あいあ〜るさんのクチコミ全29件

ポーランドでクレジットカードから２回キャッシングをしましたが、空港の制限エリア内にある両替所の現金両替とほとんど同じようなレートでした。
ポーランドでの両替はキャッシングより現金の方が良いと思います。
なおポーランドではほとんどの店でクレジットカードが利用できるので、現金は最低限にしてクレカ払いが良いでしょう。

中部空港１階にある郵便局（常滑郵便局の分室）には開局以来郵便貯金のATMが設置されていましたが、2023年９月10日限りでATMは撤去されました。
同局は開局時にはあった貯金・保険窓口もすでに閉鎖されているので、現在ゆうちょの入出金はできません。

最も近いゆうちょ銀行のATMは空港ターミナルから徒歩約10分の東横イン内のファミリーマートに設置されています。
または手数料を払ってコンビニのATM利用になります。

クラビー空港第２ターミナルの出発階にある売店にはwifiサービスがあります。
飲み物なら20バーツから買えますので、何か買ってパスワードを聞いてください。
店の前にはイスがありますし、すぐ近くにトイレがありますので、搭乗までの時間潰しにもってこいです。

BTSパヤータイ駅に近いスコーソンホテルですが、ホテル前のシーアユッタヤー通りは通常通り通行可能なため、アクセスには問題ありません。
ただしパヤータイ通りの北行きが封鎖されているため、目的地によっては迂回を余儀なくされます。
もちろんBTSおよびエアポートリンクも平常運行で利用可能です。

ラーチャプラソン交差点で行われている反政府派の大規模集会の影響で、閉店時刻を早めて営業しています。

13日は19時閉店。
14日は通常通りの予定でしたが、20時閉店になりました。
集会の状況により、いつまで時間短縮が続くかわかりません。
夕方以降に買い物をされる場合は、営業時間をご確認ください。
出入口も一部閉鎖しています。

現在車でのアクセスはできません。
BTS（チットロム駅）利用が便利です。

ホテル前のラーチャダムリ通りで反政府派の大規模集会が行われているため、ホテルへのアクセスが非常に困難になっています。

集会前はホテル宿泊者は車で入れる予定でしたが、集会開始時点では車両の通行は不可能です。
徒歩でのアクセスになりますが、混雑する中を荷物を持っての移動も大変です。

ただし集会参加者は13日にくらべ14日は1/3ほどに減っているため、近いうちに車両の進入が可能になるかもしれません。
ご利用の際は最新情報をホテルにご確認ください。

デパート前のラーチャダムリ通りで１月13日から反政府派の集会が行われている影響で、現在営業時間を短縮しています。

１月13日は20時まで。翌日以降は通常通りとのことでしたが、14日は18時までの営業でした。
特に夕方以降に買い物をされる場合は当日の営業時間にご注意ください。

また出入口を一部閉鎖しています。
BTSチットロム駅側からスカイウォークを通って３階に入る入口も閉鎖中です。
サヤーム駅側からZEN２階に入る入口は開いています。

近くのルンピニー公園周辺で反政府派の大規模集会が行われており、サーラーデーン交差点が封鎖されておりますが、ホテル前のスラウォン通りは全く問題なく、ホテルへのアクセスには問題ありません。

ただしサーラーデーン交差点を通らなければならないクローントゥーイやスクンビット方面へは迂回をしなければならないため、該当方面への移動は充分な余裕をみてください。

ラーチャプラソン交差点で反政府派の大規模集会が行われているため、ホテル前の道路は封鎖区間になっていますが、東側のチットロム交差点から自動車でのアクセスが可能です。
ただしスクンビット方面からチットロムまで直進することができずペッチャブリー通りなどを迂回しなければならないため、移動には充分な余裕を見てください。
またホテルから外部へ出るのも、かなりの大回りをしなければ出られません。

BTS（チットロム駅）は利用可能ですが、多くの集会参加者が利用するため乗車券購入に時間がかかります。
ご利用の場合はラビットカード（プリペイド式乗車券）や１日乗車券の利用をお勧めします。

