rokuさんへのコメント一覧(4ページ)全54件
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懐かしいSeealpsee湖畔の風景
rokuさん、こんばんは。
遅ればせながら今日エーベンアルプの旅行記を見せていただきました。
私と2週間ほど違いで訪ねられたのでしたね。私の時もそれほど多くの山歩きの方がいたわけではなかったですが、rokuさんの方がもっと人が少なかったようですね。
エーベンアルプから下って、洞窟があったり、ガストハウス・エッシャーがあったり、同じルートを下られていて、とても懐かしい思いで見せてもらいました。
結構大変な山下りではなかったですか？私はかなりしんどいと感じました。途中で、大きな牛が4頭道をふさいでいた時はどうしようかと思いました。
それでも大自然の雄大な景色は素敵でしたね！一生懸命下り、アルプ湖畔の山小屋が見えてきた時は、達成感を感じて嬉しかったことを今でもはっきり覚えています。
ゼーアルプ湖畔は本当に美しく、私はタビネスのウェブサイトで見て一目惚れをして訪問したのですが、rokuさんもきっと同じ思いで訪問されたことと思います。
湖畔の散策路も同じように回られたようですね。ベルグハウス ゼーアルプゼーでは、同じものを食べられたみたいで、ちょっと驚きました（笑）
思い出深いルートを、また一緒に歩かせてもらった気分になりました♪
akikoRe: 懐かしいSeealpsee湖畔の風景
akikoさん、おはようございます。
Seealpseeの旅行記で、やっとこさ、私のスイス旅行が終わりました。
夏は暑さに負けて、ぐーたら・・だらりん生活を送りました。
akikoさんは、その間に入院、手術、ハワイ旅行・・・全部アップされていて、すごい、すごい・・・と感心しております。
元気になられた証拠ですね。良かったです。
Seealpseeはakikoさんと同じ、たびねすのサイトできれいだなぁ～と思いました。akikoさんの写真、とってもきれいです。詳しく書かれていて、参考になります。
見て・・撮る・・写真は、なかなか難しいです。
Ebenalpから下って来る時、ほんとに1人でした。途中で上ってくるご夫婦2組に会っただけでした。前日の夜にかなりの雨が降ったからでしょうか？日本の山なら、私も止めたかもしれませんが、この日しか残っていなかったので、強行しました。『自己責任』という言葉が頭をぐるぐる・・・・
でも意外と歩きやすくて、滑りそうなところは、ロープを握りしめて・・牛さんたちには、この山下りの時には会いませんでした。遠くにいましたが。
スイスにはこんな小さな湖がいっぱいあって、すてきな風景に出会えるなら、また行きたいなぁ～と思いました。
ベルグハウスで食べたランチは、akikoさんと一緒でしたね。akikoさんの旅行記で、えぇ～一緒だぁ～と思いましたよ(笑)
大津のバラ園も、お天気になってすぐに行かれたのですね。フットワーク、軽くて羨ましいです。
私は行くまでの、心の準備に時間がかかり過ぎて・・・なかなかスタート出来ず、です。
コメントありがとうございました。
roku
2017年10月30日09時38分 返信する -
憧れのスイス！
rokuさん こんばんは～
いつも楽しく旅行記を拝見させていただいております。
私と相方は今年6月後半からイタリアにツアーですが訪れました。
しかし、その時にイタリアに行くかスイスに行くか迷ってました。
色々計画を立てている間に、スイスは予算オーバーで結局イタリアとなりました。
本当は、rokuさんのように余裕の日程で個人旅ができれば理想ですが、
そう簡単に手が届かないと思っているスイスですから、
詳しく調べたりもせずで、まだ夢のスイスです。
rokuさんのスイス旅は、昨年に引き続きのスイス旅で旅慣れた感が半端でなく、旅のお手本になります。
