gentleladyさんのクチコミ(4ページ)全82件

とても観光地としてのんびりしています。欧米人などがサーフィンやドラッグなどをする人が集まる場所のようです。最近はもう少し離れた場所がポイントのようですが、工事のおじさんにドラッグいらないか話しかけられました。現地の中学生に話しかけられ、なんかちょうだいと言われ、勝手に飲まれた水のペットボトルをあげました。
地面は白く、屋根はオレンジの瓦のようで、行ったことはないですが、沖縄の民家のような出で立ちの建物が多かったです。

とても多くの展示物がありました。撮影は禁止でしたが、タタ財閥の物や日本、中国の物、動物のはく製など、一貫性があんまりなかった。その日は小学生から高校生までが遠足で来ていて、日本人というか外国人が珍しいようで、あいさつや握手をいっぱいしました。

ここに行くまでが大変です。インドのイスラム教の寺院です。多くの人が沿道でにぎわっており、やっぱりインドだからか、汚いです。
近くのレストランで食事してると、カラスがいっぱいいて、相席をしていた男性がカラスにパンを投げ、ドヤ顔してました。

10ドル台で泊まりました。ホイアンでは安い方ですし、ベトナムをバス移動してると、バス停に近く、とても便利でした。英語が通じる人が少なく、チェックアウトする際、受付の人がいなくて、パスポートを受け取るのに大変でした。
虫さされが怖いので、蚊帳を使用したり、シャワーも冷たく、少し汚かったですが、そこは値段相応です。

クアラルンプールのセントラル駅から一駅、そして歩いて3分ほどで着きます。最初は場所が分からず、チャイナタウンをさまよいました。
チャイナタウン内なので、食べるもの、パチモノお土産、スーパーもあるので、長期滞在者にはとても便利だと思います。実際何人もの長期滞在者がいましたし、ある人は夜間営業を請け負う代わりに滞在費用無料にしている人もいました。

ニューデリーにもあるインド門にもいきましたが、そちらはindian gate、こちらはgate of indiaだと店の叔父さんに言われました。駅からは少し歩きますが、タージマハルホテルやエレファンタ島へのフェリー乗り場があったりと、観光の重要地になっております。
それもあって、ポータブルプリンタを首から下げたおじさんがいっぱいいました。観光客の写真をプリントしてくれるみたいです。

どの国にいっても、にぎわっている都市にはチャイナタウンがだいたいあります。日本でも、シンガポールでも、タイでも、そしてマレーシアのクアラルンプールのチャイナタウンもごはんに土産物にパチモノににぎわってます。楽しかったです。

入館するとタブレットを貸してもらい、日本語と入力すると、日本人と中国系シンガポール人のハーフの人の誘導から始まります。気になることは番号を入力すると、それについての案内が始まります。展示の方法もこだわっていて、とてもきれいでした。アジアの国立博物館で、他にも10カ国以上回りましたが、ここが一番でした。

乗降口と乗り場が良く分からなかったのですが、通りかかりの人に聞いて、たどりつけました。私たちの前のフライヤーにカップルだけで乗り込み、貸し切りでシャンパンを飲んでました。いくらかかるのか分かりませんが、高そう。
夜に乗りましたが、夜景がとてもきれいでした。周りも家族連れやカップルで10人以上が一緒に乗り込めます。でも、1人で乗るものではないかも。

インドにも行ったので、「どこのカレーがおいしかった？」とよく聞かれますが、ネパールのポカラで食べたここのカレーがおいしかったです。特にチキンカレーがおいしかったです。二階席の道路沿いはテラスのようになっています。

湖の周りを歩いてみました。曇っていましたが、遠くに見える景色が水墨画のようでとてもきれいでした。しばらく歩いていると、ドバイのリッチなおじ様に誘われ、チャイをごちそうになりました。この人は湖にイスを出してもらって、ビールを飲みながら、ひたすらのんびりしてました。うらやましい。

ネパール最大のストゥーパです。タメル地区からバンのバスで行きました。英語が通じないときもあるので、地球の歩き方の写真を見せて、方向を示してもらい、行きます。
周囲は取り囲むようにお土産やレストランでいっぱいです。マニ車もいっぱいあるし、参拝者や観光客も多く、雰囲気がありました。

