まきとさんのクチコミ(2ページ)全39件

有名な場所ですから、桂浜に行った時は必ず立ち寄るところですね。
浜からは少し上ったところにあります。

おなじみのあの坂本龍馬の像が建っています。
記念写真の場所として皆が変わるがわる写真をとる人気の場所です。

私が行った時には龍馬伝の年でしたので、記念として像の脇に同じ高さまで登れる展望台が作られていました。（期間限定のものらしい）
龍馬の像を上から眺められるし、龍馬と同じ目線で太平洋を見つめることができるそうです。

TVでよく見る風景ですが、弓なりの綺麗な浜です。
穏やかで静かな風景で素敵なところです。

台風情報の際にもよく映されますが、あの穏やかな海が台風の時にはあんなに波が立つのが信じられません。

駐車場からずっと浜を歩いていくと小さなお宮が建つ岩場があり、そこまで散歩することをお勧めします。

事前に聞いてはいましたが、本当に小さな橋です。

日本3大ガッカリの内の１つだということに肯けます。
期待していくと本当にガッカリするかも。

大通り沿いに小さな赤い橋がモニュメントのようにあるだけです。
わざわざ見に行くほどのものではないですね。

母には階段を上りきることがことができるか心配でしたが、ところどころ踊り場のような所があり、さほど苦労はせずに上ることができました。

階段の両脇にはお土産店や飲食店が連なっていて、それを楽しみながらだと、苦労が感じられずに済むかもしれません。

本宮の右の方には見晴らし台があり、遠くまで見える絶景が楽しめます。

「こんぴら狗」を知っていますか？
主人の代わりに犬がお参りに行っていたことがあったそうです。

湯村輝彦さんがデザインしたこんぴら狗の銅像が高橋由一館の前にありました。

帰りは緑豊かな裏参道を降りてくることをお勧めします。
私たちはちょうど出勤途中（笑）の神馬が登ってくるのに会いました。

見ごたえのあるとても広い公園で、特に松が見事でした。

ツアーで立ち寄ったので、あまり時間がなく半分しか見れませんでしたが、時間による回るコースがいくつか紹介されているので参考にしたらよいと思います。

２月に行った時は梅が咲いていました。
ツアーだったので、公園内の売店の方によるガイドがあり、松のことや色々な話が聞けて興味深かったです。

ツアーで利用。
道後温泉本館の裏手にあり、少し坂を上ったところにあります。道後温泉からは3分もかかりません。

フロントが階段を上った２階にあったような？荷物があると少し大変でした。

お風呂は屋上にあり、露天風呂もありましたが眺望は望めません。（周りはホテルのビルなので）よいお湯でしたが、洗い場が少なかったことが難でした。

部屋は和室もあるようですが、洋室が中心でビジネスホテルのような感じでした。

良かったのは夕食で、このツアーのご飯の中では一番美味しかった！
鯛づくしの御膳で、色々な料理を楽しめました。ツアー貸切の広間で食べました。
朝食は他の客と一緒にテーブル席の朝食会場でバイキングでした。
和食もパンもありました。夕食ほどには特別なものはありませんでしたが、そこそこ揃ってはいました。

ツアーで利用。
本館の和室に宿泊しました。

ツアーだったためか、食堂のテーブルで夕食朝食とも食べました。
夕食はツアーのせいか、あまり豪華とはいえない内容でしたが、魚介中心のものでした。

お風呂は小さな露天風呂があり、海が見えます。（ただし、座って入っている状態ではみえなかった）

ツアーで利用。
駅から続く大通り沿いにあり、駅までは７分位だった。ロケーションは便利なところにあると思います。

あまり大きなホテルではないけれど、部屋は和室だし、大浴場もありゆっくりできました。
夕食もつけることが出来るようですが、朝食のみ利用。朝食は和定食で広間で食べましたが、特筆するものはありませんでした。

夕食はひろめ市場でとるのもよいと思います。
ひろめ市場はホテルからはちょっと遠かったです。（１５分位？）

ツアーで宿泊。
親日家の経営するホテルで、事前に仕入れていた情報のとおり、夕食にカレーライスと生卵、ご飯が出ました。ツアーだからかもしれませんが、普通のメニューの他に、欲しい人が欲しいだけとれるビュフェ方式で提供されました。
私は通常のメニューだけでおなか一杯になってしまい、食べませんでしたが、年配の人達には好評だったようです。お醤油と海苔もあったかな。

