Tomさんのクチコミ(2ページ)全49件

帰国する日にランチで利用しました。
２年ぶり、２回目の利用です。

２年前に利用した時、お会計を待つ間にお茶をお願いしたら、
花板さんは快く応じてくれたのですが、
ウェイトレスのお嬢さんは、会計後のため困りながら、
”本当は50セントですけれど、これはサービスしますね。”
と笑いながらお茶を運んでくれました。

今回は承知のうえでお茶をオーダーしました。
ちなみにお代わりをしてみましたが、その分は無料でした。（笑）
日本で食事するときお茶を頼むたびに、この店の有料のお茶を思い出します。

食事はランチの握りとちらしをお願いしました。
ハワイのマグロは美味しいと言われますが、本当に美味しかったです。

ヒルトンヴィレッジあたりでアサイボールを食べたいな、
と思って調べたら、いつの間にかヴィレッジ内にお店ができていました。

食事の後のデザート代わりにアサイボールと
グァバのスムージーをオーダーしました。
バナナなどのフルーツがいっぱいで、
頭がキンキンするくらいに冷たくて美味しかったです。
ハワイらしさが満開です。

Wikiki宿泊のあと１泊利用しました。
賑やかなWikikiに比べると、静かでのんびり過ごせます。

予約したのはOcean Front Primeです。
ラナイはありませんが、窓が大きく、
目の前にヨットハーバーが広がり、
その先にアラモアナビーチが望めます。

アラモアナセンターとヒルトンヴィレッジが近く、
食事や買物には便利な場所です。

JTBのサイトを見て、ハッピーアワー目当てで
17時の開店と同時に家族４人で入店しました。

最初はテーブルに案内されましたが、
席に着く前にハッピーアワー希望を伝えてカウンターへ移動。
カウンターは開店早々にして満席御礼！
ハッピーアワーを楽しむためには早めの来店をお勧めします。

カウンターでは日本語メニューをもらいましたが、
ハッピーアワー用のフードはこのメニューにはなく、
カウンターにおいてあるドリンクメニューの最後の頁に載ってます。

ドリンクの他に、サラダ、アヒ、牛肉のカルパッチョ、オイスター、
ガーリックシュリンプ、そしてフィレミニィヨンなどをオーダー。
初めに冷たいものからサーブされ、そのあと暖かい料理へと続きます。

オイスターは火がついた状態で届きました。
ステーキは４人でシェアで良いよね？と聞かれましたが、
一人ひとりに火傷しそうなほどに熱した皿が用意され、
ステーキをカットしてサーブしてもらいました。
とても気の利いたサービスです。

料理はどれも美味しく、ボリュームがあるため、
４人で取分けてちょうど良い程度です。
最後にデザートをお願いしましたが、こちらもビッグサイズでした。

カウンターの雰囲気を愉しみながら、
美味しいお酒と料理を満喫することができました。
次回も訪れたいお店です。

http://www.oliolihawaii.com/?id=437

2013年の大晦日から３泊で宿泊しました。
オーシャンビュールームとオーシャンフロントルームを一部屋ずつです。
1時に到着しましたが、一部屋だけチェックインさせてくれました。
年末のため満室状態でしたが同じフロアの二部屋を確保してくれました。

オーシャンビュールームはワイキキ側でした。
部屋からシェラトン方面のビーチが見渡せました。
また夜には高台の街の灯りも、綺麗でした。
難点は、隣の二つのアストンホテルのラナイの人と目が合うことと、
ずっと日陰になることです。

オーシャンフロントルームはワイキキ側の角部屋でした。
部屋からの眺めは、ベタなハワイの風景そのもの、本当に最高です。
またオーシャンビュールームにはない鏡台とビーチ用サンダル、電子レンジ、
さらに洗面台とは別に部屋に小さな流し台があり、とても便利です。

このホテルを利用するならちょっと奮発してでも、
オーシャンフロントをお勧めします。

お勧めのホットチョコレートを目当てに口コミを見て行きました。天気がよく暑い日だったので、ホットチョコレートの他にチョコレートのミルクシェーキをオーダーしました。冷たくて美味しかったので、こちらもお勧めです。他にチョコのサンプルセットをお願いしましたが、飲み物にはチョコがついてきてましたので、それだけでも十分満足できると思います。

