furuyadisneyさんのクチコミ全67件

ドンコイ通りを挟んでオペラハウス向かいの画廊街の２階にあります。ベトナムを題材にした作品も多く展示されていて、その美しさに引き込まれます。額装の写真はかなり高価ですが、ポストカードなら手頃な価格で購入できます。

ベンタイン市場の裏通りレタントンの路地を入った奥にあります。ベトナム料理を手頃な価格ででいただけます。店はポップな作りで、サービスも明るくいい雰囲気です。生春巻き75,000ﾄﾞﾝ（375円）にグラスのハウスワイン白を１杯70,000ﾄﾞﾝ（350円）いただきました。グラスワインがあるのはワイン好きの私にはありがたいです。味も雰囲気も言うことなしです。

空港市内間を運行する８６番バスは料金が30,000ﾄﾞﾝ（150円）と安く便利です。空港に向かう始発が朝５時ころなので、帰りの飛行機の出発時間が早い方は間に合わないかもしれません。バスルートの近くのホテルでない方はバス停からバイクタクシーで移動ということになってしまいますので、２人以上の場合はタクシーの方がいいかもしれません。

以前は市内のホテルまで巡回して送ってくれましたが、現在はスアンフーン湖手前のニョックファットホテルまでしか送ってくれません。そこからは徒歩、タクシー、バイクタクシーでホテルまで向かうしかありません。それでも40,000ﾄﾞﾝ（200円）と格安ですのでお勧めです。帰りのバスもこのホテルから３０分おきにに出発します。

ホーチミンに３店舗あるうちのラウンジ＆レストランに行ってきました。こちらは高級レストランで大切なお客様や接待に向いています。場所はドンコイ通りからオペラハウスの脇道を進み、Thi Sach通りに出たら、サイゴン川方面に進み２番地を探してください。予約してないと待たされる場合があります。カジュアルナ服装でかまいませんが、富裕層の方が多いいのでTシャツに短パンはよした方がいいと思います。野菜のフライ（天ぷらといった感じ）150,000ﾄﾞﾝ（750円）モヒート130,000ﾄﾞﾝ（650円）と料金は特に飲み物が高めです。これに税・サービス料が付加されて323,400ﾄﾞﾝ（1,600円）ほど支払いました。フライが揚げすぎで硬かったので半分残しました。ただこの１品だけで評価するのはむずかしいです。

ドンコイ通りからオペラハウスの脇道を進み、Thai Van Lung通りに出たら９番地を探してください。看板のある入口を入り３階まで登ります。落ち着いた雰囲気のカフェでソファー席テーブル席テラス席があるのでご希望の席へどうぞ。コーヒーが200円位と安いです。

サイゴンセンターや高島屋からレロイ通りを挟んで向かい側ですが、地下鉄工事の囲いがあるためベンタイン市場から徒歩でレロイ通りに進みレロイ通り３６番地を目指していったほうが分かりやすいと思います。３６番地の路地を奥に進み看板のある入口を入り５階まで登ります。店内は落ち着いたカジュアルな雰囲気で、接客も丁寧です。夜景がきれいですが、テラス席希望の場合は予約しないとたいてい座れません。この日はトマトの肉詰めトマトソース65,000ﾄﾞﾝ（325円）とビール35,000ﾄﾞﾝ（175円）を注文し税金込みで110,000ﾄﾞﾝ（550円）でした。この味とサービスでこの料金は安すぎます。

私はレンタルバイクでチョロン（中華街）へ行く途中に寄りました。バスは６番５６番のチョロン行きで市場前で降りれば6,000ﾄﾞﾝ（30円）で行けます。乗るバス停によって番号が違うのでバス停の表示でBX CHO LON行きのバスに乗りチョアンドン？と確認すればよいと思います。車掌さんにチョアンドンと言っておけば降りるときに合図してくれます。ベンタイン市場より規模が大きく品ぞろえも豊富ですが、ベンタイン市場で値切ったほうが安いです。既製品のアオザイはベンタイン市場より同じ商品でも値段が高く結局ベンタイン市場で買いました。安さを求めるのならタクシー代を払ってまで来る価値はないと思いますが、観光で１度は見てみたいというのであればチョロンと合わせてみて回ってもいいかもしれません。

オペラハウス向かいの細い路地を入った２階にあります。料理はベトナムキュイジーヌと言うか、ベトナム料理と西洋料理をミックスしたような感じです。見た目もおしゃれで、味も洗練されていますが、値段は少し高めです。料理１品とビールとデザートで1,500～2,000円といったところです。

ベンタイン市場の一本裏通りの３階建てビルの２階にあります。市場から近いのでちょっと休憩に立ち寄るには絶好の場所です。狭い入口を入り階段を上るのですが、入口の手書き看板が目印ですが、この日は入口に若いイケメンの案内係がいました。店内は椅子席とソファー席があります。シントーが40,000ﾄﾞﾝ（200円）位なので、エアコンも効いて、もちろん無料Wi-Fiも使えるので安いと思います。

