haruさんのクチコミ全20件

ウィーン、リンツ、ザルツブルク等への
シャトルバスを運営している民宿。
　
旧市街への入口、ブディヨヴィツェ門を入り、
郵便局から程なく、右手に曲がって行くと
土産物屋の奥にロボがあります。
黄色の目立つ看板。
チェスキークルムロフ城の赤い門まで数分。

スタッフ（私が会ったのは男性２名）は
ゆっくりの分かり易い英語を話し親切でした。

シャトルバスを利用すると、宿泊費が１０％
割引されます。
私はシングル（1,000コルナ）２泊したので、
900コルナ×2泊で1,800コルナ。
ザルツブルクまでのシャトル代は1,100コルナでした。

ミュンヘン中央駅の中央口から出て真っ直ぐ、
カールス門へ続くSchutzenstr.（シュッツェン通り）
にあり、鉄道旅行者にとっては抜群の立地。
ただし料金も安いので、まあそれなりの設備。
ホテルのステイ生活を楽しみたい人には不向き。
雨露をしのげれば良いよ、という人向きのホテル。

私の泊まったシングルルームはシュッツェン通り
に面しており、狭いベランダ付。
土曜の夜だったので、結構遅くまで賑わってました。
静かさを求める人には苦痛かも。

部屋はカードキー、２重扉で、外側、廊下側の扉は
木製で鍵穴付いてるけど、鍵はかかってない。
で、内側、部屋側のドアがカードキー。
真っ白の磁気カードをかざすとドアが開く仕組みです。
まあ、古い設備をチョコッと改造して新しくしたようなもん。

近くにはスーパーマーケットのREWEや
食べ物屋さんも多いので食事調達等は便利です。

凱旋門のすぐ隣で、ロケーションは抜群。
駅へも黄金の小屋根付近の観光スポットへも
１０分掛からない程。
荷物預かり部屋もあり。
建物は結構古く、歩くと床がギシギシ鳴った。

ホテルのマキシミリアン通り側には
向かい側にスーパーマーケット「MPREIS」があり、
チョットした物の買い物に便利。

朝食は結構品揃え豊富で満足！

ローテンブルク駅のド真ん前。
隣りは大型ショッピングセンター。
レーダー門まで１０分掛からない程。

シングルルームはスタンダードと
バジェットの両タイプ。
予約時点でスタンダードは満室、
バジェットって何？だったけど、
トイレシャワーは付いてるので、まあ良いかと。

結論、バジェットシングルは奥の棟の
屋根裏部屋でした。
３方の壁が斜めに迫ってきてるけど、
床面積は普通のシングル程度。
好き嫌いが別れる部屋と思うけど、
私は、趣あって楽しいと思いました。
おとぎ話の世界に出て来るような部屋。

ただ屋根裏なので、急な階段登らないと
たどり着けなかったけど。

鍵は、部屋の出入り用はごく普通の鍵。
夜遅くの建物出入口用にタッチペン
みたいなのも付いてました。

ザルツブルク中央駅前の通りから
一つ西側に入ったエリザベス通りにある。
壁の上部に大きな名前が書いてあるので
分かり易かった。

アンティークな家具調度品が素晴らしい。
ベッド、洋服掛け、チェスト、椅子、
鏡の縁取りなどすべて木製で、
手描きの絵が描いてある。
年代を感じさせる色合い、
擦れ傷なども良い雰囲気。
床も木材、天井のライトやベッドサイドの
ライトのランプシェードはレースの付いた布製。

家具類が多くの場所を占めているので、
大型のスーツケースを広げるのには
ギリギリのスペースだった。

朝食も品揃え豊富だった。

出入口が駅寄りのカーヴェンデル通り側と
一番の繁華街オーバーマルクト側の両方にあり、
どちらからも出入り出来る。
フロントはカーヴェンデル通り側だが
オーバーマルクト側から入っても
真っ直ぐ突き進めばフロントへ。
外出の際はフロントに鍵を預けず自分で保管なので、
観光にはオーバーマルクト側の出入口が便利。

