2014/06/30 - 2014/07/01
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ソルダネラさん
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6月24日から1ヶ月、母(84歳)と夫と3人でスイスを旅行しました。
前半は初のレンタカー旅です。
スイスでのんびりハイキング&ロングステイ!
私たち夫婦の長年の夢でした。
3か月、半年とゆっくり過ごせれば最高ですが、せめて1ヶ月思いっきりスイスに浸りたいと、母を誘って3人で出かけることにしました。
【予定宿泊地】
チューリッヒ → アッペンツェル → シュクオル → シルバプラーナ → フィーシュ → サースフェー → ツェルマット → レッチェンタール → アローラ → シャモニー → クールマイユール → ゾロトゥルン → グリンデルワルト → ルツェルン。
途中、思わぬアクシデントでアローラ以降の日程は変更になりましたが、綺麗なお花や素晴らしい景色、親切な方々との出会いは忘れる事の出来ない私の宝物になりました。
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シュクオルの夕焼け、時刻は21時です。
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夕食後、ホテルの近くを散歩しました。
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街のあちこちに、水飲み場(飲泉場)があります。
青い唇マーク(Trinkwasser)は飲料水です。 -
目にとまったものを、パチリ!
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パチリ!
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パチリ!
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マーモットの泉がある、ラシュライナ(Raschlaina)広場です。
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エンガディンの夕焼けが窓ガラスに映りこんでる!
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ラシュライナ広場の水飲み場です。
左側の鉱泉は鉄分が含まれているので、水溜りがオレンジ色に変色しています。 -
広場から、シュクオルのメインストリート、ストラダン通りに出ました。
目の前にパティスリー カンティエーニ(Pastizaria Cantieni)が!
フタンの村で探し当てた、あのお店です。 -
シュクオル支店がこんなに近くにあったなんて。
昨日買い忘れたお土産を、明日ゲットしよっ! -
15分のお散歩を終えて帰ってきました。
明日も晴れるといいな♪ -
7月1日の朝、お天気です。
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今日はシルバプラナへ移動します。
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朝ごはんを食べに、ストラダン通りにあるホテル・アストラス迄、歩いて行きます。
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ホテル・カーサ ソフィアの玄関を出た所に、藤の花が咲いていました。
母は「藤の花が綺麗ね。」と写真を撮っています。
この写真を撮った直後に、アクシデントが起こりました。 -
藤の花の写真を撮って、方向を変えようと体を動かした時に、この段差に足を取られて、頭から石畳に転倒してしまいました。
ごつん!という大きな音がしたので、振り返ったら、母が倒れていました。
頭から血を流して動きません。近くを通りかかった人が、「病院に連れていくか?救急車を呼ぼうか?」と心配して声をかけてくれました。
しばらくすると母が「大丈夫。」と声を出して動いたので、頭が心配でしたが、一度部屋に戻って、保険会社に連絡する事にしました。
病院の手配に時間が掛かり、気が気ではありませんでしたが、近くに病院が見つかり、車で母を病院に連れて行きました。
ホテルから車で5分の場所にあるシュクオルの診療所でした。 -
シュクオルの診療所では、保険会社から連絡が入っていたので、受付はスムーズに出来ました。
診察室で、事故の状況や母の病歴・飲んでいる薬など細かく聞かれましたが、話が専門的になってくると拙い英語力では理解できなくなり、ドイツ語の通訳さんが電話で対応してくれました。
最終的に3人の先生で母の状態を協議して、処置が決まりました。
幸いにも、頭は裂傷だけで中は大丈夫なようです。
「縫合処置をするので、途中で消毒や抜糸をしなければいけないけれど、旅行は続けていいですよ。もし具合が悪くなったら直ぐに大きな病院に行って下さいね。」と言われて、シュクオルから帰国しなければ、と思いかけていた私は、母の状態と共に一安心しました。 -
縫合手術をしてくれたのは、トムクルーズ似のイケメン先生。
縫合が終わった後、またまた超イケメンの看護師さんから、破傷風の予防注射をしてもらっているところです。 -
病院から帰ってきて、シュクオルを出発したのは11時30分。
12時ごろ、ツェルネッツの町を通過しました。 -
ツェルネッツとサンモリッツの中間あたりにあるZuouの町。
道路に並行してイン川が流れています。
川の遊歩道には、犬を連れてお散歩中の人が見えます。 -
サメダンに向かって走っています。
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乗馬も出来るんですね。気持ちいいだろうなぁ〜♪
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赤い列車が、スイスの風景を、よりスイスらしく感じさせてくれます。
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La Punt-Chamues-ch
