ジュニ子さんのクチコミ(6ページ)全116件

市バスに乗って行ってきました。
中心部からはちょっと離れていますが
バスから見える京都の街並みも楽しむことができました。

神社に入ると
ちょうど結婚式が行われていて
新郎新婦さんの幸せをお裾分けしていただきました。

神社内には小川が流れていて
とても静寂で厳かな空気に包まれていました。

みたらし団子大好きの私。
どうしてもこのお店に行ってみたかった。

月曜の15：00頃は行列もなく
すぐに入れました。

念願だったみたらし団子は
あぶりたての団子に蜜がかかっていて
とても香ばしく上品な甘さでした。

一人であっという間に完食。
いつでもこの味が食べられる
京都の人がうらやましい！

月曜日の11：45頃に行きました。
平日なのでそんなに並ばないだろうと
甘くみていたのですが
市バスの「北野天満宮前」バス停で降りたら
行列が見えて驚きました。

結局30分ほど並び、3階へ案内されました。
一人で行ったのですが
他にも一人で来ている女性がいて
居心地は良かったです。

生ゆば丼890円を注文。
まず、黒豆豆腐が小鉢できました。
ほんのり甘くておいしかったです。
食べ終わる頃に生ゆば丼がきて
一人でも時間をもてあますことはなかったです。

生ゆば丼は思っていたよりご飯の量が多くて
お腹いっぱいになりました。
味は少し甘めに感じました。
お吸い物と漬け物（？）がついて
これで890円なら大満足です。

他の人が食べていた湯豆腐もおいしそうだったので
今度は違うメニューを食べてみたいです。

京都駅から５０番のバスで行くと
バス停「四条西洞院」のすぐ横にあります。
バス停から徒歩３０秒でホテル到着です。

反対に
ホテルから京都駅に５０番のバスで
行こうと思うと
「四条西洞院」のバス停がなく
一つ京都駅側のバス停「西洞院仏光寺」まで
歩かなければいけません。
それでも徒歩５分くらい歩けば着きます。

今回「市バス一日乗車券」（５００円）を
購入して市バスで移動したので
市バスのバス停に近いこのホテルは
とても便利でした。
一日乗車券もホテルのフロントで購入できました。

お部屋もきれいで、朝食もおいしかったし
お値段もリーズナブルだったので
とても満足しました。

ただ、お風呂は平日でも結構混んでいたので
連休の時などは洗い場やドライヤーが不足するかも
と思いました。

フロントでの対応もとても丁寧で
また泊まりたいホテルの１つになりました。

マレ地区には、他にもファラフェルのお店があって
どこのお店も行列ができていました。
その中でも一番行列が長かったのがここでした。

行列が２つあって
１つは店で食べる人の列
もう１つはテイクアウトする人の列でです。

テイクアウトの列に並んでいると
注文を取りに来るお兄さんが
「ファラフェル？ドゥ（２つ）？」
と聞いてきたので
「イエス、アンド　コカコーラ　アン（１つ）」
と答えると、注文を書いた伝票をくれました。
全部で13ユーロでした。

ひよこ豆のコロッケが4つに揚げナスや野菜が
たっぷり入っていてボリュームたっぷりでした。
私は最後まで間食することができず…。
女性は二人で食べてちょうど良いかもしれません。
味はとても美味しかったですよ。
フランスで食べた食事の中で一番おいしかったかも。

地下鉄とバスを乗り継いで行ってきました。

まず地下鉄9号線の最終駅Pont de Sevresまで行って
そこから171番のバスで終点Chateau de Versaillesへ。
バスを降りて徒歩5分ぐらいでヴェルサイユ宮殿に着きます。

地下鉄をでて、BUSと書いてある出口の階段を上がると
171番のバス乗り場がありました。
同じ171番でも行き先が違うバスがあるようなので
必ずバスの表示「Chateau de Versailles」を確認します。

