hirosukeさんのクチコミ全12件

何故かパッとしない、シンガポール・フライヤー。
（マレーシアのEye on Melakaの様に止まってないだけましかも）
一寸だけお得になる、先買いE-Ticket。
Singapore Flyerのサイトで購入しました。
二人で、S$ 5.9。蝦麺1杯分？
メールで送られてくる添付ファイルをプリントアウトして、現地チケットカウンターでパスに交換で、搭乗手続き終了。
手荷物検査を受けて、「いざ空のたびへ（サイトからのパクリ）」

The Empire Hotel Wan Chai　Empire Club Roomに宿泊しました。
香港のホテルとしたら、劇的に広い部屋でした。
アメニティーは、バスローブ・スリッパ・コンディショニングシャンプー・ボディーローション・バスジェル・他
深夜・周囲のパブから聞こえてくる騒音（ロック系）を我慢すれば、かなり評価は高いと思います。
ロックハートロードの西の端に位置しています。湾仔から銅鑼湾・ヴィクトリアパーク辺りまで、漫ろ歩きも出来ます。
満足しています。

行くと必ず注文します。
食用蛙よりも小さな青蛙だと思います。紫色交じりの青葱、生姜と一緒に炒めたものが出てきますが、あっさりした塩味系です。
粥や家鴨も美味いのすが、何といっても蛙（チンワ）ですね。
因みに、店の前のＴ字路の角の屋台。ここの焼麺チャークイッティオもかなりいけます。特に女性がフライパンを振っているときに。

マラッカで駐車クーポンを入手しました。
入手場所や、クーポン券の実物写真です。
RM0.6/hが10枚で、RM6.0でした。
このサイト（http://www.cityturtle.com/Melaka_Parking_Coupon.html）に載っている看板のある商店で購入できます。街のあちこちで見かけました。
私は、Jalan Bukit China(Sam Poh Kong Templeの近く)の乾物屋さんで購入しました。

ツアー以外（個人手配）で、ユーラシア大陸最南端の岬を目指す方へ。
ＪＢから、5号線、95号線と乗り継ぎ、ククップの手前でJ111号線に左折進入します。
そのまま行き止まりまで走ると、最南端とは縁も所縁も無い場所に行き着きます。
写真のモスク手前を右折すると、たどり着けます。
以上、モスクに気を取られ、看板を見落とし、失敗した人からの情報でした。

旅行記にはあまり登場しないホテルですが、今回宿泊した《New York Hotel Johor Bahru》を紹介します。
CIQからは、車で5分。3号線からJalan Dato Abdullah Tahirに左折した右手にあります。道中には、終夜営業の両替所やレストラン（フードセンターも含む）もあり、到着時刻にかかわらず、現地通貨や食事に困ることは無いでしょう。
徒歩圏内に、Taman Sri Tebrau Hawker Centreや海鮮料理のRestoran New Lucky、BBQ Porkで有名な美珍香がありました。
ホテルの並びにあるファミリーマートは、終夜営業ではありませんが、向かいにミニマートがあります。
室内設備はaverage 清潔度（清掃具合）はabove the averageですが、弱冠の古さを感じました。
車があると、なお便利かと思います。
写真は、部屋(Level-16)から見た早朝の街の風景です。
ジョホール水道も見えます。
もう少しグレードの高い部屋だと、もっと良い景色でしょうね。

7時間のフライト、お疲れ様です。
喫煙家の方、特にお疲れ様です。
チャンギのMapには、トランジットラウンジ中央部に喫煙所のマークがありますが、現在改修工事中（竹中工務店施工）の為、見つかりませんでした。
ゲートC10-26方面からトランジットラウンジに入ってきた所に《DeliFrance》があり、その側にあるエスカレーターでLevel3にあがると、左手にCactus Gardenに上がる階段が見えます。(右手はBurger King)
階段を上がると、オープンエアの喫煙所がありました。
《Harry's Bar》《Cactus Garden》を目標に、進むと良いと思います。
写真は、Gate20を出発し、Runway02Lに向かう機内からのものです。

