さいちゃんさんのクチコミ(4ページ)全494件

英文字表記のある寺 WAT SAENFANG の向かいにバス停「WAT BUPPHARAM 」。空港や動物園に行ける。時間も書いてあります。私には時間はあてになるように思えないけれども。
ネット情報から。チェンマイ市は2018年4月より新しく「CHIANG MAI CITY BUS」(RTC)の運行をしています。
「CHIANG MAI CITY BUS」(RTC)の3路線5ルート
R１ミドリ色動物園発着－バスターミナルーセントラル
R１青ムラサキ色は逆コース
R２ピンク色循環　プロムナードーターペー門ーTOPS－ナイトバザーループロムナード
R３赤色で右回りチェンマイ空港まで循環型
R３黄色で左周り循環型

バス停を見てから９分後MAHAWAN TEMPLE 過ぎたところでR１バスに追い越される。運行していますね。ターペー門はまだ１５分歩きました。さらに３０分歩いたらバス停の名前になる「WAT BUPPHARAM 」の正面があります。

最初の夜のカクテルは名前を知ってるピンクレディいただく。口当たりがよすぎ。
お皿の豆粒はオリーブ３種。赤いオリーブは種が抜かれてない。そして塩気が強すぎ。もうその晩限り皿に取らない。　
ウイスキーサワー。さっぱりと少し甘い。もう少しウイスキー入れてほしい薄さかな。
オーダーメニューに「ツナ」とありますが。小さく四角に刻んだ生サーモンです。プリプリ。私は勝手にツナの缶詰を想像してこの料理を選ばなかったのですが、勿体ないことをしてきました。
マンゴーのケーキが３回。そのうち２回はもち米とマンゴーにココナツミルクをかけたカオ二ャオマムアン。もち米の甘さとココナツミルクのしょっぱさが良い。

コンパススカイビューホテルの毎あさ６時から１０時半まで ラウンジにて、コンチネンタル朝食になります。大きめのプリプリのエビがたくさん。すくうとエビばっかり。すくいなおしてパプリカを選ぶ。フライの中身はイカです。噛むといい味。もう1本はイカの歯ごたえとは違いましてカニ肉のようなのも。他の日は大きなトリのから揚げであることが多いです。朝から毎日肉類はホテルステイならわです。

フジスーパーで集めたフリー誌をもってプールを見学がてら読もうと考える。狭くて丸見えの空間だから、長居は居心地悪いように感じる。コーヒーを頼みます。ホテルのチェックアウト時の追加料金は２２４ｂ。レシートを提示される。エクスペディアのゴールド会員は２０％引きとあるけどこれがその値段かどうか分からないし、私にはその交渉は出来ない。もう１つの特典にはレイトチェックアウトが２時間延長がありました。１６時まで滞在延長はチェックイン時に確認できました。

イーペン祭りは旧暦で決まります。公式発表は２月みたいです。
2020年のイーペンランナーフェスティバル（CHIANG MAI SKY’S LANTERNS FESTIVAL2020）開催日は10月31日と11月1日に決定。２月２日TRIPULLより知りました。

暗くならないうちにナイトマーケットで食事したい考えです。荷物を手早く広げて、ホテルを出る。食事のあと通りに出たら、なんと思いがけないことに。着いた初日に仮装行列を見せてもらう。大学生による豪華なチェンマイの歴史的イベント。アナウンスで歴史解説をしてるようだけど。説明が長いから座り込んでしまった学生たち。こちらはゆっくりと衣装や装飾を眺めることが出来ました。

ホテル１階のレストランの奥まったテーブルは空いてる。
カオソーイが美味しい。２回目の朝もカオソーイ。スープで腹持ちがいい。もう少し熱い方がいいのがザンネン。
小さく切り分けられたワッフルに生クリームをたっぷり重ねる。固い生クリームでスプーンから剥がれにくい。たっぷり取ってスプーンを振れば少し落ちる。ママレードジャムもたっぷり取り上げる。小粒のチョコまで振る。小さなワッフルだけじゃなく小さなフレンチトーストも欲張ってしまう。
きのう飲んだ熱々のお茶。ショウガが効いてる。おかわりもした。今朝はもう片方のヤカンにしたら豆乳でした。今の日本と違い、昔のんだ飲みにくい豆乳の味でした。

