UMVさんのクチコミ全26件

アゴダで予約し３泊２６USD を現金で支払いました。シャワーのお湯は出ますがぬるい。排水は掃除されてません。エアコンは効きますがリモコンが無いので温度調整不可で寒い思いをしました。テレビは有るけどリモコンが壊れてました。極めつけは外窓の鍵が掛からない。良ければ連泊しようと思いましたが、近くのホテルに移りました。立地だけは良く市街は徒歩圏内です。

Grab TukTuk を使う際、地図からポイントしやすい場所で選びました。朝食付きで部屋も広く、安価に泊まれたと思います。ただ、周囲は虐殺博物館以外は市民の居住地域にもかかわらずコンビニ等が無く、チョッとした買い物は小売り店で値段を聞かなくてなりませんでした。

台湾好行･太魯閣線３１０は、台鉄花蓮火車站東出口(前站)徒歩２､３分のバスステーション花蓮乗換駅から乗りますが、太魯閣ビジターセンターまでの運行です。
https://www.taiwantrip.com.tw/
一日券､二日券は現在扱って無いそうで、悠遊卡EASY CARD を使用しました。
その先の天祥迄の観光地へは、太魯閣客運３０２路線を使えるそうです。しかしながら、この３０２路線の戻りのバスは新城火車站までです。
花蓮火車站に戻るには台鉄を使うか、途中で太魯閣線３１０に乗り換える必要があります。

地下鉄富平駅５番出口が見つけにくく、電車を降り３０分以上掛かりました。
フロントは普通に日本語が使えます。連泊する場合、１０時から１５時まで清掃時間なので、客室に居ないで下さいと云われました。
荷物が少ない場合、仁川空港から路線バスが利用可能です。

ベトナム最大の自然湖だそうで、ハノイから半日を要する距離です。周辺には見どころが沢山あるみたいですが、今回参加したツアーではボートで周遊した程度でした。
さほど観光地化されてなく、自然に触れたい方にはとても良い場所だと思います。

このバンゾック滝を見にベトナムに来ました。滝と川の対岸は中国ですが、この場所から出入国は出来ません。ハノイのミーディン･バスターミナルから寝台バスでカオバンへ行き、そこからローカルバスで行けるそうです。２,３回ベトナム旅行した方は単独で行けると思われますが、初めての方はツアー参加が良いと思います。

バンゾック滝の３Ｋｍ手前との事です。洞窟の入り口までは上りの坂道があり、暑い季節では特に歩ける距離ではないと思います。内部は色の照明での演出はは少なく、幅のある石筍石柱が多く見応えがあり、一見の価値があります。また、雨季には通路に水が溢れ出る箇所も見受けられ、水に濡れても良い様、サンダル持参も良いと思います。

ホーチミンが革命前に隠れ住んで居た場所は、バックボー遺跡と云われている。
その中で雨風をしのいだと思われるコックボー洞窟内には、往時の生活を伺わせる質素なベッドがあったり、煮炊きした釜戸にヤカンとかが模してある。

２連泊しました。旧市街のどこにでも在る多少古びた小さなホテルです。agoda で予約して現金で支払いしました。
シャワーを浴びてると水漏れがあるとの事で、トイレの詰まりを直してました。我はトイレ使ってないとか話したり、どこの国のお客が多いかとか、１階フロントに居る人は英語の発音は十便聞き取れます。
掃除のおばさんもコーヒーとお茶と水を補充しておいたとか話しかけてくれました。

りんくうタウン駅から徒歩１５分位で着きました。鉄道高架下の一本道で分かりやすいと思います。隣りにコンビニ７－eleven があるので目印になります。
コストを極力抑えて低価格のビジネスホテルです。次回もチャンスが有れば利用すると思います。

2023年６月１５日現在、Ｔ２へ移動する無料バスはＴ１出発階３階７番ゲート付近のみです。以前は３か所乗り場が有ったと思いますが、間違えると２時間程ロスします。
　黙ってそのままバスに乗り、色々な場所で止まり終点のトラック修理工場で降ろされました。ここまで４５分経過。運転手にＴ２へ行きたいと主張するものの手を Ⅹ にするだけ。
　Ｔ１,Ｔ２行きのバス停を見つけ、さらに４０分経過後同じＴ１へ戻る事が出来ました。直ぐにinfomation に駆け込み詳しく??聞いたのでした。
　バスに乗る前に運転手に「Ｔ２へ行くよネ！」と一言聞くべきでした。また、数年のブランクは、ここは日本ではなく海外に居るのだと思い知らされました。

　ハノイ大教会へは徒歩１０分以内で、有名観光地へ行くにも街歩きを兼ねた徒歩で十分。飲食店もコンビニも近くで問題無し。
　朝食は種類の少ないブッフェと思いきやベトナム料理はいかが？と聞いてきたので、お願いしたら熱々の物が出てきた。また、ツアーのピックアップしてもらえた。

白菜キムチ１.８Ｋｇ １７,８００WON でした。３Ｋｇは小分けしてばら撒きにしても、消費期限内に食べ切るのは難しいだろうし、１Ｋｇは少ない感じです。
厚いビニール袋詰めの外装でしっかり封をしてましたが、念の為に日本から持参のスーパーのビニ袋２枚使用しました。
必要でした。飛行機の預けカバン内に入れる訳で、災難を免れました。
海苔１００枚 ２９,８００WON もばら撒きお土産にしました。油まみれではなく普通の乾燥した物で、しっかりとした海苔の風味でした。
２階へは大きなカートも通れるエスカレータで上れます。食べ物以外の色々な種類も置いてあります。
健康志向の強い国ですが、そのままオーガニックと考えるのは無理でしょう。虫食いの無い葉物野菜ですから。
道路を隔てた所にハーモニーマートがあります。白菜キムチ ３５０WON/１００ｇ は半額の地元民価格です。味比べで１Ｋｇ程を買いました。
どちらも、ＪＣＢカードが使えました。