上海アウトレット行きのバス。
上海博物館の南方・延安高架路と金陵中路の間・延中広場公園の東隣りに、普安路バスターミナルがあります。
詳しくは、http://4travel.jp/traveler/hirosuke/album/10357598/に載せておきました。

今回の旅行では、KLIAとKLセントラル（以下KLS:駅名表記がSentralになっていました。）の間に位置するプトラジャヤに宿泊しました。その為、KLIAトランジットのKLIA⇔プトラジャヤ・サイバージャヤ駅（以下PJS）とKLS⇔PJSの両区間を利用しました。
ここで発見。
KLIA⇔KLSは、KLIA Express・KLIA Transitいづれの利用でも、料金は大人片道RM 35.00です。
ところが、KLIA⇔PJSは RM 6.20。KLS⇔PJSは RM 9.50。足し算すると、RM 15.70。その差がなんとRM 19.30（約\680）もあるのです。55%値引きもすごいのですが、二人でRM 38.60だとちょっとした食事代になります。
Express Rail Link Sdn Bhdのサイトで確認したのですが、正規運賃のようです。
但し、PJSでいったん改札を出てその先の切符を買わなければならないので、KLIAトランジットが２本／毎時であることを考えると、お急ぎの方や『時は金なり』派の方には向いていませんね。

2007　F-1GPで訪れた、マレーシアの新首都・プトラジャヤ。
宿泊した、ビッグＳでおなじみのシャングリラホテルのレポートです。

ERLプトラジャヤ・サイバージャヤ駅から、薄紅色のドームを持つマスジット・プトラ（プトラ・モスク）、エメラルドグリーンに輝く首相府を右手に見ながら、タクシーで5〜6分。（当地のタクシー運転手は総じて《飛ばし屋》ですが、）
イスタナ・メラワティー（王宮）と、一つ・丘の上に並んで建っています。

低層・5階、両翼約150?ほどの建物ですが、3階中央のロビーを中心に、居室・スパ・ジム・プール・会議室などの設備を持っています。
レセプションは、ロビー中央の吹き抜けを背にしたデスクで、キャッシャー・コンシェルジェを兼ねて、2〜3名で対応していました。
ベルボーイは1〜2名。全118室の規模と稼働率から言って、どうでしょうか？不都合・不便を感じることは、全くありませんでした。

レストランは、ロビーラウンジ・プールバーを含めて6店舗。1階パームヒルカフェでは朝食ブッフェが饗されます。洋・中・マレー（海苔巻きっぽい物を入れると、和）の構成で、特筆するものはありませんが、、質・量ともに十分かと感じました。

居室は広さ40?で、宿泊した部屋は１階だったのですが、庭に直接出ることが出来ました。（一般道路から庭に直に入れるので、庭側の窓・ドアの施錠は確実に）
バスローブ・タオルなどアメニティーは、《ビッグＳ》仕様で快適です。特にタオル地のスリッパは◎。バスルームは、バスタブ・シャワーブース別で、シャワーヘッドは壁に直付けの為、方向は変えることが出来ませんが、流種を変えられるタイプです。
唯一の不満は、衣装箪笥がないことですね。ただしクローゼット内に二段のスチールネットの棚はあり、衣裳部屋はクローゼットを含む、3〜4畳くらいの独立した形になっているので、快適に使えます。

ＫＬ中心部のホテルと違い、ホテル前にタクシーが常駐することはないので、車がない場合にはタクシーを呼ぶことになります。待ち時間は、せいぜい10〜15分でしょう。
域内には、ショッピングモール（アラマンダ：http://www.alamanda.com.my/ ）があり、カルフールやパークソンデパートが入っています。

KLセントラルまでは、プトラジャヤ・サイバージャヤ駅からKLIAトランジット利用で約25分。毎時05分、35分発です。
プトラジャヤ・サイバージャヤ駅のタクシー乗り場にはブースがあり、行き先を告げてチケットを買うシステムなので、運転手との料金交渉の手間はありません。域内では、どこから乗って、どこに行くにも概ねRM10位のようです。（外国人料金？）

