えいちゃんさんのクチコミ(2ページ)全837件

久しぶりに天王寺へ向かった帰り百楽でお昼にしました、JR。天王寺駅ビルにあって足場はすごくいいところです天王寺(阿部野橋と同じ場所)2gyでは中華料理店はここがリーズナブルな店なので良く利用しています、お得なのは店頭に並んだサンブルのミオセット。単品の春巻と二つ注文、どっしりした従量巻のある春巻は格段においしかったです

コロナ感染対策でバイキングタイプの店が困っている様です東急REIでバイキングのトングが感染の元、オープンされている大皿の料理も嫌われているようです東急どんな対応したのがと出かけてみました、各人が自由に取る料理は無すべて無、最初にサラダとスープが出され次に注文の料理一品、ごはん又はパン、最後にデザートで終わり、コーヒ
飲みセルフ、なんか物足りなさが残りましたがそれぞれの量は十分ありそこ底満足しました、ランチは料理一品とこれらがセットになっており1150円から１，３５０円で割り安感があります写真は一品料理のとんかつ定食です

コロナの為に外出控えていましたがカイジョになり真っ先に行きましたのが、大阪梅田の阪急百貨店にある東洋亭、コロナ前は開店10分前で40名は店頭の椅子に並んでいましたがさすが開始を解除直後なので11時開店に10分遅れていきましたが数名のお客、定番は東洋亭のハンバーグ、アルミフォイルでくるまれた超アツアツのハンバーグは美味、付け足しの大きな馬鈴薯も全部頂きました、価格は約1350円、梅田の百貨店内の食道でこんな価格で頂けるのはここだけ、御馳走様でした

道頓堀にある本店のような動くかにの看板は無く寂しい、ビルの一部に入店しているので造れないのだろう、かに料理は高いので何度も来れないが今年も行ってきました、前菜に相当するものから10品程すべてかにで構成されている、お昼としてしては豪華て焼きガニが付く、以前は目の前のコンロで自分で焼いていたがそ最近は焼き上がったカニが出ている　ほんちょっぴりしか付いていない　すべての料理の量がわずかなのはすごく落胆、ウイルス問題の最中なのでもあるから平素以上サービスを増強しても良さそうです、注文は遥花で税込4730円

東洋亭ではいつも東洋亭ハンバーグ　A指定　超アツアツの鉄板の皿にアルミフォイルで覆われたハンバーグが出される定番の料理、最初に冷たい大きな(予め湯がいた状態です)トマトが真っ先に出されますこれがすごくおいしい、鉄板はほぼ食べ終わるまで熱いので料理もホカホカ状態でおいしく頂けました

お昼の外食は電車で20分の大阪梅田へ出かけるが自宅から10分にある和風料理の木曽路へ行きました、ウイルスであまり人込みの中を避けたのも木曽路に決めた理由。普段とさほど変わらないお客であったが店内の席配置は広々しているので安心して食事が可能、注文は定食の妻籠、2200円(税込)品数も多く満足できました

大阪梅田駅からですと少し離れた場所にあります向いは太融寺というお寺なので探しやすいですここのお昼はハーフバイキングでメインの料理はとんかつ定食にしました、数か月前から値上がりしていたがカツのボリュームはそれなりに多くなっていた、サラダ、パン、ゴハン、スープ、みそ汁、ミニミニケーキ。ソフトクリーム、コーヒーと並んでいた料理は完食、おいしかったです

日本の観光地100選、国の名称地として名が知られている日本平へ向かいました、JR静岡駅からしずてつジャストラインで日本平山上へ、山上に360度見渡せる展望台がある。バス終点から坂道を徒歩10分の距離、今度の旅ではあいにく曇り空、展望台から下ってきた人から今日富士山全く見えない麓の清水港、三保松原もだめ、展望台へ登るのは無駄なのですぐ横の日本日平ロープウェイ乗り場へ向かい久能山東照宮へと行程を勧めました、お天気次第の観光地なのでは覚悟していたのですがやはり富士山が見られなくて残念でした

久能山東照宮の楼門を抜けて20m程先左側にある小さな小屋がかって東照宮で飼われていたとされている馬小屋、神厩と呼ばれています、現在は有名な彫り物師作の木製の白馬が展示されています、真っ赤な建物ですが小さいのであまり関心を持つ人はなさそうでした
神社で生きた白馬を買っている所はまずないでしょうから徳川時代の雰囲気の一部を垣間見ることができました、中は真っ暗なので馬の像は判らなかったです

徳川家康公を御祭神とするお宮、東照宮は東京上野など各地に存在していますがこの久能山が御本宮になります。武田信玄公の久能山城が家康死後御遺骸をこの地に埋葬されて以降東照宮が築かれ明治維新の神仏分離で五重塔撤去など風圧に耐えて今日の姿が残されています御神徳は平和の守護神、国家鎮護の神とされており他の多くの神社が交通安全など沢山の神徳を並べているのに比べて広い大所高所の立場はよりの神徳碑表現はより尊敬さを増幅させさすが家康公と思えます