7:20ごろ9号線のHaver Caumartin駅を出発して
8:40ごろには入場するための列に並んでいました。

運賃もカルネ2枚で行けます。
地下鉄1枚＋バス1枚です。
バスに乗るときは、運転手の横にある機械に
カルネを通せばOKでした。

帰りは行きのバス停の反対側にバス停があります。
Pont de Sevres駅行きに乗れば大丈夫です。

たどり着けるかと、かなり緊張して行きましたが
とても簡単に行くことができました。

マイバス社のツアーで行ってきました。

パリから360kmの距離、バスで片道4時間、
行こうかどうしようか迷ったけど
結果、行って良かったです。

モンサンミッシェルを目前にして
とっても感動してしまいました。

ツアーだったので自由時間が少なく
急いで見て回った感じでしたが
修道院では願いが叶うという
「奇跡の石」に触れることができました。

一生に一度行ってみても損はないかと思います。

余談ですが、モンサンミッシェルの前に立ち寄った村
「オンフルール」が予想以上に良かったです。

12月にオペラ店へ夕食を食べに行ってきました。

主人は前菜＋メイン16.5ユーロを、
私は前菜のエビコロッケだけを注文。

主人が注文したメインのムール貝のグラタンを
二人で分けて食べました。

パリに着いてすぐの食事だったので
あまりお腹がすいておらず
これで十分でしたが
普通の時だったら足りなかったかも…。

ムール貝のグラタンがおいしかった！
今度はバケツに入ったムール貝を食べたいです。

飲み物をつけて二人で32.8ユーロでした。

ロワシーバスから降りて10分ほどで到着。
大きなスーツケースを転がして
地図を見ながらで、この時間。
帰りは道も分かっていたので5分で
ロワシーバスのバス停まで行けましたよ。

ホテル到着後、ガラスの入口があるのですが
これが開かず、戸惑いました。
このガラスの入口より、更に外側の入口に
インターホンがあったので
「reception」と書かれたところを押してみると
ガラスの入口が開いて中に入れました。

インターホンを一度押したときは何の変化もなく
二回目に押したときにやっとドアが開きました。
フロントへ行ってみて納得。
フロントはチェックインをするお客さんで大混雑でした。
一度目のときは気づかなかったんでしょうね。

内側のガラスの入口は、チェックイン後にもらう
カード（部屋の鍵と併用）をかざすと
開くようになっていました。

４泊の滞在中、２日目に一度だけ掃除が入りました。
そのときだけ、タオルの交換と
トイレットペーパーの補充がありました。

予約は「アコードホテルグループ」から直接しました。
事前にクレジットカードで全額支払っていたのですが
パリの市税「１人１日１ユーロ」を現地払いしなければ
いけないと思っていました。
が、結局追加での支払いは全くありませんでした。

とても居心地がよかったので、パリに行くときは
また泊まると思います。

「泊まらなければよかった」と思った宿は初めてでした。

＜部屋について＞
　部屋に入るとジメっとしていてかび臭い。冷蔵庫を開けると、変な臭い。ユニットバスは黒カビがあちこちに…。
　気を取り直してお茶を入れようとテーブルに手をついたら、ベタベタしている。
旅行で浮かれていた気持ちがどんどんしぼんでいくのが分かりました。
＜風呂について＞
　風呂の時間は22:00までです。チェックインが遅かったり、夕食をゆっくり食べていたらのんびりとは入れないですよね。
　洗い場の電気が付いておらず、湯船のところのわずかな明かりを頼りに身体を洗いました（スイッチを探したけれど見つからず、もう裸になっていたのでフロントまで行くのも面倒だったので…）。
　身体を洗おうと思ってボディシャンプーをみたら、補充してない。ティッシュも補充されていない。髪を乾かそうとドライヤーを使ったら、威力が弱い。部屋で乾かせばいいやと部屋に戻ると、部屋にドライヤーがない。
　翌朝もボディシャンプー・ティッシュともに補充されていなかったので、閉まるのが22:00と早い割には、そういう点検はしていないようでした。
＜接客について＞
　今回、支払いには勤務先が発行している割引券を利用するつもりでした。
じゃらんで予約したときに「使えない場合は連絡をお願いします」と書いておきました。
連絡がなかったし、チェックインでその割引券を渡したときも何も言われなかったので、てっきり割引券は使えるものだと思っていました。
　それなのに、チェックアウトの時いきなり「じゃらんでの予約は使えません」と言われ、私が割引券使用のことを電話で確認しなかったことを強く批判されました。
そして割引券の利用条件を強い口調で説明した後、「今回は見逃して割引してやる。次からはちゃんとしろよ」みたいなことを言われました（本当はもっと丁寧な言い方でしたが、その高圧的な態度から、これくらいに聞こえたんです）。
　電話で確認しなかったのは反省しています。だから、私は一言も反論せず宿泊代金を支払いました。
　でも、ああいう風に言われてもう一度泊まりたいなんて思う人、絶対にいないでしょう。客を神様扱いしてほしいとは全く思いませんが、「また泊まりに来てほしい」「気持ちよく帰ってもらいたい」という気持ちが基本にあれば、あんな対応には絶対にならないと思うんです。

