aroundworld06さんのクチコミ(5ページ)全97件

馬とか人とか色々な格好して、水を放水している姿は、とても優雅であり、かつ、可愛らしい感じがしました。
噴水は、とても大きくて、日本ではあんな大きさで噴水作らないと思います。
もし、カンコス広場だけを見に行くなら、少し時間がもったいない気がしてしまうくらいに、他のものに比べたら地味だけど、今このときも多分水を放水し続けてる姿をちらっと見てみてください。

サンテミリオンに半日行くツアーに参加。
ツアーは、英語とフランス語を半分半分で説明して行きます。
ただ、ガイドさんはフランス人であることから、完全な英語ではありません。とはいえ、概要は、しっかりと伝わりました。
ツアーには、ガイドさんがいなければ入れない地下道に入ることが出来たのは、価値があります。
シャトーは、ワインの製造工程を説明されて、試飲がありました。
味の良いワインなので、体調が良ければがぶがぶ行っちゃってください。
さて、サンテミリオンで30分程度自由時間をもらえます。小さな街なので迷うことなどないと侮ると大変なことになります。
似たような建物が並んでいるので、樹海のなかをさまようように、北も南も東も西も分からないことになる可能性があります！
とくに、サンテミリオンはワイン！とお酒をたっぷり飲んだら大変。
ツアーのバスに戻るのに走って戻ることになりかねないので、ご用心を。

日本のビジネスホテルと比較して、アメニティに不満がありますが、広さ、使いやすさでは、申し分ありません。表面的には、非常に綺麗です。また、朝食も美味しいため、多くを期待しなければとても良いホテル。
但し、蚊かダニか分かりませんが油断して刺されてしまいました。この辺りは要注意が必要です。

エアインディアの機内は、予想通りインド人だらけでした。私の前も後ろも横も。
しかも、団体が近くにいたので、大変でした。彼らは元気におしゃべり、かつ、長い。
静かにして欲しいというか、一緒に混ぜて欲しいと言いそうになりましたが、やめて映画を楽しむことにしました。
映画は、ハリウッド映画もボリウッド映画も豊富に入っていました。もちろん日本語対応は殆どしてない。
座席は足下は標準的な広さです。あっ、エコノミーです。
ＵＳＢの充電機能付きですから、スマホに充電出来ます。
清潔さは、清潔なほうだと思います。
トイレも最初は、とても綺麗でした。しかしながら、着陸前あたりは汚れてましたね。これは、お客様の質の問題です。
たまたま、私のシートは倒れなくて、結構大変な思いをしましたので、カスタマーセンターに文句を言いましたが、当然のように無視されました。さすがインドです。
機内食はカレー味しっかりです。

モンサンミッシェルに渡ってすぐのところにあります！入り口がまさかのお土産屋さんの中にあるため、私だけでは見つけられなかったかも。
なので、2階の看板を探しながら歩いてみて！
見つけたら、砂浜に埋もれた桜貝を見つけたような気分になるから！
さて。。。お店の中は、1人の元気な女性と、1人の寡黙な男性だけで切り盛りしているのだけれど、人気店のため、本当に忙しそう。そんな忙しそうなのに、女性のスタッフはいきいきしていて、多分料理を作る男性ととても仲良しで、一緒に同じ夢を見て頑張っているのかも！とか想像しちゃいます。
そして、ガレット！
食べログで、どれもがはずれない！ということだったので、私はチーズのガレットを注文してみました！
がーん。出てきてたら、ゴートのチーズたっぷり入り。臭みがあったー。
フランスを歩いているとゴートのチーズは沢山売っているので、フランス人は多分たまらない味なのかもしれないけれど、私は無理なの。と思いながらも、完食は出来たの。
それは、ゴートの入ってる量が少なかったからなのか、それとも、一生懸命作る男性と、切り盛りする女性の前で残したらいけないって気持ちか分からないけどね。
ゴート以外のはとても美味しいので、是非試してみてください！

ボルドーで移動手段を選ぶのは、トラムが1番便利。
乗るのには、駅に設置した自販機を使います。
まず、何日分のチケットを買うのかを選択して、
次に何人分のチケットを買うのかを選択して、
あとは、お金を入れるだけ。
値段はとっても安くて日本円で200円くらい。
是非試してみてください！
なお、北に向かうと、現地の方が沢山。多分、ワーカーみたいな人達で少し騒々しかったり、なんとなく不安な感じ。なので、明るい時間に行くのがよいかも。

