うふふtownさんのクチコミ全34件

１Fのパン屋さんが17時までとは知らず、16時半頃お邪魔しました。
外の足湯テラス席（ちょうど真ん中あたり）が空いていたのでそこでお茶することに。
夕日が芦ノ湖の向こう側に沈んでいくのを見ながら、
美味しいパンをほおばり…と思ったら、意外に寒くて困りました。
足湯も、ちょうどお湯の出口が足元にあったから良かったものの、
端の方は冷たくて足入れてられないんじゃないか、と思うほどでした。
お店側で、ブランケットなどの用意もなかったみたいだし(未確認ですが)、
足を拭くタオルは持参しないといけません(お店で販売しているようでした)。
夕方は２Fの方がいいかもしれません。

パン、コーヒーはとっても美味しかったです。
パンdeソフトは、ハニートーストが甘すぎて、最後の方はちょっとクドイかも…
下の方のハニートーストは薄目にすればいいのに、と個人的に思いました。

次は２F、３Fを利用してみたいな。

「モネ、風景を見る眼」が、１１月２４日まで開催されております。
音声ガイドを借りましたが、各々の絵を鑑賞するときに、
その背景や構図などがわかり、より深く味わうことが出来ました。

遊歩道は、ところどころにオブジェ(?)を見つけることができ、
とても爽やかで癒される空間でした。

入館料は１８００円ですが、駅などに割引券があります。
（100〜200円程度）
駐車場は後払い５００円でした。

お店を入ってすぐはテーブル席、奥が座敷というつくりです。
座敷の窓からは仙石原のススキ草原が見え、癒されました。

とろろ蕎麦を頼みましたが、とろろのネバネバが強めで、
つゆをお好みで入れて緩くして食べる、とのことで、おいしかったです。
お蕎麦は、歯にくっつく感じの弾力感で、私は好きです。
湯葉も新鮮で、わさび醤油に良く合っていました。

お昼前に行ったので待ちませんでしたが、
食べ終えたころには少々混雑しておりました。
外の待ちスペースは晴れていたら気持ちいいと想います。
ただ、すぐ横に喫煙スペースが設けられているのはどうかと思います。

飛行機を降りてから入国審査まで結構歩きます。
･･･って色んな人がおっしゃっているので、
今回私は、フリーマガジンについての情報を書きます。

freecopymap(通称フリコピ)というフリーマガジンが、空港にありました。
“詳細地図を中心とした日本語無料情報誌”だそうです。
電車のマップも付いているし、情報量が多いので、
１冊あるととっても便利だと思います。
調べてみたら、日本でも手に入るとのこと・・・

http://freecopymap.com/cnx/aboutus

置いてある場所は、
エアポートリンク切符売り場付近だったと思います。
目的地がバンコクの方は、是非探してみてください。

ちなみに、チェンマイ版もあるようです。

サメット島メインの港を出て右(西)の方に向かってぼちぼち20分ほど歩いていくと、
右手にバーン プロイ シー (Baan Ploy Sea)というホテルがあります。
そのホテルの海上レストランのようです。
ビーチ - レストラン間の移動が船だということで、楽しみにしていたのですが･･･
桟橋が出来ており、徒歩でレストランに上陸出来てしまいました。

入り口で履物を脱いで席につきました。
テーブル下は床が抜けており、下は海です。落し物に注意。
魚が足元を泳いでいくのを見ることが出来ます。
三角枕が備え付けてあり、風通しも抜群の為、あまり暑く感じませんでした。
料理はまあまあ美味しいですが、辛いものは本当に辛かったです･･･

14時半頃行ったので、お客さんは私たちだけでした。

レストラン横には、海に突き出したハンモックなどもありましたが、
ここのホテル利用者しか使用できないようでした。

終始ゆったりした時間の中で食事を愉しむことが出来ました。
サメット島に訪れた際は、是非立ち寄ってみてください。

メインの船乗り場からソンテウ(乗り合いタクシー)で５０Ｂでした。
その名の通り、バンガローが斜面にいくつか建てられていました。
上方の部屋の場合、けっこうな段差の階段をあがっていかなければなりません。

