Piyotabiさんのクチコミ(2ページ)全167件

十份の名所の一つである滝(十分瀑布)に行く途中にある大きな橋です。結構大きな橋で、横には線路が通っています。近くには小さな滝もあります。十分瀑布までは15分ぐらい歩いていかないといけないので、こういう橋があると楽しくて良いですね。天気は雨でしたが、それはそれで風情があって良かったです。

線路の上でランタンを飛ばすことができる十份老街。線路の横にはランタン屋さんと飲食店が並んでおり、大勢の観光客で賑わっていました。ランタンは願い事によって色が違い、各面の色を変えられますが、その分料金が高くなります。赤が「健康」で一番人気っぽかったです。欲張りさんは最高8色まで可能らしいです(めっちゃ資本主義ですよね)。皆さん願い事を書いて飛ばしていましたが、友人達と私は現実主義なので挑戦せず、他の人が飛ばすランタンを見て楽しんでました。街や周辺の森には飛び終わったランタンの残骸が落ちており、ガイドさんが「残骸を役所に持っていくとお金がもらえる」と言っていたことが興味深かったです。

土曜日の14時頃に訪問しました。待たずに入店できましたが、割と席は埋まっていました。店内は高級感があって落ち着いている感じです。小籠包も他の料理も美味しかったです。カニ味噌小籠包が特に気に入りました。おすすめを聞いたりしたのですが、店員さんも親切に教えてくれました。

外の広い敷地をずっと歩くので、日除けや水分補給の対策が必須です。園内を移動できるトラムもありますが、最初は徒歩で1周し、まだ時間があったのでトラムでもう1周回ってきました。トラムは風が気持ち良くて快適でした。
ホワイトタイガーとゾウがちょうどお休みで見れなかったのは残念でしたが、他の色々な動物達を堪能できました。アシカのショーも、迫力があって面白かったです。

夕方ごろに行ったので、日が暮れる前と日が暮れてライトアップされたものの両方を堪能することができました。音楽と合わせたショーも面白かったです。バックにマリーナベイサンズも見えていい感じです。少し離れたところから観ていたのですが、ツリーの麓の方の混み具合がすごかったです。

水族館だと思って行きましたが、魚だけじゃなく動物もたくさんいる水辺の生物の動物園でした。目玉は、なぜかいるパンダです。園内はほぼ外を歩くので結構暑いですが、パンダはエアコンの効いた部屋で寛いでいて、大事にされているなと思いました。ちょうど子供のパンダが中国に帰る直前で、会える最後の機会だったみたいです。子供パンダはへそ天で寝ていました。
その他にもカピバラやワニが見れて満足でした。広い割に観覧時間はそんなにかからず、1~2時間ぐらいだと思います。シンガポール動物園の隣にあるので、まとめて見ることができて便利です。

開店時間の前に到着しましたが、既に行列で1巡目では入れず、40分ぐらい待ちました。お客さんはほぼほぼ日本人でした。みんな一人1つずつかき氷(又はドリンク)を注文していて、朝ごはんの後に来た私たちは「1人1オーダー制か?!」と青くなりましたが違いました。4人でかき氷2つ注文しても全然問題ありませんでした。かき氷は、マンゴーも氷もとても美味しかったです。あれだけ並ぶのも納得。

景福宮の南門であり、広々とした道路と広場の突き当りに建っている光化門。カラフルな屋根が素敵です。門の前には衛兵さんたちがいて、時間によっては交代式が見れます。私が行ったときには、門の中の広場は何かのイベントの設営がされている途中でした。韓服を着ているたくさんの観光客がいて、とても賑やか&華やかです。

江南区庁駅から歩いてすぐの場所にあるカンジャンケジャンの有名店。カウンターもあって、一人でも入りやすいお店です。私は土曜日の昼12時半頃に予約無しで行ってみましたが、運良く予約の間に1時間空きがあって、すぐに入れました。席にセットされているメニューが外国語なので、完全に外国人観光客向けのお店っぽいです。値段は時価なので記載がないですが、40,000ウォン払いました。セット内容も充実しているし、カンジャンケジャンも美味しく大満足でした。一人でも入りやすいケジャン屋さんはあんまりないので、有り難いです。食べている間に、来たけど入店出来なかった人も見たので、出来れば予約はしていった方がいいと思います(一人でも)。

オープン時間の昼11時を少し過ぎて訪問しましたが既に行列でした。でも一人だったので、他の人よりは早めに、15分ほどで席につくことができました。2名席で他の一人の方と相席でした。知らない人と向かい合って食べるのは厳しい人もいそうですが、ちょうど同年代の女性だったので特に気になりませんでした。
騒がしい店内ですが、コングクスは濃厚でとても美味しいです。毎夏行きたいお店です!

