TKさんのクチコミ(4ページ)全72件

一休軒が復活したとの事で昔の店舗で食べていた約30年前の頃を懐かしく思い訪問。時代と共に味が変化するのは仕方ないが結構違う味になっていて寂しく思えた。当時は他店が1杯350～400円の時代に一休軒は500or550円位と値段も味もひとつ上を行く佐賀では唯一のラーメン屋だった。専用駐車場は無いが隣接する民間駐車場の無料チケットが貰えます。

地元では人気の店。昼頃はいつも大混雑の模様につきちょっと時間をずらし13時半頃に友人と入店。この時間帯でもほぼ満席。15年前位に一度訪れた時は割烹処の様なちょっとこじゃれた和食店といった感じだったと記憶していたがいつのまにかコストパフォーマンス抜群の店に変身か。カツ丼とうどん等のSETメニューの種類も豊富。充実のボリュームランチが600～700円で食べられるとあってサラリーマンから家族連れまで人気の模様。駐車場キャパがもう少し増えてくれれば更に足を運びたくなる店。

長崎自動車道背振インター出入口より車で走る事約5分。小高い丘の上に建つスーパー銭湯。
1階に地元生産の農産物を中心とした販売所が有る。2階に銭湯。入浴料は一般700円、吉野ヶ里町民は600円。露天風呂は広々とした造りで見晴らしも爽快。内風呂はちょっと手狭で落ち着かない感じ。サウナも1種類しか無く8人位入るとほぼいっぱいで小さく改善を希望。手軽に温泉小旅行を感じられる場所です。

シャンゼリゼ通りにある誰もが知っている高さ50ｍの巨大な門。門の周りは自動車専用ロータリーにつき地下道を通り門の部分へ。階段を上り屋上展望台へ行く事も可能。凱旋門を中心に放射線状に伸びた多数の通りを一望。高層建築が無い為、眺望は最高です。

マイル使用し利用搭乗。CXの福岡ー香港便は直行便無く台北経由。お急ぎ方にはお勧め出来ませんが台湾空港内でのショッピング等それなりに楽しめる部分もあります。ビジネスクラスでもシートはフルフラットにはならず睡眠休息には不向き。CX便は機内でハーゲンダッツアイスクリームが食べられるのも楽しみのひとつ。また香港空港のキャセイのラウンジ内で食べられる坦々麺は絶品。お試し頂きたい一品です。

チケットは最安値のエコノミー席をネット予約で購入。往路はチェックインカウンターにてプレミアムエコノミー席へ無料アップグレード。ビジネスクラス以上へのアップグレードは助かるがプレミアムエコノミー席での長時間フライトは流石に疲れる。復路は共同運航便のエールフランス便のエコノミー席であったが空席多く４席まとめて利用、足を伸ばして休む事が出来快適。日本人であればどうしてもJAL便やANA便を希望しがちであるが海外航空会社の空席多数便を利用しゆったりと過ごすのも良いかと。

旧市街地側の中央に位置し大人であればフェリーターミナルから徒歩圏内。豪華さは無いが築年数が浅く清潔感有り。１階はカジノになっており気軽に楽しめる。宿泊料金はツインルームの一人利用で12000円程。マカオに限らずホテル料金はシーズンによる変動が激しく、事前のチェックがお勧め。

車にて訪れる。駐車場に空き無く少し離れた場所にて駐車。城内の広大な公園を再整備し駐車場キャパを拡張希望。城自体は復刻建築された物で古さは無い。本丸の中の階段を上り最上階へ到着すると熊本市街地を一望する事が出来る。

地下は商業施設、下部層は企業テナント、上層階はホテル、隣接するビルにも充実した商業施設が有り見所多数。展望フロアからは横浜市街、東京湾、東京都心、富士山まで360度絶景を楽しめる。上層階のロイヤルパークホテルは時期にもよるがネット予約で平日は定価の半値程度で利用出来お勧めの宿泊施設である。

空港から中心地まではスカイトレイン（電車）で移動。改札は無く、ランダムに行われるチケットチェックにて不正が見つかれば多額の罰金を請求される方式の模様。カナダプレイスへは終点のウォーターフロント駅から徒歩にて５分程。施設内の店舗は充実しているとは言えないが周囲には遊歩道があり海に面しているので散策にはGOOD。

空港からパリ中心地（オペラハウス付近等）への移動はシャトルバス利用で料金約10ユーロと安心＆安全。凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館等パリ中心地の観光は歩いて巡る事も可能な位コンパクトな都市。ルーブル美術館は広場にあるガラス張りのピラミッド型の形状の入り口から地下へ降りる。入場料は自動販売機があり日本語対応画面が選択出来きクレジットカードでの支払いも可能。館内はどの作品も写真撮影可能。手に触れる事の出来る展示物も多く日本よりもかなり規制が緩い印象。モナリザの前はいつも館内一番の込み具合。時間に余裕が有る方は1日のんびりと過ごせる場所。

仕事での渡航も含め20回近く香港を訪れているが初めてビクトリアピークを訪れる。大陸側と香港島を結ぶ庶民の足であるスターフェリーでビクトリアピークがある香港島側へ渡る。乗船時間は約20分と短いが海風が心地よく料金も地下鉄利用するより安くお勧めである。ビクトリアピークへは専用のピークトラム（ケーブルカー）を使い山頂へ。到着すると土産物販売店やちょっとした食事が出来る場所等施設も充実。絶景と言えば大陸側から香港島側の海沿いの高層ビル群が有名であるが山の上から360度見渡せるビクトリアピークも圧巻である。