ソルダネラさんへのコメント一覧全33件
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Rheinfallラインの滝
ソルダネラさん、
今晩は、初めまして。
良い天気に恵まれた旅で、写真が素晴らしいです。
ラインの滝を拝見しました。2007年春にNeuhausen am Rheinfall
ノイハウゼン・ラインの滝を訪れました。
ヨーロッパで一番高い!というラインの滝は在独中、一度も来た事が
無く、定年後の旅で、今回はようやく念願の訪れになりました。
ただ、ソルダネラさんが見られたSchloss Laufenラウフェン城側ではなく、
川の反対側でラインに沿ったSchloesschen Woerthヴォェルト小城が
あるほうでした。ラインの滝は雪解けの豊かな水量もあって、白い水しぶきを
あげながら流れ落ちているが、正面から見ると20m程度の落差の滝なので
迫力度には欠けましたね。
滝の真中に水の浸食から取り残されたように小島が二つあり、そこに観光船が
一隻向かっている。見ている内に船はお客を下ろして、次のお客の為に戻って
くる。観光客が小島の頂上まで登って、手を上げているのが分かる。
滝の白い水しぶきとその迫力ある水量を肌に感じるには、この島に登るか、
左岸の展望台に行って間近に眺めるのが一番である。
2000年に乗船して大迫力を感じたとありますから、小島にも上った
のでしょうね。
私の方はもう13年前ですから、段々セピア色の思い出になってきました。
それではまた。
jijidarumaRe: Rheinfallラインの滝
jijidarumaさん
初めまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ラインの滝は落差も低く道路から見てもあまり迫力がありませんよね。
私も2000年の旅で車窓からラインの滝が見えた時、これがヨーロッパ最大の水量を誇る名瀑なのかと期待を裏切られた気分になりましたが、ヴェルト城脇のフェリー乗り場から小舟に乗って滝壺間近まで行くと、流れ落ちる水量と轟音はすごい迫力でした。
滝壺巡りで思いっきり水しぶきを浴びた後は、滝の中ほどの岩山で下船し頂上までの道はまた水しぶきの連続です。
2014年は、よりラインの滝に近づけるというラウフェン城側から行ってみたのですが、遊歩道は坂道と階段で80歳を超えた母には無理だろうと見晴台に下るのは諦めました。
jijidarumaさんはかつてドイツに在住され、退職後も各地を旅され楽しんでおられるとのこと素晴らしいです。
コロナ禍の今、海外に出て行くのは難しくなっていますが、また旅行を楽しめる時がくるといいですね。2020年09月22日01時18分 返信する -
お久しぶりです。
ソルダネラさん今晩は。 本当に々にご無沙汰してしまいましたが、お変わりありませんでしようか。
今年の旅行は久しぶりにスイスに行く予定です。ミュスタイアの下調べをしていて2014年の旅行記を再度拝見しました。そして、2015年のスイス旅行記をまだ拝見していないのに気付いた次第です。
やっと行かれたアントゼーヴェンですが水が少なく残念でしたね。私たちは2007年にツアーで行ったので懐かしい場所です。現地ガイドさんは名も無き湖と?。私たちは幸運にも逆さアイガーが撮れました。
続きの旅行記もこれから拝見します。
今年のスイス旅行はまだ検討中ですが、オーバーエンガディンの予定です。ミュスタイア修道院へもと思っています。
nasuno -
お久しぶりです
ソルダネラさん
先日は沢山の投票ありがとうございます。
昨年の旅行は教えて戴いたクラブ○○のツアーでなく、個人旅行となりました。インスブルックではパッチャーコーフェルでソルダネラに出会いたかったのですが、ハーフェレーカーに登り時間が無くなりました。昨年の旅行は、皆さんあまり天候に恵まれなかったようですね。
それにしてもお母様との1か月の旅行とは感心いたします。お怪我の方も不幸中の幸いで何よりでしたですね。
私も海外旅行は75才位で打ち止めかなと思っていましたが、健康で先立つものがあればと思い直しました。
スイスの知らない街を色々紹介していただき続きを楽しみにしています。
nasuno
RE: お久しぶりです
nasuno さん
お久しぶりです!