チェンマイから戻りましたドンムアン空港。書いた手紙を出します。２階到着ロビーからわざわざ出発ロビーに来ました。エスカレーターで３階まで上がるとすぐ前が郵便局。新しいコーナーです。タイ語も英語も出来ませんが。「エアーメール？」と聞かれただけで処理終了。
１か月もしてから知り合いに届きました。私の方がびっくりです。迷ったのでしょうね。迷った末届けられない人は分からないですよね。４通出して＠１４だから、日本までもたったの５６ｂ。

コンパススカイビューホテルのラウンジで朝食。欲張ってしまったベーコン。もしかして一緒にはさんだ食パンはベーコンの脂を浸み込ませるための食パンだったのかな。パッドに食パンが敷き詰められてそこにベーコンが並べてありましたから。ベーコンの塩分量は高い。野菜サラダよりも野菜の炒め物があればもっといいのに。

チェンマイ空港からの送迎の運転手から促されて降りたホテルの駐車場。ここがフロントかと思えば、違うのでした。裏口です。一方通行だからこちらで降ろしたのでしょうか。運転手に迎えの車もこちらなのか確認するのを忘れる。だから表の方と裏の駐車場のどちらに来るか、帰りの迎え時間が迫ってから右往左往となってしまった。ホテルチェックインするロビーから離れた裏口。約束の１３時が近づいても来ないから、行ったり来たり。裏口のフロント前にはトラックから降ろされたばかりの団体客のものらしい荷物が並ぶ。団体客の荷物用フロントなのでしょうね。

開催日が１１日なのか１２日か私には分からずに半年前に飛行機と宿を予約しました。２泊なら一度は楽しめるかなと２泊にしたのです。着いた１０日が前夜祭で仮装行列が楽しめました。ナイトマーケットに近いところがいいと思い宿をとったのが良かったと思います。
11月9日(土)-12日(火)　19:00～22:00　イーペン・カラフル・ランタンショー　＠旧市街お堀や門周辺　
11月10(日)-11日(月) 19:00～23:00 イーペン美男美女コンテスト　＠ターペー門周辺
11月11日(月) 19：00,22:00 灯篭流し　＠ピン川、チェンマイ県庁前
11月12日(火) 19：00-23:00　巨大クラトン山車のパレード　＠ターペー門からチェンマイ県庁前　タイ国政府観光庁(TAT) の案内より参照。

空港に迎えに来てホテルまで送ってくれた運転手がチェンマイのタクシーは「ソンテウ「だ」と言っていました。ホテルの周りを散歩していたらソンテウは、歩いてる後ろから「ピッ」と短くクラクションを鳴らす。乗りたい人なのか気付いてもらうためにでしょう。一方通行だからいつも後ろからなんですね。今回利用していないけれども、空港の往復にソンテウに乗れるかな？空港に来てるソンテウがたくさん並んでいました。

バンコク－チェンマイ便で初めて利用したＬＣＣ航空。タイライオンエアは変更が多かった。二転三転するので言葉はタイ語どころか英語も話せない私にはもうイヤだな。イーペン祭で人も航空会社もごった返すのですね。
バンコク戻りの飛行機は直前になってＳＬ５１５便１７００発の予定からＳＬ５１３便１５４５発に変更されたが。日本人ばかりを集めなおしたのかなぁ。エコノミー席で列１番。１列目なら足元がゆったりと出来る。右側は１列に３席。私は左にある２席に主人と並ぶ。飛行機のドアが左側にある分、ひだり端の１個の席が無いのだね。ドンムアン空港１７００着の予定が早くて１６４８に到着。それなのにタラップがちっともやってこない。タラップが来たら、バスが居ない。だから機内でたったまま２０分待つ。イーペン祭でタラップもバスもてんてこまい。

ドンムアン空港から５分単位でＢＴＳモーチット駅行きのＡ１バスが運行しています。Ａ１バスの大きな看板の横で安心して待ちます。いよいよＡ１バスが来るのが見えたら、後ろにいた人たちが一斉に前に押し寄せた感じ。バス停のすぐそばに待っている数人のうちだった私たちは、先に順番に乗れると思っていたら、とんでもない。姿が見えなかった人たちが押し寄せて入り口で団子状態になりました。路線バスでは無かった乗り込み方です。

宿泊はC棟４階７４７室。ドアの造りも部屋の中の造りも雰囲気がいいです。フロントからすぐのエレベーターには案内されず遠い奥のエレベーターに案内されてC棟になります。見掛けたアジア系は一組。欧米系が二組。廊下の話し声もなく静かに過ごせました。A棟B棟にはフロントに近い方のエレベーターかもしれません。