近くのアソーク交差点周辺で反政府派の集会が行われているため、１月13日は21時までの短縮営業です。

インフォーメーションで確認したところ14日以降は今のところ通常営業の予定とのことですが、集会の様子によっては変わるかもしれません。
夜間に訪問予定の際は営業時間をご確認ください。

なおアソーク交差点が閉鎖されているため、スクンビット（トンロー方面）から自動車でのアクセスはできません。
ナーナー方面とペッチャブリー方面からはアクセス可能です。
またBTS（アソーク駅）は問題ありません。

ホテルそばのサーラーデーン交差点周辺で反政府派集会が行われているため、ホテル前のラーマ４世通りが通行止めになっています。

ただしホテルまではアンリードゥーナン交差点（フアランポーン方面）から反対車線を逆走してアクセス可能です。

BTSサーラーデーン駅や地下鉄シーロム駅から徒歩でのアクセスは可能です。

ホテル前のサーラーデーン交差点で反政府派集会が行われているため、現在一般車両はこの交差点を通過できません。

2014年１月13日午後現在、自動車でのアクセスはラーマ４世通りのクローントゥーイ方面からのみ可能です。（状況は変わりますのでご注意ください）

BTSサーラーデーン駅およびMRTシーロム駅からのアクセスは可能です。

目の前のラーチャプラソン交差点で反政府派による集会が行われているため、現在エラワン祠は入場できません。

道路封鎖のため自動車でのアクセスは不可。
BTSチットロムで下車し、スカイウォークから眺めることをお勧めします。

ラーチャプラソン交差点で行われている反政府派の集会のため、ホテル前の道路は通行止めになっていますが、ホテルへの車は東側からのチットロム交差点からのみ進入可能です。

そのため自動車を利用しての移動は時間に余裕をみて利用する必要があります。

ホテル前にあるBTS（チットロム駅）は平常通り利用できます。
ただし集会に参加する人達が利用するため乗車券の購入に時間がかかるため、あらかじめラビットカード（プリペイド式乗車券）や１日乗車券などを購入して利用されることをお勧めします。

2013年11月28日現在

ワットプラケーオおよび王宮への入場可能です。

ただし反政府派の集会により主要なアクセルルートの１つであるラーチャダムヌン通りが通行止めになっているため、アクセスには通常以上の時間がかかります。

個人旅行であればチャオプラヤー川の船（ターチャーン船着場）の利用が便利でしょう。

※現地状況は変わりますので、最新情報をご確認ください。

2013年11月28日現在

ワットプラケーオおよび王宮への入場可能です。

ただし反政府派の集会により主要なアクセルルートの１つであるラーチャダムヌン通りが通行止めになっているため、アクセスには通常以上の時間がかかります。

個人旅行であればチャオプラヤー川の船（ターチャーン船着場）の利用が便利でしょう。

※現地状況は変わりますので、最新情報をご確認ください。

2013年11月28日現在

隣接する国防省で反政府派のデモ活動が行われているため、現在サーンラックムアンには入場できません。

通りから壁越しに中を眺めることは可能です。

※現地状況は変わりますので、最新状況をご確認ください。

2013年11月28日現在

ワットポーは通常通り見学可能です。

ただしワットポーへの主要なアクセスルートの１つであるラーチャダムヌン通りが反政府デモにより通行止めとなっていますので、通常よりもアクセス時間がかかります。

個人旅行であればチャオプラヤー川の船（ターティアン船着場）を利用するのが便利でしょう。

2013年11月28日現在

バンコク都内の反政府集会によりバンコク都内の観光が心配されていますが、ワットアルンも渡し船乗り場のターティアン船着場も現在は集会の影響はなく、通常通り観光することができます。

2013年９月１日にノックエアー（ノックミニ）がメーソット～モウラミャイン線を開設しました。

この日までモウラミャイン空港は軍用空港だったため、市内から案内標識などもありません。
公共交通機関も無く、アクセスはタクシーやバイクタクシーになります。