ウコッケさんのクチコミ全11件

空港から車で40分程度、市街地まで、徒歩で30分程度の距離にあります。
15へーべ程度の部屋です。歯ブラシ、シャンプー＆コンディショナー、ドライヤーの持参が必要です

目の前にsubway、ホテルを出て左手側に5分位歩くとコンビニ(10-11)があります。コンビニはカットフルーツが799klとなってます。更に進んで大通りで左手側に曲がるとスーパーマーケットKOran(9-21時営業)があります。スーパーマーケットは、手提げ袋代が別途必要です。(要エコバッグ)

小さい空港です。小さい飛行機（40人乗りぐらい）での乗り入れのため、すぐにスーツケースも出てきます。
トイレも綺麗です。1台だけ、ATMがあるので、カルガリーなどで換金ができなかった場合はこちらでキャッシングできます。（私はイエローナイフ市内でしました）

ガイドさんの説明では、「白熊がアザラシを見つけて襲う場面」だそうです。結局、白熊に気づいたアザラシに逃げられてしまったようですが。

急に屋久杉が見たくなり、屋久島に向かいました。
船の方が安かったのでが、乗車時間を考えて飛行機をチョイス。
鹿児島と屋久島を往復している飛行機が日に数便でています。20～30人くらいが乗車できる飛行機が飛んでます。荷物を預けてもすぐにでてくるのであまり待ちません。
セキュリティでガスバーナーが没収されていたので、登山をする方は気をつけて下さい。（飛行機にはガスバーナーを持ち込めない…）

外に出ると、すぐにバス停、レンタカー屋さんがあるので市街地などへのアクセスは便利です。
ガイドさんから、「屋久島は天候で飛行機や船が予定通りに発着しないこともあるから、プラス１日余裕を持ってプランを立てて来たほうが無難」と。

ツアーで利用しました。
1階にデスクトップパソコンが2台あり、ネットに繋がり、自由に使えます。（プリンターもあり。使用料不明）使用しませんでしたが、電子レンジが1階のロビーに置いてあります。室内には電子レンジがありませんのでご注意を。エレベーターは1台のみ、非常階段で降りられますが、外にでます。外から中には入れないので注意。
スタッフは、一生懸命観光客の拙い英語を聞こうとしてくれ、感謝。

金庫が室内にはないため、貴重品の管理は気をつけて下さい。また、乾燥対策をしないともろに喉にきます‥。洗濯すると、びちゃびちゃのシャツが半日くらいで乾きます。
備え付けのシャンプーでは、髪がゴワゴワするので、気になる人は日本からシャンプー一式を持って行くことをお勧めします。天気に恵まれると、ホテルからオーロラが見れます。

ほとんど寝に帰るだけなら問題ないと思います。イエローナイフの物価は国際空港ほどではないですが、都市部並みに高かったです。(ミネラルウォーターが3ドルくらい)食事をしっかり食べようとすると、1人1食につき15～20ドルは必要です。

競争できる観光会社がないためか、なかなり高めの値段です。ツアーの定番となっており、日本人の利用者数が多いです。スタッフ（出身：日本、中国、韓国、オーストラリア）の多くがワーキングホリデーで来ており、日本人のスタッフが大半を占めていました。日本語が通じる安心感はあります。
他の口コミでは、「軽食と飲み物が準備されていました」と記載してありましたが、行った時は、飲み物（紅茶、緑茶、コーヒー、ホットチョコレート）のみ無料提供で軽食は有料でした。

三脚を30ドル（レンタル代10ドル＋デポジット代20ドル）でレンタルできます。レンタル時に三脚の状態を必ず確認した方がいいです。貸出前後でスタッフが三脚のチェックをしているそうですが、きちんと確認しているか怪しいです。無茶な使い方をしたわけではないに関わらず、返却時、三脚のネジの一部が外れたため、デポジット代は返却できない、との一点張りで話し合いにならず。

オーロラの美しさが残らない、後味の悪い旅行となりました。

ツアーの定番で訪れた絨毯屋さん。

ガイドさんから絨毯について軽く説明があった。
「絨毯発祥地はトルコ。ペルシヤ絨毯は有名だが、発祥地はトルコ。安い機械で織った絨毯は絨毯ではないと思っています。織子さんは減少していて、2万人いた織子さんは1万3千人に。政府は力を入れて、専用の学校を作って伝統が亡くならないよう努力している。織子さんにとっても重要な収入源。自分を守るためにもお金が必要。」と強調していた。

