でんどさんのクチコミ全39件

旅行の最終日に行きました。
お風呂だけだったので、中の写真は撮れませんでした。
泉質がとてもいいので、温まって疲れが取れます。
困るのは、何故かシャンプーや石鹸が全く泡立たないことでしょうか。
きれいに洗いたい人には不向きかもしれません。
あとタオル2枚を貸してくれますが、潔癖な人は使うのを一瞬ためらう感じです。
でも、地元感満載の銭湯でのんびりお湯に浸かって旅の疲れを癒すのが目的なら、最高だと思います。
住んでいるような旅ができますね。

Googleマップの口コミでは、チムジルバンに泊まった人の書き込みもあります。受付でチムジルバンって言ったら、そのように対応してくれると思います。

日本と同じ東横インです。
以前大邱の東横インにも泊まりましたが、無料朝食が充実していると思います。
4泊しましたが、掃除は4日目のみ。
タオル類は毎日まとめてドアノブにかけてくれます。
掃除の日は10時から15時の間入室できないそうです。それが不便なので、星一つ減らしました。
フロントのスタッフに一人とても明るくて楽しそうに仕事する女性の方がいます。とても感じが良かったです。
タックスリファンドができたのも良かったです。オススメします。

モール温泉付きのホテルです。温泉付きのお部屋もあるそうです。
脱衣所が狭くて、ちょっと人が多い週末などは時間帯によってかなり混雑します。
それでも泉質は良いし、平日はのんびりできました。
フロント近くにラウンジがあって、コーヒーとお酢のジュースが飲めます。
木とレンガが多くて落ち着ける雰囲気なのも良かったです。
スタッフも皆さま親切で感じが良い人ばかりでした。
3泊全て朝食付きにして正解でした。
朝食は「王道の洋食」「王道の和食」「スープカレー」の3種類です。
時間に余裕があるならぜひ3泊してコンプリートしてほしいです。
どれもおいしいですが、1泊だけなら洋食がお勧めです。自家製ホテルベーカリーのパンと白い卵のオムレツかスクランブルエッグが選べます。
十勝の有名ホテルだけあって、総じて最高のホテルでした。また泊まりたいです。

平日の夕方に行きました。
グーグルマップに閉業と出ており、工事中で入れなかった人のブログも見たので心配でしたが、普通に入れました。
途中の道は工事中で、足元が悪いですが、注意して歩けば大丈夫です。
色々な方のブログを見ましたが、写真で見るだけよりも、やっぱり実際の景色の方がきれいです。
午前は逆光になるので、午後の方が良いそうです。

ケーブルカーに乗って、ロータリーの下を通る行き方が定番かと思いますが、2019年6月いっぱいは整備補修のため、運休だそうです。

タイトルの通りです。
ウラジオストクから札幌へ帰国する時に発生しました。
元々預け入れ10キロまでのところを5キロほどオーバーしたので、当日カウンターで追加料金を支払った経緯があったのですが、思い当たることといえばそれくらい。
新千歳のハンドリングの担当者が、荷物の行方(単なる積み残しなのか、最悪紛失なのか)をメールで問い合わせたそうですが、返事なしというおおらかさ。
荷物は次の便(といっても2日後ですが)で黙って送られてきました。
ウラジオストク空港のカウンターのお姉さんも愛想ゼロのロシア風。
荷物の追加料金を支払うカウンターの場所を聞いても、「NO3！！」としか言わず航空券をカウンターに叩きつけて寄越します(笑
まあ、外国での異文化体験と思うことにしましょう。

チケットの予約はホームページ上で、自力でしたかったのですが、ロシアのクレジットカードがないと受け付けてくれません。
やむを得ず、エクスペディア経由にしたところ、預け入れ10キロまでのプランしか提示してくれません。
メールで直接問い合わせしましたが、オーバーした分は、現地の空港で支払ってくれとのつれないお返事。
5キロオーバーで、3000ルーブルでした。
初めから23キロのプランを自分で手配できたら、もう少しお安く面倒もなく預けられたのですが…。

トラブルがあった時の対応はなし、又は最低限と割り切って使うのがいいと思います。

6／2に行きました。
設備管理のため運行休止という張り紙がしてあり、当然入口ドアもしまっています。
鷲の巣展望台も工事中で、近所に仮移転しているようだし、周辺全部を綺麗に工事し直す計画でもあるのでしょうか。
外国のことなので、本当に7月から運行再開するのかなあなんて思ってしまいました。