初詣は毎年地元の氏神様である阿比太神社へ参拝します今年はお参り人多かったかな、参拝の列は11時頃鳥居の外へ出て30m先の市道までここで左折して続いていた、神様もお疲れでしょうが皆の願い聞いて下さいね、参道によりある屋台今年は一軒のみ、採算が合いにくいのか知れないがお正月はすっきりした方が清々しく感じます

豪華な有頭海老が付いたとんかつ定食、とんかつ屋さんはあちこちにあるが阪急百貨店12
階の本かつ喜をよく利用しています、お昼は必ず10名程度は入店待ちですがこの待ち時間が程よくされどがらがらは嫌、有頭えびの頭まで食べないが贅沢観があります、キャベツ御代わりどうですかと尋ねてくれるのもうれしい。

静岡地区の電波送信所ですが、この建物の周囲には360度見渡せる展望台になっていますここから富士山を見るのを楽しみにして来きましたが全く見えないそうです、展望台へ登った人とから見えないと聞いて登るのはやめた、路線バス日本平ロープウェイ停留所から徒歩で10分程度です　

久能山東照宮の末社、久能稲荷社と厳島神社が二世帯住宅風のかわいらしい社に鎮座、同じ社の正面向かって左が稲荷社右が厳島社、神社も同じタイプで紛らわしいと思われたのか賽銭箱の奥に稲荷社の方におもちゃ程の赤い鳥居がポッンと立てかけてあった、御祭神は、稲荷社が保食神、厳島社は一杵島姫命、保食神さまはここで初めて知りました、家康の神廟が西向きに建てられいるのと同じここも西向きでした。西は家康の生誕地である岡崎方向になります

日本平から久能山東照宮へ散策で利用、JR静岡駅前から日本平ケーブル前行きに乗車、かなり有名観光地名のに一時間に一本(平日)しか運行していないのには困った、お客も途中にある大学までは学生がいたが以降は数人の状態。これでは一時間一本も仕方がない、路線バスだが観光バスタイプの高床式の車輛、日本平ケーブル乗場の直ぐ前で乗降できます
途中半分は静岡市街を半分以降小高い丘を越えて日本平頂上まで周囲森林の中を走行しており観光地に来た感じがここから受けることができます

将軍徳川家光が建設した当時の五重塔の基礎石、明治の神仏分離令で撤去されその(基礎石)心柱跡が残されている、基礎石の穴の大きさから五重塔としてはかなり小さいと思ったが高さ30Mあったとされている、さほど広くない敷地なのでかなりスリムな塔ではないかと思い巡るらせながら通り抜けました、参考資料*現地設置の説明立札

明治初期神仏分離令で鐘楼として使われていた建物は神社として不都合な用途されたのであろう、当時の神職の知恵が鐘の代わりに太鼓に変えて鼓楼として存続させ外圧に上手に対応されたと思うさもなければ今頃鐘楼跡の標識しか残らなかった、国の重要文化財に指定された建物です

久能山東照宮の宝物保管庫、家康公の遺物保管する建物であった、東照宮の御社殿の下側、神楽殿横に建てられている。國の重要文化財に指定されている校倉造りの歴史ある建物、社殿と違って金ぴかの装飾は無く落ち付いた古色の建物です、建物内にあったは宝物、家康公の由緒ある武具などはロープウェイ終点に近い場所に造られた博物館へ移されているが神庫内部がどんな状態かは伺い知れない、

徳川家康公の御遺骸の埋葬箇所で久能山御社殿の左側にある登り石段を登り切った場所にあるため少し健脚が求められる、社殿から徒歩10分とはかからない、本殿の北側の裏山と云った感じの場所です、観光客は社殿まではは登るがここで折り返してしまう、疲れるから行かないのではなく知名度があまり無いのとお墓なので避けているのかもしれない、墓イメージはなく石造りの塔が建てられています。西向きで家康公の生誕地岡崎の向かって建てられてました

普段よく行くバイキングはヘルシー系が多い今回は家族の希望で肉のバイキング、すき焼きコースとしゃぶしゃぶコースがあり二組に分かれてすき焼きとしゃぶしゃぷで注文、どちらも食べれる、入店した時お正月あけの日曜日で予約しておいたが今日は休日とおもえる程閑散としていました。食べ物屋さんは混雑してもこまるが空いて居るのはもっと品質などの信頼度が落ちる、良いイメージで入っていなかったので悪い点が目立った、追加の注文はパネルでする、何度もなかなか持ってこないので一々調理場付近まで行くことになった　たまご6個(一人一個の追加)、)に対して4個、きざみキャベツに他の品を混ぜ込んでくる、牛肉に対して豚が、(3皿積み重ねて届)1皿組み込まれているなど劣悪の待遇
所詮肉のバイキングはあまり食べれないので時間を余して退店、一度さとに一度幸田かったですがもう二度と行くことは無かろう、行かないと評価できないので行ったことはこれも良しと思います