kaori.pさんのクチコミ全80件

ワルシャワでは、基本的に支払いは全てクレジットカードで出来るほどカード払いが普及しています。
レストランは席会計ですが、席でカード払いも出来るし、スーパーでもお土産屋さんでも券売機でもなんでも！（個人経営の所は現金のみの所もありました）

ただ一つ、英語が分からない人にはちょっと混乱してしまうと思ったことが。
どこでもカードが使えていいのですが、支払いをするときに「支払いの通貨はどうしますか？日本円？ポーランドズオティ？」と聞かれるのです。
ターミナルには、その時のレートで換算された日本円も表示されていて、日本円を選べばその値段で、ズオティを選べば引き落としされるときのレートで換算されるのだと思いますが、普段他の国では聞かれた覚えが無かったので、ちょっと戸惑ってしまいました。
しかし、一度やればいくら使ったかが日本円で分かるので、あとでレシート整理するときにも便利！
中には自動的にどちらかを選んでやってくれる所もありますが、大抵は聞かれるので、
レートがいいときだったらＪＰＮ，
悪い時は様子見ということもかねてＰＬＮで支払うようにするのがお薦めです！
他の日本人観光客もレジで戸惑っていて、ポーランド人も呆れ顔になるとお互いにいい思いをしないと思うので、こちらの常識は知っておくべきだと思いました。

中央駅から１６番のトラム１本で行くことが出来、
途中には国立美術館やハイネケンの工場もあるので観光にもとても便利です。

市内ど真ん中ではありませんが、その分マリファナくさいこともないですし、
周りは素敵な住宅地が並び、運河の隣で景色もとても綺麗です。

またＨオナーズゴールドを所持していますが、
1泊目アップグレードしてくれました。
しかし翌朝隣の部屋の子供たちが早朝からとてもうるさく、それで目が覚めるほどで、
フロントに問い合わせたところもう１泊その家族も泊まるとの事。
しかし察して下さったスタッフは別の部屋を用意してくださりました。
これがどうやら特別な部屋だったようで、この日は満室どころか「実際はー１です」と予約希望の電話をしていたほかのスタッフの声が聞こえてくるほどで、部屋の番号がないけども一番いいお部屋の半室を用意してくれました。

どちらの部屋もとても快適でしたが、やはり２泊目のほうがお風呂も大きくアメニティも揃っていて素晴らしかったです。

一つ難があるといえば、このヒルトンにはエグゼクティブラウンジがありますが、
あまり広くなく、また椅子も普通の椅子ばかりでソファが２つしかなく、
また置いてある食べ物も１日に何度か行ったのですが、
朝食後はチョコとスナックが少し、ソフトドリンクも炭酸だけで、あまり種類もなく、フルーツもりんごとオレンジのみ。
エスプレッソマシーンと紅茶はもちろんありますが、コップが小さすぎて少し不便でした。

しかしそれ以外については、朝食会場も予約部屋によって場所も分かれていて快適にいただくことが出来ました。
どのスタッフもとても親切で、またアムステルダムに行くときは是非ここに泊まろうと思います。

国立美術館と併設されている隣の博物館です。
中庭には沢山の軍用機・戦車などが展示されておりここまでは無料で入れますのでいつでも見ることが出来ます。
中に入ると、思っていた内容と全然違いました。
もっとこわくて堅いイメージの暗い場所かと思えば、最初のコーナーでは中世の戦いから始まり、鎧や武器がずらっと並び、壁には当時の様子が描かれた美術館にあるような大きな絵画があって臨場感がありました。
衣装やピンバッジなど細かいものも展示されていて、楽しめました。
日本の戦艦や、太平洋戦争についての展示もありました。
時代を順にみていき、第一次世界大戦からは私の苦手なコーナーとなりましたが、爆撃の音や、リアルな展示品、しかし綺麗に飾られているので怖くはありませんでした。
とても勉強になる博物館です。
時間があれば是非行ってほしいところです。