コメントありがとうございます。
こちらこそ沢山の「いいね!」をありがとうございました。
昨夏のアルプス地方は晴天が長続きしませんでしたね。
お花は雨の中でも楽しめますが、景色はガスがかかると本当にがっかりです。
nasunoさんのドイツ・オーストリア(チロル)の旅行記、楽しく拝見しました。
シュトゥーバイタールは是非行ってみたい所です。
フルプメスのからの登山、雨で残念でしたね。でもお花が色鮮やかでとっても綺麗。
ヨーロッパの街も大好きだけど、アルプスの山はやっぱり最高です!
いつまでも元気で旅が出来るといいですね。
書きかけていた旅行記放置したままにしていて、また思い出しながら書いています。
拙い旅行記ですが、また遊びに来てくださいね。
ソルダネラ
2015年03月07日23時18分 返信する -
月日は80代の過客にして…
ソルダネラさん、こんばんは。
てんこ盛りのご投票をありがとうございました。
1ヶ月間も旅すると、既にスイス人になってませんか〜?
それにしてもおばあちゃん、84歳ものご高齢で海外へ行こうと
思われた気力がスゴイ! びっくりです。
自分もいつまでも旅の空に下にありたいものです。
スイスは物価が高いイメージが先行し、未知の国のままですが、
チューリヒを旅した友人の「とても大人の街だった」の言葉に、
84歳になるまでには!? 行こうと思います。
ぼくも山登りが大好きだし、なんと言っても美しいですね。
おばあちゃんの怪我大変でしたね。でもご無事なご様子で
何よりです。トム・クルーズ効果?
破傷風については、日本ですら怪我した時の予防基準が
決まっていません。小さな診療所なのに、破傷風トキソイド
とはスイスは医療もしっかりしてますね。
まだまだ数少ないレンタカーでの田舎巡り仲間として、
今後とも宜しくお願いいたします。
ももであRE: 月日は80代の過客にして…
ももであさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
「ギリシャの田舎:ドライブ旅行記」楽しく読ませていただきました。
ギリシャと言えばエーゲ海、サントリーニ島、パルテノン神殿。。。くらいしか知らない私(汗)
ギリシャの田舎、素晴らしいですね〜。
おばちゃん井戸の淵に立って落っこちないのかな?Water mill面白い!
ももであさんの旅行記に出会わなかったら見ることの無かった素敵な景色。
Special placeを見せていただいてありがとうございました(^_^)
>>それにしてもおばあちゃん、84歳ものご高齢で海外へ行こうと
>>思われた気力がスゴイ! びっくりです。
>>自分もいつまでも旅の空に下にありたいものです。
母は70歳を過ぎてからスイスを旅し始め、とにかくヨーロッパアルプスが大好きで、そこに行こうと努力することが、活力・気力になっていると思うんです。毎日パソコンを見ては、ここに行きたい!あそこに行きたい!と思いを巡らせています。
母にはとてもかないませんが、私も元気で旅を続けたいなと思います。
>>とはスイスは医療もしっかりしてますね。
この後、急病でVISPやBERNの病院に入院したのですが、スイスの医療は本当に素晴らしいと実感しました。
初めてのレンタカー旅でしたが、自由気ままに動けるレンタカーは田舎巡りに最適ですね。
フランスの田舎も絶対行きたい第一候補なんです。
ももであさんの旅行記、また少しづつ読ませていただきます。
新米レンタカートラベラーですが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。(^_^)
ソルダネラ
2014年10月11日00時20分 返信する -
すごい!
お母さま、一人旅なさるんですか!
すごいです!尊敬♪
ソルダネラさんのお母さまと叔母様、目標にしなくては♪ -
84歳!
ソルダネラさん
ほんとに、私とソルダネラさん、旅行形態が似ていますね(^^)。
うちも前回までは、母&叔母、とか、母&母の友人という感じでした。
今回はうちの母は82歳が目の前での旅だったのですが、もう一回行きたいと言ってます。来年は先立つものが×なので、再来年連れてくから元気でいてちょうだい、と言ってます。
84歳でこのハイキングコース、すばらしいですね!