水面を鏡に見立てて、建物が映る姿に、ぽかんとしちゃう。
そういう感じ。
中世の建物があるだけで、きゃー、と思いながらワクワクして歩いているのに、建物の前に人工的に水を張り、そこに建物を写すという仕掛けだけなんだけど。
更に、なんと、定期的に、地面から蒸気が出てきて幻想的になって。
見ていて飽きないの。
アミューズメント施設なら、こういう仕掛けは、普通にだれでも見れるけど、ここの
場合無料で見れるの。街全体アミューズメント施設！
昼の世界も美しかったけど、夜も素敵だった！写真は、昼のをアップして、夜のは、実物を見てのお楽しみ❤ということにしちゃう。

フランスに行ったら、マルシェを体験しなきゃー！
と思っている方も多いと思います。
そこで、今回は、ボルドーで体験したマルシェのお話しです。
場所は、トラムのB線chartron駅を降りてすぐのところにあります。
駅から一分もかからない好立地です！
川沿いに沢山のお店が並んでいて、どこでなにを買おうか迷います。
1つ1つが専門店で、種類も豊富で、チーズなんてみたことない種類のものがいっぱい。
パンは、顔より大きなものも売ってました。
どうやって食べるんだろ。
生ガキを売っていて、その場で食べられるとのことでしたので、新鮮な牡蠣と白ワインを飲みながらのんびり過ごす時間は最高！
是非是非試してみてください！

フランスのボルドーの日本食レストランだけなのか、少し分かりませんが、ボルドーの日本食レストランと言うことで！あったことを記載します。
ランチコースを食べましたが、
1.最初に味噌汁が出てきます。
前菜のようです。
2.次に主菜が出てきましたもの
3.最後にごはん
このように、いっぺんに全てが出て来る日本の食事とは違いました。
しかし味はとても美味しく、とくにメインはソースが美味しく、フレンチを食べてる感じでした。

サンジャン駅の駅舎に入るとすぐに、電光掲示板があります。
そこに列車が何番線にやって来るか表示されます。
go euroというアプリ等にも、何番線にやって来るかが表示されますが、電光掲示板に表示される方が早いので、可能な限り、電光掲示板が良いと思います。
で、自分たちが乗るホームが表示されたら、電車のホームに向かいます。
ホームに登ると、改札があるので、そこで事前に購入してプリントアウトしておいたチケットのQRコードをタッチして入場します。
ホームには、列車の何号車がどの辺りに来るのかを示したものが表示されますので、それに従い、電車が来るのを待ち構えます。
電車がきたら、素早く乗り込み、スーツケースがあれば、スーツケース置き場においておきます。
なお、私は防犯の観点から、自転車用のチェーンロックを持参し、カギをかけておきました。
スーツケースを置いたら、自分の席に向かいます。
自分の席は、もしかしたら進行方向と後ろ向きの席になるかもしれません。
少し酔ってしまうかも知れないので、外の景色を見るときは、近くのものを見るより遠くのものを見るようにするなど工夫が必要です。

ボルドー空港は、さして大きな空港ではありませんので、出口を出ますとすぐに写真のターンテーブルに到着します。
ターンテーブルで荷物を受け取り出口を出たらすぐ正面にインフォメーションセンターがあります。
その受付の横を出てすぐ前がバス停です。
バスは2種類あるようです。
少し立派なバスと連結バス。
私はカンコンス広場近くのホテルに向かう予定でしたので、どちらのバスからも行くことが出来ました。
連結バスは、頻繁にやって来ること、かつ、値段も1ユーロちょっとと手軽なことから、こちらに乗りました。
乗り方は、バス乗り場にチケットの自販機があるので、それを利用します。
チケットの自販機は、コインかカードしか使えなかったことから、フランスに入国間もなくてコインはもっていなかったので、カードで購入しました。
購入方法が難しく、先に、使用する期間（一日分）、購入枚数等をタッチパネルで選んでからカードを投入する。と言う手順になります。カードは少し押し込むような感じでやらないと、吸い込んでくれないかもしれません。
なお、出来れば、先に記載したボルドー空港のインフォメーションセンターでバスの路線地図を入手することをおすすめします。
路線バスは、幾つ目の駅で降りるのか数えられるので不安ではなくなるから。
ただ、バスの中に、次に止まる駅名が表示されますので、分かるとは思います。

