アポロさんのクチコミ全37件

KLセントラル駅からKLIAトランジットで
プトラジャヤ＆サイバージャヤ駅まで約20分。
プトラジャヤ＆サイバージャヤ駅からは、
タクシーで片道10分・10分リンギット前後。

帰りのアシについても、ピンクモスク周辺には
駅からピンクモスクに観光客を連れてきた
タクシーがいますので、よほど変な時間で
なければ、帰りも少し時間はかかるものの、
タクシーを捕まえられると思います。

急ぎたい場合はGRABであれば、タクシーより
早めに帰れるのでは？

初めてのクアラルンプールで、お手頃ながらブキビンタン付近で探しました。
3泊で3万以下で、一人旅ですので、さほど部屋は重視していませんでしたが、
部屋の広さも十分で、むしろ広すぎて持て余した感がありました（笑

KLモノレール：インビ駅が目の前にあるので移動には不自由しませんが、
KLIAから移動する場合、KLセントラルからMRTで移動した方が良いでしょう。

KLモノレールは朝夕が非常に混みあうので、スーツケースが邪魔になります。
（早朝や深夜だったら問題なさそうでしたが）

ちなみに、ブキビンタンまでは徒歩5分ほど。
ジャランアローや伊勢丹のロット10も十分、徒歩圏内です。

また、
ホテル目の前にはべるじゃやタイムズスクエアがあり、その地下にはスーパーの
ヒーローマーケットがありますので、バラまき土産の入手も苦労しません。

中国人商人が建てた旧家を改築した、世界遺産地区で唯一(？)のホテル。
ホイアン周辺にはビーチリゾートもたくさんありますが、このホテルの雰囲気は抜群に素晴らしい。

旧家の作りを下手にアレンジせず、当時の趣のまま現代ホテルに改築しているので、アチコチに古さを感じさせるところはあるものの、それもまたヴィンフン・ヘリテージの魅力の一つ。

私は予約が取れませんでしたが、可能ならば2階の通り沿いの部屋のオーダーをお勧めします。
街の喧騒がそのまま聞こえるものの、バルコニーから見える眺めは本当にタイムスリップしたように感じられます。

ヒルトンハノイオペラから、官庁街と思しき比較的、
綺麗に整備された街中を南へ歩いて10分ちょっと。

五差路に突き当たったら、南西の道へ進んで2股に
分かれる道を右方向へ歩いてすぐの場所。

ニャー・ハン・フオン・リエンやフォー・ティン等、
周りには有名店がたくさんありますがココもお勧め。

店内は“良くあるベトナムのお店”という感じですが、
テーブルの上も床もきれいに掃除されていてそれほど
気にする必要は無さそうです。

注文は入り口で一人であることを告げた時点で伝わって
いたようで、ものの数分でフォーが運ばれてきました。

こちら含めてハノイでフォーのお店を3件回りましたが、
個人的にはこちらのフォーが最も好みな味でした。

しっかりとしたダシに、添えられたジューシーな鶏や
つみれで、何も入れずに食ベることをお勧めします。

料金はフォーとマンゴースムージーで10,000ドンでしたが、
ネット等で見るとフォーが50,000ドンと書かれた記事を多く
見るので、もしかすると・・・ちょっとボラれた？
スムージーだけで50,000ドンとは思えませんが。。。

とは言え、それでも500円ほどでこの味は十分と思います。

2016年よりハノイ市内からノイバイ国際空港まで、
シャトルバスが運行されています。

市内から空港まで30,000ドンで、所要時間は時間帯に
よりますが概ね50分程度。

◆ハノイ駅⇒ノイバイ国際空港。
シャトルバス乗り場はハノイ駅向かって左手にオレンジの柵で
仕切られたオレンジ色の小屋があり、その前がシャトルバスの
乗り場になっています。

