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 トルンはコペルニクスが生まれた町として有名だ。また昔はグダンスクとワルシャワを結ぶ街道の要衝として随分と栄えたという。今は静かな田舎町だが,教会の装飾や廃墟となっているドイツ騎士団の城跡に昔日の姿を見ることができる。<br /><br /> 駅から旧市街まではちょっと距離があるのでバスかタクシーを利用したほうが良い。電車の到着に合わせてバスが出ているわけではないので,タクシーを使った方が良いだろう。旧市街まで,日本円にして400円程度行ける。<br /><br /> まずは旧市庁舎の塔に登ってみた。ここからは町が一望できる。大きな町ではないから,ここからこの町で見るもの全て(コペルニクスの生家,聖ヨハネ大聖堂,聖母マリア教会,ドイツ騎士団城跡など)を確認することができる。塔を降りた後はないよりもまずコペルニクスの生家に行く。旧市庁舎から3分ぐらいの所にある。なかは博物館になっていて,コペルニクスに関する展示を行っているが,残念なことに資料の殆どが複製品だった。町がオリジナルを管理していて,ここにはコピーを飾っているのかもしれないが,もしかしたら本物はこの町にはなく,ポーランドのどこかの博物館や外国のそれに散逸してしまっているのかもしれない。恐らく後者の方なのだと思う。次に訪れたのは聖ヨハネ大聖堂。コペルニクスの生家からは2分ほどである。旧市庁舎から見てもこの大聖堂だけが飛び抜けて大きかったが,近くに行ってもすぐにこれだと分かる。この大聖堂,入るのにもお金がかかるが,内部の写真を撮ろうとするとさらに撮影許可のためのお金が必要となる。まあ,それはともかく内部で印象的だったのはステンドグラス,キリストの生涯を描いたものが,特に素晴らしかった。<br /> この町に到着したのは午後2時頃,ホテルにチェックインし,町に出たのが3時を過ぎていたので,1泊しかしないので観光の時間がない。聖母マリア教会は,旧市庁舎を挟んで聖ヨハネ大聖堂の反対側になるが次はここに行った。この教会の外見は地味だが内部の装飾はとても良かった。ステンドグラスにしても,柱毎に飾られた聖画やイコンにしても良くできたものだ。でも何より一番素晴らしいのは,柱に描かれた古いフレスコ画だと思う。入口近くの柱に描かれているが,多分この部分が教会で一番古いところ,あるいは最も古い姿を残している所ではないかと思う(確認したことではないが)。なぜかというと,フレスコ画の部分の柱だけが,手を付けられず大切に保存されているように感じたからだ。(ちなみにトルン観光のひとつプラネタリウムはこの教会に隣接している。プラネタリウムも煉瓦でできていてとても雰囲気が良い)<br /> ここまで見学した時点で,時間は6時半を過ぎていた,急いでドイツ騎士団城跡に向かう。聖ヨハネ大聖堂まで戻り,ヴィスワ川沿いの道まで行くと城壁が残っている。最初,城跡とうからそれらしきものがすぐに見つかるだろうと思っていたが,よく分からない。しばらく城壁沿いを歩いていたが見つからない。仕方なく通りかかった人に聞き,この城壁に入った公園のような所にあることが分かる。行ってみると殆ど城壁と変わらず,そこだけ他よりは厚い壁(城壁も結構厚いが)が残っている部分がそうらしかった。城の入口を示すようにアーチがあり,そのアーチの上は三角屋根が並んでいるだけだった。でもこの城壁の堅固さはここがどれだけの要衝だったかを表していると思う。<br /><br /> トルンの町は世界遺産に登録さている。でも,まだ観光地化されてなくて比較的静かだった。ポーランドに入ってから,クラクフ,ワルシャワ,グダンスクと賑やかな町を廻っていただけに,この静かな町に時間があればもう一泊して,少しボ〜としたかったし,ここまでにちょっと疲れがたまった体を休めたかった。いつも旅行していて思うことだが,1週間のうちに1日はどこも観光せず,昼ぐらいまでゆっくり眠れる日を作りたいと思うが,貧乏性のせいか今回もそれはできなかった。

2005夏 中欧の旅12(ポーランド・トルン編)