残念なのはバスルームで、タイル張りの古い感じのものでした。スペースはあるのにシャワーのみで、シャワーの場所は狭かったです。洗面台もシンクのみの小さなものでした。

結構大きなホテルのようで（増築していった？）近くには川が流れ朝の散歩にはお勧めです。川沿いに歩いていくと小さな町に出ます。家々の壁にだまし絵が装飾されており素敵でした。

ここに来ると修学旅行のお土産に陶器に入った七味を買ったことを思い出します。
定番のお店ですが、清水寺に行くときは必ず立ち寄ります。

お土産向きなものもありますが、小袋の詰め替え用の七味などもあります。
粉になったゆずがお気に入りです。また、お吸い物になるものは便利でした。

他にも七味あじのスナックや面白いおみやげもあり、いつも混んでます。

2011年の秋の紅葉時期に利用。事前に調べて行ったので道は迷いませんでしたが、何も調べないで行くと、まずわからないと思います。
郵便局近くの路地の奥にありますので、路地に入る時の小さな看板を見逃さないように。まるで家々の勝手口に繋がっているような細い路地ですが、京都ではよくあるのかな？

１２時過ぎに着いたのですが、満席で１時間位待つとのことでした。玄関の外、細い路地で待っている間に、後ろには３組のお客さんが来て、私たちは４５分位で入れました。

お店の中に入って、納得。４人席が2つと、カウンターに５席位の小さなお店です。みんな同じくらいに料理が出されるので、ほとんど同じような時間に食べ終わりますから、前の回の人達が出てこないと入れないわけです。私達の後に来た人達も後ですぐに入ってこれたので、後ろの方の人はあまり待たずに済んだと思います。

きん糸丼１２００円とうなぎ丼１０００円を注文。（今はきっと鰻の価格高騰のため値上げしてると思います）
奥では店主がすごく丁寧に鰻を焼いています。
沢山のきん糸卵の下の鰻は小ぶりながらも、丁寧に焼いた事がよくわかる皮はパリッと身はフワッとしており、とても美味しかったです。
食べてる間に２回、捌いた鰻を配達しに来ていました。

プラザホテルの方に宿泊。宿泊費を節約してインランドルームにしたので、窓は無かったが、エアコンの効きはすごく良かったし、部屋も新しく綺麗だった。
バスルームも使いやすかった。朝食のレストランも上階にあるので目の前の海も見え、品揃えもまあまあ。
惜しむらくはフロントの対応が残念だったことと、お手頃ホテルのせいか、若い人が多くにぎやかで、部屋が階段の裏側にあったため、駆け上がったりふざけ合う声が煩かった。目の前は海だし、セントジュリアンにも近いのでロケーションは便利。バス停もホテルからすぐ。ホテルの下はお手ごろなピザ屋さんが入っていて賑わっていました。

初マルタで初日から3泊しました。歴史ある建物なのでホテルの施設や部屋などは快適とは言えませんが、それを補って余りあるロケーションの良さ。
ホテルの周りはすべてが見所。また、屋上にあるレストランから見る景色は素晴らしい。朝食の種類は多くはありませんが、世界遺産の中にいるのだと実感させてくれる景色で何倍も味わい深いものになりました。
ただ、ホテルライフで快適さを求める人にはあまりおすすめ出来ないかも。
部屋は狭いですし、私の時はエアコンの効きが悪くてほとんど送風のみの状態でした。
フロントの人に言ってもこれが精一杯のようでした。
お風呂のお湯も少し温めで、湯量も豊富とは言えません。でも身体を洗うのには足りましたが。

ラスベガスでは目立つホテルで、ツアーではスーペリアクラスに入るらしいが、エコノミーよりは上な程度。しかし、ラスベガスでも部屋数が多いホテルランキングに入るだけあって、広くて行動が大変。
団体ツアーと個人客のチェックインカウンターは別。（場所も別）
ピラミッド棟と隣に立つ別館（イースト棟とウエスト棟）に別れ、ピラミッド棟の部屋には一部を除きバスタブが無い。別館に泊まりましたが、こちらの方が新しく（それでもそんなではない）シャワーブースとバスタブがありました。