部屋はベランダ付。
私が泊まったシングルルームは東側に面してたので、
カーヴェンデル山がベランダの真正面に見え、
素晴らしかった。

1600年代創業の老舗で、ホテル自身の絵葉書や
カレンダー、便箋、封筒などがある。
絵葉書は部屋に3枚あり、もっと欲しいので
フロントに行ったら１枚0.3ユーロだった。

朝食の品揃えも多く、とても心地よいホテル！

ミュンヘン中央駅の南口のバイヤー通りを右へ。
大きな交差点を左折すると程なく右手側にあります。
荷物転がしながらゆっくり歩いても１０分程。

総合的には、値段相応で可もなく不可もなく。
エレベーター（リフト）と、部屋の明かりの付け方に
戸惑いました。
リフトは２重扉。
右手壁の呼びボタンを押し、リフトケージが来るまでは
ドアは開けられません。
ケージが到着すると「KOMMT（来る）」ボタンのライトが点き、
外側のドアを手で開けます。
するとケージのドアが自動で開くようになります。

降りる時も同様。
ケージの自動ドアが開いたら、もう一つ外側のドアを
手で押して開けます。

部屋のドアを開ける時は鍵を左に回し、
中に入ってライトを点ける時は、壁の鍵差し込み口に
入れて、右に回すとライトが点きます。

チェックインの際、説明されたはずなのですが、
部屋に着いてから戸惑い、スタッフに来てもらい
手本を見せて貰いました。

プラハに５連泊。
シングル1200コルナ、＋350コルナでバストイレ付のデラックスルームへ。
デラックスルームはベッド数３、ソファもあり広いです。
冷蔵庫、湯沸しポット、グラス、カップ、ドンブリ、栓抜き等々
備わってて便利です。現地の食事に飽きた時、日本からカップラーメンや
インスタント味噌汁などを持って行けば部屋で食べられます。

場所は郊外の高台住宅地。中心部へはバスとトラムか地下鉄利用で。
バス停までは１０分未満の坂道。行きは下り、帰りは上り坂なので
結構きついです。
１泊だけなら、中心部のホテルの方が便利かも。
連泊するなら、交通機関乗り換えもそのうち慣れるので
通勤通学気分になり、楽しいです。
プラハ公共交通機関の切符も宿で購入できます。

バスで一駅の所に大きなショッピングセンター、テスコがあり、
スーパーマーケット、本や衣類の専門店、銀行、郵便局、
テイクアウトの店などあり便利です。
バスはしょっちゅう来るので、待ち時間の不便はないです。

最寄りのレストラン、凸凹石畳のすごい急な坂道下った所。
１０分程の距離。中心部のレストランと比べると、とても安いです。
でもビールほろ酔い気分になると、帰りの上り坂がとても大変でした。
宿でも冷えたビール500ｍｌ瓶を20コルナで購入出来ます。
お風呂上がりの部屋ビール、美味しかったです。

ミルテンベルクの一番の繁華街、ハウプト通りを進んで行くと
10数分でマルクト広場へ着きます。
広場というよりは、交差点が広くなってるという感じですが、
木組みの家に囲まれた美しい広場です。

広場で一番大きな、エンジ色の木組みの家（ホテルとカフェ）と
その左手のやはりエンジ色木組みの家の間の石段を
登っていくと、城山に出ます。
登った日は、時折小雨の降るドンヨリ曇り空だったのですが、
それでも旧市街やマイン川の俯瞰景色が素晴らしかったです。

広場の教会には、遥か彼方のキリスト教巡礼の地
北スペインのサンティアゴ　デ　コンポステラまで
2577Kmという表示塔が立っており、
「え～っ、こんな小さなドイツの片田舎から
北スペインまでの標識が？！」と
ヨーロッパ大陸あるいはキリスト教の繋がりを
不思議な気分で感じました。

