kangaroooさんのクチコミ全36件

プーケットの東南側にあるホテルで、Chalong circle(チャロンサークル)から歩いて5分位のところにあるホテルです。大通り正面にはスーパーがあり、その奥にホテルがありますので、水やちょっとした食べ物や雑貨を売っているので便利です。ATMもあります。

スーペリアダブルの部屋をしましたが、ほどほどに広さがあり、バルコニーからはほんの少しですが海とビッグブッダが見えました。比較的新しいホテルのようで、室内はきれいですが、隅から隅までしっかり磨かれてるわけではないので、気になる人は初めに拭き掃除したほうが良いかも。私は利用しませんでしたが、プール、ジム、サウナがありました。スタッフも親切だと思います。Wifiもありましたが、部屋ではつながったりつながらなかったり。

ホテルから右側に2分ほど歩くと、多分お母さんと息子でやっている屋台があり、ガッパオやパッタイが50バーツから(150円くらい)売っていて、そこで食べることも持ち帰ることもできます。その辺のレストランよりもおいしかったですよ！

Chalong circleからから歩いて数分のところにPhuket HomePro Villageという小さいショッピングモールがあり、外国人向けの施設なので輸入物も多くちょっと価格設定が高いかもしれませんが、スーパーの品揃えが豊富でちょっとしたお土産も買えます。そこにイタリアンジェラート屋があり、シングルで59バーツだったと思いますが、フィオールディラッテがおいしかった！！　他にもレストランが2件あり食事もできます。
　
Chalong circleから歩いて10数分のところにChalong bay(チャロン湾)があり、島へ行くツアーが発着するところ。ツアーに多く参加したい人には便利そうです。

国内ですが、完成度の高いリゾート感を満喫できるホテルです。福岡にこんな素敵なところがあるんだって、ちょっとびっくりしました。

全室オーシャンビューで、部屋も広く、インテリアや備品もおしゃれなものを置いてありました。レストランは朝食しか利用しませんでしたが、室内なのに火を焚いていたりして、すべてにセンスが感じられました。

残念ながら部屋の窓が開かず、バルコニーもなく、外気に触れられればよりリゾート感を満喫できたかなと。私が利用した部屋はトイレとバスタブが一緒だったので、それもちょっと残念でした。

スパも利用しましたが、ここのサービス、施設とも、東京のスパと比べても遜色なく、100点満点でした。ここもオーシャンビューでしたが窓が開かず、気になったのはそれくらいでした。それでもまた行きたいし、おすすめできるホテルです！

ニースからグラースへはバスを利用しました。
Place Grimaldiにあるバス停から500番のバスに乗り、終点のグラースまで行きました。1時間強乗って、なんと運賃1ユーロという安さ！冗談かと思いました。

グラースにはFragonardという香水メイカーが営む店があり、センスの良い品揃えで、夢中でお買い物しました。グラースは小さい町ですが、ニースよりもセンスの良い店があり、楽しくショッピングが出来ました♪

1時間ほどで、ざっと市内観光は出来ますが、正直ショッピングが楽しい町でした。また、地元の人もより親切だったように思います。


グラースのバスターミナルから600番のバスに乗り、Quatre Cheminsで降りて（同じく1ユーロ）、Galimardで香水作りも体験してきました。日本語を話せるフランス人のおばさまから、香水に関する大まかな知識を聴き、それから香水作りに入ります。できあがった100mlの香水は持ち帰ることができます。一人当たり45ユーロで、約2時間、要予約です。なかなか出来ない体験ですし、楽しかったですよ！

想像以上に高級ホテルでした。プール、ジム、スパもあり、付属のレストランやブティックも高級感が漂っていました。部屋にはスリッパやヘチマのボディタオルなども完備で、隣近所の騒音も聞こえず夜も快適でした。でも、フランスだからサービスは期待できないだろうな、と思いきや、スタッフの教育も行き届いていて感心させられました。
ホテル目の前には海が広がっていて、プライベートビーチもありました。私は公共スペースのビーチに行きましたが、公共のシャワーもありましたよ。
海に面した通りには高級ブティックが立ち並んでいましたが、少し内陸に入ったアンティーブ通りにはセレクトショップやカジュアルなお店もあってショッピングも楽しめます。