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2005/07/22 - 2005/08/11

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極楽蝶

極楽蝶さん

 トルンはコペルニクスが生まれた町として有名だ。また昔はグダンスクとワルシャワを結ぶ街道の要衝として随分と栄えたという。今は静かな田舎町だが,教会の装飾や廃墟となっているドイツ騎士団の城跡に昔日の姿を見ることができる。

 駅から旧市街まではちょっと距離があるのでバスかタクシーを利用したほうが良い。電車の到着に合わせてバスが出ているわけではないので,タクシーを使った方が良いだろう。旧市街まで,日本円にして400円程度行ける。

 まずは旧市庁舎の塔に登ってみた。ここからは町が一望できる。大きな町ではないから,ここからこの町で見るもの全て(コペルニクスの生家,聖ヨハネ大聖堂,聖母マリア教会,ドイツ騎士団城跡など)を確認することができる。塔を降りた後はないよりもまずコペルニクスの生家に行く。旧市庁舎から3分ぐらいの所にある。なかは博物館になっていて,コペルニクスに関する展示を行っているが,残念なことに資料の殆どが複製品だった。町がオリジナルを管理していて,ここにはコピーを飾っているのかもしれないが,もしかしたら本物はこの町にはなく,ポーランドのどこかの博物館や外国のそれに散逸してしまっているのかもしれない。恐らく後者の方なのだと思う。次に訪れたのは聖ヨハネ大聖堂。コペルニクスの生家からは2分ほどである。旧市庁舎から見てもこの大聖堂だけが飛び抜けて大きかったが,近くに行ってもすぐにこれだと分かる。この大聖堂,入るのにもお金がかかるが,内部の写真を撮ろうとするとさらに撮影許可のためのお金が必要となる。まあ,それはともかく内部で印象的だったのはステンドグラス,キリストの生涯を描いたものが,特に素晴らしかった。
 この町に到着したのは午後2時頃,ホテルにチェックインし,町に出たのが3時を過ぎていたので,1泊しかしないので観光の時間がない。聖母マリア教会は,旧市庁舎を挟んで聖ヨハネ大聖堂の反対側になるが次はここに行った。この教会の外見は地味だが内部の装飾はとても良かった。ステンドグラスにしても,柱毎に飾られた聖画やイコンにしても良くできたものだ。でも何より一番素晴らしいのは,柱に描かれた古いフレスコ画だと思う。入口近くの柱に描かれているが,多分この部分が教会で一番古いところ,あるいは最も古い姿を残している所ではないかと思う(確認したことではないが)。なぜかというと,フレスコ画の部分の柱だけが,手を付けられず大切に保存されているように感じたからだ。(ちなみにトルン観光のひとつプラネタリウムはこの教会に隣接している。プラネタリウムも煉瓦でできていてとても雰囲気が良い)
 ここまで見学した時点で,時間は6時半を過ぎていた,急いでドイツ騎士団城跡に向かう。聖ヨハネ大聖堂まで戻り,ヴィスワ川沿いの道まで行くと城壁が残っている。最初,城跡とうからそれらしきものがすぐに見つかるだろうと思っていたが,よく分からない。しばらく城壁沿いを歩いていたが見つからない。仕方なく通りかかった人に聞き,この城壁に入った公園のような所にあることが分かる。行ってみると殆ど城壁と変わらず,そこだけ他よりは厚い壁(城壁も結構厚いが)が残っている部分がそうらしかった。城の入口を示すようにアーチがあり,そのアーチの上は三角屋根が並んでいるだけだった。でもこの城壁の堅固さはここがどれだけの要衝だったかを表していると思う。

 トルンの町は世界遺産に登録さている。でも,まだ観光地化されてなくて比較的静かだった。ポーランドに入ってから,クラクフ,ワルシャワ,グダンスクと賑やかな町を廻っていただけに,この静かな町に時間があればもう一泊して,少しボ〜としたかったし,ここまでにちょっと疲れがたまった体を休めたかった。いつも旅行していて思うことだが,1週間のうちに1日はどこも観光せず,昼ぐらいまでゆっくり眠れる日を作りたいと思うが,貧乏性のせいか今回もそれはできなかった。

  • 旧市庁舎を背にしたコペルニクスの像<br /><br /> この町はコペルニクスの町。まずは町の真ん中にあるコペルニクス像の写真が一番良いだろう。<br /> 天球儀を左手に持ち(真ん中の金色の球が太陽だろう),彼の右手の人差し指は太陽を指しているのだろう。

