子供達に囲まれるという,何とも素晴らしい体験が出来るそうです,ちなみに私はバルタン星人のファンです,フォッフォッフォッ…。(我ながら阿呆だと思います…。)
で,今回のお楽しみはシバダン島でのダイブですー,エヘヘヘ,何か書いてる端から笑いが込み上げてきます,ダイブ9本ですよー,んー,殆ど半魚人状態?何が私を待ち受けているか今から楽しみですー,エヘヘヘヘ…。(本当に不気味なやっちゃなー。)
で,7月2日には日本に帰ってくる予定ですが,気に入ればそのまま永住しちゃうかもしれません,マブール島へお越しの際は,ウルトラマンのお面を被った変なおっさんがいたらPianoですので手を振ってやってください,決して噛みつきはしませんから…。
ではでは,ご自愛下さいね。
では,良い旅を。2008年06月26日10時21分返信する -
「人生は旅、旅は人生だっ ‥‥」が、良き旅だった
今日は
「人生は旅、旅は人生だっ ‥‥」が良い思い出に満ちたものであれば、こんな幸せなことはないでしょう。ホテル:アルベルゴ(リストランテ)レマウロはそんな思い出を残すのに格好のホテルだったと云うべきでしょう。
気になったのでインターネットで調べたところ、ALBERGO RISTORANTE REMAURO(http://www.remauro.it/index.html)(言語は伊英独から選択可能)が見つかりました。なかなか個性のあるホテルのようであり、コルチナ・ダ・アンペツォの南東に直線距離で約20Kmに位置し、東にサッソルンゴ(2413m)、西にチベッタ(3220m)を望む位置にあることが判りました。そのHPにあるうたい文句... a warm welcome and a friendly service in an informal atmosphere...の通りのようです。この辺は風光明媚な山岳美を誇ると所であると共に、第一次世界大戦の戦跡が至るところにあり、人の愚かさをも思い知らされる所ですが、人生「終わりよければ全て良し」を願わない人はいないでしょう。
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流石の描画力
カヌさん今晩は。
ちょっとのぞきに着たら、いきなり凄い写真拝見しちゃいました。
流石に35mmとは違いますね。
綺麗です。葉の一枚一枚まで鮮明に写り、かつ水の流れもやわらかくて、爽やかですねぇ。
山に機材一式を担いで入られたとか・・・敬服いたします。
しかも、八セルブライトお持ちなんですね。
私はまだまだ軽度のカメラ病みたい。
ちょっと、安心しちゃいました。(~v~)
ishi
RE: 流石の描画力
ishiさん
見て頂きありがとうございます。
> 流石に35mmとは違いますね。
フィルムの1カットがサービスサイズのプリントくらいの
大きさですからね。
> 八ッセルブラッドお持ちなんですね。
昔はこのカメラを持っているだけで
プロの仕事ができたそうですが
いまプロでこれを使って仕事をしている人は
ほとんどいないようです。
50mm、80mm、150mmの三本レンズはひと揃えで
『バカセット』と呼ばれます。
私はまだ2本しかなく、
まだまだ煩悩があるようです(爆)
カヌ
2008年06月13日20時10分 返信する宣伝しちゃいました。
カヌさん こんばんは。
お友達で中判購入を考えている方がいらしたので、
こちらを紹介しちゃいました。
中判の重さと、そして楽しさが伝わるかかなっと思って♪
私も中判ほしいなぁ。。。
ご報告でした。
ishi2009年02月20日23時54分 返信するありがとうございます
ishiさん
中判から離れていると
時々無性に使いたくなります。
潔いまでの割った機能と
少々の事には動じない頑丈さ
そしてなにより繊細なところまで
とらえる描写力。。。
ところでフジからまた新しいのがでましたね。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0250.html
昭和を彷彿とさせるフォルム。
たたむと弁当箱になる!
う〜ん、欲しい。
カヌ太郎2009年02月21日08時05分 返信する