土曜日の昼食時に行きました。並ぶこともなく、スムーズに入店できました。
乱切りステーキランチ1100円をオーダー。
女性のお一人様には十分な量でした。
ご飯、味噌汁、ミニサラダも付いています。
店員さんの接客もさわやかでお店の雰囲気も良かったです。
地下鉄駅直結で、立地も最高。
びっくりドンキーのようなローカル感はないので、旅行している時に行くかといえば微妙ですが、お一人様の昼食で選択肢に困ったらありかと思います。

5月下旬に一人旅のランチで訪問。

日本語を勉強中という女性の店員さんが、一人旅の私を気遣って、とても親切にしてくださいました。
おやつをくれたり、暗記した宮沢賢治の詩を披露してくれたり、楽しい時間を過ごすことができました。
隣のテーブルのおばちゃんたちは、「なんで私たちにはおやつくれないのよ～！」と文句を言ってたのも笑えましたが(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

おすすめメニューはホヤビビンパ一択。15000ウォンでした。
他にもナムルビビンパやユッケジャンなどがあるようですが、頼む人はほとんどいないようで、外国人が座るときっとホヤビビンパが出てくると思います。
おいしいので、それでいいかと思えますが。

平日の昼に予約しないで行ったら、席は余裕でしたが、石窯ご飯が炊けるまで20分かかるがいいかと（日本語で）聞いてくれました。
可能なら、電話予約がお勧めです。

あと、ドラマラブレインのロケ地になっていたようですが、その建物から近所に移転しています。
グーグルマップでは新しい住所は出てきませんでした。
見つけ方としては、グーグルマップでTaegu Midtown Hostelというホステルを探してください。そのホステルの向かいの路地に（営業中なら）食堂の看板が出ていると思います。

平日の昼間に一人で行きました。
社長と思しき男性は日本語が堪能です。
以前、ネットで一人旅の人が食べに行っていたのを見て、お一人様オッケーなのかと勘違いしちゃいましたが、本当は2名からの注文だそうです。苦笑しながら、1名分を用意してくれました。1万ウォンでした。
味は最高です。素朴なタラと深みのあるたれが本当においしいです。二人以上の旅ならおススメです。慶大病院駅から徒歩10分程度です。
ちなみにこの駅では無料で自転車を借りることができるので、サイクリング計画を立てて、昼食をここにするのも良いかもしれません。

11月下旬に4泊しました。

シングルルームで予約しましたが、一つ上のクラスの部屋にしてくれたようです。
おかげで、バストイレは別、洗面台だけ部屋の中でしたが不自由なく過ごせました。季節柄虫もいないし、かといって凍えるほど寒いわけでもなく、部屋の中は快適でした。

どこかの口コミで「排水口のにおいが気になる」とあったので、自宅からハイターを持参して寝る前に排水管に少量ずつ原液を流したらにおいが消えました。元々さほど気になるほどではなかったのですが、季節によって違うかもしれません。

ロケーションの所でも書きましたが、ここは何より立地が最高です。大世界駅から徒歩2分くらい。一番近い1番出口には上りのみですが、エスカレーターがあるので便利です。

建物は古いですが、エレベーターがあるので、地味に助かりました。
一人旅なら必要十分で快適に過ごせると思います。

ただ、苦情を言うなら一つだけ…。
気を利かせてお部屋のグレードを上げてくださったのですが、エレベーターの真横かつ併設の屋上バーへ上がる階段へ至近だったため、バーの閉店後追い出されたお客さんたちが階段付近で大騒ぎをしていました。フロントに注意してもらおうか、そろそろ自力で叱ってあげようか（当方オバサンなもので…）考えていたら1時間程でようやく静まりました。
こういうのはその時の客層やタイミングによるので、なんとも言い難いですね。

路面電車に乗るためにやって来ました。単に乗り継ぎをするだけでなく、夜はライトアップがきれいです。
龍虎塔付近ほどではありませんが、跨線橋があって、電車を撮ったり周辺を見渡すことができます。路面電車に乗って、統一時代まで行くと観覧車でさらに夜景を楽しめると思います。

高雄一人旅の途中に寄りました。平日の午後でしたが、女子たちが楽しそうにパンケーキをシェアしていました。最低消費が100元だそうで、コーヒーだけだとちょっと厳しいです。お腹が空いてないのでコーヒーに100元払うからと言ったら、苦笑しながらオッケーしてくれました。オーナーは日本で修行した方のようで、日本語が通じました。コーヒーの味は普通ですが、旅先で地元の子たちに混じってまったりコーヒータイムをするにはとても良い場所でした。