そっくり、そのまま真似たいぐらいです。
それでもハードルが高そうです。
とにかくも、なんとなくスイスが近づいてきた気分を味合わせてくれます。
スイスの山々もスイスの街並みも癒されるんですよね。
また続きも楽しませてください。
いつもありがとうございます～
aoitomoRe: 憧れのスイス！
aoitomoさん、おはようございます。
何度も訪問いただき、こちらにもコメントいただきありがとうございます。
今回のスイス旅行も、昨年と同じく失敗や後悔を積み上げた旅になってしまいました。一人でうろうろしていると、朝は元気で、動けるのですが、休憩をしっかり取らないせいか、午後になると、一気に疲れが・・・
たぶん、おしゃべりながらゆったり廻れば、満足できたのかな？と思います。
今回、スイスに行ってみて感じたのは、やはり1か所にずっと滞在して、
その場所から行けるところに、行く・・・というスタイルが楽で良いかも？と思いました。私は貧乏性で、行ったからには、あっちもこっちもと、欲張ってしまいますが。
犬が16歳なので、夫婦でなかなか一緒に旅行できず、いつも1人ずつ、交代で、『いきものがかり』しています。
aoitomoさんのイタリア旅行も楽しみにしております。和歌山の旅行記も参考にさせていただき、廻りたいと思います。
roku
2017年10月06日08時49分 返信する -
スイスの田舎町。日本人見かけないでしょうね。
ザンクト ガレンへ 。
列車で何時間かかりましたでしょうか。
ベルデンベルク。地元の人たちしかいないでしょうね。
東洋人を絶対に見かけない、スイスを、ぶらぶら してみたいものです。Re: スイスの田舎町。日本人見かけないでしょうね。
toyonakayamadaさん、
私の旅行記に訪問やコメントありがとうございます。
サンクトガレンは、世界遺産に指定された修道院や図書館があるので、日本からのツアーの方々もたくさん、見かけました。
チューリヒ空港から５７分くらい（電車で）ですから、近いですね。
サンモリッツからだと、３時間半くらいです。途中下車しながら、サンクトガレンへ行きましたので、退屈しませんでした。
ヴェルデンベルグ・・小さな古い中世の集落でしたから、日本の方には会いませんでしたが。
toyonakayamadaさんはスキーをスイスでされたのですね。
初スキーに行って、腕を複雑骨折したことがあり、滑るのが苦手になってしまったrokuです。
これからもよろしくお願いします。
roku
2017年10月04日22時01分 返信する -
懐かしいアルデッツ
tokuさま
旅行記訪問、ありがとうございました。
旅行記を見せていただき、二年前の旅を思い出しています。
私はアルデッツからサメダン経由で氷河急行へ乗車したのですが、
Levin駅とか、同じようなルートを通った日本人の方がいらっしゃると思うと
嬉しいです。
またゆっくり拝見させていただきます。
toyoma -
グアルダ旅は大変でしたね
rokuさん こんにちは！
4トラの仕様が変わったのでコメント無しの文を先に送りすみません。
何か使いにくい仕様になりました。
今回のグアルダ旅は、私もスイスの地図を見ながら拝読しました。
サンモリッツには行ったことがないので地形を把握できなかったのです。
朝からと、昼から・・・2回攻めて行ったのですよね（笑）
雨の日は本当に辛いです・・・
旅行記に掲載されているグーグル地図も拡大したり、航空写真に変えてみたりして見ました。グアルダは小さな村なんですね！隣の鉄道駅の村までは何にもなくて・・・のどかです。独りで凄いなぁと思いました。
グアルダはカリジェの絵で有名ですよね。私も20年以上前にカリジェの絵に感動して、ボーデン湖畔のシュタイン・アム・ラインの街でカリジェの壁画のホテルに泊まりました。