マーストリヒト駅目の前の通りをまっすぐ歩いてくると途中から旧市街のような雰囲気になり、そのまままっすぐくるとこの橋に出ます。
マース川にかかる橋でこの橋は歩行者と自転車用となっています。
自動車が通らないのはまだ安全かなとは思うのですが、オランダは自転車がかなり多いのでうろうろは歩けません。
信号もついていて、船が通るところは見れませんでした。
海鳥が沢山いて、日向ぼっこをしている姿を見るのが楽しい場所でした。
夏はきっと対岸沿いの旧市街のオープンカフェもでて景色もより綺麗になると思います。

石畳の広い広場です。
３月上旬の平日に訪れました。気温は低く寒くて外にずっといられるようではなかったのですが、小さなパン屋さんとベトナムフードケータリング、八百屋さんが出ていました。
ワゴンで移動式だったので、これはきっとマーケットというものではないかもしれません。

お土産屋さんやマクドナルドなどのファストフード店、若者向けの服屋さんなど色々なお店がこの周りにはあります。ここから少し行くと教会もあるのでここを目印に観光すると分かりやすいと思います。

石畳の町並みを歩いているとここに出ます。
広いマルクト広場の中心にあるのがこの市庁舎です。
まわりはお土産やさんやレストランが並んでいます。

この周りには若者向けのお店も沢山あってこの周りを歩くのも楽しい場所です。

中に入るとそんなに大きくないのですが、
何よりも「これは何教！？」とびっくりします。
まるでモスクのようなドーム型、ちょっと先のとがった丸い枠に、
全体がモザイクで覆われていて青い教会です。
祭壇も変わっていてマリア？が吊ってあり、上にイエスの十字架があります。
パイプオルガンも囲むように３台あったり、
もともとが1000年以上前のものだそうなので他のキリスト教系の教会の外観からは予想も出来ない内装にびっくり、感動でした。
私が行ったときは特に何も言われること無く無料で写真を撮ることが出来ました。

2015年3月上旬に訪れました。
気温が３度程度、雨風、特にこの地域はあられが良く降るそうで、ほんとに雨よりも小さな金平糖のような白い粒粒が降ってきてびしょびしょにはなりませんが、顔に当たって痛かったです。
この広場の前にマーケットが出ていて、お野菜やお花、チーズ、パンなど普通の生活に必要なものですが、見ているだけでも楽しかったです。
市庁舎はとても大きく、アーヘンはとても古い歴史のある街だそうですから、王様の像と見る彫刻の深い外観は圧巻でした。

この辺りは可愛いカフェが沢山、また時期的にイースター前だったせいもあって、
お菓子やさんのディスプレイがどこもウサギと卵で見て歩くのだけでも楽しかったです。

中はガイドツアーになっていて、確か５€？で見られるそうです。
宮殿のようにきれいだそうですよ。ただ時間が決まっているので、時間があえば、次の機会に私も見てみたいと思っています。

ＺＯＮＥ３ではありますが、メトロ１号線が通っているのでモビリスも使えて、立地も駅からすぐなので悪くない場所です。
ＺＯＮＥ３だとホテルの値段もぐっとさがるので予算としても物価の高いパリでの滞在を考えるといいとおもいます。

ただヒルトンとして考えるとかなりイメージが悪いです。
まずホテルがショッピングモールの中にある。部屋からの眺めもなんてこともなく、逆にちゃんとカーテンを閉めておかないとお買い物客から丸見えなので落ち着きません。

そして他の方も書いているようにこのヒルトンにはラウンジがないのでせっかくのＨＨonorsカードを持っていてもあまり有効的ではありません。
グレードアップも１つあげてくださったようですが、それでも今までのヒルトン滞在の中でワースト１になるほどの部屋でした。