    旧市庁舎を背にしたコペルニクスの像

     この町はコペルニクスの町。まずは町の真ん中にあるコペルニクス像の写真が一番良いだろう。
     天球儀を左手に持ち(真ん中の金色の球が太陽だろう),彼の右手の人差し指は太陽を指しているのだろう。

  • 旧市庁舎の塔から見た町<br /><br /> 旧市庁舎の塔からは町が一望できるが,これはヴィスワ川の方を撮ったもの。真ん中よりやや左にある大きな教会が聖ヨハネ大聖堂,コペルニクスの生家は右手手前の赤い煉瓦の建物の裏手にある。<br /> 町の中心部だが,それほど人通りは多くない。

    旧市庁舎の塔から見た町

     旧市庁舎の塔からは町が一望できるが,これはヴィスワ川の方を撮ったもの。真ん中よりやや左にある大きな教会が聖ヨハネ大聖堂,コペルニクスの生家は右手手前の赤い煉瓦の建物の裏手にある。
     町の中心部だが,それほど人通りは多くない。

  • 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス1<br /><br /> 受胎告知を描いたものだと思う。左に神の子を宿したことを伝える天使(背中に羽が生えている),右に跪いているマリアがいる。

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス1

     受胎告知を描いたものだと思う。左に神の子を宿したことを伝える天使(背中に羽が生えている),右に跪いているマリアがいる。

  • 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス2<br /><br /> イエスの誕生を描いたものだと思う。真ん中下辺りに横になった赤ん坊(既に光輪がある),上の方には誕生を祝うかのようにたくさんの天使がいる。

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス2

     イエスの誕生を描いたものだと思う。真ん中下辺りに横になった赤ん坊(既に光輪がある),上の方には誕生を祝うかのようにたくさんの天使がいる。

  • 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス3<br /><br /> 最後の晩餐を描いたものだと思う。ここに座る人たちには光輪が描かれているが,ただ一人だけテーブルの手前に座っている男だけにはそれがない。その上,この男,左手に丸い何かを握っている。この男がユダなのだろう。<br /> このユダと思われる男の真正面に座っている男の光輪だけが違う。この男の光輪は赤く,かつ金の十字が描かれているようだ。イエスだろう。

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス3

     最後の晩餐を描いたものだと思う。ここに座る人たちには光輪が描かれているが,ただ一人だけテーブルの手前に座っている男だけにはそれがない。その上,この男,左手に丸い何かを握っている。この男がユダなのだろう。
     このユダと思われる男の真正面に座っている男の光輪だけが違う。この男の光輪は赤く,かつ金の十字が描かれているようだ。イエスだろう。

  • 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス4<br /><br /> イエスの復活(またはキリストの誕生)を描いたものだと思う。真ん中に立っている男は金の衣装に身を包み,光輪に照らされている。左手に描かれている修道女風の女性は,キリストの復活に出会った女性,マグダラのマリアだと思う。

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス4

     イエスの復活(またはキリストの誕生)を描いたものだと思う。真ん中に立っている男は金の衣装に身を包み,光輪に照らされている。左手に描かれている修道女風の女性は,キリストの復活に出会った女性,マグダラのマリアだと思う。

  • 聖母マリア教会の聖画<br /><br /> 聖母マリア教会の柱には素晴らしい装飾を施された聖画やイコンが飾られている。これらはとても目を引く。

    聖母マリア教会の聖画

     聖母マリア教会の柱には素晴らしい装飾を施された聖画やイコンが飾られている。これらはとても目を引く。

  • 聖母マリア教会内の柱に描かれたフレスコ画<br /><br /> このようなフレスコ画が教会内の柱,数本に描かれている。結構古いものなので,一部は色が落ちたり,何かにすれたのか絵が擦れて消えているような部分もあるが,とても大切に保存されいるように思えた。

    聖母マリア教会内の柱に描かれたフレスコ画

     このようなフレスコ画が教会内の柱,数本に描かれている。結構古いものなので,一部は色が落ちたり,何かにすれたのか絵が擦れて消えているような部分もあるが,とても大切に保存されいるように思えた。

