火炎魔人さんのクチコミ(20ページ)全402件

南房総の道の駅、海産物のおみやげが買えます。
休日ともなれば駐車場はちょっと混むんですけど団体ツアーで平日に行ったので空いていました。
海産物のお店が何件も入っていて生簀もあるので生きているものも色々選んで買えます。レストランもあり。
難点はトイレの数が少ない事で、団体客がたくさんいる時などちょっと行列かも。
すぐ前の岩場にも降りれるので潮遊び気分で休憩するにはいいかも

フェリー乗り場すぐの大きなおみやげさん兼レストランです。
海岸沿いにあるので眺めはよいのですが団体ツアーで「浜焼き・寿司食べ放題」で行ったのですが、食事はちょっと私の口には合いませんでした。
食べ放題は別棟の建屋で、お寿司は機械で作って冷凍されたものを解凍したようなものがほとんど、（10種類ぐらい）
浜焼きもテーブルのガスコンロで各自焼いて食べるのですが
数はあるけど（50種類自称）はまぐりとサザエは普通でしたが他は冷凍を解凍したものばかりで一般に「海沿い」の「浜焼き」で想像するようなお魚は上記のみで‥
私はちょっとがっかりでした。
でも同じツアーの女性で「美味しいね」と言っている人もいたので‥人の好みはそれぞれなので一概には言えないのかもとは思いますが。一般の人の利用はこの時点で大人2500円でした。
本館のレストランの海鮮丼や海鮮定食は写真を見る限りでは海沿いのレストランで期待するようなものでしたのでそちらをオススメします。
おみやげものやさんはたくさん種類もあるので（バームクーヘン工房もあり）そちら狙いで寄ってみるのはありかも。

観光地すぐにあるのではないのですけど、お酒の試飲が飲み放題（？）の酒蔵。
駐車場も広く、お店も綺麗に改装されていて入りやすい作りでした。
ツアーの団体で行ったのですが入り口で酒粕うどん（これも売っています）の試食と、
自社製品がほぼ揃った（17種類ぐらい？）のお酒の試飲、好きなだけ注いで飲めました。
酒好きのドライバーさんには辛い場所かな？ｗ
味を確かめてお酒が買えるのは嬉しい店舗でした。

インターを降りてすぐのアクセスのよさ。
おみやげも充実していて海産物から地場野菜から色々揃ってます。
お魚も店頭で焼いていて試食可。いわしバーグの試食についつい買ってしまいました。
ただ、保冷剤が1300円からが無料なのでこれ以下だった私は少し買い足す羽目に。
そこだけちょっと不満かなー。

東京湾アクアラインの途中スポット、海ほたる。
眺めは抜群、館内のレストランは海向きのものも多く、窓際の席を確保して
ゆっくり食事、というのもこれから千葉へ渡って観光の人にもよし、
東京へ帰って渋滞に突っ込む前の最後ののんびりにもよし、
トイレ休憩のためだけにでも寄る価値ありますね。
千葉のおみやげも充実していて買い忘れ時にも便利ですよ

街中のバイク地獄を離れて、ゆったり過ごすのには快適な公園です。
案外昼間から現地の人たちも過ごしていて、やっぱり都会に住んでてもこういう
緑豊かな中で過ごすのが快適、というのはどこの国でも同じなのかと＾＾
特に危ない感じもなく、荷物をベンチの脇に置いておいても後ろから忍び寄る影、なんてのはなかったでしたよｗ

円のみを持っていったのですがホーチミンでは特に問題なく両替できました。
まず、ホテルのフロントで両替できますし、（ドンのみですが）大きなホテルのロビーにはキャッシュカードやクレジットカードでそのまま現地通貨を引き出せるＡＴＭがおいてありましたよ。
それに買い物の途中でドンが足りなくなったのですが百貨店の中に入っていた銀行でパスポート表示もせずに両替してくれました。
（スリにあうので買い物時などはパスポートを持ち歩かないようにとガイドさんに注意されます。ベトナムでは持ち歩かなくてもいいんですね）

東伊豆の海岸線を走っていれば目に付く道路沿いの和菓子やさんです。
今は伊豆のあちこちに支店ができているけどここが始まりのお店。
和菓子だけでなく、洋菓子風ものもなど毎年色々な御菓子が追加されていて
営業努力もしてるんだなあって感心します。
お店の中にて無料のお茶とテーブルがあるのでここで買った和菓子をほっと一息、そしておみやげ用にはまたガッツリと、というのがいつもの私の旅の定番です。

