えいちゃんさんのクチコミ(36ページ)全837件

神戸の異人館は沢山あるが建物だけの愛想の無いものも多い中で、風見鶏の館、鱗の館と並んで見所があります、風見鶏と萌黄の２つは神戸市営で共通券５百円を買いました、もえぎ単独だと三百円、この２つはお勧めします，館の説明板によると明治３９年アメリカ総領事ハンターシャープ氏の私邸として建設されたと記されていた、ここの二階ベランダから神戸港が眺められました、

神戸の異人館といえば風見鶏の館、うろこの家、もえぎの館が有名、中でも風見鶏の館はどの観光案内にも掲載されております、最寄駅からはかなり急坂を上ったところにありちょっと休憩と思う地点にある。館の東側に説明板があった、明治４２年ドイツ人の貿易商トーマス氏の自邸として建設。建物はレンガ張りなのが特徴と記されていた

神戸の異人館街へは、阪急三宮駅東側出口を出た信号を渡り山側へ通っている道が北野通道の両側には街路樹がありさわやかな感じの店が並んでいる、少し進むと中山手通を渡り更に直進この付近から急坂にかかる異人館通、そして次の広い道が北野通りで左側に異人館が多数並んでいる、

神戸北野の異人館は阪急三宮駅東出口を出て北野坂を上がる、徒歩十五分ほどで東西に通る異人館通りに出ると英国館，旧パナマ館、ラインの館などが集中している場所にでる。異人館はさらにやや狭くなった急坂を上がると北野町広場にでるこの付近に風見鶏の館などが集まっている

神戸北野にある異人館街の観光案内所、異人館街はＪＲ三ノ宮駅、阪急三宮駅からかなり急坂を上ったところに存在している、ここは一番上の異人館に対して少し下にあるが坂が急なのホット一息できる位置にある単なる案内所に過ぎない二階に小さいがカレーなどの食堂があります、付近に飲食店はまず見当たらない、異人館共通入場券をうっているがこの位置では遅い、もっと駅よりから異人館が始まっているのでラインの館や英国館の近くの案内所で買うこが良いと思う

神戸の生田神社はへの参道をいくたロードと呼んでいる。ＪＲ三ノ宮駅、阪急三宮駅の少し西側、西とは神戸駅方面です生田さんの正面に向かって五百ｍ程度神社の参道といえばお土産店がずらりと並んでいるがここは土産店は見かけない飲食店が大半、神戸牛関係の店も多くあった、ロードの終点突き当たりが最初の鳥居前です

神戸北野にある異人館街の北端付近、北野広場のほぼ前に天満神社がありましたなんか違和感がある。神社の方がこの付近の主だろうがしっくりしない。北野広場に来るとその存在がすごく目立つ、入り口の鳥居などは小さいここから急な細い登り石段をあがると本殿へ着く５分もかからない、神様なので参拝させていただいた、

神戸の生田神社周辺に生田えい神八社と呼ばれる神社があります、名前のとおり一番の神社、といっても格別他神社とかわりはなさそう、阪急三宮駅ならば東出口を出て山側へ徒歩１０分程度です、この一宮から順にお参りすると縁起がよいとされています

生田神社境内に灘五郷酒造の発祥地の石碑があります、生田さんの三の鳥居をくぐり拝殿に向かって左へ進んだところです、謡曲などの碑も並んでいました、灘五郷とは神戸市灘区、東灘区、西宮市一帯にある日本酒の醸造元が並んでいる地域です、

生田神社の境内の裏鬱蒼とした森があります、神社は神戸の繁華街で囲まれてしまっておりこの森が付近唯一の緑の場所、森は鎌倉時代大森林であり古戦場ともなっていたそうだ又古くから歌枕としても名高く歴史ある森として保存されている

生田神社の境内、本殿に向かって右を曲がり直進すると楠木の元大木が根元のみ残っている、もちろん枯れ木であるが戦争で神戸が大火になり楠木は焼けたが根元のみ残っており神の木として大切に保存されていた、丸太の部分が横に置かれており太さがわかる

神戸生田神社の境内、正面拝殿から向かって右へ回ると塀際にあった、神戸の料理関係者によって自分たちがお世話っている包丁を鎮魂するためにつくった石碑らしい、関係者以外あまり興味はなさそうに思うが大正物が包丁であることが珍しい

神戸生田神社の末社に松尾神社があります、生田さんの正面鳥居をくぐるとすぐ右側に鎮座されている。生田さんの末社でここに杉の木が数本ありこの杉の木を拝むと恋愛が成就するとされています、社殿ではなく杉の木です、何ででしょうね、お試しあれ

神戸三宮にある生田神社の末社で、生田さんのを正面鳥居をくぐるとすぐ左側に鎮座。右は松尾神社と両脇に末社が存在していた、生田さんも同様だが神戸の神社だけあって海運交通の神様としてあがめられてきた,猿田彦命を祀っている

神戸三宮での待ち合わせによく利用しています、但しがさがさしているので短時間に限る阪急三宮駅東出口の山側を出るとすぐ前、現地の説明板によるとアモーレとはイタリア語で愛のことだそうです。アモーレの像という彫刻が建っていた

ＪＲ三ノ宮駅からＪＲ元町駅までのＪＲ高架下商店街、三百メートルはあるかも、道幅は３メートル程度実にいろんな店が所狭しとぎっしりと並んでいるここに行くとかなりのものがそろいそうだと、価格は庶民向けと思える、古くからの店が多く信頼されているようだ

阪急電車梅田駅の到着した時先頭車が前方の３階改札を出ると阪急ターミナルビルに入れます，今日は車だったので梅田駅上部の駐車場からこのビルに入った、このビルは商業ビルですが下層階のみ女性向けの高級店がある、ビルはすごく閑散としているがこの店でなければ買わないというリピーターが多いそうだ

神戸三宮にある生田神社周辺に生田さんを取り巻く状態で生田えい神八社の神社が存在しています。二宮は文字通り二柱目の神社、ここは厄除八社とも呼ばれています参拝は数字の小さい方から回って最後に生田さんで参拝を終えるの良いともされています

神戸メリケン波止場、すごく情緒のあるイメージがわきます、明治時代神戸港第三突堤として建設されたもので今三突といわれています、実際に船が着岸しているわけではなく突堤としてのみ機能、時折前方を税関か海上保安庁の小型船が通過して行く阪神淡路大震災で壊滅したこの第三突堤の一部が当時のまま保存されています

神戸のメリケン波止場はＪＲ元町駅、阪神元町駅から神戸大丸の西側メリケンロードを徒歩１０分程度でメリケン波止場交差点に着きますこの交差点角に立っていました橋の欄干だけが保存されているのがありますがよく似た感じで碑だけが建てられていた、眺めただけで海側のメリケンパークへと進んだ