京都大丸裏側の和食レストランです。入りやすい雰囲気の入り口ではなく、メニューも少な目で、入るかどうか迷いましたが、意を決して入ってみました。

入ってみると、きちんとした和食屋で、高級すぎず安っぽくもなく、居心地の良いお店でした。店構えが観光客向けの雰囲気ではないので、客も地元の人が多い感じでした。

トウモロコシの天ぷらとか生麩など一品一品がおいしく、しかもお手頃なお値段でした。
せっかくの京都なので京料理を食べたい人にはとてもお勧めです。

ローマのフィウミチーノ空港からレオナルドエクスプレスという急行電車があります。空港からテルミニ駅までで14ユーロでした。所要時間は約30分。早くて便利ですが、少々お高いような‥　チケット窓口や券売機でもクレジットカードで購入できるはずです。日中は20-30分ごとに運行していました。

空港からティブルティーナ駅まで行く各停電車もあり、それは8ユーロでしたが、1時間弱かかるようです。そこからメトロに乗り換えられます。

その他、空港バスも新しくできていました。空港からテルミニ駅までで5ユーロ。交通量の多いローマ市内では、けっこう時間がかかることも。私が利用した時は、市内の教会でミサか何かがあったようで、交通渋滞のため1時間強かかりました、

お急ぎの方には、やはり従来のレオナルドエクスプレスがお薦めです。

京都駅からシャトルバスが出ているので便利かなと思い予約しました。早朝や深夜はシャトルバスはありませんでしたが、タクシーでも5分くらいのところにあります。最寄駅は京都駅で、歩くと15分くらいかかるみたいです。ホテル周辺は通りを渡った正面にロイヤルホストがあるだけで、コンビニも歩いて7分位のところにあり、結構孤立しています。西本願寺がお隣なので、そこに行きたい方には便利かも。

プレミアムフロアのお部屋を用意してくださり、綺麗に改装されていました。広々はしていませんでしたが、清潔感があり気に入りました。お風呂もユニットバスではないので、ちょっと高級感もありました。でもたまたまだと思いますが、ちょっと匂いが気になりました。

隣の部屋の騒音は聞こえませんでしたが、通路の声は聞こえてきて、夜中に大声で話している人がいてびっくりさせられました。ホテルの構造は高級ホテル並みではないかもしれませんが、建物が大きく、インテリアもモダンで、レストランも2-3あって、また利用してもいいかな、と思いました。お部屋にオーガニックの緑茶も用意されていて、それもちょっとうれしかったです。

先史時代やそれ以降の時代の金製品や発掘物が展示されているところ。外国人の入場料は1ドルくらいで、地元の人は無料みたいでした。Av. 9 de Octubreというメインストリートに面していますが、大きい看板は出ていないので見つけにくいかもです。地元の人に連れて行ってもらったのですが、学生のころここで歴史の勉強をしに来たと言っていました。
金製品の加工技術は、打ち出して模様をつけたり、切り抜いたりしていたようで、あまり高い技術は持っていなかったのかな、という印象でした。そのほかのアクセサリーは、貝殻をビーズにしてつなげているものが多かったです。
南米のデザインは愛嬌があって好きで、人の形をした置物（？）の表情や皿のデザインは魅力的でした。小さい美術館なので、1時間もあればまわれます。
連れて行ってくれた人は地元の男性で、文化遺跡などより骸骨を熱心に眺めてました(笑)

グアヤキルにあるレストラン。「フィッシュスープ」がおいしいと地元の人に聞き行ってみました。店構え・インテリアは昔風の作りでカラフルで雰囲気があり、気分よく食事できました。ちゃんとしたレストランなので料金は日本とさほど変わらないかも。来ている客も身なりの良い人たちばかりでした。
私たちはフィッシュスープとライスサラダを頼みましたが、どちらもとってもおいしかったです。シーフードのだしが利いているしっかりした味でした！シーフードはグアヤキルの名物です。英語のメニューはありましたが、お店のスタッフは英語はあまり話せないようでした。それでも帰り際も、お店の人にタクシーを呼んでもらい、運賃も確認してもらいました。
週末は音楽のライブがあるようです。
http://www.lonuestro.com.ec/

