うふふtownさんのクチコミ(2ページ)全34件

リッツカールトン５８Ｆにあるバー。とにかく、眺めがすごい！

テラス席は最低消費４００元/人(約5,200円)、
更に、数段下がった一番眺めの良い場所は
最低消費が4,000元or6,000元/テーブル(！)と伺いました。
店内に関しては、最低消費はない、とのこと。
（事前にネットで調べたら最低300元って書いてあったのに…上がったのかしら?!）

９月下旬の日曜に行きました。寒くなってきたこともあり、
テラス席は満席ではありませんでしたが、店内はすごい盛況でした。
（私はブランケット持参、友人はお店に真っ赤なブランケットを借りていました。）
テラスで写真だけ撮って店内に戻っていく人も多かったです。
金・土日は人がすごいらしいので、外していった方が無難かと思われます。

景色だけ拝みたい！という人は、金・土の人ごみに紛れて
景色だけ見(撮影し)に行くのもいいかもしれません　笑

料理はそれなりです。
トイレはウォシュレット付で清潔でした。

上海で美味しいショーロンポーと中国の伝統的(?)な建物、
そして殺人的な人混みを体験できるお店です。

店内で食事をするのであれば、
食事時を外して行くか、予約してから行くのがいいですね。
店内は、最低消費があるようです。

今回は個室でしたが、店員さんの態度(というか機嫌？)はとても悪かったです。
まぁ、いつでも混んでいるお店なので、気持ちは分らなくもないのですが…

個室からの眺めも良いです。
人混みにもまれることなく、良い写真が撮れます。

今のところ上海イチの高さから見下ろす景色はやはり見ごたえがあります。
夜も22時までは入場できるようなので、天気の良い日には昼も夜も景色を見たいですよね。
どっちも見たい！という人は、上に登るまでにちょっと時間がかかるので、
夕暮れの30分～1時間くらい前に訪れてみては？
エレベーターに乗るまでには少し並びますが、オープン当初にはなかった、
並ぶのも楽しめる仕掛けができていました。

上に行ったら是非トイレへ。開放的なトイレが待っていますよ。

以下はＨＰ上の情報です。

入場料
94Fだけの場合；
通常120元 / 60歳以上、23才以下の学生80元 /
140cm未満の子供60元 / 100cm未満の子供、誕生日の人は、なんと無料！

94F+97F+100Fの場合；
通常150元 / 60歳以上、23才以下の学生100元 /
140cm未満の子供75元 / 100cm未満の子供、誕生日の人は、なんと無料！

営業時間；8:00～23:00(最終入場時間は22:00)

100Fは地上約474mとのことです。

店内は照明が落とされていてよい雰囲気。
テラス席では浦東が一望できる。
３階の外だけど虫も全く気にならなかった（小雨の日で蒸し暑かったけど）。

料理はどれもおいしく、店員さんも日本語で丁寧に対応してくれた。
どうやらデザートが美味しいらしい、とのことで、ケーキを３つも頼んでしまった。
確かに、美味しい。でも、それなりのお値段…。

ゆっくりできるので、浦東の景色を見ながらゆっくり食事をしたい方にお勧め。

２０１２年９月末～１０月中旬、店内改装の為、一時営業中止とのことです！

お店の雰囲気・店員さんの気配り・料理の味、どれも最高です。
トイレもお店の外にありますが、きれいにしてあります。
入り口は路沿いにないし、こじんまりとしているので、
通り過ぎる可能性大ですが、この隠れ家っぽさがまた良いです。

ちなみに席は店内に７テーブルくらいかな、お庭には１テーブル。

店員さん曰く、上記の期間で店内を広げて、お庭もお手入れする、とのこと。
１０月２０日頃にリニューアルオープンすると言っていたので、
この期間前後に行かれる方は、前もって電話確認するのがベストです。