今回は2泊のみで、ほとんどをサーキットで過ごしたのですが、近々にゆっくり訪ねてみたいと思いました。

空港特急・KLIA Exp(=ERL)のターミナル駅であり、その名の通りマレーシアとクアラルンプールの鉄道の中心であるＫＬセントラル駅直結のホテルです。
ERLでＫＬセントラル到着後、?中央コンコースのエスカレーターでLevel-1からLevel-2に上がり、?そのまま直進して自動ドアを通って外に出る、っと、道路を挟んで目の前にホテルがあります。
右手に見える横断歩道を渡り、建屋内のエレベータで上がるところまでは、併設のヒルトンホテルと共有です。入り口通路を左に行くとヒルトン。右に行くとル・メリディアンです。

宿泊したのは35階建ての12階で、それほど上層でもないのですが、立地上目の前が開けていて、高さの割りに絶景感があります。朝、目を覚ましてカーテンを開くと、緑いっぱいのレークガーデンが広がっています。夜は写真の通り。窓右手にＫＬタワーとツインタワーを見ることが出来ます。窓正面でないのと、ツインタワーは片方だけが手前のビル影に見えるのが少し残念ですが、朝・夜両方で好眺望が望める数少ないロケーションの一つだと思います。

夜間の買出しは、ＫＬセントラル駅内の7-11が便利ですが、当時はこの店にアルコールはありませんでした。ビールなどは、ＫＬモノレール駅近所の7-11においてあります。?駅内、Level-2からLevel-1にエスカレータで降りて直進。?ホテルとは反対側の自動ドアから外に出て、階段で下に降り、?屋台に挟まれた通りをＫＬモノレール駅前の横断歩道まで進む。?横断歩道を渡り、右手方向に数10メートル進むと、7-11が左側にあります。
ビールは、『スコール』『ビンタン』『ダニッシュ・ロイヤル』『ギネス』『バロンズ』（ドロンズではないゾっと）など、銘柄もそろっていました。

「プトラＬＲＴでチャイナタウンへ」「ＫＬモノレールでブキッ・ビンタンヘ」「ＫＴＭでクタム島へ」等々、交通至便で可能性の広がる、快適ホテルかと思います。
《ここが私のこだわりエリアっ！！》のない方には、おすすめです。

機会があれば、是非使ってみてください。

兎角、交通の便が云々されるバンコクマリオット・リゾート＆スパであるが、滞在中、その気になれば毎日ショートクルーズ（よく冷えたお絞り＆ペットボトルウォーター付き）が楽しめると考えれば、こんな優雅なことはない。たとえ、夕刻、制服に厚化粧＋計らずも伸び始めたアゴ髭のファンキー高校生が同乗していようとも・・・

しかしながら、街中でないが故に不便なところがあるのも、否めない。
夜早い時間であれば、併設のショッピングモールで何とかなるであろう。
深夜になって、「ウ〜、酒飲みテー」などとのたまうお父さん達！
「ミニバーはダメよ！！」っと、すかさず大蔵大臣に釘（太っといヤツ）を刺されるお父さん達っ！！

朗報です。
?ホテルから併設のショッピングモールを素通りして、道路に出ます。（Texasを左手に見ながら）
?通りを右手に向かうと、すぐに横断歩道橋があるので、それを渡る。
?横断歩道橋を下りる。
何と目の前に、コンビニが！！
７−１１ではないが、れっきとしたコンビ〜ニエンス・ストアであ〜る。
ビールにウィスキー、氷にツマミ。
その名も《Crown99》、値段も《THB99》のウィスキー。メイド・イン・タイランドですが、飲みすぎにはご注意を。
（大きな声じゃ言えんが、00:00過ぎてたんだけどね。バンコクっ子、大好き）
そして、何と、こんな物（写真参照）！！　までありました。（７−１１じゃ、よく見かけますね。スイマセン。）
いつの時代も子供達のヒーロー＝ウルトラマンです。
中身は、TAROなんだから、パッケージも太郎にしとけば良いのに・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ニッポンのお父さんも、これで夜も安心！！
道中（往復１０分位？）は、気をつけてね。