隣のホテルとはモノレールで繋がってますが、停まらないエクスプレスもあり、連絡通路で行く方がおすすめ。
ストリップでも南の端にあるので、空港からは近いけど、観光で動くのにはちょっと不便。

バッフェは地下にあり静かですが、特筆するものはありません。それでも料金にしては種類が多い方ではないかと。朝食と昼食に利用しましたが、サラダコーナーは充実してました。お寿司はなかったです。

グランドキャニオン鉄道が停まる駅がある小さな街にあるホテル。駅からは歩いて10～15分位。
ホテルの前には、3,4件のファストフードやアメリカンレストランがあって食事には便利と思います。
ホテルにもレストランがありますが、ツアー客で混んでいることもある。（私もそうでした。）
部屋はアメリカのホテルとして普通に広く、バスルームについても問題はなし。
フロント横に、コーヒーや紅茶、ココアの飲み物と、ポップコーンのサービスがあります。
利用しませんでしたが、室内プール（ジャグジー付きだったような？）がありました。

ツアーで利用したので、宿泊料金は不明です。
2012年6月（7月？）からヒルトン系のダブルツリーに名前が変わります。私が泊まった時は名前はダブルツリーに変わっているのに、運営は旧のままという半端な時期でした。ロビーが豪華ですが、ここのインテリアなどをはじめ日本というよりは中国が混じったオリエンタルな雰囲気で、フロントも日本語は出来ませんし、宿泊客も日本的な物を求めて泊まる欧米客が多かったです。
部屋は窓に障子があるという日本的な部分がちょっとだけありました。部屋は充分な広さ。バスルームはまあまあ。アメニティも揃っていました。クロゼットの中に暗証番号設定するセーフティーボックスがありましたが、壊れていたのか鍵がかかりませんでした。コーヒーセットとアイロンセットもありました。
朝食は品数は少なめでしたが、味噌汁とごはんと漬物がありました。
リトルトーキョーはすぐ近くで、あまり遅くならなければ夜でも行くことは大丈夫でした。ただし、それ以上離れると急に人通りがなくなりちょっと危ないかも。

シーズンオフの時期で、到着した時間にはすっかり夜になってしまってましたが、マウントクックの姿は、暗くなった空にもくっきり見え、ホテルはその真正面にあるという、素晴らしいロケーション。
まわりに他の建物がほとんどないので、夜空に南十字星を探すことも出来ます。

泊まった部屋も「マウントクックが見える部屋」が売り物のアオラギウィングだったので、展望も素晴らしい上、部屋も広くアメニティも揃ってました。（双眼鏡まである！）

夕食・朝食とバイキングでとったのですが、品数もすごく多い上、味も良かったです。デザートなんて、選ぶのに困ったほど！
ニュージーランドの日本人が多いホテルではよくあることですが、日本食の用意も。わりと美味しいご飯や、漬物なども。
私はせっかくなので、地元の料理を中心にいただきましたが、年配の方には嬉しいサービスだと思います。

でも、せっかくの素晴らしいロケーションのホテルなので、オンシーズンにゆっくり時間をとって、滞在したいホテルです。

前にテロがあった所と聞いてたので、ちょっと不安でしたが、入り口ではホテルと同様に爆弾チェックしてます。雰囲気は平穏そのものです。
ツアーに付いていたシーフードディナーだったのですが、ボリュームがありました！ロブスター半身とカニと白身魚の開きとイカの串焼き、だったかな？ただ、どれも同じソースがかかっていて同じ味に…；手がベタベタになりフィンガーボールが有難かった。砂浜に置いたテーブルで、ランプの光で食べるのですが、味よりは雰囲気重視。波の音が響いてロマンティックです。個人で行くと、結構高いと聞きました。

ロビーは豪華。内庭に滝があります。
プールは写真より実際には小さいけれど、クラブミラージュよりは格段に大きいです。
朝食のブッフェは品数は多くもなく少なくもない。味はいいです！特にパンケーキやワッフルはおすすめ！（日替わりでどちらかがある。パンを食べずにこればっか食べてました。）オムレツリクエストで焼いてくれるのですが、チーズは溶けにくいのか、ちょっと残念。
部屋はバスルームから窓（？）が開く。床がカーペットが引いてないので、椅子や荷物を引きずる時、うるさいです。海側じゃなかったので残念。
部屋は広い方なんですが、ちょっと古い。