「ヘレケの絨毯は、王宮やホワイトハウスに納めている。昔は、金持ちしか買えなかった」

「糸は主に草木で染めている。ソフラン、クルミなど。面白いのは、糸を染めず動物の毛（羊）の色をそのまま使用した物」と熱心に説明してくれた。

添乗員さんは、「飲み物が出ますので、好きなものを頼んでください」と。しかし、後から調べると、「お茶を飲む＝商談成立」ということを知った。サービスだが、サービスではなかった…。結構お買い得なお店らしい。

で、会場に着くと流暢な日本語を話す店員さんが絨毯の織り方、蚕から糸をとる方法を説明した後、絨毯の説明を行った。「円が弱かったから、半年から1年前来た人は2倍で購入している」「犬や猫が噛んでも穴が空かない!!」「80年くらい使用できるし、年月が過ぎれば価値もあがる」「冬用と夏用と両面使えるからお得」「輸送費・保険料は会社が持つ」とユーモアたっぷりに話をしてくれた。

絨毯が敷かれ、足で踏んで感触を確かめろ、とのお言葉。絨毯の上でお茶を飲んでもよい、と言われたがこぼすのが怖くて近くのイスで飲ませてもらった。

シルクの絨毯（2畳程）を見せられ、「日本の百貨店で購入したら200万円。今は、トルコと日本の国交120周年ということもあり、定価75万円。だけどシーズンオフだから50万円」と。いかにも怪しげであった。値下げを交渉するとものすごく嫌な顔をされた。

物はよいと思う。
契約書には、「返品の際、購入金額の20％いただきます」と明らかにおかしい。
購入が成立すると拍手がでていた。

帰り際に「買わない、買わないっていったのみ買った」と嫌みを言われてしまった。少し下げすぎたか…

ツアーの一環で寄ったお店です。
トルコ石専門店です。店員さんは、流暢な日本語を話ます。勧誘がしつこいですが、金属アレルギーというとひいてくれます。全体的に高いお店です。鑑定書付きでアフターサービス付きとのうたい文句で販売していました。
17万円のネックレスを特別に10万円に値下げする、と言って販売していました。（10万円が定価のようです…）本当に欲しければ、楽しみながら値下げ交渉をして購入するとよいと思います。
サービスで出されたリンゴ茶は冷えていておいしかったです。

ところどころ外観が洞窟です。部屋は広くてきれいでした。若干、音漏れがするので、隣と上下の音が聞こえるので、気にする方は対策をとられた方が良いでしょう。空気の乾燥もあるため、保湿はしっかりしたほうがよいかも。
スタッフは優しい方が多かったです。簡単な日本語は通じます。支払は、トルコリラ、日本円、ドル、ユーロでできます。レートによってお得感が変わってきます。
ロビーにアガット（宝石店）が入っていました。本店のほうが石の質は良いそうですが、石について説明してくれるようです。
9月は朝と夜が冷えて、セーターが必要です。また、窓が二重窓になっており、冬はかなり寒くなりそうです。

　立地条件がよく、トロリーの停留場や海岸、ABCマートが徒歩圏内にありました。
　窓がしっかり閉まらないせいか、風の音が少し気になりますが、慣れれば問題ないでしょう。
　ホテルのスタッフも丁寧に対応してくれました。バイキング形式の朝食は、日本食がお勧めです。
　写真は夜景の風景です。街灯がオレンジなので幻想的に見えてきれいでした。

　2泊3日目の沖縄ツアーの1泊目に宿泊しました。紅茶とケーキの食べ放題のチケットが手に入ったため、1Fの喫茶店（JTBと書いてあるお店）に入りましたが、とても美味しかったです。
　どの従業員の方も丁寧に対応してくれて非常に満足しました。2Fに温泉があり、気持ちよかったです。写真はホテルで飼育されている鳥の1匹です。（5～6羽ほどいました）

　旅行はホテルで決まる、ということをしみじみ痛感しました。
　立地条件は非常によく、海岸やバス停が近くにあり便利でした。
　しかし、女性2人で宿泊したのに1階に部屋を用意する時点で考えるものがあります。受付の人も感じが悪く、完全にこちらをなめきっているように感じました。（一部の人ですが・・・）
　部屋の掃除が行き届いてなく、ミミズや蟻がはいずりまわっていました。次回行くとしたら遠慮したいです。
　お湯を自前で沸かせるよう、トラベルポットを持っていくと便利です。電子レンジはフロント前に置いてありました。