部屋は「あがってこれ！？」と思うような、ただベッドがあって、ビジネスデスクのようなものがついているだけです。
パリのホテルは一般的にとても狭いと聞きますので、それと比べたら大分いいのかもしれません。
シャワー、バスタブは別で、リラクゼーションルームという名前だからなのかバスタブ内にランプがつく機能と、バブルバス？ジェットバス？機能がありました。しかし、これは一度使用したところ、夜中に勝手にまた電源が入り、びっくりすることが２日連続で起きたので壊れていたのかもしれません。お湯を抜いたら電源は入らなくなりました。
使い方も説明書がなかったのでどのボタンで何が起きるかもわかりにくかったです。

またバスローブが汚れていたり、壁も日々が入っていて塗装が落ちていたり、バスタブの手すりが壊れていて外れたりと、古いホテルなのかなと思うような設備でした。

アメニティは、２泊しましたが２日目にきっちりそろえてくれたのですが、おかげで１日目にはあるはずのクシや一部の石鹸が置かれていなかったことに気付きました。コップもガラスコップとマグカップがあったのですが、マグカップが初日は１つしかありませんでした。ケトルにも水が残っていたので、部屋の準備は適当に感じました。

朝食はいつものヒルトンどおりで美味しかったです。ただパンケーキはありませんでした。
朝食付きのホテルでもコールドブレックファストが主流と言うパリのホテルとしては、朝食がしっかり、しかも美味しいものを好きなだけ食べられるという点ではヒルトンは良いと思います。

よって、ビジネスでの利用ならオススメできます。
ＨＨonorsカードを持っている方で、wifi無料・朝食無料の特典で十分と思える人なら観光にもオススメできます。

夜２０時以降の入り口に困っている方が多いようですが、ただ裏に回れば良いだけですので全く迷うこともなくすんなり場所も分かり、何も問題ありませんでした。

美術に興味がある方だったら本当に１日必要になると思います。

私達はミュージアムパスを買っていきました。
２月なのでオフシーズンかなと思いきや、そんな事はなく入り口は長蛇の列。
しかしミュージアムパスのおかげですぐに中へ入れました。

もはや美術館というよりも、ルーブルの地下都市のようになっていて、
敷地内にカフェや沢山のお店があってびっくりしました。

私たちはとくに美術に興味があるわけではなく、とりあえずパリにきたら行かなきゃね、くらいの気持ちで、モナリザやニケなど重要なものだけ（無料でもらえるパンフレットに載ってたもの１０つくらい）を周ろうとしたのですが、
それでも迷ったり、こっちも行ってみようなんて歩いていたらあっという間に３時間半過ぎていて疲れきってしまいました。

他の方のを見ていると、自分が行った時は空いてたんだなと思いますが、
それでもモナリザは団体客で常に溢れていたし、他の場所も常に人が流れていたので人に酔いました。
日本人はあまりいませんでした。中国人団体客が目立ちました。

外観は少し古く、あまり綺麗ではないので、ぷらっとついでに予定なく入るような場所ではないのですが、行ってみると内部の展示品の多さ、そして模型や本物の蒸気機関車に圧倒されます。

冬でしたので、雪に囲まれたＳＬを見ることが出来ましたがとても素敵でした。
無料の月曜日に訪れたのですが、人数確認のためなのか、一応チケットはもらわなければなりませんので入ってすぐのところの売店でチケットを貰います。

古い車両の模型と共に写真や使われていた小物もずらっと飾られていて、
「男の子が電車が好きになるのも納得！」と思いました^^

外にあるＳＬたちは一部中にも入ることが出来るので、
「ここに乗って石炭をくべたんだね～」なんてことも実際に体験できるので大人でもとても楽しめます。まるで映画の世界です。

外の展示は、展示と言うより、ただ置いてある（放置！？）に近いので、状態がピカピカではありませんがその分味があってこれもまた良いと思います。
マニアの方には「もったいない～！」と思われるかもしれません^^;