　私みたいに嫌な思いをする人が二度といなくなりますように、と願わずにはいられません。

12月22日の午後4頃行きました。

昔の韓国の生活を間近に見ることができて
とても良かったです。

氷でできた建物のような彫刻のようなものも
特別に展示してあって、テレビで中継もされていました。

無料でこれだけのものが見られるのは
とてもお得だと思います。

ただ、マイナス10℃の極寒の中だったので
30分くらいで早々に引き上げました。
もっと気候の良いときにまた行ってみたいです。

ロッテシティホテル麻浦に泊まった帰りに
孔徳駅から仁川空港までの普通列車を利用しました。

空港鉄道なんだから、全ての列車が仁川空港まで行くと思っていました。
が、列車内の電光掲示板が途中の駅までしか光ってなくて
おかしいなと思っていたら
「この列車は次の駅が最終停車地です。仁川空港まで行く方は乗り換えが必要です」
みたいな日本語のアナウンスが流れてきたのでした。
（アナウンスは韓国語、英語、中国語、日本語の順に流れます）

５分ぐらいで仁川空港行きの列車がきたので
結果的に問題はなかったのですが
一瞬、飛行機に乗り遅れたら！という精神的なショックと
極寒の中、５分間も駅のホームで待った身体的な負担は
大きなものでした。

くれぐれも行き先を確認して乗ることをおすすめします。

宿泊したホテルの近くにあったので
朝食を食べに行きました。

朝は9:00から開店で、9:10到着。
席に座ると「スンドゥブ？」と聞いてくるので
指２本立てて日本語で「２人前」で通じました。
そして、料理が出てきたのは9:30頃でした。

味はエビやアサリの魚介の旨味がたっぷり入っていて
本当に美味しかったです。
そのままでもおいしかったのですが
卵を１つ入れてみたところ、
味がまろやかになって、また違ったおいしさに！
アツアツなのでやけどに注意して食べてくださいね。
これで7,000wは納得の味でした。

ただ、接客がちょっと無愛想だったのが残念なところでは
ありましたが、ソウルではこんなもんででしょう。

ソウルへはツアーでなら何度も行っているのですが
個人手配での旅行は今回が初めてでした。
海外ホテルでのチェックインも今回が初！
ものすごく緊張していたのですが
「チェックインですね」
と日本語でにこやかに対応していただいたので
本当にほっとしました。
部屋もシンプルにまとまっていて何も問題なしでした。
朝食はホテルの地下にあるお粥屋さんで
アワビ粥(10,000w)を食べましたがおいしかったです。
ホテルは満足でしたが、空港鉄道を利用する方に情報を１つ。
帰りに空港鉄道を利用したのですが
仁川空港まで行かない、途中の駅が終着の車両に乗ってしまいました。
行き先を確認して乗ることをおすすめします。

口コミが良かったので行ってきました。
口コミ通り韓国の歴史が分かってとても良かったです。
が、博物館に辿り着くまで迷ったので
博物館までの行き方をご紹介します。
２号線蚕室駅を出た後は
まずロッテワールドを目指して進みます。
ロッテワールドまでは案内もあるし
ほとんどの人が目指しているので
人の流れに合わせていけば大丈夫だと思います。
ロッテワールドの入り口まで来たら
後ろを振り返ってください。
そこには、２階へ続く大きなエスカレーターがあります。
そのエスカレーターの後ろに隠れるように
エレベーターがありますので
それに乗って３階へ行くと博物館です。
このエレベーターを探すのに２０分くらいさまよい続けました…。

テジカルビ(12,000W)、ソグムクイ(13,000W)を一人前ずつと
ご飯(1,000W)×２、ウーロン茶(2,000W)を注文しました。
テジカルビは甘めの味付けがとても美味しかった。
ソグムクイは塩味だけなのであっさり好きの方はこちらがいいかも。
私たち夫婦はお酒も飲まないのでテジカルビの方が好きでした。
ご飯を２つ注文したのに、１つだけ持ってきて
もう一つは「後で持ってくる」と言ったきり忘れているよう。
厨房を見ると、今ご飯を炊いているようでした。
結局、肉を食べ終わっても持ってくる気配がないので
「ご飯１つをキャンセルしたい」というのが
なかなか伝わらないで困りました。
日本語のできる方がちょうどいなかったようで
こちらは日本語、あちらは韓国語で一生懸命説明した結果
何とか伝わって無事会計も終えられました。
最後は、「ご飯を持ってこなくてすみませんでした」
みたいなことを言ってくれて、嫌な感じは全くしませんでしたよ。
野菜もセルフサービスで食べ放題だし、また利用したいお店です。