空港から市内まで20,000ﾄﾞﾝ（100円）で行けるので、毎回利用しています。ホテルもこのルートに近いところを利用するようにしています。行き先を車掌さんに伝えておけば降りるところで教えてもらえます。行きと帰りではルートが多少違うので空港行きを利用する場合は事前にバス停を確認しておいたほうが良いと思います。空港から９月２３日公園行きは公園を挟んで北側のレライ通りを通りますが、空港行きは公園の南側のファングーラオ通りを通ります。ただ荷物が多い場合や複数人で利用する場合はグラブでタクシーを呼んでもらえば空港まで95,000ﾄﾞﾝ（475円）なのでそちらのほうがいいかもしれません。

１９７５年４月３０日、統一会堂（元南ベトナム大統領官邸）のフェンスを破り北ベトナム軍戦車が突入しサイゴンが陥落した象徴的な場所です。現在も各国要人を歓迎する際に使用されたり、広場では市民が色々な催しを開催したりしています。入場料はエントランスチケットが40,000ﾄﾞﾝ（200円）でそれ以外にもありますが、中に入ってみると特にチケットのチェックはないので、このチケットだけでいいと思います。この日はホーチミン平和文化の日で、非暴力社会のためのイベントが行われていました。

だいたいのホテルから徒歩で行ける立地の良さと、品ぞろえが豊富なのでおすすめです。初めての方は一回中をざっと見て回り欲しいものをチェックしてください。そのあと市場の外周の定額販売の店（値段が決まっていて値引きできない）で値段をチェックして中に戻りその値段より安ければ買いです。ただ根気がいりますが何店か交渉してみるとさらに安く買えます。ただあの店が安かったからその店に戻りたいと思っても迷路のようでなかなか見つけるのがむずかしいので店の番号はメモしておきましょう。市場の入口に店内マップがあるのでその番号が頼りです。

ハノイ大教会から徒歩１分。観光にもショッピングにも便利な立地。スタッフも親切で清掃も行き届いて料金も安く、おすすめのホテルです。

ダラット空港から市内のホテルまで、または、市内のホテルからダラット空港までわずか40,000ドン（約220円）で利用できます。空港の発券所は機内預け荷物の受け取りのターンテーブルの回っている目の前です。空港から市内までかなり遠い（約30～40分）ので、格安です。ただし、空港からは満車になるまで15分位待たされることもあります。これは、その日の到着人数によります。また、各ホテルを回っていきますので運転手に自分のホテルを告げてください。コピーしたホテルの地図を渡せばなお良いと思います。帰りは、ホテルフロントにフライト時間を言い予約してもらったほうが間違いがないと思います。搭乗時間の２時間前位にホテルに迎えに来てくれます。この場合も利用客のホテルを回っていきますので多少時間はかかります。

９月末のダラットは日中は２５℃位で、半袖でも大丈夫ですが、朝晩は１８℃位と少し冷え込みますので、薄手の上着があった方がいいと思います。雨は少し降りましたが、長くは降りませんでした。また、郊外へのツアーに参加される場合は、悪路や滑りやすい道などがありますので、サンダルよりスニーカーなどがお勧めです。

９/２２今日も晴天です。ダナンから車で１時間弱ですので天気はほぼ同じです。ここのところ晴天が続いているそうです。朝晩も冷え込まないので真夏の服装です。ただし、１０月１１月は雨が多くなるようです。この時期にご旅行の方はポンチョが必要ですね。現地の方はほとんどの人がバイクを運転しますが、雨の時はみなさんポンチョをすっぽりかぶって運転しています。市内中心部に宿をとっている方は傘でもいいでしょうが、自転車を利用する方はポンチョが必需品ですね。私は徒歩のときも傘は邪魔になるのでポンチョを利用しています。

９月にダナンを訪れるのは初めてです。ネットでダナンの気候を調べてみると９月は雨季にあたり降水量も多くなっているのですが、幸いにもこのシルバーウイーク中は晴天が続いております。最高気温も３２℃位で５月に訪れた時の様な酷暑というほどではありませんが、暑いです。当然半袖短パンで大丈夫です。最低気温も２４℃位ですので、夏の服装ですね。ただし、日焼けを気にする方はそれなりの対策が必要です。地元の人に聞くとここ数年はこんな感じで、降ってもスコール程度で１日中降り続くことは少ないそうです。

バクダン通りの西のはずれにあるベトナム料理店サクラレストランの料理教室に参加して来ました。午後４時から２時間の教室で１名＄４０。料理は３品、牛肉のフォー、揚げ春巻き、バナナのココナッツ揚げ。自分で作ってなんですが、非常においしく、ボリューム満点でした。先生のラムさんは、日本語が上手ですので説明も分かりやすいです。

ダナン大聖堂の通りと交わるTran Quoc Toan通りの３０番地にあります。英語があまり話せないので、宿泊ホテルDAIAのスタッフに通訳をお願いしました。気に入った生地がなかったのでコン市場の生地屋さんまでバイクに乗せて行ってくれて生地を選ばせてくれました。日本だったら３万円はするだろうオーダーメイドがなんと600,000ﾄﾞﾝ約3,600円でした。仕上がりも完璧です。