神奈川県じゃいわずと知れた超有名天然氷のカキ氷を出すお店。
店主が毎年天然氷作りを冬に手伝いに行くそうで、その関係で毎年美味しい天然氷のかき氷が食べれます。
しかもここはソースがまたうまいー！！
いつもフレッシュなフルーツのソースを自家製で色々工夫して作ってくれていて
何度通っても飽きさせない、そしてはずれなしのソースで食べさせてくれます。
お店も駅から歩いてすぐ、もし自動車で行くなら近くの市営駐車場へ停めれます。
是非一度！ここのを食べたら普通のなんて食べれなくなりますよー

港の朝市といっても観光客向けなので朝はそんなに早くはないです。
9時すぎ着ぐらいがいいかなと。ｗ
20軒ぐらいのお店が倉庫のような場所に屋台を出していて、干物（一番多い）野菜、御菓子など色々目に楽しくおみやげが買えます。
行ったのは正月明けだったので温かい甘酒も売っていて、それに奥の方に座れるテーブルと、
無料の海鮮お味噌汁があって金目鯛のお寿司などもパックで売られているのでここで朝食、というのもアリかも。
通年で土日にやっているのも嬉しいです。

昔、伊豆石を切り出してお江戸へ運んでいたという洞窟が市の管理になっていて観光できます。
これが海岸沿いの道から急な崖道を下っていくのですが中々に角度があるのでちょっと注意を要します。
駐車場も看板の向かいのトイレのところに２台車を置くのがやっとというぐらい、
人なんてまずいない事確実の秘境っぽい雰囲気ｗ
でも洞窟にはほのかに蛍光灯が灯っていてライトがあればなお良しですがまあなくても歩けます。
中には水のたまった切り出し後が四角い池もいくつかあり、お魚はいませんがひっそりと雰囲気あり。
洞窟は海岸方向に抜けていてそこから船に石を降ろして運んだというのですがここも結構な高さのある崖。
昔の人は色々な工夫をしたんだなあ、と感慨深く思いました。
あ、こっそりこの抜けた所から海越しの富士山が見えるので富士山写真の穴場かも。

随分と行っていなかったので綺麗になっててびっくりしました。
今のサービスエリアは利用客のことを考えて色々なサービスがあるんですね。
なによりいつも困っていた朝食のメニューが充実していて嬉しかったです。
大抵ドライブの時は朝暗いうちに家を出るのですが途中で食べたいと思ってもコンビニぐらいしか選択肢がなかったのが
足柄ＳＡ，フードコート24時間対応の中華、そばやの他にもレストランやファストフードも6-7時には開くし、とても便利でした。
同行者は中華のお店でお粥を、私はわっぱめしやで鯛のわっぱめしを。
どちらも本格的で美味しかったです。
是非、朝食はＳＡで！

元々は北部の農民たちの娯楽だったという水上人形劇。
ホーチミンの観光客の為に専用劇場で上演されています。
ベトナム語での歌と生演奏がプールの横で行われているのですが
これが全部ベトナム語。でもストーリーそのものは単純なので短い話のオムニバスが
よく理解できます。
プールの後ろに幕があり、そこから水中を長い棒のようなもので操って動かしているらしいのですが中々に激しい動きで案外面白かったです。
観光客しかいないといっていい客席は満席。でもスロープ状になっているのでどこからでも見れる構造です。

フランス時代のとても美しい建物がそのままホーチミンの中央郵便局として使われています。
観光スポットなので観光客がたくさんいて、お手紙を書いたり、おみやげを買ったり＾＾
郵便局で売っている切手などだけじゃなく、両翼の細長い通路のようなところにおみやげものやさんがずらりと並んでいてそこでも色々小物などが買えます。
ちょっと感動したのが以前（2009年）ＴＶで見た手紙を翻訳してくれるボランティアのおじいさんがまだお仕事をしていたこと。
もう80歳ぐらいじゃないかなあ。フランス時代にフランス語を、郵便局員時代に英語を覚えたそうで、辞書を片手にお手紙を書いてくれていました。
でもとても感じがよくて、「自分にできることをしてるだけ」ってなんだかちょっといい感じでしたよ。
できるだけ続けて欲しいな

フランス人がこの地にいた頃に建てた教会だそうです。
やはりこういったものはどこに行ってもありますね。
宗教だから昔は生活に密着していただろうし、立派なものを建てるのはその地にいる人の悲願なんでしょうか。
教会としては聖母マリア像が安置されていたり、ただ、それほど多くないとはいえまだ信者さんたちが使っているので信者席には入れません。（つまり前の祭壇の方には行けない）
観光客が入れるのは入り口のほんの数メートルだけ。
でも右と左に像のたったアルコーブがあり、ろうそくを捧げることは出来ます。
ちょっと見てみた、って感じかな。私はキリスト教徒ではないのでそれで十分。