実は宿泊はしていないのですが、ロビーのカフェやホテルのタクシーを利用しました。
歩いて6分くらいのところに、San Marinoと言うモールや通りの反対側にSupermaxiと言うスーパーマーケットがあり、そこからの帰りにこのホテルまで来てタクシーに乗って帰ったりしました。ここのタクシーは専属なので安心なのです。正面の通りをまっすぐさらに10-15分くらい歩くとヒルトンがあります。
リセプションの人もカフェの人たちも親切で、宿泊費も100ドルくらいです。便利なところにあり小奇麗なホテルなので、機会があったら利用したいと思っています。

グアヤキルに限りませんが、エクアドルでは路上でタクシーを拾ってはいけません！現地の人でも、タクシー会社に電話しタクシーの番号をもらい、配送されたタクシーを利用するとの事。
聞くところによると、悪質な運転手だと郊外などに連れて行かれクレジットカードを盗られ、その場でどこかに電話をかけキャッシングや引き落としされてしまうらしく、このような犯罪を行なう犯罪組織がエクアドル、コロンビア、ペルー、ブラジル辺りにあるとのこと。私が滞在していたときも、市街地でタクシーを拾ったオランダ人の二人の女性旅行客が、郊外に連れて行かれ、金品を奪われ暴行された事件がありました。
グアヤキルには電車が走っておらず、バスも行き先やバス停が分かりにくいので、移動がしにくく不便ですが、私はホテルやレストランでタクシーを呼んでもらいました。良い運転手さんであれば、携帯の番号を教えてもらったら良いと思います。
料金体系ははっきり分からなかったのですが、近距離だと1ドル以下、市内で20-30分以内の移動だと3ドルくらいでした。

素晴らしかったです！お料理はもちろん、サービス、インテリア･･･　
あんな親切なウエイターは見たことがありません！高級レストランのウエイターだから、気取っているのかと思いきや、気さくな上に優しくて親切でした。レストランの印象が、こんなにも人に影響されるものとは思ってもみませんでした。

お値段もそれなりにしますが、相応の価値のある体験ができると思います。

隣の席の日本人が、テーブルで寝てました･･･　それを見て外国人は笑っていました。皆さんはそんな恥ずかしいことしないでくださいね。

ヴァンドーム広場から徒歩2分ほどのホテルです。最寄の地下鉄の駅はオペラだと思います。街中なので交通の便は便利だし安全でした。サントノーレ通りからも近く、お買い物中も荷物が増えたら行ったきり来たりできる距離でした。

お部屋はまあまあ広かったのですが、古いからか床が傾いていたり、あとにおいが気になりました。シャワーのお湯の出が悪く、ちょっと寒い思いもしたり。ネットアクセスは無料でよかったです。朝食はコンチネンタルで、種類は多くありませんでしたが、なかなかおいしかったです。ホテルのスタッフは、親切な人とそうでない人がいましたがまあまあでした。

お薦めといえるほどのホテルではありませんが、ロケーション重視の方には良いと思います。

先日、この夏遠出できないので、こちらのホテルに宿泊しリフレッシュしてきました。ヘブンリーベッドに憧れていて、高すぎない宿泊費に引かれてウエスティンを選びました。

ヘブンリーベッドは心地が良いと聞いていたのでワクワクしていましたが、私にはさほど特別感はなかったです。ただ、肌に吸い付く感があって、安心感を得られる人がいたりするのかも。低反発系の素材が使われている感じでした。お部屋は狭くても42?はあるようで、狭いお部屋大嫌いの私には大満足でした。そしてすべてのお部屋にアイロンとアイロン台が備え付けられているようで、これも素晴らしい！　コーヒー、お茶など数種類の飲み物を自分で作れるようになっていて、ボトル１本の水も備えてあって、これも嬉しい無料サービスでした。メイクアップするための化粧台もありグッド！　トイレがちょっとにおいましたが、清掃はきっちりなされていました。

でもお部屋に備えられていたシャンプー・コンディショナー・ボディソープがマレーシア製の得体の知れないもので、どこかのブランドのものでも使えばいいのに、と思ったり。ベッド脇にすべての電気を消せるスイッチがなく、いちいち入り口まで行って電気を消さなければいけないのがちと面倒でした。隣のお部屋や外からあまり物音は聞こえないのですが、ドアからは聞こえてきて、通路をばたばた歩く人が通り過ぎるとドキッとしてちょっと落ち着けなかったです。あと驚いたのが、インターネット接続が有料だったこと。24時間で1800円。うまく接続出来ず相談したら、すぐに対応はしていただきましたが･･･