通常チケット大人一人– PLN 12
学生割引– PLN 6
家族割 – PLN 35
＊７歳以下のお子様は入場無料です。
＊月曜日は入場無料ですが、その他の場所・イベントに関しては別途必要です。
＊外の博物館に関しては天候により閉鎖しますのでご注意下さい。
＊入場は閉館３０分前までです。
＜館内開閉時間＞
月- 金 9:00 -　16:00
土日　 10:00 - 17:00
★月曜日は入場無料！！
＜鉄道博物館への行き方＞
ワルシャワ中央駅前のトラム乗り場（DW.CENTRALNY08←08じゃなかったら方向間違っているので08から乗って下さいね）からトラム8番、22番または24番の「NOWE BEMOWO行」で「PL.ZAWISZY」まで。３駅目６分。目の前に着きます。

最寄バス停orトラム乗り場は同じ名前の「Muzeum Narodowe」国立美術館という意味そのままの停留所が近くにあるのでアクセスはとてもいいです。

中央のへこんでいるところから入りますが、大きな重そうなドアもなんと自動。
中に入れば外観からは想像がつかないほど綺麗な美術館になっています。

見所は、何百年も前のワルシャワを描いたなんてことのない風景の絵。
今見ても「これはあそこから見た風景だ！」と分かるほど、今のワルシャワは昔と変わらない風景が残っていることを教えてくれます。
レンブラントの絵もあります。
入り口だけでなく途中にもトイレがあって助かりました。

夏場は中庭にもカフェが出てとても気持ちが良さそうです。また行きたいと思います。

ショパンが特別好きなわけではありませんが、ピアノを習っていたのでずっと気になっており初めていってきました。
オフシーズンということもあってか、とても空いていました。
予約もしていきましたが、チケット売り場では何も聞かれず（予約メールしたときも、名前も聞かれなかったのでそれが普通なのかもしれません）普通に買いました。

残念ながら日本語はありませんが、英語はあります。
とてもハイテクかつ綺麗な館内で、中も意外と広いです。
そして何よりもどこにいてもピアノが聞こえてくるということ！これがとても心地よいです。
色々な場所で曲をきくことが出来るのでＢＧＭというわけではなく、ただ単に誰かが楽しんでいるだけですが、地下の部屋ではヘッドホンをしてポロネーズ、プレリュード、マズルカなどそれ毎にじっくり聴ける自習室のようなスペースがあるので心から楽しむことが出来ます。

荷物も入ってすぐ無料で預ける場所があるので身軽で動くことも出来ます。トイレもあります。
ピアノに興味が無い人はつまらないかもしれません。
逆に習っていたことがあれば、時間のある限りしばらくいれると思います。

お土産屋さんにも楽譜やショパングッズ、それから可愛いポーランドグッズも売っているのでここで買うのも手かもしれません。空港で買うよりは安いです。
ワルシャワセントラルのお土産屋さんと同じ位、探せばもっと安く買えるところもあるとは思いますが、そういったところは入りにくいと思うので、物価自体安いですから気に入ったものを見つけたときに買うのがおすすめです。

バス停が駅を出て目の前にあり、また券売機もすぐ前にあるのでとても分かりやすく便利です。
駅名は正式には「dworzec kolejowy lublin głowny」といい、
dworzec(ドヴォジェツ) kolejowy(コレヨヴィ)が電車、lublin（ルブリン）głowny(グウヴニィ)が「メインの」という意味です。
もし道に迷ったら、「dworzec głownyドヴォジェツ　グウヴニィ」だけでも中央駅という意味で通じますので道端の人に聞いてみて下さい。

バスとトロリーバスがあり、どちらも同じチケットで時間制で乗り放題です。
マイダネクへもここから２８，１５６番バスで１本、
旧市街へもいくつかのバスで行くことが出来ます。
ワルシャワから片道２時間半、ワルシャワからの日帰り旅行にお勧めです。
ちょっとしたコンビニもあるので電車に乗る前にお菓子や飲み物を買っておくのもおすすめです。

