tokorinさんのクチコミ全11件

Verla ヴェルラ砕木.板紙工場
世界遺産の、木材の加工から板紙を作る工場跡です。1872年に、木材工場として始まり、板紙工場併設が、1882年で、1967年まで稼働してた工場です。
水力発電所もありました。
全ての機械、装置は当初の物が稼働し、閉業後も、そのまま残ってることが、特筆すべき遺産です。
素晴らしい煉瓦の外観、内部も、色々工夫された装置がたくさんで、見所いっぱいで楽しめました。
周囲は、木々に囲まれた静かな村で、落ちつきます。
交通の便が不便なのが難点で、ヘルシンキ在住の知人の車で、2時間程でした。
事前申し込みした、ガイドツアーに入り見学しました。(英語の回が限られてます。)
世界遺産の、ペタヤヴェシの木造教会も見学して、ちょうど1日の見学コースとして、おすすめです。

風車のキンデルダイクにバスで到着しますと、目の前に、お土産屋さん兼レンタサイクルの建物があります｡
ブルーの自転車が、たくさん並んでて乗ってみたくなり、挑戦しましたが。。。(≧∇≦)
１：サドルの高さが、最低でも写真の通り。１５３cmの私には、大変でした！！
２：コースターブレーキ採用の自転車で、日本のとは違います。
３：荷物用のカゴが、一切無し！！
足が着かないので、止める時はブレーキをかけて、タイヤを止め、前に降ります。
コースターブレーキの操作方法の説明難しいのですが、車体をバッグするのが大変です。

何気なく借りてしまい、戸惑いましたが、何とか、一番奥の風車までは行けて、歩いてる日本人横目に気持ちよかったです(ヘ。ヘ)
借りようと思ってる人は、承知して借りてくださいね～

世界遺産の中央運河の、水力リフトが含まれる、クルーズに行きました。
モンスから、車で１５分も走ったら、巨大な建造物が、そびえ立つように見えてきて、びっくりでした。その、巨大な建造物が、世界遺産の４つの、水力リフトでの高低差を一気に上下する、新しい Strepy-thieu です。(１９８２から２０年の歳月をかけた、色々大変な工事で完成したようです)
クルーズは、ここから10時スタート。３０分ほど進み、閘門ひとつ通り、旧運河へ。目の前に、世界遺産のうちの、No 4 リフト!! 巨大なプールに船が入り、プールごと上下し、次の運河に進むという感じですね。
そこを１５分ほどかけ、１段高い次の運河に入ります。
その後、両側は緑いっぱいのステキな遊歩道になっている運河をゆっくり進み、
係りの人の人力で動く、跳ね橋と回旋橋も通り、No 3 の前が終点です。
１１０分のクルーズでした。そして、脇にある、水力リフトの動力源のポンプ場を、解説つきで見学１０分、汽車型の乗り物で２０分、スタート地点に戻りました。
４つのリフトすべてを通るクルーズでは、なかったですが、１つ体験でも充分価値は解りました。
４つのリフト通過のクルーズがあるのかは、わかりません。また、新リフトも、見学コースを刷新改装中で、近いうちに再開のようですが、よくわかりません。
ベルギーのこの辺りは、フランス語圏内で、HPもフランス語でわからない事多いです。
ラ:ルビエールからの方が近いようですが、モンスの古い町並みを見てから行きました。私は、ベルギーの知人に乗せて行ってもらいましたが、両町からタクシーで行き、帰りも運転手さんに頼んでおけば、行けると思います。

ゴッホ美術館に、１８/４/１８に、行ってきました。事前の調べでは、オンライン予約をしていくと、チケット購入に時間を取られなくてすむからオススメという事だったので、予約せずに、１６に行きましたら、写真の案内が！Σ(￣ロ￣lll)　
そして、案内所の前に、オンライン予約機があるのがわかり、挑戦したら、１４時頃だったけど、１時間毎に区切られた、当日枠は全て売れ切れでした。(〇o〇；)
で、その後の予定を変更、１８に行ける時間があったので、再度挑戦したら、取れました。良かった～(-^〇^-)
１時間単位で、毎時00分の１５分前～３０分までに入ればいいみたいです。(私の拙い英語力ですので、確認してくださいね)
制限されてるので、めちゃめちゃ混む事はなく、丁寧に見れました(*^-^*)　本人の絵だけでなく、書簡から、家族、交流した画家についてまで、想像通りの見応えでした。

映画｢かもめ食堂｣の、ラストシーンで、主人公　サチエさんが、入ってたプールに、やっと、私も入って来ました(-^〇^-)　３度めの正直でした。
プールの名は、yrjonkatu swimming hall 信じられないけど、６月－８月にお休みになるようで、
1度め、２０１１／６　門が閉まってて(;° ﾛ°)　お知らせがあったけど、フィンランド語でよくわからず。。。。。
２度め、２０１６／８ アイスランドに行く時に、わざわざ、ヘルシンキ１泊の航空券取ったあと、公式ページ調べたら、その日は休み(〇o〇；)　帰りにヘルシンキ寄れば、プールは開いてた　(￣ロ￣lll)
そんなんで、今回、やっと、オープンしてる時に行けました。プールの水は冷たいです。でも、慣れれば入れます。。
そして、深いと(最深３m)は聞いてたけど、そこを、現地の人は歩いてる！w(ﾟoﾟ)w
どうなってるの～？　簡単な種明かしでした。プール外に、腰に巻く浮輪のような物があり、それを巻いて、浮き立ち歩きしてました。挑戦しましたが、結構体力必要でした。
歩いてる人の方が多かったな～。私は、しっかり泳ぎました。曜日により、男女別なので、裸で泳いでる人もいました。でも、番台みたいな所に男性監視員いたけど。。。
日本なら、銭湯感覚かね～（＾▽＾笑）
サチエさんの気持ちになり、ぷかぷか。気持ち良かったです。
行かれる方、公式ホームページ見てから計画を。

