はるさんのクチコミ全22件

言わずと知れた香港の夜景
九龍半島からの夜景はホントに綺麗でした。
毎晩２０時から１３分ほどのシンフォニーオブライトは幻想的ではありました。

ダダンダンの大きさにビックリ
アンパンマンの小ささにもビックリ
近くにあれば何度でも行きたいけど、遠かった！
周りにローソンくらいしかなく、逆にそれがいい。
やなせたかしさんの世界が広がっていて、子供も大人もなんだか楽しい場所でした。

安藤忠雄設計のTOTOの保養所です。
バリアフリーではありません。入り口はバカでかい（長い）自動ドアです。
フロントから部屋に行くには海の青を見ながら階段を降り、外にある雨の日にはずぶ濡れになるであろう廊下？を通りエレベーターに乗って2階へ。ちなみにフロントは8階にあたるそうです。
部屋数は14、5室で、ほとんど2階にあります。
私たちの泊まった部屋はメゾネットタイプで、最大6人まで宿泊可能です。
1階が和室、2階が洋室とリビング（システムキッチン付き）でした。
部屋のお風呂はジャグジー付きの広いお風呂で、トイレもTOTOさんの勝手に蓋が開いてくれるやつでした。
トイレは1階、2階それぞれについていたので、人数が多くても安心できると思います。
お盆の割高な時に泊まったので、コスパの面ではイマイチでした。
夕食、朝食ともに4階の食堂でした。夕食はしゃぶしゃぶだったけど、コースの様な感じで前菜を食べ終わらないと次が出て来ず、しゃぶしゃぶを食べ終わらないとごはんも出て来ず…
それもスタッフの人数が少ないのでなかなか出て来ず、小さい子供がいると途中で飽きだして大変でした。
部屋からも海が一望でき、大浴場からの海も見応えがありました。
ちょっと洒落た保養所って感じです。
エレベーターや案内板など、所々にビッグベンとリトルベンのフィギュアがあり、とても欲しかったけど非売品だそうです。

基本的に移動は車だったので、駅から少し歩く立地ですが、特に苦にはなりませんでした。
近くにレストラン街があり、日本食もありました。
ホテル自体は少しレトロな感じ。

シャワーやトイレの排水がイマイチでしたが、ビジネスユースなので、寝られればOKだったので、そこも苦にはなりませんでした。
ただ、朝食があまりおいしくなかったのがちょっと残念でした。

利用者もビジネスマンが多く、家族旅行なんかでのご利用はあまりオススメしません。

部屋はロフトがあって、コンパクトにまとまっていました。
ビジネスユースがほとんどのようで、入り口入ってすぐ右手にバスルーム、
クロゼットがあって、部屋の突き当たり窓際にデスクとロフトへの階段。
ロフトにはベットがあり結構ゆったり寝ることが出来ました。
ただ、ロフトなので、ご老体にはちょっとしんどいかも。

ビジネスユースだったので、ホテル内の施設は全く利用しませんでしたが、
プールやフィットネスなんかもあったようです。
なぜか、タイのマッサージ店の割引チケットが置かれてました。

目の前にサッポロファクトリーがあり、夕食はファクトリー内で食べました。
部屋はゆったりと落ち着いた雰囲気でした。
L字型のソファーもリラックス出来て良かったです。

旅の疲れを取るためにマッサージを頼みました。
連れ合いと2人で頼むと、2人の男性が。
それぞれがベッドでマッサージを1時間半ほど受けました。
連れ合いはほぼ初めての経験だったそうですが、とても気持ちよかったと大満足でした。

北見方面からホテルに向かって走っていると、山道なので
道がうねうね。カーブが多かった。まだ18時なのにあたりは真っ暗でした。
助手席では連れ合いがウトウト。車のライトをハイビームにしていたら、
カーブを曲がった瞬間に道路脇に野生の鹿が！怖かったです。

鹿を横目にようやくホテルに到着。部屋に案内されると、早速食事へ。
広いレストランでバイキングです。中央に食材が並べられカニやら肉やら何でもありです。
美味かった。ビールも注文。中ジョッキより大ジョッキの方が絶対お得と言われて素直に従いました。デカかった。