ソーリオ村やグアルダは本当に静かなスイスですね。
今回の旅は個人旅ならではのコースです。アッペンツェルも楽しみにしています。 by ミモザおばさん
こんばんは
ミモザおばさん、さん
いつも訪問していただき、コメントもありがとうございます。
ミモザおばさんの足もほんとに治って、河内長野の花の文化園や、京都にも行かれて、
たくさん歩かれてもだいじょうぶで、良かったですね。
また、チロル？へ行けますね。
今年の関西の夏は暑さが、すごくて私は気力が無くなってしまいました。
この旅行記もなかなか書けずに・・・あと少しがんばらないと。
今年のスイスは、夜中から次の日午前中は、雨という日が3回ありました。
グアルダも同じルートを行ったり来たり・・・
でも行って良かったです。グアルダ〜アルデッツまでは、歩きやすい下りの道です。
もう少しゆっくりすれよかったのですが、1人なので少し、焦り気味になってしまいまし
た。
教えていただいたアルファ米のおにぎりも、おいしかったです。
名前を載せて良いかどうか？お聞きしないままミモザおばさんの名前を旅行記に書いて
しまいました。ごめんなさい。（1つ前の旅行記です。）
最後にアップ予定の、アッペンツェレ近郊の、ゼーアルプ湖がほんとにきれいでした。
スイスもまだまだ行きたいところがあります。チロルも行ってみたい。
みなさんの旅行記を読んで、楽しませてもらっています。
涼しくなって、やっとほっとしています。
奥河内くろまろの郷と、あすかてくるでのお店は近いのですね。思わずグーグルの地図
で探してみました。
めっつけもん広場みたいなお店なのかな？と思って。我が家から1時間ちょっとで行けそ
う・・・
大阪へ行く途中で寄って、買い物出来るなぁ〜と思いました。
ありがとうございました。
roku
2017年09月25日21時41分 返信するアルファ米
rokuさんこんにちは！
アルファ米の記事、掲載して頂いて有難うございます。
先日、夫が救命の講習会に参加した際、アルファ米を貰ってきました。
「これは、又旅行に持っていけるなぁ！」と・・・・
夫婦でチロルに行くのを夢にしたいと思います。
「奥河内くろまろの郷」は地図表示が間違っています。
大駐車場を中心に、商業施設「あすかてくるで」や「レストラン奥河内」、「カフェ」、「ビジターセンター」、「花の文化園」、「木工施設」などが周りにあります。
先日、ここのカフェはテレビに出ていました。シェフが研究熱心で地場野菜＆果物を使った新商品を生み出しています。昨年、夕方に訪れた時は30分〜話して下さり、試食に梨のコンポートを夫婦で頂きました。
今日、4トラの地図を訂正申請しましたが・・・・
アッペンツェルは憧れの所です。ザンクトガレンの駅で迷って迷って・・・結局行けなかった街です。（昔、宿は決めずに旅していましたものね・・・）
by ミモザおばさん2017年09月27日12時09分 返信するRE: アルファ米
ミモザおばさん、こんばんは。
お返事いただきありがとうございます。
ミモザさんが、昔でも、宿を決めずに、旅行されてたとは・・・すごいですね。
2年前、ドイツを旅行した時、杖をついて、小さなキャリーだけを持って、一人旅をされている女性に逢いました。２か月近く、１人旅・・・写真も撮らないし、荷物になるものは持たないと。宿はインフォメーションで聞くのよ、と。帰るエアーチケットの日まで、自由なの・・・気に入った場所は長くいて、満喫するのよ、と。
すごいなぁ〜 私は心配性なので、いろいろ調べないと、無理かな、と思いました。
昔は、もちろんツアーが一番楽ちん、安心と思っていましたから、ツアーばかりでした。
アッペンツェルへ行く電車は、言われてみると、他の電車の乗り場とは違う、はずれにありました。私は、サンクトガレンに着いて、コインロッカーを探し、さまよい、コインを両替してもらうので、さまよい・・・そのおかげ？でアッペンツェルへ行く電車が、変なとこにあることを、見つけていました。