中央駅からもいろんなバスで１本で行けるとても行きやすい場所。
バス停から見えるマイダネクの石碑はとても迫力がありました。
とても寒かったですが、この寒い中も７０年前の収容された人々は防寒などできず過ごしていたかと思うと今自分がダウンを着てホッカイロをはっていることだけでどれだけ幸せかと実感することが出来ました。
敷地がとても広く歩きます。
夏はきっと緑がきれいなんでしょうけど、雪に囲まれた収容所はまさに人々の辛かった思いが身にしみて伝わってくるようでした。
展示品もポーランド語だけでなく英語・ヘブライ語の表記があり分かりやすいです。

地図上で見ていると遠いのかと思いましたが、旧市街を歩いていたらすぐに着きました。
お城までの道がクラクフ門からまるで導かれるようにまっすぐ向かっていて、
建物をくぐっていくお城までの散策はとても楽しかったです。
暴風雨の中であまりゆっくり出来なかったのが残念でしたが、それでもこの真っ白なお城は写真で見るよりとても綺麗でした。夏に来たら周りの緑も合間ってもって綺麗なのかもしれませんね！また来たいです。

ルブリンにあるけれども名前はクラクフ門。
行けばすぐに分かる立派な門があります。
外からだけではなく内側も木で補強？がされていてここだけまるでお城の中にいるかのように思えます。
すぐ隣に博物館も併設されていましたが、この日は時間がなく入りませんでした。
旧市街はそんなに大きくないですがメインストリートと旧市街をつなぐ入り口としてとても分かりやすいので目印に歩くと迷わずに観光を楽しめると思います。

中央郵便局といっても、中はなんの変哲も無い普通の郵便局でした。
とても静かで、用が済んだらすぐに出ないといけないような雰囲気です。
中は何故か撮影禁止で経っている警務員さんに消すように怒られている人もいました。
切手を買うには基本的には郵便局に行かねばならないので行って買いました。
記念切手もガラスケースに飾ってあって面白いものが沢山あります。
文房具も中に売っているので必要なものは全て揃います。

ガイドブックには載っていないのが不思議なくらい、本当に綺麗な通りです。
全長４ｋｍほどあるなかの半分２ｋｍがおそらく観光地として栄えている綺麗なところだと思いますが、見所満載です。
途中途中にある銅像と写真撮るのも楽しいですし、
レストランやカフェ、銀行もスーパーも薬局でも何でもあります。
なんと言ってもずらっと並んでいる建物がどれも美しく、
時には東欧らしいレンガ造りであったり、
時には「あれ？パリみたい！」と思うような華やかな建物があったり、
どこを見ても絵になる道です。
まっすぐなので、自転車タクシーのようなものが観光用（疲れた人用？笑）に走っています。行ったりきたりしてると意外と歩くので疲れますが途中ベンチもたくさんあるのでのんびり散歩できます。

夫婦で宿泊しました。
ヒルトンオナーズカードを持っていたのでグレードアップしていただきスイートへ！
ウッチの映画撮影所？の隣ということもあって、
宿泊した日はポーランドの有名人が沢山いてとても華やかな雰囲気でした。
部屋はアパートメントタイプで、部屋に浴室が２つも！
うち片方にはバスタブもついていて、シャワーボックスは別にあるのでとてものんびり快適にお風呂につかることが出来ました。
アメニティもしっかりあり、くしやはぶらしなどは電話して持ってきてもらう形式でしたがもってきてもらいました。
部屋には水と炭酸水が２本ずつ各部屋（リビングスペースとベッドルーム）にあり、
チェックインの時にはウェルカムスイーツ？として大きなチョコチップクッキーが頂け、
観光から帰ったときには部屋にウェルカムフルーツがかごいっぱいに置いてありました。
（チェックインしたときは無かったです）
フレッシュフルーツで美味しかったです。
ホテル周りには何もありませんが、歩いて１０分ほどでメイン通りのピオトルコフスカ通りがあるので問題ありません。
朝ご飯も種類が沢山あって美味しかったです。
ポーランドのパンとハムは格段に美味しい！！