ノイバイ空港では【第一ターミナル】→【第二ターミナル】の
順で停車します。

◆料金
一律、30,000ドン。

◆支払い
乗車したら車掌さんが回って来るのでお金を渡せばＯＫ。
お釣りも用意しているようですが、あまり大きいお釣りは
無さそうな雰囲気です。

◆ノイバイ国際空港⇒ハノイ駅
シャトルバスは第二ターミナルのＡ１出口を出て、横断歩道を
渡ったエリアに、ハノイ駅と同じくオレンジ色の看板が出てて
その下で待てばＯＫ。
※私が乗車した際、シャトルバス乗り場に係員がいましたが、
　常時、待機しているかは不明です。
※料金・所要時間はハノイ市内→ノイバイ空港と同じです。

ヒルトン・ハノイオペラに宿泊してましたが、
ホテルから最も近いカフェがここでした。
ホテルの出口をでて文字通り30秒で到着できます。

ただ、
大通り側から来ると入口は分かりづらいです。
入り口はオペラハウスに向かって右側奥。ヒルトンと
ハイランドコーヒーの間の道路に入って20ｍ程進んだ
左手にあります。

何よりもハイランドコーヒー・オペラハウスは屋外なので、
木陰で心地よい風を感じて美味しいコーヒーが楽しめます。

朝は確か7時頃から。夜は23時頃まで営業。
メニューは指差し注文で問題ないですし、お値段もそこそこ。
もちろんWI-FIフリーで長時間いても何ら問題ありません。

他店は分かりませんが、ハイランドコーヒー・オペラハウスは
屋外なので全て喫煙可能。
喫煙者には嬉しいですが、吸わない方にとってはちょっと辛いかも。

地元住民が多い極々、普通のスーパーです。
お土産用にお菓子等々を買い込もうと思いましたが、品揃えは対岸のインティメックスの方が良い印象。
とはいえ、インティメックスは高級さもあってか観光客が多かった印象。

フィビマートは飲み物等々が安く種類も豊富なため、お土産用というよりホテルで軽く食べたい時など用に使っていました。

ベトナムでは荷物を預けてからの入店が普通ですが特に何も言われず、入店可能です。
ただし、あまりに大きなバック等はＮＧのようです。

2015年から運用が開始されたノイバイ空港の国際線ターミナル。
旧ターミナルは国内線専用のターミナルとなり、国際線へ乗り継ぐ場合はシャトルバスを使って移動する必要があります。

しかし、ノイバイ空港到着後、ターミナル間のシャトルバス乗り場の案内等はなく、ちょっと分かり難い・・・。

国内線出口を出て、横断歩道を渡った島を国際線ターミナル方向（出口を出て右手方向）に進んで行けばＯＫ。
ただ、その途中に特に案内板もなく、2～3分歩いてちょっと心配になる頃にシャトルバス乗り場が見えてきます（看板も小さいです…）。

シャトルバスには『シャトルバス』の表示がデカデカと貼ってありますし、5～10分間隔で走っているようですので、それほど焦らなくても良いと思います。

詳細はこちら：http://yama1007.blog.fc2.com/blog-entry-357.html

初めてのヒルトンでの宿泊はハノイで。

北方向は旧市街まで徒歩ベースでは約30分、ホアンキエム湖なら12～13分。
ヒルトンから南へ15分ほど歩けばフオン・リエンやフォー・ティンといった有名店もあり、
西に進めば大教会やハノイ駅といった、観光スポットにも行きやすい立地は素晴らしいと思います。

近くにコンビニはありませんが、チャンティエンプラザ方向に5分ほど歩くと小さなサークルＫが一軒。
また、公園を挟んだ西側にはバインミーのチェーン店もあり、買い物や軽食には不自由しません。

そして何よりもサービススタッフを始めとするヒルトンのスタッフ達の対応は素晴らしい。
高級ホテルとは言え若いスタッフも多く、気さくに接する彼らには好印象。

若干の設備が古い印象はありますが、こちらも十分な許容範囲と思います。
次回もリピートの筆頭候補ですね。

必ずガイドブックに載っているチュンバック。
それなりのお店と思いきや、雰囲気は普通の食堂のような感じ。
店主と思しきオジサンが上半身裸でウロウロしていますが、嫌味もなく、
フレンドリーに声を掛けてくれたので入りましたが、カオラウはホイアンの
他のお店に比べて、個人的に一番、好きな味でした。