アルファ米、おいしいですね。おにぎりはほんとに飽きないし、お腹も満腹になるし。
果物はスーパーで買って一緒に食べました。いちごもすっぱいのもあるけど、路地物でしっかりしていました。
河内長野は私の住んでいるとこからは、電車は不便なので、花の文化園も１度夫の車で行きたいと思います。
「奥河内くろまろの郷」は地図表示が間違っています。
地図間違っているのですね、ありがとうございます。近くにこんな広い植物園のような所があっていいですね。帰りにお買い物も出来るし、食事もできるところがあって・・・
ありがとうございました。 roku2017年09月27日20時13分 返信する -
こんにちは
rokuさん
旅行記への投票ありがとうございます。
スイスへはこのところ遠のいているところですが、（オーストリアと比べたら全然高いので）
rokuさんの旅行記で懐かしい地名が次から次へと現れるのでとても楽しい気持ちになりました。
ゼーベンゼーの時はとにかく天気が良く湖や、山も本当に綺麗な姿を見せてくれていました。
このメールは今宿泊しているオーストリア、インスブルックからバスで40分ほど入った
ノイシュティフトという村のホテルのバルコニーからです。
ここ数年間は毎年チロルに来ていますが、今年はどこへも移動せず、
ノイシュティフトのホテルに7連泊です。旅行のスタイルも年々変わって来ています。
昨日も今日も天気に恵まれ連日ハイキングを楽しめました。明日も天気が良ければまた出かけます。
それではまた。
コットングラス
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フォローありがとうございます
rokuさんフォローありがとうございます。スイスに再訪なんていいですね。毎年いかれているんですね。ヴェンゲンはもうずいぶん前に 行きはグリンデルワルドからユングフラウヨッホに行き帰りはヴェンゲンへ下りて そこからバスでグリンデルワルドへもどったことがあります。でもかわいい街だったので泊りたかったです。スイスは何度行っても素敵なところですね。4年前はツェルマットの見えるホテルに5日いました。また行ってみたいです。2017年07月30日01時32分返信する -
お久しぶりです！
rokuさん、こんばんは。
私のチロルハイキングに訪問、いいね！を有難うございます！
rokuさんは今年もスイスに行かれたんですね。
メンリッヒェンからクライネ・シャイディックまでのハイキングはアイガー、メンヒ、ユングフラウなどが見えて絶景コースですね♪
メンリッヒェンの山頂、変わりましたか、アイガー登頂ルートの地図が書いてあるの。
私達のときは３ヶ所くらい雪渓を歩きましたが、今年は少ないのですね。
ポルトレジーナに滞在したのですね。
どんなところか、これからの旅行記を楽しみにしてま〜す！
では、また〜♪
jun1
こちらこそ、ご無沙汰です。
jun1さん
スイスの旅行記に訪問と、コメントありがとうございます。
昨年より、暑かったので、雪も少なかったように感じました。
同じころ、jun1さんはチロルを訪れて、たくさんハイキングされたのですね。
私も２年ぐらい前からチロルへ、行きたいと調べれば調べるほど、たくさん場所がありすぎて、絞れないのです。やはり、少しずつですね。
私はついつい、あそこもここもになってしまって、最後に失敗が多いです。
チロル地方の地図も、詳しいのはやはりGoogleで見るしかなくて、老眼を
かけて見るのも、だんだん疲れます。
地図帳、自分で書き込んで作るしかないのかな?と思います。
jun1さん、旅行記のアップも早いですね。
これからも楽しみにしております。
私も暑いから～と言ってないで頑張らなくては...