ホテルスタッフは３日目にシーツ交換するけれども、それ以前に交換して欲しいときはこのカードを置くのです。あいにく３日目は午前中、部屋にこもったから。来たスタッフにタオルを手渡し。水をもらう。だからシーツ交換はしていない。４日目になり念のためこのカードを置いて外出する。だって３日目にしたことになってたら…６日間シーツが変わらないと考えたのです。
５泊した翌日にスリッパを交換してくれた。右側ふちが金色のスリッパ。私の分はｘ。部屋でも靴下はいてたから汚れてないと判断されたかしら。肌触りを思えば交換して欲しかった。左側の私の銀色のスリッパはへこんでるでしょ。
洗面所の石鹸は良いかもしれないけれども、水道の水質が悪いから泡立たないのですね。洗濯に利用したけれども泡立たない。もらって帰らなかったけれども勿体ないことしたかな、

去年トンロー駅すぐ前で新築ビルがあったからそこかと勘違いして思い込んでしまう。そこだったらソイ偶数になる。ソイ２７で奇数だからスクンビット通りから地図で見たら左のはずだからと歩き出してすぐに現れた。ソイ２７は駅から歩,すぐで大助かり。
玄関の自動ドアから目に見えるエスカレーターを上がる。工事中。作業員は目もくれない。４階まででもうエスカレーターが無い。そこに黒服のスタッフが数人やってくる。そのうちの一人が私を見てくれる。恐る恐る日本語で「…ホテルフロントは？」にエレベーターに案内されて１階のボタンを押してくれた。
フロントは１階なんだからレストランの中を通る感じで奥に行くしかない。やっとそれらしい雰囲気に行きあたる。やれやれ。ホントにヤレヤレ。チェックインを済ませる。デポジットは１万バーツ。

船の運航会社によりシステムが違うのか。帰りの船は券ではなくレシートです。４０バーツの料金に変わりは無いです。お座敷があり赤ちゃんを寝せてます。風にさらされずに休めます。
例①橋を渡りロイ島からシーチャン島までの乗合船は４０バーツ。サムローでジンダハウスに行き、さらに船で釣り用イカダまで。
例②ロイ島ターチャリン旧桟橋からスピードボートで直接釣り用イカダまでは片道１５００バーツ。
注意されたのはくれぐれも復りの船賃は復りに支払う事。決して往復料金一緒に払わないように言われました。

ロイ島で船を下りて直ぐの店で「かに」。前回もこの店に来たのですが。その時は１キロじゃなく。腹具合を用心して５００ｇで注文。そしたら皿にはぶつ切りでした。
つまらないので今回は１キロを注文。大小混じって５匹。全部メス。ミソを楽しみました。

歩くバンコクp.５地図にはグランドチャイナ・プリンセス・ホテル。p.７３グランドチャイナ・ヤワラート・ホテルとあるんだけどね。
ソイ３３/１ロビンフッドパブの横４階のヘルストロン。他でもやってるとフリー誌タイ自由ランドで読む。ヘルストロンの受付オネエサンにタイ語でホテル名を書いてもらう。それをタクシー運転手に見せようと考えた。
フリー誌ＤＡＣＯ情報。展望レストランはエレベーターが１０ｆから乗り２５ｆにある。居心地悪かった。３ｆでタイの古い時代のジオラマに出会う。こういうのは好き。

事前に読んだ歩くバンコクの情報からグランドチャイナホテル大華大酒店の展望レストランに興味ありファランボン駅から往復ともタクシーを利用する。
地下鉄ＭＲＴファランボン駅の地上に出てすぐ前はバスが何台も連なるバス停でした。次から次へとバスが来るので、随分と歩きタクシーを拾う。
行きの最初のタクシーは１００バーツという。すぐにドアを閉めて結構という姿勢を見せる。２台目は言われないしメーターを立ててくれたので安心。
帰りも同じ。２台目に乗車できた。ファランボン駅と行先を告げたら国鉄の方だったけど、かえって見学が出来て都合よかった。

伊良湖ビューホテルの立地は海抜１１０ｍ。そしてまさに半島。ホテルからはぐるりと海。今回こんないい天気に恵まれた。風景が大事だなぁとつくづくの感想。渥美半島。いい日に来たものだ。お月様もスーパームーン。

夜中も夜明け前もお月様を眺める。手紙を書いて、ここでポストに入れても良かったなぁ。ホテル前にポストってそうは無いかな。