朝に露天風呂に入ったら、少し紅葉した落ち葉がヒラヒラと、とても風情がありました。
お土産売り場も充実していて、連れ合いは小さいクマの置物を1時間悩んで買ってました。

すぐ近くに（車で5分くらい）黒岳ロープウェイがあり、朝早く行けば雲海が見られるかも！？と
フロントの人が教えてくれたので行ってきました。がしかし、7時過ぎには既に雲海はなく、
その代わりに壮大な景色が広がっていました。

知床岬へのツアーに参加するために出来るだけ近いホテルを選びました。
新婚旅行での利用であるとチロッと予約の時に伝えていました。
すると部屋に空きがあるとのことで、予約した部屋より大きい部屋へ案内してくれました。

フロントの方達も皆さんニコニコして、とても感じが良かったです。
連れ合いが好き嫌いが多いので、夕食はバイキングってのも魅力の一つでした。
大きい食事スペースにはこれまた大きい船が鎮座し、その周りに食材が並べられ
お肉に海鮮、和洋中なんでもありました。
屋台風のお店みたいなとこでは綿あめや、アイスなんかも。充分満足の行く内容でした。

海が目の前に広がり、お風呂からの眺めも最高でした。

千歳の道の駅 サーモンパーク！
道の駅が好きなので、千歳空港でのフライト時間の調整として
訪れました。
普通に野菜を売ってたりする道の駅です。
その横に併設されているサケのふるさと館！
しょぼいんじゃないかと、旅の思い出程度に入って見ました。

入場料を払って中に入るなりサケの剥製やちょっと大きな水槽に
傷がついたサケの群れ。ま、こんなものかと。。。
適当に見て出ましょうかねと歩いていると、ボランティアのガイドさんに
声をかけられ、とにかく下に行って見て！とのこと。
天井の低い階段を降りると、横に長い水槽にこれまたサケの群れ。

さっきの水槽と何が違うのかしら？と聞くと、これは水槽ではなく本当の川を
横から見てるのよ！
な、な、なんと、まさに今川を遡ろうとしているサケの群れ！
2万匹以上のサケが目の前を泳いで行きます。すごいの一言。
これは見る価値ありでした。川の上からもサケがワサワサいるのが見れました。
その他でも、白熊の剥製やドクターフィッシュ、青いロブスターなどの
展示もあり、なかなか楽しめました。

侮るなサケのふるさと館！

BTSを降りてすぐにトゥクトゥクに乗ると、思っていた船着場ではなく
個人経営のボート乗り場に連れていかれてしまい、ちょっと高かったけど
貸切でワットアルンまで。

船上からこれぞタイ的な建物が見えてきました。
三島由紀夫の本は読んだことがないのですが、
船上からみる景色は素晴らしかった！

一番高い塔に途中まで登れるが、あまりに急勾配で、
手すりにしがみつきながら登りました。
上からの景色は圧巻。
降りる時の方がさらに怖かった。

路線図を見て行きたい駅を確認。
駅名の横の円の中に書かれている数字を確認して、
チケット販売機の数字ボタンを押す！
数字ボタンが点灯したらお金を投入。
チケットが下から出てきます。

販売機は小銭のみ使用可能です。
小銭がない場合は、すぐ近くにある駅の窓口でお金を出すだけで
小銭に交換してくれます。
この時、大きな金額で出すと全部小銭で返ってくるので注意です。

1日乗り放題券もあるので、いろいろ移動する人はそっちの方がお徳です。
電車内はクーラーもよく効いています。
駅も電車も綺麗でした。

想像していたとおり、とにかく大きくて圧倒されました。
大きい家の中に寝ているという感じ。

建物の壁にはブッダの歴史？足跡？のようなことが物語形式で書かれています。
さすがにゆっくり見ているととても時間がかかるので、流しながら見ていました。

お供えされているお花が生花とは思えない程の色と形で、小さい涅槃仏の前にお供えされています。
足の裏の螺鈿細工も、こんなに大きい足の裏なのに細かく描写されていて、すごいなぁの一言につきます。
感動しながら背中の方に回ると、お賽銭用のお金を売っています。
これを買って、小さい壺のようなものにお願いをしながらいれていくみたいです。
壺は何十個も並べられているので、ひとつひとつに少しずつお金を入れていくみたいです。