それでは、また(^-^)
roku
、
2017年07月29日10時04分 返信する -
アーメントフーベル♪
rokuさん、こんばんは
今年もスイスへ行ってらしたのですね〜(*^_^*)
アーメントフーベルのコースは私もとても気に入りましたので
rokuさんが昨年に続き、また歩かれたのもわかる気がします。
展望の丘のベンチで周囲の景色を独占されるなんて、とっても贅沢ですね〜
でも前を誰かが歩いているとホッとする、というお気持ちも分かります^^
今年のスイスは暑かったみたいですね。
でも湿度の高い日本と違って、爽やかなのでしょうね。
日本ではこれからが暑さも本番、ご自愛下さいね^^
sanabo
RE: アーメントフーベル♪
sanaboさん
投票とコメントありがとうございます。
sanaboさんのサントリー島もミコノス島も楽しく読ませていただいております。
とっても遠いイメージでなかなか行けない・・・sanaboさんと一緒に歩いているような気持ちで読ませていただいております。写真もきれい〜♪♪
ポルトガルのナザレのおばちゃんの話には、クスッと笑ってしまいました。
私もテレビで重なったスカートをめくっている映像を見たことがあります。
暑いから、スカートを重ねていなかった？？ 恥ずかしかった？？ ウフフ・・・
これからどちらの旅行記も楽しみにしております。
> 今年もスイスへ行ってらしたのですね〜(*^_^*)
> アーメントフーベルのコースは私もとても気に入りましたので
> rokuさんが昨年に続き、また歩かれたのもわかる気がします。
>
> 展望の丘のベンチで周囲の景色を独占されるなんて、とっても贅沢ですね〜
> でも前を誰かが歩いているとホッとする、というお気持ちも分かります^^
昨年、帰って来てからスイスの景色を思い浮かべながら、過ごしていました。ミューレンの景色、すばらしかった・・けど歩いたところを私は間違えた、と。
いっぱい失敗はしてるけれど、ここは・・・間違えたらアカンやろ〜
『もう一度、ミューレンを間違えないで歩きたい。』と、少々オーバーですが思ったので、スイスへもう一度に、なりました。
ミューレンはほんとに 小さな村ですが3週間、滞在されていろんなハイキングコースを歩いているというご夫婦にお会いしましたが、ほんとに私も滞在したいと思いました。
花がいっぱいのコースを歩けて満足でした。何度も行きたくなる村です。
> 今年のスイスは暑かったみたいですね。
> でも湿度の高い日本と違って、爽やかなのでしょうね。
昨年は、涼しかったので、歩くのも楽でしたが、今年はスイスに着いたとたん、あっれ？？ えっ暑っ暑い・・・
でも日本の蒸し暑さとは違いますが、びっくりしました。
> 日本ではこれからが暑さも本番、ご自愛下さいね^^
毎日、外に出るのを少しでも減らす努力をしています。
どうぞsanaboさんもお体大切になさってくださいね。
ありがとうございました。
roku
2017年07月24日09時05分 返信する -
絶景のマッターホルン♪
rokuさん、こんにちは〜
先日、投票だけしてコメントは後回しになってしまいました。
私も今回のスイスの旅で後半にツェルマットに行き、rokuさんと同じ朝焼けのマッターホルンを見ました。山頂が赤く染まり始めた時、ワクワクドキドキ、とてもテンションが上がりました。実際に見ると、心が震えるものですね〜
その後、ゴルナーグラートまで行き、間近でマッターホルンを見て、また感動！rokuさんの時は、雲一つない濃青の空だったんですね〜 マッターホルンの絶景を満喫し、私もローテンボーデン駅からリッフェルベルグまで歩きました。氷河が道を塞いでいたところがあり困るという経験もしましたが、楽しいハイキングでした。
3つケーブルカーを乗り継ぎマッターホルングレイシャーパラダイスにも行きました(*^^*) rokuさんが行かれた時は、雪景色だったようですね。私が行った時はまた違った景色でした。眼下にマッターホルンを見るというレアな経験もでき、本当に大満足でした。
まだ少し先になりますが、ツェルマットの旅行記も書きますので、見ていただけたらうれしいです♪
akiko