ブルージュの夕食をどこにしようかと歩いていると、ホテルの運河のそばでムール貝＋ポテト＋ドリンクのセットで21.5ユーロの看板を見つけ、このお店にしました。
夫婦それぞれバケツ一杯のムール貝をいただきましたが、シンプルな味付けながらも、とても美味しかったです。

外で夕食を食べた後、せっかくですので部屋に戻る前にホテルのラウンジによりました。
ゆったりしたソファー、古めかしいシャンデリア、はく製のある暖炉、使いこまれたようなデスク、窓の外はライトアップされた運河、、、すべてが優雅です。そのうえ、他にお客さんはいなく私達だけでした。
おすすめのビールをお願いし、だされたのはBrugge TipleとZotです。
ヨーロッパの旅の一日の最後を締めくくるのに、とても優雅にくつろげるひと時でした。

大英博物館のクロークの奥にある、軽食もいただけるカフェです。セルフサービスですので、見学に疲れた際に、気楽に利用できます。バケットサンドとチョコブラウニをいただきました。暖かいものが食べられるので、見学の一休みにお勧めです。

ピカデリー線グロスターロード駅前にあるパブです。
宿泊したホテルに近かったため利用しました。
割と広い店内ですが地元の人々でにぎわっており満席の状態でした。そのためﾋﾞｰﾙｻｰﾊﾞｰそばのｶｳﾝﾀｰにて楽しましました。
並んでいるビールサーバーからおすすめのものを注いでもらい、フィッシュ＆チップスをお願いしました。

今回、ロンドンを巡って元気な街だなぁと感じましたが、このﾊﾟﾌﾞもやはり活気に満ちていました。

観光の途中、ふらり立ち寄ったレストランです。

店内はカジュアルな雰囲気ですが、客層は品が良い地元のリピーターばかりのように感じました。メニューを見ていたら、お勧めメニューが書かれた黒板を持ってきてくれました。本日のおすすめから、季節限定の白アスパラガスとフォアグラのテリーヌをチョイスしました。ワインは、料理に合うものを選んでいただき、グラスでお願いしました。
どちらの料理もワインとの相性がよく、とても美味しかったです。また、両方ともスターターですが、パンもついていたことから、私達にはボリュームも十分でした。

料理が届くまでつまんだオリーブも、食後にいただいたフレンチコーヒーもとても美味しかったです。ふらりと立ち寄ったのですが、とても心地良くランチを楽しむことができました。また訪れたいレストランです。

今回はブリュッセルからロンドン経由で帰国するルートだったため、ブリュッセル空港で還付手続きを行いました。ブリュッセルでEUの税還付を受ける人はほとんどいないためでしょうか、手続きする場所がとても分かりにくかったです。
まず手続きする場所は、出国ゲート（GateB)の右側の奥にありました。表記もほとんどなく、人に尋ねてようやく見つけました。手続きした方はとても厳格で、還付を受ける品物を確認されたので荷物を預ける前に手続きしたほうが良いですね。
次に還付を受ける場所は、空港の外れのGateA手前にある両替所（Travelex）でした。これも表記がなく、やはり人に尋ねてたどり着きました。
ただ、どちらも手続きしているのが私だけで、すいてて良かったです。

美味しそうな写真につられて入店しました。
英語がうまく伝わらず、メニューの写真を見ながらオーダーしました。オーダーしたのはNEWのマークがついていたスペシャルなハンバーガーとフライドチキンです。おそらくはフライドチキンをあげるのに手間取って、結構またされました。我々の前には地元の若い女性の集団がいましたが、同様にフライドチキンを頼んで、一緒に待ってました。
クイックバーガーの名前負けかな？との感想です。
ただし、ハンバーガーもフライドチキンも、お肉がジューシーで、美味しかったです。