昼食を食べに行きました。
種類が豊富で素食にも対応しています。
昼時はとにかく混んでいますが、建物が大きいので座る所には困らないと思います。個人的には二階がおススメ。涼しいところで、池上の田園風景を眺めながらお弁当をいただくことができます。
駅からも徒歩圏内。70年の歴史があるそうで、お弁当の歴史やお米にまつわる民具や農具の展示も豊富です。食べるだけでなく、展示も楽しくて二度おいしいお弁当屋さんだなと思いました。

上記の通り古いビルを改装しているので、水回りはどうしても弱いです。バスルームは男女共有で、トイレの個室が2個とその隣にシャワーが2個という作りでした。なので、中華男子が歌いながらシャワーを浴びてる横で、トイレを使う（もちろん壁はありますが）という状況が生まれます。アジアのホステルにはありがちなパターンですね。女性で気になる人は女性専用フロアの水回りを希望してもいいかもしれません。ただ、季節柄蚊も多く、人生で一番刺されました（笑
他の口コミにもあるように、シングルルームはエレベーター無しの5階です。覚悟していたとはいえ、老体には階段が地味に応えました…。

色々書きましたが立地は良いし、スタッフもフレンドリー。早朝チェックアウトだったのに、鍵を返し忘れて帰国後慌ててEMSで送りましたが、ペナルティーなどを請求されることもなく、鍵が届いたらフレンドリーな英語ですぐにお返事が来ました。

施設はきれいだし、スタッフは丁寧。カプセルホテル以上ビジホ未満かな。ファーストキャビンならスーツケースを置く場所もあります。大浴場があるので、足を伸ばしてお風呂に入れます。でも、ここのお湯は循環してなくて単に溜めてあるだけのようでお湯を足す蛇口もありません。入れっぱなしなのかな？？
ちょっとずつ気になる所もありましたが、基本快適で、一人旅には必要充分です。
最後に、音は筒抜けなので、両隣がうるさいと結構しんどいです。耳栓使えば良かったかな。フロントでいただくことが出来ます。

阿里山站から徒歩圏内のホテルを探していました。ピークシーズンでなかなか見当たらず、初めは奮起湖で仮予約をしていましたが、3週間前に急に空きが出て、予約しました。アゴダから予約して13136円でした。
口コミで色々酷評されていて、ちょっと心配でしたが、多くを求めず、阿里山観光で寝るだけと割り切れば腹も立ちません。別な場所まで食べに行く朝食も私の口には合いました。換気扇がうるさいとか、暖房が入るともっとうるさいとか、枕が臭い（いわゆるオヤジ臭）とか細かいところを言えばきりがありませんが、それも含めて笑って許すのが良いかなと思います。

去年訪ねた時は広すぎて迷子になり、大雄宝殿までたどり着けなかったので、再訪して来ました。ついでに噂の浄土洞窟も見られるかなと思っていましたが、フェンスが巡ってあってどうにも入れる状況ではありませんでした。工事中なのでしょうか。ちょっと残念です。

新規開拓しようと思いつつ、台北では確実に過ごしやすくてコスパの良い宿というといつもここを選んでしまいます。ドミトリーですが、設備が整っていて、それなりにきれいです。水回りもゆとりがあります。あとは同室者次第。今回、ドアを開け放って部屋を出て行ったり、夜中に容赦なく部屋の電気をつける人がいて参りました。

台北駅2階にあると聞いたので行ってみましたが、どう探しても見つかりません。グーグルマップの口コミでは閉店したからせっかく行って時間を無駄にしないようにとあります。仕方なくQスクエア地下3階の支店に行きました。Qスクエアのお店は、台北駅2階からだと（不慣れなこともあって）歩いて10分くらいかかりました。お店自体はいいと思います。台湾素食をコスパ良く体験するには最適だと思います。

私の場合、「駅近、それなりにきれい、変なにおいがしない、虫がいない」が最低条件です。ここのホテルはきちんとその条件をクリアしていました。周辺には有名な朝ごはん店の興隆居があるので、朝なら有名湯包を楽しむことができます。
また、室内もきれいで、快適に過ごせました。部屋が狭いのは値段なりでしょう。4泊5日サイズのスーツケースを広げると部屋はいっぱいになりますが、観光メインで帰って寝るだけなら十分だと思います。朝食付きプランであまり期待していなかったのですが、思いのほかおいしく、朝食会場も快適でした。
ただ、一つ困ったのが枕元にエアコンの風が直撃して、一晩目はほとんど眠れませんでした。次の日からは、エアコンのスイッチを切って熟睡できました。廊下や他の部屋から冷気が入って来るためか、エアコンを切っても暑くならなかったです。一人旅でかまわれずにのんびり過ごすならここはとてもお勧めです。たまにフロントに日本語が堪能なスタッフがいることもポイント高いです。