最近では上海の新しい観光スポットとして人気らしい『田子坊』。
その向かいにある上海琉璃芸術博物館[LIULI CHINA MUSEUM]の１階にあるレストラン。
店内にも大きなアヒルのオブジェがあり、作品販売スペースもある。

トイレは２階への階段を上がって左側。
芸術博物館というだけあり、トイレの創りも凝っていた。

お食事は台湾系とのこと。
サラダ、ジュース、デザートを頼んだが、どれも美味しかった　です。

真夏の田子坊で熱中症になりそうな時。
真冬の田子坊で凍えそうになった時。
上海雑貨はもう満腹、でもお腹は空いちゃったよ、という時。
気負いせずに入れるお洒落なお店です。

私は昼にしか行った事がないのですが、夜もライトアップがキレイみたい。

ブランチの時間帯（週末11:30～16:00）だったので、ブランチメニューを頼みました。
パンと前菜、メイン、ソフトドリンクで168RMB/人でした。
味は、感動するほどではなかったです。

今回は食事だったので、通された席からは、
浦西側の中山東一路沿いと、浦東側の東方明珠あたりまで見えました。
バー利用の場合、浦東に面している席なので、
浦東側ならそちらの方がキレイに見えると思われます。
夜は浦西・浦東共に23時にライトアップが消えるので、
夜景を楽しみたい方は、23時以前に入店すると良いです。

ルーズベルト９階のバーを利用しました。
最低消費　200RMB/人　とのことです。

席によって最低消費額が違うみたいで、
一番景色が良いところは、5000RMB/ｽﾍﾟｰｽ(！)　とのことでした。
(10人で座っても500RMB/人?!)

ＢＧＭの音も心地よいボリュームで、
ワインもチーズプレートも美味しくて、
更に夜景が最高に綺麗で。

夜風が気持ち良い季節に是非利用してほしいバーのひとつです。

沼津魚がし鮨の三島萩店。
平日でも１９時前には列ができるくらい人気店。
お勧めはえんがわの炙り、アオサ汁。
いろんなところの友人が遊びに来るたびに連れていくが、
みんな口をそろえて美味しい！とびっくりしています。
「こんなにおいしいお寿司、人生で初めて！」っていうのは
大袈裟だなぁと思ったけど、連れて来た甲斐があるってものです。

ほかの店舗にも行ったことがありますが、ここが一番美味しいと思います。

土曜夜５時からは、マグロの解体ショーが行われ、
マグロの重さを当てると賞品が貰えるっていうサービスも。
なので、土曜は特に込みます。
確実に席を確保したい方は、土曜16時40分までには入店をお勧めします。

マカオビールとポルトガルビールを頼みましたが、
マカオビールの方がフルーティーで飲みやすいと思います。

日本語が話せる店員さんにお勧めを教えてもらい、注文しました。
魚のコロッケは新感覚で面白かったです。
豚肉は皮がカリッ・肉はやわらかくて、冷めてからでも意外と美味しかったです。
カレー風味の鶏肉は、スープにジャガイモ・にんじん・オリーブが入っていました。

場所がわからず、現地の人に尋ねた際に、あそこは美味しくないよ、
と言われてしまいましたが、私はどの料理も悪くないな、と思いましたよ。

ピノキオは、壁に1枚の絵が掛けてあったほかは、
メニュー表・紙ナプキンくらいしか見当たりませんでした。

お店周りには、小さなお土産店がちょっとだけ集まっていました。

時間のあるときに立ち寄るくらいのお店かと思います。
(わざわざ張り切って行ってガッカリするよりは…)

香港人の友達と行き、ご馳走してもらっちゃったので、金額は不明です…。
が、パイナップル入り酢豚が本当に美味しかったです!!
「ピータンのガリ添え」(お通しなのかな?)は濃厚＋さっぱり。
もちろん、鳥(ガチョウとか)も美味しかったです。
お店の雰囲気も中華!!って感じで楽しめます。
回転丸テーブルがフロアに所狭しと並べてあり、金ぴか龍のオブジェとかもありました。
友人曰く、ジャッキーチェンは普通の人とは別の出入り口を使って最上階でお食事するらしいです。ちなみに私たちは３階でした。(エレベーターあり)