タメル地区からリクシャで連れてってやるから500ルピーと言われましたが、100ルピーで交渉したらだいぶ手前で降ろされ、20分以上歩いて行きました。階段が急で息がとても切れましたが、カトマンズ盆地が一望でき、登ったかいがありました。

ホテルの観光案内でチケットを購入しました。伝統的なキャンディアンダンスとのことですが、そんなにきれいと感じませんでした。劇団四季なんかと比べると、練習してるのかな・・・って感じてしまいます。
始まる30分前くらいに到着しましたが、だれもおらず、一番前の真ん中で待機。しばらくすると、団体観光客がいっぱい来ました。隣のアメリカ人らしき白人夫妻が「あそこは日本人ばかりだねぇ。」と言ってましたが、私から見れば、中国人と韓国人の団体が合わさっているだけの話。
ショーが始まり、大道芸的なパフォーマンスもありますが、基本はダンスです。うまい人もいれば、疲れが目立つ人もいます。うーん、でも一回で十分です。

湖の周囲が整備されており、とても歩きやすいですし、とても静かです。キャンディアンダンスを見たのち、夕日が湖に反射して、とてもきれいでした。仏歯寺が近くにあり、時間になるとお経が聞こえてきます。湖は人口のようです。

スリランカの入場料は軒並み高くなっているという印象で、このお寺も例外ではありません。
しかし、朝の6時ごろに行くと、チケットカウンターが閉まっていて、どうやら無料で入って良いとのこと。
お花を買ってと言われて、いくらと聞くと”as you like !!”と言われました。歯がおさめられているものはじっくりとみられませんでしたが、雰囲気を味わうことはでき、楽しかったです。最後にはバターランプをつけて帰りました。

お店は二階にあり、クイーンズホテルに伸びる道路が見渡せます。旅はまだあと1か月以上あるけどお土産にと1つ購入するととても大きな領収書をもらいました。大きいですねと聞くと、多くの人はもっといっぱい買うから、大きいそうです。スタッフは女性ばかりで、とてもかわいらしく優しい人ばかりでした。
また、いろいろな国の人が来ているようで、「どうしよう～」とか独り言を言ってると、日本人とすぐにばれてしまいます。その場で紅茶を頼んで飲むこともできます。やっぱりおいしかったです。

チャイナタウンにあります。駅から多少歩きますが、少し奥まったところにあるせいか、静かですし、食べる場所もデパートも近くにありますので、不便は感じません。
マレーシアのクアラルンプールへ行くチケットを手配したときも、印刷してくれましたし、エアメールを出す際も近くに郵便局があるか、探してくれたりしました。
チャイナタウンということもあって、中国人観光客も多かったですが、欧米白人も多かったです。
値段もシンガポールとしては安い方ですし、安全そうでした。

コロニアル調のとてもきれいなホテルです。チェックインする際は飲み物を出してくれるし、ドアも開けてくれるし、エレベータも古くて感じがいい。
口コミをいくつか見てると、一人で泊まるとマットレスの暗い部屋をあてがわれるとあったが、ツインのきれいなベッドに、窓からは仏歯寺が見えるというロケーション。値段はバックパッカーにとっては高かったですが、普通の日本のビジネスホテルに泊まると思えば、それなりでした。キャンディアンダンスの予約や観光地へのアクセスの仕方なども丁寧に教えてくれる旅行案内もありました。

チェンナイの空港から深夜、タクシーに乗り行きました。到着すると、従業員らしき小さなおじさんが荷物をホテルのロビーまで運んでいきました。後についていき、チェックインをし、部屋に行こうとすると、急に20ドルを要求されました。ここで気づきました、こいつは違うと。20ルピー渡して納得してもらい、部屋に行く途中に他の人にあの人はだれ？と聞くと、知らないと。
次の日に迎えに来ました。どうやらオートリクシャの運転手だったようです。
部屋はあまりきれいでなく、水周りは特に汚かったです。
駅にとても近く、立地としては良いのに、残念です。