部屋はドアにかすかな隙間があったりして、虫は出入り自由な感じです。
ドアノブにロックがありますが、さらに南京錠も付けられるようになっていました。
エアコンが効いたので寝苦しいことはありませんでしたが、
ドアを開けた瞬間室内に入ってくる蚊の対策は必須です。
（コンビニで蚊取り線香を購入し、たきっぱなしにしていました。）

シャワーの水圧は弱いですが、お湯が出ます！
たまに冷たくなるけど、３人連続でも大丈夫でした。

冷蔵庫の中にはコップがいくつか入れてありました。
帰り際、全然冷えない冷蔵庫だねー、などと言っていたら、
電源コードが差さっていないことに気付く･･･

フロントとビーチの間にはレストランがあり、
朝食もここで食べることができました。

夜は隣の部屋で音楽をかけているようでしたが、
バスルームの壁越しに聞こえるだけで、寝るときは全然気になりませんでした。
ビーチも比較的静かで、ゆっくり過ごすには良い場所だと思います。
長期滞在と思しき方もいらっしゃいました。

日がな一日暑いバンコク。車の渋滞が激しいバンコク。
ウロつくにはやはり電車移動が便利な方が良いとのことで、
友人が予約してくれました。

立地は申し分なし。
泊まった部屋は３階、オレンジで統一されており綺麗。
かと思いきや、小さなゴキ……
本当に小さいのが何匹か。私は平気ですが、無理な人は無理？
５階・６階に泊まった友人は出ないよーと言っていたので、
下のほうの階は出易いのかな？

たぶん階毎に色が違うと思う。
２F青、３Fオレンジ、４F黄、５F緑、６Fピンク。
９階はプール。自由に使えるみたい、眺めが良い。

朝食はチャーハンが美味しかった。
フルーツ・サラダないやん！と思ったら、一番奥の壁際にあった…

連泊したが、二人部屋なのにタオルが１枚しかなかったり、
エアコンから水が漏れてきて修理呼んでも呼んでもこなかったり。
サービス面では期待しないほうが良い。
フロントの人たちの笑顔はいいんだけど、笑顔だけでは解決しないから。

ホテル裏に市場みたいなのがあって、朝は地元の人でにぎわってました。

運がよければ、窓からリスが見られるかも。

以前は窓口でもチケットが買えた気がするのですが…気のせいかな。

チケットは硬貨で買います。
硬貨がない場合、窓口に紙幣を出すと、
何も言わなくても硬貨に交換してくれます。

先に行き先までの金額を確認して料金ボタンを押し、
硬貨を投入。すると、左下からカードチケットが出てきます。

今、大河ドラマ「八重の桜」で沸いている会津若松へ。
日新館に入ってすぐ、日新館や八重さんの生い立ちなどの説明ビデオが上映されていました（約７分）。その後敷地内順路に沿って見て回りましたが、さまざまな資料とともに細かく説明書きがされており、とても勉強になりました。
ＧＷ中ということもあり、弓道体験場は人でごった返していました。
赤べこ・おきあがりこぼしの絵付け体験も出来るみたいです。
館内の段差には、ちょっと頼りなさそうな車椅子用の板が備え付けてありました。
天文台では会津を一望出来るし、順路の最後にはお土産屋さんもあり、楽しめる施設だと思います。

最近各お部屋をリフォームしたらしい、と聞いていたのですが、セミダブルのお部屋は綺麗・清潔で気持ち良く利用できました。
お部屋にはバスタオル、シャンプーやボディーソープはもちろん、綿棒やドライヤー、ティーバッグなども備え付けられていました。
枕元とバスルームの照明は、枕元にキーカードを差し込まないと付かないことをフロントで案内してもらいました。
朝食も１０階の眺めが良いところでいただけました。
和食メインでいただきましたが、とっても美味しかったです。

お店は若干わかりにくい所にありました。
木の器やしゃもじなどが揃っています。
木もたくさん種類があるので、色や手触りなど違いを楽しめます。
加工場がギャラリーのすぐ隣にあり、作業風景を見せてもらえました。
ほっと落ち着ける素敵な空間でした。
木が好きな人は、修善寺辺りに遊びに来たついでに寄ってみるのも良いかもしれません。
(その場合は電話して、やっているか確認した方が無難かも。)