  • ドイツ騎士団の城跡<br /><br /> ちょうど西陽が強くあたり,煉瓦の色を引き立てていた。多分,左側にある赤い屋根とその下の塔の部分は修復されたのだろう,手前の崩れている壁のような力強さはない。手前の煉瓦は,その大きさ,厚さ,色とこの砦がどれだけ堅固に作られたかをよく表しているように思う。

    ドイツ騎士団の城跡

     ちょうど西陽が強くあたり,煉瓦の色を引き立てていた。多分,左側にある赤い屋根とその下の塔の部分は修復されたのだろう,手前の崩れている壁のような力強さはない。手前の煉瓦は,その大きさ,厚さ,色とこの砦がどれだけ堅固に作られたかをよく表しているように思う。

  • ヴィスワ川の風景<br /><br /> トルンの町はこのヴィスワ川によってより美しくなっていると思う。町の対岸には緑が広がり(その先にトルン駅がある),多くの鳥がいる。時間があれば,この対岸からトルンの町を眺めたかった。

    ヴィスワ川の風景

     トルンの町はこのヴィスワ川によってより美しくなっていると思う。町の対岸には緑が広がり(その先にトルン駅がある),多くの鳥がいる。時間があれば,この対岸からトルンの町を眺めたかった。

  • 夜の市庁舎<br /><br /> この写真は夜の10時前後だと思う。手前のコペルニクス像の前では,夜でもかわるがわる観光客が記念写真を撮っていた。

    夜の市庁舎

     この写真は夜の10時前後だと思う。手前のコペルニクス像の前では,夜でもかわるがわる観光客が記念写真を撮っていた。

  • トルン駅の時刻表<br /><br /> なんとトルンの駅の時刻表は手書きだった。右の黄色の時間が列車の出発時刻,左の白の時間が到着時刻だ。<br /> 時刻表に時間とホームが算数の分数のように表されていた。たとえば「10 10/2」となっていれば,10時10分2番ホームというように。田舎の小さな駅ならともかく,トルンほどの町で手書きの時刻表だとは思わなかった。でも,これも悪くないですね!!

    トルン駅の時刻表

     なんとトルンの駅の時刻表は手書きだった。右の黄色の時間が列車の出発時刻,左の白の時間が到着時刻だ。
     時刻表に時間とホームが算数の分数のように表されていた。たとえば「10 10/2」となっていれば,10時10分2番ホームというように。田舎の小さな駅ならともかく,トルンほどの町で手書きの時刻表だとは思わなかった。でも,これも悪くないですね!!

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  • さすらいおじさんさん 2005/09/08 20:25:39
    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス,きれいな写真を撮られましたね。
    極楽蝶さん

    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス,きれいな写真を撮られましたね。
    ヴィスワ川の船や沿岸の光景が水に映えている写真も素晴らしいです。
    雨上がりのトルンを思い出しました。

    ところで市庁舎の左にあった「バイオリンを弾く少年像」が街のシンボルだそうですが、「バイオリンを弾く少年像」の由来をもしご存知でしたらお教えいただけませんか。

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/08 23:21:21
    RE: 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス,きれいな写真を撮られましたね。
    さすらいおじさんさん様

    こんにちは。極楽蝶です。
    メッセージありがとうございます。
    写真を気に入って頂いて,光栄です。

    聖ヨハネ大聖堂では高い撮影料(よく考えてみると日本円にすると大したことはなかったのですが)を払ったのだから,撮れるものは全部撮ってやろうという気で一生懸命撮っていました。ただ,このステンドグラスは,僕が思うには,テーマはとても分かりやすくその点は良いのですが,それに綺麗だし,おそらく作りは新しいものだと思います。だから,この大聖堂のガイドブックにも特段取り上げられていません。やはりこの教会の絵で一番素晴らしいのは東側の内陣部のステンドグラスの両脇にあるフレスコ画でしょう。でも,これは暗くてとても撮れませんでした。(三脚でもあれば別ですが)
    ヴィスワ川の写真ですが,この写真には僕としてはちょっと気に入らないところがあります。真ん中あたりに街灯が写ってしまっているのです。この観光船はしょっちゅう行き来しているわけではないので,「あ!船が来。ここを撮りたい」と,船に気付いたときには,川沿いの国道沿いを歩いている最中。急いで,カメラを取り出し,間に合いそうもないので,少し望遠側にズームして撮ったという,ドタバタでの一枚です。ですので,船を狙えたのはこの一枚だけでした。

    さて,「バイオリンを弾く少年像」の件ですが,不勉強で,初めて知りました。ですので,トルンで買った町のガイドブックを改めて見てみましたが,それらしき記述は見つかりませんでした。ごめんなさい。(僕の英語力にもかなり疑問はあるのですが!!)