レストランは「龍天門」と「ザ・テラス」を利用しました。サービスは素晴らしく、スタッフの教育が徹底しているのかな、という印象。お味のほうは、もっとおいしいところはあるぞ、と思ってしまいました。でも、評判どおり、龍天門の杏仁豆腐はさっぱりしていておいしかったです。

超一流ホテルではないからか、豪華なところと少々しょぼいところが混在している感じはありますが、全体的には良いホテルだと思います。その他にもレストラン、バー、スパもあって、豪華なホテルライフを満喫できるホテルだと思います。また機会があったら利用したいです。

テルムマランの宿泊プランで、セットになっているホテルです。これまで2度宿泊していますが、サービス・レストランとも満足しています。

古いホテルを改築しているようで、ふしぶしに昭和を感じる部分があります。懐かしさを覚えるエレベーターや大浴場があったりしますが、今では、インテリアや家具などはアジアンリゾートを思い起こさせるようなテイストでまとめられていて、とても雰囲気の良いホテルです。この前は芸能人も宿泊していたみたいです。

レストランでは洋食を出していて、おいしかったです。東京のレストランに引けを取らないと思います。朝食も同じレストランですが、バスケットに好きなものを詰め込むスタイルで、それも楽しい気分にさせてくれます。

目の前が海なので、泳ぎたい人には便利です。着替えてそのまま泳ぎに行けます。でもまったく日陰のないビーチなので、ビーチパラソルは不可欠かも。小さめですがプールもあるので、子供連れも多い気がします。

住宅地の中にホテルがあるような感じなので、周辺にはこれといったお店はありません。なので車で行ったほうがよいかもしれません。最寄の駅は御宿で、送迎者も出してくれます。
近場で（関東で）リゾート感を味わえるホテルだと思います。

グッビオは、サンフランチェスコにまつわる伝説が残る町で、キリスト教徒の旅行者が多く来る所のようです。他には、世界最大のAlbero di Natale（クリスマスツリー）やLa Festa dei ceri（ろうそく祭り）でも知られています。

Teatro RomanoやPalazzo dei Consoliなどを見て、中世の町並みを散策すると、半日くらいかかるでしょうか。フニクラでLa basilica di Sant'Ubaldoにも行けるようです。観光は1日あれば十分だと思います。

何より、中世の町並みそのものが残っていて、街角で独りぼっちになったとき、本当にタイムスリップした気分になります。

知人が住んでいるのでグッビオに行って来ました。電車が通っていないようなので、ローマのティブルティーナ駅のターミナルから出ているSULGAの長距離バスで移動しました。イタリアならではかと思いますが、時刻表もなければ停留所もわからないので、チケットを売っているところで確認しなければなりません。

ティブルティーナ駅奥にある停留所から出て、グッビオのCentro Storicoの中心Piazza Quaranta Martiniに着きます。片道17ユーロで、約3時間かかります。途中のガソリンスタンドでバスを乗り換えたり、イタリア語が分からないとちょっと心細いかもしれません。

Via del Corsoから脇道に入ったところにあるレストラン。ランチしかしたことはありませんが、一人でも比較的入りやすいです。

何を食べてもおいしいと思います。この前は、Maltagliati Gamberiを頂きましたが、想像以上においしかった！13ユーロなので、安くはないと思います。以前は、黒いパスタを食べましたが、これもGood!でした。

Formaggeriaでもあるので、チーズ専用ルームもあり、ものすごい量のチーズのメニューがあり、お好きな方は楽しいかもしれませんね。

Via del CorsoとVia dei Condottiがぶつかる角にあるお店。大きなお店でいつも客がいるので、店員さんが忙しくついてこないので入りやすいです。それに、旅行客慣れしているので、じろじろ見られたりしないし。

MaxMaraもそうですが、タックスフリーは対応してくれます。パスポート番号が必要なので、パスポートかコピーは持ち歩いたほうが良いと思います。

お気に入りのお洋服のセレクトショップです。デザイン性のある服を揃えていて、価格もまあまあ。1月はセールしていたので、320ユーロが240ユーロになっていたコートと、138ユーロのウールのベストを買いました！

一見、こじんまりしていて入りにくいお店ですが、スタッフは気さくで感じが良いです。ここでは、タックスフリーはしていません。