シャルル・ド・ゴール空港からボルドー行きの便への、エールフランス同士の乗り継ぎに使いました。
乗り継ぎ用に3時間の時間を到着予定から出発予定の時間までみていましたが、正解でした。羽田からエールフランス同士なので、移動には、入国手続きを含めても1時間以内であることから、余裕がありましたが、
1.夜便は出発が遅れることがまれにあるため
2.シャルル・ド・ゴール空港を初めて利用するため迷う可能性があること
から、時間をとっておきました。
結果として、飛行機が遅れることはありませんでしたが、登場口まで時間にゆとりがあったため、次に乗る飛行機で食べるものを購入したり、帰りのお土産リサーチをしながら歩いていますと、登場口に到着した時は、既に乗り込み開始時刻になっていましたから。

さすが一流と思えるスタッフのサービスに心地よさを感じながらお部屋に向かい、部屋に入ると広々としたゆとりある部屋作りに満足して、さらに眼下に椿山荘のお庭が広がっています。心地よさ満点です。バス、トイレは当然ですが別々です。それだけでなく、化粧室も別に部屋が用意されております。アメニティは、ロクシタンが揃っていました。1番良いお部屋を利用させていただいたからかれませんが、次回はスタンダードなお部屋を利用してみたいと思っています。

まだすこし日中は暑さが感じられる時期に利用しましたが、空調設備がないため日中は暑く感じました。とはいえ、日中は部屋の中にいるわけではなく、モンサンミッシェルの見学をしているので、殆ど気になりません。ただ、真夏は暑いだろうなと思いました。
アメニティは、必要最低限のものだけですから、持っていくことをおすすめします。もちろんバスローブなどはありませんので、部屋着を持参してください。洗面台は、デザインを重視しているのか、少し使いにくいです。また、当然ですがバスタブはありません。シャワーがトイレの方に飛ばないように少し気を遣いながら身体を洗います。
こうしたことを理解していれば、それ以外は満足出来ます。
スタッフはとてもフレンドリーですし、朝食も美味しいですから。
近くにスーパーがありますが、パリのように豊富な品添えを期待してはいけません。やはり、田舎の町なので。

清潔感のあるお部屋です。
しかしながら、バスローブなどはありません。変わりになって部屋着を持っていくことしかないよ。
広さは、結構あります。

トラムが発達してるので、本当に便利なところだとめんどう

食事がとても美味しい。ビュッフェスタイルですが、クロワッサンなど最高です。

凱旋門はシャンゼリゼ通りを歩いて向かうと、徐々に大きくなる姿を楽しむことが出来ておすすめです。凱旋門入り口は、凱旋門手前にある地下道から行くことが出来ます。
地下道を降りて、凱旋門の下辺りで、上に上がる階段が有ります。
入場しますと、ひたすら階段を上がる必要あるため、きついです。
帰りはGeorgeVというシャンゼリゼ通り沿いのメトロの駅が便利です。LOUIS VUITTON本店前なので分かりやすいと思います。

アプリDucTheLineというのをスマホにダウンロードしておき、パリに着いてから、訪問する時間を予約しておきますと、途方もない長い列に並ぶのではなく、比較的短い列に並ぶだけで入場出来ます。
アプリで予約した場合は、ノートルダム大聖堂の正面から入場するのではなく、横から入場します。横にも少なめの列と、予約端末が置いてあるので分かると思います。
なお、この広場で、いわゆるアンケートスリに会いましたので、気をつけてください。（無視しましたので被害は、受けてません）

アプリBucTheで入場した場合、最初に待合室のようなところに行きます。そこにはお土産を売っているお店が幾つかありますが、この場所に戻ってくることが出来ないので、気に入ったものがあったら、買っておくことをおすすめします。（ノートルダム大聖堂にしかないもののみ）
大聖堂の上に行く階段は、長くて狭いので体力のある方しか行けないんじゃないかな？と思いました。歴史的建造物なので、エレベーターなどつけられませんから。