私も初スイスでベットマーアルプ、スイス再訪でグアルダ、大感激でした。
アルプスはほんとにすてきですよね! -
私も行きたかったなあ〜?
ソルダネラさん、私も行きたかったです!
高所恐怖症の母は絶対行かないと言っていたのですが、なんとか決行しようと思っていたのに、エーベンアルプのロープウエイが晴れていたのに、強風で運休でした(;;)。
ホーアーカステンも同じく強風で運休。
残念でした。
やっぱりすごいですね♪
いつかリベンジを果たしたいです! -
ケーセルック
今年はお天気がほんとに安定しませんでしたよね(><)
私はこの辺は7月初めに訪れたのですが、ピッカーンと晴れたのはゼーアルプ湖だけで、ケーゼルックはかろうじて・・・クールフィルシュテンはヴィルトハウスに着いたとき一瞬だけ全部見えて、あとは、一つの頂上が雲の中でした。
でも、緑のとても美しい、すてきなところでしたね!
アルプス植物園も、工事中でしたが、お花がたくさんで感動しました。
工事が終わったらすてきな展望台やレストランができるのだろうな…と、ちょっと早まったか!と思いました(^^)。RE: ケーセルック
フルリーナさん こんばんは。
ほんとに晴れた日が続きませんでしたね。
スイスに住んでおられる方も、この夏の天候は異常だとおっしゃっていました。
曇りや雨の日の楽しみもあるけれど、やっぱりテンション下がりますよね。
私は6月26日にケーゼルックに行きました。
朝、すごくお天気が良かったので期待していたのですが、山頂はガスに覆われて何も見えませんでした(;_;)
でも、どーーーしても諦められなくて、2日後にもう一度、予定を変更して、クールフィルシュテンを見に行ったんです。今度はバッチリでした!
念願の△△△△△山を見ることが出来ました\(^o^)/
フルリーナさん、ゼーアルプ湖まで歩かれたのですね。
エーベンアルプの崖のレストランから遥か下方にゼーアルプ湖が見えていました。
旅行記楽しみにしています。
ソルダネラ
2014年10月02日21時26分 返信する -
はじめまして
はじめまして
ずうずうしくもフルリーナちゃんの名前をペンネームにいただいてます、4トラのフルリーナです。(^^;)。ご訪問と投票をありがとうございます。
フルリーナの道があるのですね!
初めて知りました。
フルリーナと山の鳥、一番好きなカリジェの絵本です(^^)。
同じ時期にスイスを旅していたのですね!
すてきな旅行記を読ませていただいて感激です。
今度は、ぜひ、ここ歩きたいです!
雪の中に咲くお花さんたちも、寒さに負けずにすてきです。
さすが、アルプスの花といった感じですね!
ウルスリ君のバンダナ!
私も次回はここに行って買いたい!です(^^)、。
RE: はじめまして
フルリーナさん、こんばんは。
初めまして。ソルダネラと申します。
コメントありがとうございます。
"フルリーナ" 素敵なHNですね♪
フルリーナは山が大好きな、元気で優しい女の子です。
きっとフルリーナさんも心の優しい素敵な方なのでしょう。
>>フルリーナの道があるのですね!
晴れていたらもっと、もっと、素敵な景色だったと思います。
リフトで下りたフタンの村の景色も大好きだったので、機会があったらリベンジしたいと思います。
>>今度は、ぜひ、ここ歩きたいです!
なんたって”フルリーナの道”ですから、フルリーナさん是非!歩いてみて下さいね。(^^)v
>>同じ時期にスイスを旅していたのですね!
ほんとうに!(#^^#)。母と一緒、というの同じですね。
私の母は何年間か毎夏1人でスイスを楽しんでいましたが、最近は長距離を歩くのが無理になってきて、今年はロープウェイやリフトを使って楽ちんハイキングを楽しみました。
フルリーナさんは素敵な出会いが沢山あったのですね。
また、少しづつ、旅行記楽しませていただきます。
>>すてきな旅行記を読ませていただいて感激です。
私の拙い旅行記に、嬉しいコメントを寄せて下さり、ありがとうございました。(^_^)
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ソルダネラ
2014年10月02日20時36分 返信する