見終わった後、入場券に付いているお水引換券を持って引換所に。
十分に冷えたミネラルウォーターが1本もらえます。

夕方にマハタート寺院に到着。
TVで見たことのある木の根っこに首だけの仏頭。

私たち以外は本当に数人がいるくらいで、ゆっくり写真を撮ることができました。

ガイドさん曰く、先週までは（日本のGWとタイの祝日）写真を取るのも苦労するぐらい人が多すぎて、こんなに人がいないなんてビックリです！
2.5km×3km四方に広がる敷地は広すぎて、日中の暑さにやられていた私たちには全てを歩いて見ることは出来ませんでした。

夕食を寺院の目の前にある店で済ませ、日が落ちるのを待ちました。
日が落ちると寺院がライトアップされるので、寺院の周りをサムロー（三輪自転車タクシー）に乗って走りました。
幻想的な雰囲気を味わえました。
※日が落ちると寺院には入れません。盗掘防止のためだそうです。

駅から無料の船で10分くらいですが、船は30分に1本なので、
船を待っている間が暑くて暇でした。
地元の人も多く、観光客相手ではないような服屋さんや雑貨屋さんも多く入っています。
食事もフードコートのような所から、ちょこっと洒落たバーカウンターのある店など色々です。

日本語の文字が普通に書かれたハーフパンツなんかも売られていました。
同じハーフパンツを履いている地元っぽい人が目の前から歩いてきた時には、
日本人が英語の書かれたTシャツを着ているのと同じ感覚なんだなぁ、と思いました。。

そこそこの広さなので、入口付近に置いてあるマップを取ることをお忘れなく。
奥にはニューハーフショーの為の建物なんかもあり、ちょっと早い観覧車なんかもあります。

ショップが入っているところはちょっと迷路のようです。
そこのショップのひとつで、タイパンツを購入。
最初は650Bathと言われましたが、交渉の結果400Bathで購入しました。
安いのか高いのかわからないけど、楽しかったです。

家族3人でジュニアスイートに宿泊。
冷蔵庫、洗濯機、アイロン、アイロン台、炊事場、電子レンジ等々が
ついていてコンドミニアムのようでした。

お風呂も浴槽とは別にシャワールームがあり、水圧や水量も全く問題なし。
トイレは出来れば紙は流さない方がいいです。
時間によっては流れにくい時がありました。
ホテルの無料wi-fiが使えますが、部屋ではほとんど電波がありません。
フロントか廊下でなら繋がります。

朝食は6階でビュッフェ形式。毎日少しずつ内容が違うので、飽きることなく
美味しくいただきました。
お願いすれば、カプチーノに絵を書いてくれたり、オムレツをその場で焼いてくれます。

駅からは少し離れているので、ドアマンの人が手が空いているようであれば、
駅まで送ってくれます。私たちは運が良かったのか、毎回送ってくれました。

フロントに日本語ができる人が常駐している訳ではありませんが、
身振り手振りでなんとか分かってもらえました。

私は初めて宿泊しましたが、家族の一人が超リピーターで、清掃のスタッフにも顔を覚えられるほどです。
清掃時に片言の日本語で「ワタシ、アナタオボエテイマス。オカエリナサイ」と言われていました。
なんだかほっこりして笑顔になりました。