私の良く使う地図では「ハナロマート」の表示です。レシートの住所はこのクチコミと同じなので、間違う事は無いと思います。
スマホ自動翻訳の技術革新で確認した所、外の看板は「ハナロマート」でした。レシートも同様でした。
ちなみに、Google Map では「Hanaro Club 」と書かれてて、ポイント位置はハーモニーマートの場所です。

初めての釜山へ深夜に着き、地下鉄西面駅６番出口から出て、迷うことなく到着しました。土地勘の有る方なら、地下街を通っても良いと思われます。
地下鉄１号線２号線の交わる場所で、どこへ行くにも便利な立地はとても良いと思います。

拱北口岸から近いのですが、初めての方は、蓮花路は分かりずらい。口岸から直ぐの地下ショッピング･センターに入り東北出口を出ると、そこが蓮花路の入り口で、長距離バス乗り場の建物もその場所に在る。
ホテル設備等は中国では一般的で、可もなく不可もなし。

フロントは１Ｆ(日本の２階)に有り、エスカレータで上がります。
朝食はアメリカン･ブッフェです。種類は空港ラウンジ程度ですが、サラダバーが充実してました。
空港バス利用でとても便利でした。道路対面に行くにも地下道が直近に有ります。
スシローの看板が有ったので、地階で営業している？現在はべニア板で囲ってます。

　千年以上の歴史が有るそうで、自然の岩山の麓に造ったお寺はとても立派です。岩に文字を刻むのは文化でしょう。多く有りましたが、「佛」の文字は特別で、多くの人が記念撮影してましたが、ｵｰﾊﾞｰなポーズする有りがちな観光客は居なかった様な気がします。
　お寺に入るのに料金が不要なのは不思議でした。仏像の説明を理解出来れば、お布施が多い様に思われます。
　歩いて１０分以内に厦門大学正門が有り、大学内の魯迅記念館へ学習しに行こうと思いましたが、一般人の入場制限が有り、月曜から金曜日の12:00～14:00 300人限定との事。我の予定時間外でした。どなたか追試していただければ幸いです。
　大学へ下る道路の大学対面の右側には、スタバとか海外のオシャレな店が多く、歴史のお寺とは対照的に存在してます。

　三丘田埠頭から道を上り、どう云うルートを辿ったか覚えてませんが、日光岩景区入口の西林大門に来ました。この景区の入場料は、琴園も含まれていて、一般道の鼓声路で結ばれてます。琴園はどこ？っと、ﾁｹｯﾄ兄ちゃんに聞いたら、表に出て来て道の上を指差してくれました。収入のほぼ全てが観光業なので、親切にと教育されてるのでしょう。
　まず道を上り琴園からです。西側の砂浜も見え、眺望は良いです。日光岩の頂上を確認。人が一杯です。一旦下り、階段ﾊｲｷﾝｸﾞのスタートです。日曜日なので、沢山の観光客が居ました。来たからには、頂上を目指します。
　下山の途中にﾓﾆｭﾒﾝﾄ発見。サイコロ賭博です。脇にGambling Culture の説明看板が有りました。島を守る兵達の暇潰しだったのでしょう。

　通勤時間帯に乗ったバスは中山公園付近迄ｷﾞｭｳｷﾞｭｳでしたが、砲台終点のバス停で降りたのは我一人でした。雨が降り出し折り畳み傘の出番です。海水浴ｼｰｽﾞﾝなら混雑するだろう砂浜に作ったｻｲｸﾘﾝｸﾞ･ﾛｰﾄﾞをしばし散歩。海の家脇から坂道を上り、東小門と云われる所から入りました。
　役目を終えた大砲がゴロゴロ並べられました。お目当てのドイツ製の大砲は今でも使えるでしょか？弾を作るのが面倒？ここでは使う目的が無い良い時代です。
　高台の東側のひっそりした場所に、活躍当時の各社新聞記事が有りますので、覗いてみて下さい。日本《朝日新聞》号外が有りました。

　飛行機到着ﾀｰﾐﾅﾙT3から、いかに安く安全で確実にホテルに近い火車站へ移動する手段を探してたら、2014年末にﾀｰﾐﾅﾙT4が開業したそうで、ｼｬﾄﾙバスで移動出来るとの事。そして、降りた場所から200mほど歩いて快速公交BRTのT4候機楼站へ行けました。
　ｼｬﾄﾙバスは免費(無料)で５分程度で着きます。05:10から19:50までは２０分間隔で、それ以降21:45迄は３０分間隔の看板表示です。
　厦門空港ｵﾌｨｼｬﾙHPには、BRTを使うにはﾛｰｶﾙバスL19路で県后站へ行き乗換えすると書かれてますが、ｼｬﾄﾙバスを使える時間帯では有用です(０.５RMBの節約？！)。また、悟村汽車站向け空港快線ﾘﾑｼﾞﾝバスも有りますが、１時間置きの出発みたいなので、ﾀｲﾐﾝｸﾞや渋滞等にもよりますが、要する時間は同じだと感じます。
　2020年には新空港開業する予定との事で、現在の空港は閉鎖になるのに、ﾀｰﾐﾅﾙT4を開業しなければ成らない程、混みあっているのでしょう！！