DAHON Travelerさんのクチコミ(11ページ)全1,888件
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投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.5
タイのイサーン地方にある地方都市、ウドーンタニーにある大きなショッピングモールである。
大手デパートのセントラルが運営しているもので、国内、海外の有名ブランドもテナントとして入居している。
ここまでくると、日本と全く変わらない。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月07日
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.5
タイ東北部の小さな町、ノンカイにある寺院である。
メコン川沿いに近い場所にあり、境内へので入りは自由。
中では、マーケットまではいかないが、雑貨などを販売する屋台も出ている。
市民の生活に溶け込んでいる寺院である。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:3.5
タイの東北部、ラオス国境にある町、ノンカイにあるバスターミナルである。
タイのバスターミナルは巨大なものが少なくないが、ここは小規模だ。
ただ、周辺の中小都市だけでなく、バンコクなど大都市への長距離も発着している。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2023年03月06日
総合評価:4.0
タイ東北部の街、ノンカイの中心部、メコン川沿いにある巨大なベトナム料理のレストランである。
コロナのせいか、川沿いのレストランの多くが閉店したままであったが、ここだけはにぎわっていた。
味も本格的で、タイの多くの街にチェーン展開している。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.0
ノンカイの中心部にある小さなゲストハウスである。
宿からは見えないが、メコン川のすぐ近くで、徒歩数分で川沿いに出ることができる。
中庭があって、ここで無料のコーヒーを楽しんだりと、くつろげたのがよい思い出だ。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月05日
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投稿日 2023年03月05日
エム ポイント マート (Mo8 SISAKET店) ビエンチャン
総合評価:4.0
お隣のタイでは、どこに行ってもセブンイレブンがあり、日本と同じような感じになっているが、ラオスにはセブンイレブンがない代わり、このMINI Cがある。
タイのセントラルというデパートの資本で、品ぞろえも豊富。
店員の教育も行き届いている。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.0
ラオスのビエンチャンでは、一番大きなショッピングモールだったそうである。
だった、というのは、近年、この周りに外国資本の大きなモールができて、
今では最大ではないからだ。
もっとも、中は昔のラオスの市場のままだそうで、雰囲気は楽しめる。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年03月05日
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投稿日 2023年03月04日
総合評価:4.0
ラオスの首都であるビエンチャンの中心部にあるレストランである。
ナンプ(噴水)広場の脇にあり、席数もかなり多い。
外国人観光客がメインだが、ラオス人のグループも少なくなく、人気のようだ。
大きなビアタワーが、グループにはお勧めだそうだ。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用形態
- ディナー
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2023年03月04日
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投稿日 2023年03月04日
総合評価:4.0
ラオスの国防省の施設で、首都であるビエンチャンにある。
場所はタートルアンの近くで、中心部からだと、少し距離がある。
いまは休館中だが、館の前にある広場に置かれている古い飛行機などは見られ、撮影も大丈夫。軍事ファンにはお勧め。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月28日
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投稿日 2023年02月28日
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投稿日 2023年02月28日
総合評価:4.0
ビエンチャンにあるお寺のひとつである。
ここには、数多くの寺があるので、そのどれがどんな由来かを知る由もないが、
どこも絢爛豪華な装飾で、上座仏教の文化が日本の仏教とはかなり異なることを思い知る。
ここは川沿いにあり、毎年開催されるボートレースも、ここが起点となるとか。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年02月28日
総合評価:4.5
ラオスの首都であるビエンチャンにある、高級織物店である。
ラオス伝統の布を、自らの工房で職人たちに織らせているのだそうだ。
織物の専門家ではない私だが、たしかに、その品質の高さは素人でもわかる。
オーナーのアメリカ人女性のフレンドリーな対応も、素敵であった。- 旅行時期
- 2023年02月
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2023年02月28日
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投稿日 2023年02月28日
総合評価:4.0
ラオスの首都は、ビエンチャンであるが、その前は北部のルアンパバンであり、そこから遷都を実施したのがこの王様である。
その意味では、今のラオスの建国の父ともいえよう。
山高帽のような帽子をかぶり、タートルアンの前に座り、現在のラオスを見つめている。- 旅行時期
- 2023年02月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2023年02月28日