4日間の滞在中、3度伺って顔を覚えられたのか、黙っていても333を
出してもらったのは良い思い出。

ランチ時を外せば空いているので、のんびり路地を行く人たちを眺めて
食事が出来ますし、料金もさほど高くありません。
（屋台に比べれば高いでしょうが、衛生面がちょっとね）

世界遺産エリアから少し離れた場所に位置するビンフン２ホテル。
ホテルのスタッフは若いスタッフが多いですが、みんな笑顔でカタコトの英語でも一生懸命聞き取ろうとしてくれる姿勢には感謝感謝。。。

ホテルの周辺もミニマートや屋台が出ているので食事にも買い物にも困らず、なおかつ格安で泊まれて言うこと無しです。

ホイアンといえば来遠橋。
今から400年以上前に日本人が建てたとされ、規模は小さいですが
そんな遥か遠い昔から日本人がホイアンまで辿り着いてたと思うと、
感慨深いものがあります。
来遠橋を境に日本人街と中国人街があったと言われているようですが
詳細は謎のままのようです。

北陸新新幹線の開業効果かどこも満室で、唯一、予約できたホテルでした。
ちょっと部屋が狭いかな？とも思うものの、設備も十分で満足です。

ちなみに、ホテル名の通り、各部屋にバスは無く、最上階のお風呂のみ。

若干、騒いでいる連中がいましたが、概ね満足です。

コロニアル建築の外観と、ブリーズスカイバーから眺めるサイゴン川の景色はとても素晴らしく、
ホーチミンではここ以外、考えられません。

個人手配で4泊しました。
５月に１２月末～年始までの４泊を予約して、一人３５，０００円程度だったと思います。

部屋も綺麗ですし、日本語対応も問題ありませんが、何より台北１０１が間近のため、
カウントダウンを見に行くには最適と思います。

台北では定番中の定番のお店と思いますが、
私が台北へ旅行した201412/30～2015/01/03の間は
尋常じゃない混雑ぶりでした。

台湾も2015/01/01～2015/01/04の4連休となった影響も
あると思いますが、MRT東門駅を出た時の行列っぷりは
凄まじいもので、唖然としました。

私と友人は2015/01/02の開店直後(土曜日は９時開店)を
狙ったところすんなり入店でき、いつもはお店の外で書く
注文もこの時は店内で座って注文できました。

繁忙期にはランチとディナーの混雑は不可避と思いますが、
お店の雰囲気やサービス、料理はぜひ味わって頂きたいと思います。

また、
オススメは最近(？)発売したのか、こちらのパイナップルケーキは
絶品です。

おまけ程度で売り出したのかと思って、買って帰ったところ、
非常に好評で喜ばれました。

時間の関係で外側から見ただけですが、何とも言えぬ雰囲気に包まれた場所です。
ここで“全てが終わった”と感じられ、街中の雑多なアジア特有の雰囲気とも異なり、
いろいろと考えさせられる場所です。

次回、訪れる機会があれば中の展示物も見てみたいものです。

沢木耕太郎著の『一号線を北上せよ』を読んで、どうしても泊まってみたかったホテル。
ホーチミンへ行ったのも、このホテルに泊まるためと言っても過言ではありません。

結果、想像以上にすばらしいホスピタリティで、非常に満足しました。

近くのバイセンオ46Aの帰り道、大通りに出た途端、目に飛び込んできた教会。
南国特有の青空に映えるピンクの外観がとても素敵な教会です。

周りは下町っぽい雰囲気ですので、ここだけを目当てに行く価値があるかどうかは
人ぞれぞれですが、何かとセットで観光すると良いと思います。

普通に見ると、見所は建物の外観と内装くらいかな。
お土産も買えますが、ほかで購入することも可能な物が多いような気がします。

私の目当ては、中にいる代書屋さんでした。
『世界ふれあい街歩き』で見たお爺さんですが、この方がとても素敵な方です。