アメリカ西部の田舎では、町に近くなると入り、町を出ると使えなかったです。
肝心のドライブのナビ用、ドライブ中の調べ物には使えませんでした。
必要な時は、町中で駐車して使用しました。
ホテルでは、ホテルのWIFIが使えるので、次回、このような環境の所へ行く時は、借りないかな？

多分、老舗で、わかりやすい名前なので、現地の人に伝わりやすく便利でした、
スタッフは親切、施設は少し古い感もありますが、清潔でした。
朝食もメニュー豊富です。

バス停近く、新市街も通る７０番バスは利用価値ありです。

一つだけ、難点、折角のバスタブ、張ったお湯に若干の色が。。。。

近くにお店ないかと探し、見つけた時は、大喜び！のミニスーパーが、交差点エリアにあります。
人懐っこい子たちがいて、とても楽しい時間を過ごせました。行ってあげて下さい。
また、ホテル対面の、ホットドッグ店も、親切でおいしいお店でした(^O^)

国際線到着ロビーには、両替所がありません。
隣の緑のドームの建物は、国内線ですが、両替所はそちらにあります。
国際線ビルから、外に出て行って下さい。
到着ロビーで、｢CHANGE MONEY｣がすぐには、通じませんでした（￣□￣;）
通じないし、見当たらないので、えッ、両替できないのか？と、情報少ない国なので、かなり焦りました(=^_^=)
国内線ビルの1階、一番左奥で２４時間営業中です。

ホテルへは、タクシーで行きました。
正規の看板着きは、｢アスタナタクシー｣のみ。(在アスタナ政府機関のアスタナガイドにあるタクシーはありませんでした。最新情報を知らせて欲しいものです！)
客引きはありません、ホテル名伝え、メーター頼んだら、スマホを何やら操作。メーター機能もスマホ活用のようです！
旧市街ホテルまでは、２３９０T。２５００Tで、お釣りなしでした。
帰りは、ホテル手配の白タク。事前決定で３０００T。親切なドライバーで、名残惜しく万博会場の写真撮ってたら、近くで止まってくれました(-^〇^-)

2016.8月にオープンした、ガラスの吊橋（正確には、床の殆どの部分がガラス製の吊橋）
開通して10日あまりで、色々と問題起きて、クローズとなってしまい、開通も中止も、世界中で話題になった橋ですが、10月の始めに、再開してたようです。
折角、張家界に行くのに、渡れないのか？となげいてましたが、粘り強く検索してたら、再開の情報を得ました♪
場所は武陵源より東の大峡谷エリア。バスは、武陵源のバスターミナルから出ています。
「大峡谷玻璃橋」行きのマイクロバスで、席が埋まったら発車。車内で、
往復運賃払い、帰りの運賃を支払ったという証明カードをもらいました。
隣の席の女の子達に、「橋は予約いるのか？」と尋ねたら、「そんな事してない」といい安心して向かいました。
1時間ほどで、到着。
小さなバッグは大丈夫ですが、リュックなど大きい荷物は、預けなければなりません。１眼レフのような大きいカメラ、レンズもだめです。落としたら、ガラスを傷つけますからね。
携帯ok デジカメも大丈夫だと思います。
荷物預けが最初で、持参荷物の検査をして、票購入です。最新の場所でもクレジットカードは不可でした！
入場料　138元　（60-70才　83元　外国人もok パスポート見せます。）
ガラスを傷つけないよう、ビニールの靴カバーを履いて渡ります。
床の殆どの部分がガラスです！！300m下の谷底まで、くっきりです。何か、宙に浮いてる感じを味わえます。橋の両端など、ガラスの入ってない部分もありますので……
それにしても、中国という国の発想力には、ほんと恐れ入ります。ただ、不得手なメンテナンスを頑張らないと、すぐに不透明になりそう～！
長さは430m. 一度に800人可能と書いてありましたが、数えてる様子無し、ほんとに混んだ時には数えるのかな？

計画開始が遅く、イエローストーン公園内に泊まれることは、あきらめ、ウエストイエローストーンの中でも安めの所を押さえましたが、
出発、２０日くらい前に、何げなく、公園内の宿をチェックしてたら、ちょうどいい日に空きが出てて取れました。
ロッジの設備なんか、多少物足りなくても、やっぱり、公園内、しかも、
old faithful geyserの近くですから、行動しやすく良かったです。

夕食は、遅くなってしまったので、old faithful innで。朝昼食は、ロッジレストランで、食べられます。お昼を食べましたが･･･(>_<)

空港から近く、イエローストーンに向かう、高速道路入り口です。
徒歩圏内に、市街地へ行くトラムの駅があり、車を置いて市街地に行く、トラムに乗りたい　などという人にはおすすめ。
施設は、価格相当で、泊まるのみと割り切る人向け。
ホテル周囲の、飲食店は、ファーストフード店が多い。コンビにもあります。