歩いてすぐのところに大型スーパーがあり、食料品やビールなどをそこで安く買えます。
日本のスーパー銭湯のようなものも近くにあります。

超リピーターの家族がまた3ヶ月後に利用するために、フロントで予約をしようとしたら、
インターネットでの予約の方が安いと言われていました。

駅からはちょっと遠いかもしれませんが、周りに色々お店もあって、何よりスタッフみなさんの対応が良かったです。

入口付近ではとても人が多かったけど、中に入ればあまり気にならなかった。
膝が隠れるほどの短パンで裾を一折りしていました。他の寺院では注意されなかったけど、
入り口で裾を伸ばすように注意を受けました。
入り口のガードマン？によって若干基準が異なるようです。

5月の暑期だったので、とにかく暑かった。
飲料水を忘れずに！

雨の降りしきる中ホテルに到着。チェックイン後早速お風呂へ。
2つの館があってそれぞれにお風呂がありました。まずは大浴場。
別府湾を一望でき、大パノラマが。。。が、横殴りの雨のため見ることができませんでした。
晩御飯は近くの居酒屋で刺身三昧。
部屋は清潔でゆったりとして、呑んだくれて帰ったら布団が敷かれていました。
翌朝薄っすらと日がでていたので、露天風呂へ。
ちょうど、他の人たちが上がったあとで、貸し切り状態。船を模したお風呂場とお風呂はとても綺麗でした。
ちょこっと隙間から他の宿の露天風呂らしきものや、部屋が見えてちょっとドキドキしました。
朝食はバイキング形式で、笑顔がほっこりするおばちゃんが佃煮とかを小さい桶にいれてオススメに回ってきました。イカソーメン、刺身、佃煮もとにかく旨い！朝から茶碗3杯食べて大満足でした。
予約はネットでしました。ちょうど自宅に帰ったその日に宿泊のお礼のメールが来てなんだか嬉しかったです。
従業員の方たちの笑顔もよかったです。次も別府に行くなら泊まりたいです。

毎度毎度並んでいます。17時過ぎに行ってもすでに4組程が並んでました。
店内は厨房をぐるりと囲むようにカウンターがあるだけ。40人前後が席につけるはず。
並ぶこと30~40分。入り口がオープンなので、店内の様子がよく見え、店内のメニューを見ながらあれ食べたいやらなんやら言っているうちに順番がきました。
旬の食材(行った時は牡蠣)も旨いし、定番の明石焼も美味かった。
ただし、店員さんに愛想を求めてはいけません。5~6人でお店を回していますが、決して店員さんとの話を楽しもうなんて考えはNGです。
ビール2~3杯、明石焼、牡蠣酢、刺身盛合せ、その他2~3品でお一人様2000円いきませんでした。
並ぶのは嫌だけど、梅田のど真ん中でこのコスパなら大満足。
ちなみに、人数が全員揃っていないと順番が後回しになります。ご注意を。

ビジネスホテルには珍しくスイートがあったので予約してみた。
夜の8時すぎにチェックインをしたら、受付にパジャマ姿のおじさん。
渡されたキーは昔ながらの長いキーホルダーがついていて、部屋番号が刻まれているとこに、カタカナでスイートと刻印。朝食をとるために受付で部屋番号を言わなければならないが、とても恥ずかしかった。
部屋は寝室と別れた2部屋。部屋の扉にもカタカナでスイートと書かれてる。
ベットの横の棚の引き出しは引くともげた。ベットはシングルが2つ。湿気の嫌な臭い。
ソファーは破れてた。絨毯には何かの染み。風呂には何故か土が所々に。。
熊本駅までさほど遠くはないので、泊まるだけなら十分。ただし、スイートにする必要なし。

そんなに大きくないですが、見所は満載です。
宮本武蔵と小次郎の巌流島を模した顔出し。武蔵が削って作った木刀や小次郎が使った刀のレプリカ。
公式キャラはとらっちゃと言いますが、ハリボテとお土産売り場にちょろっと関連グッズが売っているくらいで、全面に出しきれてないのが残念でした。
城内には、飛脚と競争や籠に乗ってあなたもお殿様気分！などちょっとしたアトラクションも用意されています。
映像体験ゾーンの人形は、ぎこちない動きがちょっと怖かった。
小倉城を降りてある神社のおみくじはセンスの形をしていて可愛かったです。