    では,これからもよろしくお願いします。

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2005/09/09 02:06:17
    RE: RE: 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス,きれいな写真を撮られましたね。
    極楽蝶さん

    >ヴィスワ川の写真ですが,この写真には僕としてはちょっと気に入らないところがあります。真ん中あたりに街灯が写ってしまっているのです。この観光船はしょっちゅう行き来しているわけではないので,「あ!船が来。ここを撮りたい」と,船に気付いたときには,川沿いの国道沿いを歩いている最中。急いで,カメラを取り出し,間に合いそうもないので,少し望遠側にズームして撮ったという,ドタバタでの一枚です。ですので,船を狙えたのはこの一枚だけでした。

    私も良く動くものをどたばた撮りますが、ピンボケになったものが多いです。動くものを撮るのは難しいですが、ヴィスワ川の写真は船と川面に映る影が鮮明なので感心しました。

    >さて,「バイオリンを弾く少年像」の件ですが,不勉強で,初めて知りました。ですので,トルンで買った町のガイドブックを改めて見てみましたが,それらしき記述は見つかりませんでした。ごめんなさい。(僕の英語力にもかなり疑問はあるのですが!!)

    私のガイドブックにも載っていませんでした。観光的には有名ではないのでしょう。お手数をおかけしすみません。

    まみ

    まみさん からの返信 2005/09/09 07:58:53
    バイオリンを弾く少年像の由来
    極楽蝶さん、さすらいおじさん、こんにちは。

    トルンの旧市街広場にあるバイオリンを弾く少年像の由来は、Lonely Planetにありますよ。
    その昔、街にやってきた魔女が住人に歓迎されなかったので、呪いをかけ、街中にカエルがあふれた。市長は報酬として金一袋と娘を嫁にやることを約束してカエル退治を募ったところ、貧しい身なりの農夫の少年がバイオリンrustic violinを奏でて、カエルを惹きつけて町の外に追い出したという、ハーメルンの笛吹きの伝説の前半に似た伝説みたいです。
    ポーランド情報は歴史などはともかく、旅行の情報はネットでも少なく(英語も範疇に含めれば違ったかもしれませんが)、日本のガイドブックはさらに少ないので、Lonely Planetを買いました。これの情報は、各地方・各地の歴史が簡潔に載っていて、観光ポイントの解説も多くて、個人旅行者にとってはとても助かりました@

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/09 23:51:15
    RE: RE: RE: 聖ヨハネ大聖堂のステンドグラス,きれいな写真を撮られましたね。
    さすらいおじさんさん 様

    こんにちは。極楽蝶です。
    バイオリンの少年については,まみさんから回答がありました。
    やはり,これからは「Lonely Planet」もチェックしておく必要がありますね。

    では,また。

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/10 00:00:22
    RE: バイオリンを弾く少年像の由来
    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    バイオリンを弾く少年像の由来,ありがとうございます。

    これまでは「Lonely Planet」の解説は親切だと思っていましたが,出発前にチェックはしませんでした。
    これからは,こちらもチェックします。
    ちなみに,今日,いずれ行きたいと考えているルーマニア,ブルガリアとアイスランドの「Lonely Planet」をアマゾンに発注してしまいました。

    「ルーマニア,ブルガリア」か「アイスランド」,来年の夏休みがどうなるか分からないけれども,どちらかには行きたい!!

    では,また。

    まみ

    まみさん からの返信 2005/09/11 07:51:09
    来年の夏!
    極楽蝶さん、こんにちは。

    お気に入りへの登録ありがとうございます!

    > 「ルーマニア,ブルガリア」か「アイスランド」,来年の夏休みがどうなるか分からないけれども,どちらかには行きたい!!