夏は北海道、冬は伊豆。
蜜蜂と共に旅をしながら、小さな蜂たちが集めてくれた蜂蜜が買えるお店です。
お店も暖かい雰囲気でとても素敵です。
今はカフェをお休みしているようですが、
カフェを再開した際にはまたお邪魔してみたいなーと思いました。

倉庫をお店に改装したようです。
駐車場がないのでお店の前に停めさせてもらって、店内へ。
スプーン・フォーク・箸置きなどがありました。
とち・さくら・みかんなど、いろんな木から作られており、
それぞれ色や質感が違ってどれも素敵でした。

金額のわりに部屋が広めで驚きました。
部屋でネットもできたし、ちょっとした書斎？みたいなスペースもありました。

駐車スペースはホテル前にありましたが台数が少ない…
ようやく空いた所に停めて、
チェックインの時にフロントから駐車カードをもらってダッシュボード上へ。

ベルリンの壁やチェックポイント・チャーリーまでは
徒歩だとちょっと遠かったです。

ホテルの駐車スペースがなく、
道を挟んで向かいにある駐車場に停めるよう言われました。

お部屋の窓からは聖十字架教会が見え、時間になると鐘の音が聞こえました。
夜はライトアップされており、とても綺麗でした。
私たちの泊まった部屋は壁が一部斜めになっており、ちょっと危なかったです。
(ツレは危ないね、と自分で言っていたのに、ぶつけていました。)

街を散策するにはちょうどいい位置にあったかな。
部屋は少し狭いかな？と思いましたが、バスルームも綺麗で快適に過ごせました。

立地は職人広場まで徒歩10分くらいでちょうど良かったです。
カイザーブルグまではちょっと遠い(徒歩30分はかかりました)。
お部屋には入ってビックリ、『ウエスタン』ってそうゆうこと?!と思いました。
可もなく不可もなく、といったところです。
駐車場有り、ネットが出来てリーズナブルだったので宿泊しました。
スタッフのお姉さんは優しかったです。

ホテルから10分も歩けばオクトーバーフェスト会場。
開催時期は外に出れば会場に向かう人ばかりなので、会場までは迷わず辿り着けます。
ほろ酔いで歩いて帰ることができるホテルなので便利。
ただ、酔った人達が大声で歌いながらホテル前を通り過ぎる場合もある。
（雰囲気がドイツらしくて楽しめましたが。）
ホテル内はアートホテルというだけあって、部屋にも絵が２、３飾ってありました。
広くはないけど駅近・会場近ということで、ちょっと高かったけど宿泊しました。

部屋は広くて清潔。アメニティも揃っており、快適に過ごすことができました。
料金は少し高いですが、立地・客室などを考えると妥当かな…
空港から近く、タクシーで10分程度だったかな。
夕方以降にミュンヘン空港に到着するならとても便利。
スタッフがホテルからミュンヘン市内までの行き方を教えてくれました。
（バス・電車を乗り継いで行けました。）

場所はそんなに広いところではないが、いろんなお店が入っていて、
ぶらぶら散策するのにちょうどいい。
昼下がりはいくつかのお店でアフタヌーンティーが楽しめる。

どうやら敷地内の半分くらいは、ホテルになっている模様。
１泊２万元以上するらしい…

新天地、田子坊などからも近いので、人混みに疲れたら
街歩きを楽しみながら思南公館を目指すのも良いかもしれない。

住所が陕西南路555弄だった為、陕西南路側から敷地内に進入…
地元の人たちが魚・肉・野菜を並べている、すごいローカルな場所。
え…ここなのかなぁ??と焦り始めた頃、37号のおシャレ入り口を発見しました。
嘉善路から入れば直ぐ37号でした。あっちから入れば良かった…

Ｄ棟は突き当たり右。
その日は小雨だったので、テラス席は無理でしたが、
天気の良い日は本当にゆったり出来そうな雰囲気でした。
店内もかわいくまとまっており、欧米系の方がたくさん訪れていました。

一応、バーでもあるようなので、お酒も種類がそれなりにありました。
アルコール入りのコーヒーも美味しかったです。

37号には他にも数軒お店がありましたが、どこも(外観は)素敵でした。
マッサージもあったっけ。。

ちなみに、最近、上海観光スポットで人気の田子坊からも徒歩圏内です。