この町からアブルラ峠(Albulapass)への道が分かれます。 -
サメダンを過ぎて、チェレリーナ(Celerina)のサン・ジャン(San Gian)教会が見えてきました。
小さくて見えないかもしれませんが、教会の屋根はパックリと開いているような変わった形をしています。 -
今日のホテルに着きました。
ホテル・チェサ・スールレイ(Hotel Chesa Surlej)、2泊します。 -
トリプルで予約したお部屋です。
メゾネットタイプで2階部分にベッドが2台とクローゼットがあります。 -
2階から見下ろした1階部分。
クローゼットのような家具は折り畳みベッドです。
トリプルなので、1台だけ出ていますが、4人まで泊まれるようです。 -
1階から少し降りたところにダイニングキッチンがあります。
立派な設備ですが、湯沸かしポットとカップしかありません。 -
ダイニングテーブルは広くて、ゆったりと座れます。
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夕方の散歩。
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シルバプラナ湖まで歩いています。
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シルバプラナ湖畔にあるお城。クラップ・ダ・サス(CRAP DA SASS)。
ロマンシュ語で(岩の石)という意味だとか。 -
画になるお城です。
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初めてのスイス旅行で、ハブラシ草と教わったピンクの花。
学名はポリゴヌム・ビストルタ Polygonum bistorta
独語にはツァーン・ビュルステ(歯ブラシ)Zahnbürste という別名があるそうです。
日本のイブキトラノオ(伊吹虎の尾)も同じ仲間です。 -
色とりどりのお花が咲き競っています。
ワレモコウは日本ではでもよく見かけますね。 -
静かな、シルバプラナ湖。
今日は大変な一日だったけど、なんとか母も大丈夫そうで良かった。
この景色に癒されてます。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ももであさん 2014/10/09 20:04:22
- 月日は80代の過客にして…
- ソルダネラさん、こんばんは。
てんこ盛りのご投票をありがとうございました。
1ヶ月間も旅すると、既にスイス人になってませんか〜?
それにしてもおばあちゃん、84歳ものご高齢で海外へ行こうと
思われた気力がスゴイ! びっくりです。
自分もいつまでも旅の空に下にありたいものです。
スイスは物価が高いイメージが先行し、未知の国のままですが、
チューリヒを旅した友人の「とても大人の街だった」の言葉に、
84歳になるまでには!? 行こうと思います。
ぼくも山登りが大好きだし、なんと言っても美しいですね。
おばあちゃんの怪我大変でしたね。でもご無事なご様子で
何よりです。トム・クルーズ効果?
破傷風については、日本ですら怪我した時の予防基準が
決まっていません。小さな診療所なのに、破傷風トキソイド
とはスイスは医療もしっかりしてますね。
まだまだ数少ないレンタカーでの田舎巡り仲間として、
今後とも宜しくお願いいたします。
ももであ
- ソルダネラさん からの返信 2014/10/11 00:20:41
- RE: 月日は80代の過客にして…
ももであさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
「ギリシャの田舎:ドライブ旅行記」楽しく読ませていただきました。
ギリシャと言えばエーゲ海、サントリーニ島、パルテノン神殿。。。くらいしか知らない私(汗)
ギリシャの田舎、素晴らしいですね〜。
おばちゃん井戸の淵に立って落っこちないのかな?Water mill面白い!
ももであさんの旅行記に出会わなかったら見ることの無かった素敵な景色。
Special placeを見せていただいてありがとうございました(^_^)
>>それにしてもおばあちゃん、84歳ものご高齢で海外へ行こうと
>>思われた気力がスゴイ! びっくりです。
>>自分もいつまでも旅の空に下にありたいものです。
母は70歳を過ぎてからスイスを旅し始め、とにかくヨーロッパアルプスが大好きで、そこに行こうと努力することが、活力・気力になっていると思うんです。毎日パソコンを見ては、ここに行きたい!あそこに行きたい!と思いを巡らせています。
母にはとてもかないませんが、私も元気で旅を続けたいなと思います。
>>とはスイスは医療もしっかりしてますね。
この後、急病でVISPやBERNの病院に入院したのですが、スイスの医療は本当に素晴らしいと実感しました。
初めてのレンタカー旅でしたが、自由気ままに動けるレンタカーは田舎巡りに最適ですね。
フランスの田舎も絶対行きたい第一候補なんです。
ももであさんの旅行記、また少しづつ読ませていただきます。
新米レンタカートラベラーですが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。(^_^)
ソルダネラ
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- batfishさん 2014/10/06 19:45:54
- よかった…
- ソルダネラさん こんばんは!
お母様のアクシデント、大変でしたね。。。
でも、迅速な対応処置で大事に至らず、何よりでした。
旅を続けることができてよかったですね。
私も先日五色沼の何でもない遊歩道で
小学生以来と思われる派手な転び方をして、今でも
まだ青あざがあちこちに残っているほどなので
他人事ではないです…
シルバプラーナ、サンモリッツの賑やかさと
ちょっと離れていいですよね。
私もいつか泊まってみたと思います。
高齢者と一緒の場合はレンタカーだと心強いですね。
保険会社にまず連絡して…など参考になりました。
batfish
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