syxさんのクチコミ(16ページ)全813件

台北駅からすぐの場所に位置していて目の前にセブンイレブンもあり立地はとてもいい。
部屋は全て通りに面した位置に窓がある。
キングサイズのベッドかと思っていたらシングルベッドを２つ並べてあり、
真ん中で寝ると継ぎ目が気になった。
フロントは中国語のみのようであったが愛想は良かった。
へやの鍵がカード方式ではないので出かける度にフロントに預けなければならない。
浴槽は家族風呂かと思える位の巨大な浴槽であった。

今回は桃園空港の入国審査もスムーズで、バス乗り場に行くと行列も無くバスが待機していた。
1819バスは4列シートがメインであるがこの日は運よく3列シートのバスであった。
シートはゆったりUSB充電端子もあり快適であった。
台北駅の乗り場が変更になっていた。

中国の路線バスには時刻表等は無くバスがいつ来るのか全く分からない状態であったが、
現在はバスロケートシステムが機能していて今バスがどこにいるのかを把握することができるようになった。
スマホのアプリでバスがあとどの位で来るのかが分かり、使いこなすととても便利である。

中国でもApple Payが使える。
実際は中国でのApple Payは日本よりも導入が早く、
日本発売のiPhoneでも利用は可能であった。
しかし中国国内発行の銀聯カードに限られ、日本発行の銀聯カードは登録ができなかった。
スターバックスで使ってみたが、端末にタッチするだけでサインレス決済が可能であった。

最寄りの地下鉄駅までは10分位歩くが、目の前のバス停からは頻繁にバスの便がある。
IHGの会員特典で高層階のクラブフロアにアップグレード。
朝食込で公式サイトからリーズナブルに予約することができた。
2回目のリピート利用になり、徒歩圏内に飲食店やコンビニも多く、
北京市内の土地勘がある人であればおすすめできるホテルである。
朝食レストランは一部のエリアが閉鎖されていて一回だけ相席利用となってしまった。

夜に空港からホテルへ向かう際に最初は北京南駅行に乗るつもりで北京南駅までの24元の切符を購入したところ北京西駅行のバスが先に発車するとのことだったのでそちらのバスに乗ろうとすると運賃は一緒だが切符は別とのことで係員が乗車変更の手続をしてくれて無事乗車。
空港からのバスはT3からT2、T1を経由して満席の状態で市内へ向かった。
ホテル最寄りの途中のバス停で下車。
途中のバス停で下車する場合はトランクルームから荷物を出すことはできないので注意。
方庄からの空港行のバスは半分以下の乗客であった。
前回は使えなかったWIFIは使えるようになっていた。

ラウンジ棟の最上階に位置するのでエスカレータでひたすら上へと登るとキャセイラウンジがある。
ミール類はビュッフェ方式ではなくオーダー方式なので出来立て熱々の状態の料理を食べることができる。
飲物もバーカウンターでオーダーすればカクテルやコーヒーも本格的な物が飲める。
電源やUSBポートがおしゃれに配置されている。
羽田で一番のラウンジだと思います。

大連周水子空港からは地下鉄で一本で到着できる。
やや早めのチェックインであったがあらかじめ知らせておいたので問題なくチェックインできた。
このホテルでは最もベーシックな部屋での滞在であったが充分な広さであった。

エクスペディア経由でかなり安くとまることができた。
エントランスは狭いがフロントはゴージャスな感じであった。
部屋の造りは昭和時代に建てられた面影が残っている。
部屋が非常に暑かったが窓はロックされていて開かなかった。
空港までのバスは専用の中型バスで、空港からホテルは他ホテルとの共同バスであった。

深夜到着の翌朝発のトランジットにて6時間ほどの滞在。
アンバサダートランジットホテルが改装されてのリニューアルオープン。
予約サイトからの予約もできるようになって事前にメールにて到着便を知らせておいたのでチェックインは問題なく行えた。
当日飛び込みの人もみかけたが予約無しでの宿泊は難しいようである。
一人での予約であったが窓無しツインルームであった。
翌朝乗り継ぎ便のチェックインで荷物を部屋に置いたまま手ぶらで入国審査に向かったところ入国審査官に怪訝な顔されたものの10分程だけ一般エリアに出てすぐに出国手続き

成田空港での前後泊にての利用。
以前は敷地内に出入り自由の駐車場があったが、
工事に伴い脇の道路を挟んだ場所のコインパーキングの利用となった。
駐車料金も近隣ホテルよりも高く車で行くにはあまり適さない。
現在は2号館が開業し、旧来の本館は工事中となっている。

札幌駅前のバスターミナル上のビル内にあるラーメン屋街。
ビルの上の方にいちするのだがエレベーターは混みあう。
全体的には価格はやや高めの印象であった。
今回は函館塩ラーメンをチョイスしてみた。
多くの店があり呼び込みもせっきょくてきであった。

日本一の乗客数がある羽田-札幌便があり、ファーストクラスの運用も多く以前のラウンジから改装が終わり新装オープンとなった。
出発フロアから専用エスカレーターで上の階となったので大きな窓のある眺望の良いラウンジになった。
焼きカレーパンやおにぎりスープ等の軽食も提供されるようになっていた。
利用客数も多いのでゆったり感はあまりなかった。

札幌駅の北口の東横イン。
札幌駅は目の前に地下鉄入口がある。
付近は他のビジネスホテルも多くコンビニも多数ありとても便利。
部屋のwifiは各部屋ごとにあり夜でも快適に利用できた。
無料朝食は相変わらずの混雑であった。

新千歳空港最上階の展望デッキ。
秋も深まり、外の展望デッキはやや肌寒かった。
冬場は相当な寒さになることと思われる。
北海道らしい広大な大地が目の前に広がり見応えがある。
航空機の離発着もとても多く様々な機種を見ることができる。

羽田からの関西や北海道方面へのダイヤモンドプレミアラウンジ。
昨年アンケート調査があり、軽食類が以前よりも少し充実された。
おにぎり、パンが終日用意されるようになり、味噌汁とスープも提供されるようになっていた。

JAL初のヘリンボーン式の座席。
離陸時のGのかかり方に独特なものがあるがプライバシー感のあるシート。
電動シートの複雑な操作は無い。
シートべるとはエアバッグ付きのごつい造りであった。
リクライニングした状態だとテーブルが使えなくなるのは不便であった。

T1のスカイビューラウンジが閉鎖になり新たにDNATAラウンジが開業した。
キャセイの指定ラウンジとなっているがJAL便での相互利用はできなくなった。
JAL指定ラウンジが混雑していたのでPPにて利用。
ミールコーナーにサテがあったが他は大したものがなかった。

KLセントラルから市内の主要地点を結ぶモノレール。
2両編成と4両編成があるが2両が来た時は混みあう。
自動券売機でトークン式の切符を買って自動改札を通ってホームへ入る。
市内の主要地区を走るので利用価値は高い。

ホリデイインの新しいホテル。
市内中心部に近い再開発地区にあり交通の便もいい。
フロントはスタッフが少なく多少待たされた。
バスルームのトイレ横のトイレシャワーの水漏れが気になった。
ベッドサイドにコンセントとUSB充電端子があるのは便利であった。
朝食は無料なので内容はそれなり。