ドイツの大手、コメルツ銀行の社員食堂。
カイザー通り、中央駅とハウプトヴァッヘ駅の中間、
尖塔のあるコメルツ銀行高層ビルの2階にあります。
写真の入り口から階段上って２階にあがると
チェック無しで自由に入れます。
入ると、広い食堂があり、左手に料理コーナー、
右手は社員がオフィスと行き来出来る出入り口。

料理はセルフで、すでに皿に盛り付けてある料理や、
自分で好きな物を器に取り、レジで重さを計って貰って
精算するサラダバーなど。
肉料理はコックさんが居て、切り分けてくれたり
温めなおしてから皿に盛ってくれます。
デザートもカット果物やムース類など色々。
他にコーヒー等の喫茶コーナーもあります。

特に美味しいとか安いという訳では無いですが、
利用者のほとんどがピシッとスーツを着こなした
ビジネスマン風で、雰囲気が興味深かったです。

フランクフルト一番の繁華街ハウプトヴァッへと
観光名所レーマー広場の中間ぐらいに位置する
屋内の庶民の市場。
出入り口は東側と西側両方の通りに。

パン屋、八百屋、肉屋、パスタ材料屋、花屋さんなどが
入っており、市民の食材などを眺めて歩くのが楽しい。
パンは１ｋｇの大きなドイツパンが3ユーロ程、
小さなパンも色々な種類が売られてます。美味しい！
八百屋さんも、おなじみトマトやリンゴの他、
珍しい野菜も小分けで売ってくれるので、
ホテルでパンとサラダなどの食事で味わうのも面白いです。

日本のデパートと同じようなごく普通の百貨店。
ドイツのあちらこちらの都市にあります。
フランクフルトはハウプトヴァッヘ駅と隣接。
地下階は駅のホームから直結してます。

この食品地下階に、お寿司やうどんのコーナーが。
寿司はパック詰めのや、握り、巻き寿司１個ずつのも。
値段的には、日本で買うより結構高いです。
握りや巻き寿司が、１個1.5～2.5ユーロ位。
持ち帰りでも飲食コーナーで食する事も。
日本人店員さんがいました。
別行動時に友人はうどんを食べ、
まあまあ日本と同じで美味しかったそうです。
日本食が恋しくなった時や、
「ドイツで日本食ってどんな味？」と試してみたい時に。

免税書類（タックスフリーリファンドチェック）は
レシート持参で1階のインフォメーションで貰えます。

ごく普通のビジネスホテル。
豪華さや優雅な快適さは求められませんが、
機能的に必要なものはあり不便さはないです。

最大の利点は中央駅からすぐの立地の良さと
リーズナブルな宿泊料金。

中央駅南口から出ると、交差点対角線上にすぐ見え、
信号２つ渡って到着。
また中央口のエスカレーターを降りて地下道を通り
「Baseler str.」表示の出口階段を上ると
目の前にホテルが。
この出口はエスカレーターが付いてないので、
スーツケースを転がしていく時は不便ですが、
そうでない時はこちらの方が楽です。

駅の地下道には通り道にスーパーもあり、
ビールやおやつなど買って帰るのにも便利です。

朝食は6：30からで、値段の割りにとても美味しく、
１０泊の間、飽きる事はありませんでした。

今回は友人と、それぞれシングルルーム。
ベッドの幅は狭いです。
部屋によってバスタブのある部屋とシャワーのみの部屋があるので、
事前にメールでバスタブ付きの部屋をリクエストしておきました。

旧市街の中心部。
旧市庁舎レーマーが広場の名前の由来ですが、
私は広場の女神の像の泉を挟んだ向かい側、
木組みの家が並んだ一画が好きです。
これら木組みの家群は、それぞれがレストランや
お土産屋さんになってます。

投稿写真は１２月、街一番の規模の
クリスマスマーケットが開かれてます。

夏に訪れた時は、
テントを貼ったレストランの屋外席が広がり、
大道芸人が居たりで賑わってました。

フランクフルト中央駅から歩いても１０数分、
トラムは１１番で駅から３つ目「レーマー・パウルス教会」
ハウプトヴァッヘ駅からは、歩いて１０分も掛かりません。
途中、お店ブラブラ冷やかしながら来て、
ここで一休みも楽しいです。