お店のHPがありましたので、営業時間などはこちらでどうぞ。
http://www.yungkee.com.hk

ホテルはとにかく安く!!お金は遊び・食事・お土産にかけたい!!
更に、ちょっとしたトラブルも楽しんじゃいますよ～！という人向け。

フロントは13階、私が宿泊した部屋は５階。
フロントに人がいる時間は朝9時～夜中0時。
飛行機(夜便)が遅れて危うくチェックインできないところでした。
(0時前に遅れると電話しておいて、事なきを得ましたが)

部屋は、ハズレを引いたようです。
・エアコンの効きはあまり良くないけど寝苦しいほどではない。
・エアコンは入り口すぐ上にあり、水漏れがひどい為入り口が水浸しになる。
・シーツの取り替えはしてくれているのか不明。
・バスタオルは一応あるが、連泊すると置いてくれてない場合がある。
・若干のカビ臭さ。
・４泊だったので水漏れしない部屋への変更をお願いしに
　毎日フロントに行ったが、毎日満室で無理だった。
・チップを机に置いておいたが、受け取らないみたいで毎日残っていた。
・２日目の朝、火災報知器が鳴り響くこと45分。
　鳴り始めて30分後、消防隊員が駆けつけたが、誤報のようでした。

チェックインの時にはデポジット(現金100HK$、クレジット300HK$)を取られます。
デポジットはチェックアウトの時に返金されるようです。
私はクレジット払いだったので現金での払い戻しはなく、
チェックアウト時はフロントに寄らず、鍵を部屋に置いてそのまま帰ってきました。
チェックアウト時間がフロントに人がいない時間の場合には、
クレジット払いのほうが良いかもしれません。

色々あったけど、シャワーはきちんと使えるし、トイレの流れもいいし、
ベッドではゆっくり眠れました。
今回の部屋はハズレでしたが、他の部屋は(たぶん)水浸しにはならないと思うし、
本当に上記の通り、ホテルにお金をかけたくない＋何でも楽しめる人向けです。

ちなみに探していた時点では、２人部屋で200HK$、１人は100HK$でした。

空港から九龍までの移動で使いました。
運行時間は朝5:54から夜中0:48まで、約10分に１本走っているようです。
空港から乗る場合、改札などがなくスルーで乗れてしまうので乗る前にチケットを購入します。
私はエアポートエクスプレス片道＋３日ＭＴＲ乗り放題を220HK$で購入しました。
（空港往復付きだと300HK$）
片道価格は、香港駅(香港島)まで100HK$、九龍駅まで90HK$、青衣駅まで60HK$
(3-11才と、65歳以上は半額らしいです。)
ちなみに、人数割引もありました。
人数が　2人 / 3人 / 4人の場合、
香港駅 160元 / 210元 / 250元
九龍駅 140元 / 190元 / 220元
青衣駅 90元 / 125元 / 150元　　とのことです。
期間限定かもしれません、チケットを買う時は個人ではなく、
みんなでまとめ買いしてみましょう。

龍陽路駅―浦東国際空港駅間を走っているリニア。
タクシーだと30分くらい？電車だと50分くらい？のところを8分でピュ―っと行けちゃいます(最高時速431km/h)。『磁悬浮列车』がリニアのことです。
表示板をたどっていけば、乗り換えも簡単に出来ると思います。
金額は片道50元、上海の交通カードを使用すれば40元でいけます。
（10人以上で往復を購入する場合は80元らしいです。）
電車の間隔は20分。
龍陽路駅から浦東国際空港駅は7：00-21：00、
浦東国際空港駅から龍陽路駅は8：30-17：30運行しているようです。
7：00-8：30と17：30-21：00は、最高速度が300km/hとのことです。