    おお、よいですね、ルーマニア、ブルガリア!
    私もいつか行きたいと思っています。
    実は来年の夏には、去年ブダペストしか滞在しなかったハンガリーをもう少し各地をゆっくり周り、それからルーマニアのせめて首都とそこからの日帰りくらい足をのばせないかなぁと今からちょっと野望を……燃やした矢先に、来年の7月はもしかしたら長期休暇はとれないかもと哀しいニュースが……。職場の異動が来年に限って例年の10月でなく、7月になるかもしれないというのです。
    準・中間管理もどきの私は、そういう時期に休みをとるわけにいかず、しくしく。
    まだ未定ですが、東欧は冬場の観光にはあまり向いていないだろうなと、いまから多大な期待を寄せるのはやめました。10月から4月は、博物館など閉館時間が早まるのは、まだましですけど、確か去年、チェコの各地の観光情報を調べていたときに、地方の城などはその時期、閉鎖中というのが多かった記憶があるんです。
    でも10月ならまだぎりぎりかも。チェコだけかもしれないし、他の楽しみ方もあるかもしれないし。もしかしたら冬場でも楽しみ方はあるかもしれないのであきらめないかも。少しずつ情報を拾っておく予定。
    そのまえに、まだ今年の旅の余韻がたぁっぷり残っていますので、ゆっくりペースですが、ブログの記事をシリーズ化して順次書き続けるつもりです@
    こちらの旅行記も、さかのぼって少し旅行記を充実させたいと思っています。

    そうそう、ヴロツワフとポズナニの写真を一、二枚ずつ程度ですが、追加する予定ですので、またよろしく@

    まみ

    まみさん からの返信 2005/09/11 07:52:00
    来年の夏!
    極楽蝶さん、こんにちは。

    お気に入りへの登録ありがとうございます!

    > 「ルーマニア,ブルガリア」か「アイスランド」,来年の夏休みがどうなるか分からないけれども,どちらかには行きたい!!

    おお、よいですね、ルーマニア、ブルガリア!
    私もいつか行きたいと思っています。
    実は来年の夏には、去年ブダペストしか滞在しなかったハンガリーをもう少し各地をゆっくり周り、それからルーマニアのせめて首都とそこからの日帰りくらい足をのばせないかなぁと今からちょっと野望を……燃やした矢先に、来年の7月はもしかしたら長期休暇はとれないかもと哀しいニュースが……。職場の異動が来年に限って例年の10月でなく、7月になるかもしれないというのです。
    準・中間管理もどきの私は、そういう時期に休みをとるわけにいかず、しくしく。
    まだ未定ですが、東欧は冬場の観光にはあまり向いていないだろうなと、いまから多大な期待を寄せるのはやめました。10月から4月は、博物館など閉館時間が早まるのは、まだましですけど、確か去年、チェコの各地の観光情報を調べていたときに、地方の城などはその時期、閉鎖中というのが多かった記憶があるんです。
    でも10月ならまだぎりぎりかも。チェコだけかもしれないし、他の楽しみ方もあるかもしれないし。もしかしたら冬場でも楽しみ方はあるかもしれないのであきらめないかも。少しずつ情報を拾っておく予定。
    そのまえに、まだ今年の旅の余韻がたぁっぷり残っていますので、ゆっくりペースですが、ブログの記事をシリーズ化して順次書き続けるつもりです@
    こちらの旅行記も、さかのぼって少し旅行記を充実させたいと思っています。

    そうそう、ヴロツワフとポズナニの写真を一、二枚ずつ程度ですが、追加する予定ですので、またよろしく@

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/12 22:05:47
    RE: 来年の夏!
    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    まえの掲示板に書いた来年の旅行は,あくまでも僕の希望。たぶん,5月の中旬を過ぎないと,仕事の見込みも分からないので,長期ならブルガリア・ルーマニア,短期ならアイスランドを考えています。(短期の場合,シチリアもあり)
    やはり,仕事は僕たちの都合に合わせてくれないから,辛いですよね。

    >そうそう、ヴロツワフとポズナニの写真を一、二枚ずつ程度ですが、追加する予定です

    ポズナンの国立博物館の写真,拝見致しました。あのとおり,素晴らしいものでしたね。
    多くの人に,もう少しこの町を注目してもらいたいですね。

    では,また。
  • まみさん 2005/09/07 07:56:13
    ところどころでは同じような感想を抱き、親近感!?を覚えました
    聖ヨハネ大聖堂のステンドグラスの写真はすばらしいですね。
    私はだいぶ忘れてしまいましたよ。トルンで英語の冊子は買いましたが、ここまできれいに内部の写真はありませんでしたし。写真の威力はすごい!