フランクフルト一番の繁華街
デパート、ファッションビル、専門店などが近くにあり
昼間も夜も、いつも人でいっぱい！

ブラブラと西へ行けば、旧オペラ座へ、
東へ行けばツァイル通り、南へ行けばレーマー広場、
北へ行けば昔の市壁の名残りのエッシェンハイマー塔、
どこへ行くのも便利。
ただし人混みに疲れます。

中央駅からSバーン、Uバーン共に２駅目。
切符は短区間券(Kurzstrecke)で1.6ユーロ。
駅から歩いても１０数分。

駅前のハウプトヴァッヘ広場は
投稿写真の１２月はクリスマス市、
それ以外の時期も、立ち食いインビスや
パフォーマー、ヴェロタクシーで賑わってます。

ツァイル通りに面し、壁に吹き抜けの穴が開いてるユニークなビル。
地上階の専門店街には、吹き抜けのパイプが通っており、
その周りに上下それぞれの方向へのエスカレーターがあり、
探検気分でも面白い。

地下にはスーパーREWEとドラッグストアｄｍがあり、
どちらも店舗広く、品数豊富。
REWEにはサラダバーもあり、
好きなサラダを備え付けの容器に入れ
レジで重さを計って精算。
日本で見かけない野菜もあったり、
味見や野菜不足解消にも楽しい。

REWE　月～土　8：00～24：00
ｄｍ　月～金　8：30～21：00
　　　土　　　8：00～22：00

観光後の買い物にも便利。

ウィーン中心部の南側、ウィーン南駅近くの立地。

トラム「Matzleinsdorfer Platz」
（マッツラインドルファープラッツ）駅から5分ほど。
乗り換え無しで、トラム1番で８つ目がオペラ座、
トラム18番で4つ目が南駅（ベルベデーレ宮殿へ）。
便利です。

ホテル出て右折、最初の信号渡ると
地下駅Matzleinsdorfer Platz駅への階段や
リフトがあります。（教会の隣）

ホテルの通りの左隣にはスーパーマーケットがあります。

ホテルの建物は白い四角で平凡ですが、
中は結構快適に過ごせます。

ザルツブルク中央駅と、旧市街へのシュターツ橋の
ほぼ中間、カプチーナの丘のふもと近くに立地。
どちらへもあるいて10数分程。
特に便利でもないし不便でもないなあ、な場所。

ホテル前の通りを左に行くと、カプチーナの丘の
ふもとに突き当たり、その通りを右折すると
旧市街へ渡るシュターツ橋へ。
この通りには、ドラッグストアやスーパーがある。

客室はまあまあ普通。
朝食ビュッフェは、品数も多く美味しかった。

オーストリア周遊のツァーで宿泊。
グラーツ旧市街からず～っと南の郊外で、
朝散歩しても、なにも見る物無し。

でもホテル自体はすごく立派で快適！
ツインの部屋だが、ダブルベッド２つで広々。
調度品も素敵で、気持ち良く過ごせた。

朝食も品数多く、美味しかった。

オーストリア周遊旅行のツァー初日泊まりに利用。
市街地からはかなり南のはずれですが、
バーデン線の「vosendorf Sh City S.」駅のすぐそば。
郊外型の大きなショッピングセンターSCS
（ショッピングシティズード）の向かい側にあります。

ホテル名由来のピラミッド型の建物の脇の緑地を
通り抜けて行くと、地下道があり
（上は幹線道路が走っています）地下道を渡りきると
ショッピングセンターSCSの端っこにでます。
（SCSはかなり広い敷地）
その端っこにスーパーマーケットSPARがあります。

地下道の途中に、バーデン線駅への階段がありました。

旧市街からはかなり離れていますが、
このバーデン線を使えば、
乗り換え無しでオペラ座まで30分程。

タクシーでは４０ユーロ位なそうな。

部屋は、お風呂とトイレが別々に分かれており
良かったです。
朝食ビュッフェも品数多く美味しかったです。