南ベトナム軍の官邸だったところですね。
今も海外のビップが来た時は使われているそうで、その時は観光客は入れません。
広い敷地にどーんと建っていて、なんとかいう人がデザインした当時はお洒落な建物だったそうで、今も中々の威容を誇っています。
入り口で入場料を払って中は自由に回れます。（入れない所にはテープが）
会議室や食事室、飾ってある壁面額も立派でこれならまだまだ接待にも十分使える感じでした。
屋上にはヘリポート、当時の軍用ヘリがあったり、庭には進軍してきた戦車が飾ってあったり、戦争当時をしのばせるものも。
そして地下通路や地下作戦会議室、無線室などが残されているのも戦争を思わせる作りです。

ホーチミンを流れるサイゴン河の桟橋から出ているディナークルーズ。
船は２階建てでそこそこ綺麗でした。
ツアー会社を通じて申し込んだんですが私たちのグループは８人だったので
他のお客さんたちとも同じフロアでした。テーブルは８卓ぐらいだったかなあ。
真ん中に広く通路をとって窓際にそれぞれのテーブルがあり、厨房から暖かい料理が運ばれてきます。
船は移動そのものは上流へ行って、下流へ行ってという感じでしたが
食事の間ベトナム音楽の演奏や（日本の曲もやってくれてました）美人のお姉さんがアオザイを着て扇を使った踊りを披露してくれたりして楽しく過ごせました。

メコン河クルーズとしてガイドブックで必ずといっていいほど紹介されているツアー。
メコン河の中に５個ほどの島があってそこが運河のように仕切られていてヤシが水中から葉っぱを茂らせています。
幅はせいぜい4-5ｍのその中を6人乗りぐらいの木のボートで進んでいくのですが
最初はまあ、作られたものだしなーと思っていたんですがこれが結構自然の中チックで気持ちいい！
舟の前後に櫂を漕ぐ現地の人が乗ってくれて意外なほどスイスイと進んでくれるし、
距離も１キロ以上はあったんじゃないかなあ。思ったよりも長い時間進んでくれました。
観光客の為に作られた島とクルーズなので最初に島に渡ってからフルーツの盛り合わせやバンドの生演奏、はちみつ（これも特産品らしいです）を食べさせてくれたり（そして買えと勧められるｗ）
刺繍やビーズのバッグなどのおみやげものやさんもあるんだけどセンスは良かったです。
後で街中で買えばいいやと思って買わなかったバッグ、ペンタイン市場のものはセンスが古くてちょっと後悔しましたよ。

辛かったであろうベトナム戦争の爪あともいまや整備されて観光資源になっています。
とはいえ雰囲気は十分残してあってジャングルの雰囲気や地下トンネル、その頃米兵を陥れた原始的な落とし穴（でも効果絶大！）なども再現されています。
トンネルの中にも入れるのですがすごく日本人の私がすごくせまくてとてもこの中で活動なんてできない＝って思ったのに後で聞いたら欧米人も入れるように空間は広げてあるとのこと。いったいどれだけ小柄なんだ、ベトナム人ｗ
緑豊かなのどかな田舎なのにかつてこんな酷い戦争があったなんてとても信じられないぐらいでした。
施設内で手作りフォーを実演してくれていてここのが街中のスーパーで買うよりものすごく安かったです。
でも50枚以上はいっていそうな袋で200円ぐらい？添加物０っぽかったし、欲しかったけどそんなにいらないし、かさばったので断念。現地人ガイドさんが「俺はいつもここで買うんだー」って言ってマジで買っていたのがご愛嬌ｗ

メコンで地元料理を、というとここに必ず案内されるそうです＾＾
でも名物のエレファントフィッシュのから揚げはボリュームがあってインパクトあり。
ウェイトレスの方がほぐしてライスペーパーに包んでくれるので小骨が多くても大丈夫。
味は白身魚らしく、やや淡白で優しい味でした。
ベトナム料理は総じて薄味でニョクマムなどをつけて好みで食べる、というスタイルですね。
ちょっと面白かったのがお米の粉を溶いた液体を（多分）高温の油に50ｇぐらいいれて
ゆっくり回しながら膨らますもっちり皮ボール（中身カラ）みたいな料理がありました。
パリッとしているのかと思ったらもちもちしていて美味しかった！
敷地内に小さなコンビニとおみやげやさん有。ちょっとしたものなら買えます。