ブリュッセルではMETOROPOLE HOTELに滞在しましたが、ホテルのすぐそばにあったレストランです。お店の前に９．８ユーロのステーキの宣伝があり、写真のステーキがとてもおいしそうで、これを目当てに夕食のため入店しました。
メニューにお目当てのステーキがないためウェィトレスに尋ねると、ランチだけのメニューとのことでした。（どこにもそんな記載はありませんでしたが、、）
気を取り直して、お勧めのラムステーキとエビのクリームコロッケ（メニューにベルギー料理のマークあり）と飲み物をオーダーしました。ステーキは肉厚でおいしかったです。コロッケは普通のクリームコロッケでした。また、食後のデザートに店員お勧めのベルギーワッフルをいただきました。こちらは見た目の大きさに驚きましたが、食べてみると意外にあっさりしており、おいしかったです。

お客に日本人は見かけませんでしたが、多くは観光客のように感じました。
また、メニューは写真つきで、言葉がわからなくても選びやすいです。ベルギー料理にはベルギー国旗のマークがついており、観光客に優しいです。店員も分かりやすい英語でとても感じが良かったです。

７日間チケットがツアーについていたので、これを利用しました。
基本的に便利なのですが、１回だけ、困ったことが起こりました。

CopleyからPrkSt方面へ行こうとして、地下鉄の入り口を間違えて、逆方向のホームに入場してしまいました。入場後に気づいて、地上へ出て、正しい入り口から入場しようとしましたが、Not Accepetのﾒｯｾｰｼﾞにより、入場できません。駅員もおらず、仕方がないので１回乗車分のチケットを購入して、入場しました。
その後他の駅では問題なく入場できました。おそらくは同じ駅への入場のため、何か規制がかかったと思われます。
地下鉄の駅は、行き先毎に異なる場合がありますので、注意が必要です。

それから地下鉄が地上を走る区間があります。
その場合には先頭の車両のドアのみ開きます。
途中で気づきましたが、知っていると便利です。

ホテルというより、リゾートタウンといえるくらい、広大な敷地です。
広いビーチやプールがあり、ここだけで十分にハワイを満喫できます。

ワイキキまではビーチ沿いに歩いて１５分程度の距離です。
アラモアナセンターも歩いて１５分くらいです。

滝の裏側と滝が落ちる間近にいくことができます。
間近で見る滝は、想像以上の迫力があります。

このツアーの後、テーブルロックを散策しましたが、そこでも水しぶきが凄かったです。
ビハインド・ザ・フォールで着用した合羽を捨てずに、そのままテーブルロックを散策すのがベストと思いました。

滝のそばまで船で近寄る非常に有名なアトラクションですが、本当にお勧めです。
アメリカ滝のそばから出航し、カナダ滝の下で数分、停泊します。
船の周りは滝に囲まれ、そこから見上げる滝はとても迫力があります。
ナイアガラへ行ったならば、これだけは欠かせません。

冬場はお休みとなり、開始する時期はその年の天候によるようです。
訪問した2012年は暖冬のため、例年より早い時期から運行していたようです。

バッファロー空港からタクシーでナイアガラを目指した際、渋滞のため、運転手に薦められて、歩いて渡りました。
初めてのナイアガラ観光でしたが、橋を渡るにつれて、少しづつナイアガラの滝が見えてきて、途中途中で写真を撮りながら歩きました。タクシーで渡るよりもずっと良かったと思います。
橋の真ん中に国境の旗とプレートがあります。入国の際の質問も簡単なものですし、歩いて国境を越えることは、日本だと機会がありませんので、一度体験されてみるのも良いですね。
カナダ側から橋へ入る手前にゲートがあり、50セント（25セントを２枚）が必要です。両替機もあるのですが、ちょっと悩んでしまいました。

夜のライトアップを楽しみたいため１泊で滝の見えるホテルに宿泊し、観光しました。
夜のライトアップも素晴らしかったのですが、朝日が昇る時のナイアガラの雄大さがとても良かったです。訪れる機会がありましたら、ぜひ一泊して、そしてちょっと早起きをして、朝陽に包まれたナイアガラの滝を楽しむことをお勧めします。