    ヴィスワ川の対岸から旧市街を眺めたいと思ったのは私も同感です。極楽蝶さんの写真には遊覧船が載っていますが、これは乗らなかったんですね?

    トルンの駅の時刻表は確かに手書きでしたね。私はインターネットで時刻表をプリントアウトしていったので、あまり駅の表示は切羽詰って宛てにはしませんでしたが(確認した程度)。手書きでなくても、プレート式というのはよくありましたっけ。

    ちなみに私の中ではトルンというのは中世で時を止めたような町かと勝手に思っていたので、郊外に高層マンション群が見えて驚きました。駅でも極楽蝶さんとは違って、「トルンほどの町」ではなく、「トルンなら当然か」みたいな捉え方をしてしまいました@

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/07 20:41:36
    RE: ところどころでは同じような感想を抱き、親近感!?を覚えました
    まみさま

    こんにちは。極楽蝶です。

    >聖ヨハネ大聖堂のステンドグラスの写真はすばらしいですね。

    ありがとうございます。せっかく撮影料を払ったのだからとバシバシ撮らせて頂きました。ただ,内部が暗くまともに撮れるのはステンドグラスしかなかったというのが裏事情です。一緒に撮っていたドイツ人のおじさんは三脚を使っていたので,撮影料払えばこれもOKかと思いました。普通は教会の中で三脚はダメですよね。

    >私はだいぶ忘れてしまいましたよ。トルンで英語の冊子は買いましたが、ここまできれいに内部の写真はありませんでしたし。写真の威力はすごい!

     恐らく赤い表紙のガイドブックではないでしょうか。僕も買いました。ポーランドに行くとこの赤い表紙のガイドブックがよく売られていますが,ポケットサイズといえば良いのですが,チョット情報量は少ないように思います(ショボイと言った方が分かりやすいかな)。ここら辺にまだ観光に慣れていない国なのだなと感じました。

    >ヴィスワ川の対岸から旧市街を眺めたいと思ったのは私も同感です。極楽蝶さんの写真には遊覧船が載っていますが、これは乗らなかったんですね?

    乗りませんでした。でも,今から思うとこれに乗っていれば,また違うトルンの景色を眺めることができたのでは,と思っています。

    >トルンの駅の時刻表は確かに手書きでしたね。私はインターネットで時刻表をプリントアウトしていったので、あまり駅の表示は切羽詰って宛てにはしませんでしたが(確認した程度)。手書きでなくても、プレート式というのはよくありましたっけ。

    とにかくこんなことまだやっているんだと驚きました。けれども,列車の本数も少ないので,この方が理にかなっているんでしょうね。

    >ちなみに私の中ではトルンというのは中世で時を止めたような町かと勝手に思っていたので、郊外に高層マンション群が見えて驚きました。駅でも極楽蝶さんとは違って、「トルンほどの町」ではなく、「トルンなら当然か」みたいな捉え方をしてしまいました@

    どこの街に行っても旧市街の外はビルですよね。でも,旧市街を大切に残していることには感心します。おらが町の自慢なんでしょうね。
    それから,駅の件,行ってみるとトルンは小さい町なのですが,日本を出発する前は,昔はかなり繁栄した大きな町だった,という話を聞いていたので,もっともっと大きな町を想像していました。だから,ちょっと以外,という感じを受けたのかもしれません。


    人の感じ方って色々で,こうやってまみさんのお考えを聞くと楽しいですね。
    そういえば,まみさんの旅行記のどこかに「東欧にはまっている」というような記述があったと記憶しています。僕も,旧東欧圏は結構面白いと思っています。ヨーロッパの田舎がまだ残っているような感じがするし,観光ズレしていないのが良いですね。物価も比較的安いし。

    では,また。まみさんの旅行記,これからも注目させて頂きます。

    まみ

    まみさん からの返信 2005/09/09 08:14:14
    現地のガイドブック・冊子の話
    極楽蝶さん、こんにちは。

    >恐らく赤い表紙のガイドブックではないでしょうか。僕も買いました。ポーランドに行くとこの赤い表紙のガイドブックがよく売られていますが,ポケットサイズといえば良いのですが,チョット情報量は少ないように思います(ショボイと言った方が分かりやすいかな)。ここら辺にまだ観光に慣れていない国なのだなと感じました。