大統領の執務場所の移転により、2022年から一般開放された青瓦台。開放前にも一度予約制のツアーで敷地内を見学したことがありましたが、簡単に入れるようになったのでまた行ってきました。前に行った時は建物の中には入れず、写真撮影の場所や角度も厳格に決められていましたが、現在は建物の中を自由に観覧することができます。外国人は予約無しで入れるという情報もありましたが、念のためHPから予約して行きました。観覧客は圧倒的に韓国人(特に年配の方)が多かったです。歴代大統領の紹介や小物展示スペースなどもあって、なかなか楽しめました。

3号線景福宮駅からバスで10分ぐらい登ったところにある小さなかき氷屋さんです。すごく人気なので、あえて寒い時期に行ってきました。でも待たずに秋の季節メニューを堪能できて良かったです。11月の終わりの時期でもお客さんはまあまあいました。かぼちゃと栗はどちらも美味しかったですが、かぼちゃピンスに胡椒をかけて食べるのが新鮮でした! お店のインテリアも可愛かったです。

いつも行きたいけど搭乗口から遠くて行ける機会があんまりないシルバークリスラウンジ。インテリアも高級感があって良い雰囲気だし、食べ物や飲み物が充実しています。アシアナラウンジに比べると圧倒的に混雑しておらず、落ち着いて過ごせるのでおすすめです!

私が利用するときは韓国の連休時が多いからか、いつも混雑している印象です。かなり広いので金浦のアシアナラウンジのように席がないということはないですが、騒々しい感じ。入口は自動ゲートになっていて、搭乗券をかざすと開きます。料理の種類は多くないですが、わりと美味しいと思います。マンドゥが好き。カップラーメンが置いてあるのが韓国らしくて面白いです(しかも結構食べている人がいるという...)。

ANAラウンジの方が人気なのか、ほとんど人がおらず快適に過ごせました(私もANAラウンジに行きたかったのですが、搭乗口から遠すぎて諦めました...)。食べ物の種類はそんなに多くないですが、私の朝ご飯には十分でした。紙ナプキンの絵柄が可愛かった。

建物の外観と地下の展示は誰でも観ることができますが、宮殿内を見学するためにはオーディオツアーの予約が必須です。その事実を直前に知り、HPから急いで予約しました。現地まではThe busで移動。バス停から近かったです。
オーディオツアーの入場は建物の裏側からで、受付は横にある小さい建物(お土産屋さん有り)でした。日本人のスタッフさんがいらっしゃって、日本語で観覧の事前説明を受けることができました。見学自体は、オーディオガイド（日本語）を使いながら自分のペースで回っていくスタイルです。
お部屋ごとに基調となっている色が違ったり、住んでいた王族の人のストーリーがあったりで、かなり見ごたえのあるツアーでした。リリウオカラニ女王が革命を企てた罪で幽閉された部屋やその時に作成したキルト作品などもあり、興味深かったです。

昔は予約無しで登れていましたが、いつからかホームページでの事前予約&料金の支払いが必須になっていました。暑いので朝に行くのが良いと思い、8時頃スタートで登ってきました。登山道入口までは、アラモアナセンターからバスで移動。チケットのチェックブースをすぎるとトイレと飲料水の機械があります。
登山道は最初はなだらかで、徐々に険しくなります。ルートは分かりやすいですが、足元が岩でゴツゴツしていてかなり歩きづらいです。サンダルは絶対NG。割と日陰が多くて助かりました。
頂上からのワイキキの眺めは絶景です。頂上は混雑しているので譲り合って写真を撮りました。私が登った時間帯は、ワイキキをバックに撮ると逆光で眩しかったです。
ゆっくりめに登って降りて、1時間半ぐらいでした。

ワイキキビーチの東側、カピオラニパークの前にあるビーチです。ワイキキビーチよりも人が少なく、のんびり過ごせます。
特に、ハワイは木陰があるビーチが少ない中、ここはビーチの奥に木があるので、綺麗な海を眺めながら木陰で過ごすことができて気に入っています。

アラモアナショッピングセンターの南側にある公園とビーチです。公園は道路を渡ってすぐ目の前、ビーチも歩いて5~10分です。ワイキキよりも混雑しておらず、のんびり過ごせます。公園の方もハワイらしい木があったり芝生があったりして過ごしやすいですが、あまり人気がなくホームレスの姿もちらほら見かけるのでちょっと怖い感じでした。昼でもそんな感じだったので、夜は気を付けた方がいいと思います。

ハワイの代表的なビーチでワイキキの中心部にあるので、いつもたくさんの人で賑わっています。ワイキキの多数のホテルからも歩いて行けてアクセス抜群。ハワイの他のビーチに比べると綺麗ではないので正直泳ぐなら他のビーチをおすすめしますが、ハワイに来たぞという感じを一番実感できる場所です。