ゴールデン ヤーン Golden Yarn
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3.21
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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トルコ絨毯の製造過程を見るのは楽しい…
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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ツアー御用達の絨毯屋
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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芸術品
- 3.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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ツアー定番の絨毯屋さん
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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ツアーの定番で訪れた絨毯屋さん。
ガイドさんから絨毯について軽く説明があった。
「絨毯発祥地はトルコ。ペルシヤ絨毯... 続きを読むは有名だが、発祥地はトルコ。安い機械で織った絨毯は絨毯ではないと思っています。織子さんは減少していて、2万人いた織子さんは1万3千人に。政府は力を入れて、専用の学校を作って伝統が亡くならないよう努力している。織子さんにとっても重要な収入源。自分を守るためにもお金が必要。」と強調していた。
「ヘレケの絨毯は、王宮やホワイトハウスに納めている。昔は、金持ちしか買えなかった」
「糸は主に草木で染めている。ソフラン、クルミなど。面白いのは、糸を染めず動物の毛(羊)の色をそのまま使用した物」と熱心に説明してくれた。
添乗員さんは、「飲み物が出ますので、好きなものを頼んでください」と。しかし、後から調べると、「お茶を飲む=商談成立」ということを知った。サービスだが、サービスではなかった…。結構お買い得なお店らしい。
で、会場に着くと流暢な日本語を話す店員さんが絨毯の織り方、蚕から糸をとる方法を説明した後、絨毯の説明を行った。「円が弱かったから、半年から1年前来た人は2倍で購入している」「犬や猫が噛んでも穴が空かない!!」「80年くらい使用できるし、年月が過ぎれば価値もあがる」「冬用と夏用と両面使えるからお得」「輸送費・保険料は会社が持つ」とユーモアたっぷりに話をしてくれた。
絨毯が敷かれ、足で踏んで感触を確かめろ、とのお言葉。絨毯の上でお茶を飲んでもよい、と言われたがこぼすのが怖くて近くのイスで飲ませてもらった。
シルクの絨毯(2畳程)を見せられ、「日本の百貨店で購入したら200万円。今は、トルコと日本の国交120周年ということもあり、定価75万円。だけどシーズンオフだから50万円」と。いかにも怪しげであった。値下げを交渉するとものすごく嫌な顔をされた。
物はよいと思う。
契約書には、「返品の際、購入金額の20%いただきます」と明らかにおかしい。
購入が成立すると拍手がでていた。
帰り際に「買わない、買わないっていったのみ買った」と嫌みを言われてしまった。少し下げすぎたか… 閉じる投稿日:2012/09/23
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トルコツアーの立寄店事情【カッパドキアの絨毯店】
- 3.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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トルコのほとんどのツアーでは
いろんな店へ(勝手に)立ち寄ります。
今回はそのひとつ「絨毯店」をご紹介。
*GO... 続きを読むLDEN YARN*
http://goldenyarncarpet.com/tr/index.html
中に入ると、
やっぱり日本語の上手なスタッフによる説明が始まります。
織り手の作業の様子を観るのは楽しい。
ここで販売される絨毯は全てハンドメイドとのこと。
その後、繭をつむぐ様子などを見学し、
広い部屋に通されて、
取り扱う絨毯の紹介が始まります。
「好きな飲み物を頼めます。2杯目飲んでいいけど、絨毯買ってね♪」
とターキッシュジョークを交えながら、紹介していきます。
絨毯を飛ばして
「空飛ぶ絨毯も扱っていますヨ。」だって。
紹介が終わる頃には、他のスタッフがゾロゾロ集結。
ツアー客のみなさんの前で、
「どのカーペットがいい?」
「安いカーペットもあるよ」
「ドアトゥドア、自宅まで届けますよ」などと宣伝。
・・・商品、確かにいいものなんだけどね。
薄給サラリーマンの私にはとても手が届きません。
敷くスペースもありません(汗)
敷いても絨毯だけ豪華になってしまいます(涙)
というわけで、何も買わず。
ツアー参加者のみなさんも購入者ゼロ。
もう4軒目ですからねぇ。。
おかげで店の滞在時間も40分と短めでした。
閉じる投稿日:2011/10/19
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