    同感。あの赤い表紙のガイドブックはしょぼかったですね。ただ、量が多すぎても読みきれずに積みっぱなしになるし、重くて困るし、サイズとしてはちょうどよかったのですが、ぱらぱらとめくって中身があんまりにも物足らなくて、買いませんでした。あのシリーズを買ったのは、マルボルク城でだけ@
    マルボルク城だけとなれば、あのくらいの冊子でちょうでよいと思いました。
    トルンでは、歴史博物館のチケット売り場で売られていた、博物館シリーズの冊子を買いました。博物館に興味が集中している表れですね。せいぜい写真入りの冊子といえばその二種類程度しかなかったので、まだ、後者の方が気に入ったんです。
    ワルシャワ、グダンスク、クラクフでは、堅い表紙の小さな写真集を買いました。ギフトショップなどの店頭でよく見かけたから、極楽蝶さんも目にしているのではないでしょうか。
    それから私は、初日のクラクフで、DK Eyewitness シリーズという、ミシュランのような分厚い、カラーイラスト・写真満載のガイドブックも買っているんです。これは今回行った町の俯瞰図的なイラストマップがついていたし、教会の中も図解されていて、見た目にも面白かったし、方向音痴の私にはとても助かりました。しかし、ずーっと持ち歩いてるのは重かったです。

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/10 00:08:38
    RE: 現地のガイドブック・冊子の話
    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。
    僕もポーランドの最初の町はクラクフでした。
    レンタカーで廻るため,クラクフの本屋で地図を買いましたが,そのとき立ち読みで地元で出ているガイドブックを見ました。
    タイトルは忘れましが,結構詳しいのがあり,買おうか迷いましたが,そこそこの厚さがあったようで,どうせ読まないだろうなと思い,やめてしましまいました。もしかしら,まみさんが参考にした本だったかもしれませんね。

    やはり,現地ではより詳しい情報が手にはいるので,まずは本屋は欠かせませんね。

    そうそう,僕は地図とそれから木造教会群についての資料がほしかっただ。でも,木造教会群のものは良いのがありませんでした。

    では,また。

    まみ

    まみさん からの返信 2005/09/11 07:57:46
    RE: RE: 現地のガイドブック・冊子の話
    極楽蝶さん、こんにちは。

    > やはり,現地ではより詳しい情報が手にはいるので,まずは本屋は欠かせませんね。

    はい。それに東欧関係の本って日本には少ないですものね。
    ザコパネは私の日程に入っていなかったのですが、フォークアートと木造建築という意味では、視点に入れれば良かったといま残念に思ってます。
    フォークアートについては、ワルシャワの王宮の地下のギフトショップで、よい本を手に入れました。ほかではポーランド語版しかなかったのですが、そこには一冊だけ英語版があったのです。
    あまり極端に詳しすぎず、手ごろな厚さで、カラー写真がいっぱい!
    といっても、英語だとなかなか読みすすめられなくて、カラー写真ばっかり眺めていますけどね(笑)。

    ちなみに、いまさらでもお城についてもうちょっと知識を仕入れたいと思っていま、新書版で読みやすそうなのから手をつけていますが、それってドイツ中心なので、中世の城づくりがマジャールやスラブからの侵入を防ぐため、ってなってるんです。
    私はそのマジャールやスラブのみなさんのことが知りたいのに、排除かよ〜って思ってしまいました(笑)。

    極楽蝶

    極楽蝶さん からの返信 2005/09/12 22:20:17
    RE: RE: RE: 現地のガイドブック・冊子の話
    まみ様

    こんにちは。極楽蝶です。

    >といっても、英語だとなかなか読みすすめられなくて、カラー写真ばっかり眺めていますけどね(笑)。

    僕もだいたい同じです。でも,写真の説得力ってとても強くて「ここに行きたい」「これを見てみたい」と思わせるきっかけって,どこかで見た写真ということ,多くないですか??
    僕にとっては,これが大。だから,時間のあるときに色々な人の旅行記を見るのって楽しいですよね。

    では,また。新しい旅行記楽しみにしています。

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