ふくいさんさんのクチコミ(5ページ)全1,365件

数寄屋橋交差点付近にある公園で、晴海通りの南北両側に敷地があります。
南側には緑地やベンチがあり、休憩している人や散歩している人の姿がありました。
北側には交番があり、いくつかの彫刻や石碑が並んでいました。

ガラスのカーテンウォールで構成された、江戸切子風の外観が特徴的な商業施設です。
東京メトロ銀座駅とB2Fで直結していて、このフロアにあるカフェを利用しました。
1F西側は数寄屋橋公園に面していて、路面から入れる観光案内所がありました。

歌舞伎座のB2Fにある広場で、お菓子や雑貨のお店が並んでいました。
カフェやお土産店もあり、広場中央には歌舞伎座と書かれた大きな提灯が提がっていました。
提灯の近くに歌舞伎座のキャラ「かぶきにゃんたろう」の像が設置されていました。

東銀座駅近くの萬年橋を渡っていると、橋に沿って公園がありました。
緑の屋根に覆われた、ベンチが並ぶ休憩所があり、そのうちの一つは喫煙所になっていました。
橋との境には花壇があり、公園中程には犬の像や人の立像が展示されていました。

築地場外市場の千社額棟に入る観光案内所で、喫煙所や洗面所も併設されています。
案内カウンターや免税カウンターは午後2時までということで、既に閉まっていました。
併設の休憩所は午後4時のクローズまでまだ間があり、多くの人が利用していました。

休日の午後に訪れると、観光客らしき多くの人で賑わっていました。
もんぜき通りのアーケード街や、波除通りの商店街周辺を歩きました。
波除通りには千社額棟という建屋があり、名前の通り外壁に千社額が掲げられていました。

新大橋通りを浜離宮方面へ南下すると、通り沿いにアーケード街が続いています。
晴海通りと波除通りの間に、狭い間口の飲食店が建ち並んでいました。
アーケードの下は外国人観光客の団体で溢れかえり、賑わっていました。

敷地の前を通る新大橋通りには、通りを跨いで歩道橋が架かっています。
休日に訪れると、歩道橋上にも境内にも外国人観光客の姿が多く見られました。
歩道橋の上からは、古代インド風の外観をした本堂の様子が良く見えました。

館内のアマゾンデッキというエリアが、拡張工事で一時期入れなくなっていました。
そのお詫びという形で、期間限定で水族館の入場が無料になっていました。
館内では魚の他、ピラニアやカメ、イグアナ等を観てきました。

JR川崎駅の西口に直結した商業施設で、改札階と地続きで2Fの広場に行くことができます。
広場ではたまに有名歌手のライブイベント等が行われています。
広い敷地に多くのショップが入り、西口では一番大きな商業施設です。

1Fガレリアに誰でも自由に弾けるストリートピアノが設置されています。
近くの数か所の柱周りにベンチがあり、休憩できるようになっています。
ベンチで休んでいると、たまに誰かのピアノの演奏が始まることがあります。

JR川崎駅の中央東口からエスカレーターで降りて地下街に入ると、開けた場所に出ます。
サンライト広場という場所で、並んだ柱に恐竜が描かれていました。
突き当たりにハミングガーデンというエリアがあり、座って休憩できるようになっていました。

本館中央にガラスタワーがあり、その中でエレベーターが昇降していました。
夜に訪れると、ガラスタワーは綺麗にライトアップされていました。
館内1Fのタワー周りには、ローマの「真実の口」を模した占い機がありました。

JR川崎駅の駅ビルに入った商業施設で、駅の改札階とアトレ川崎の3Fが直結しています。
駅改札外の中央通路からアトレに入ると、ミドリギゲートというゾーンがあります。
緑に囲まれた柱があり、柱の表面に水が流れて循環していました。

地下街を経由すると、雨の日でもJR川崎駅から傘なしで歩いていくことができます。
1Fにはコンビニと数軒のスイーツ店が入っていて、中に入ると甘い匂いがします。
3Fには飲食店が並ぶ中、占いのお店も入っていました。

元日でも営業中で、お土産売り場やフードコートに多くの人が来ていました。
2Fの階段近くにフリーのテーブルと椅子があり、休憩に使わせてもらいました。
2Fの駐車場入口近くにはロープで作られた東京タワーがあり、子供が中で遊んでいました。

元日に訪れると、正面玄関前で逆バンジーのアトラクションが行われていました。
格子状に並ぶLEDライトは毎月色が変わり、1月は黄色いライトが点々と点いていました。
タワーの脚元には赤いライトが灯り、日没後も玄関前は明るく照らされていました。

年始のため閉館中でしたが、正面玄関前に並ぶ史跡や彫刻を見ることができました。
玄関左手には「潮騒の記憶」、右手には「平和の女神」という彫刻があります。
女神像の横には江戸時代の史跡があり、史跡前のベンチで休憩できるようになっていました。

日比谷通り沿いの6号地と8号地に、「おもてなしの庭」が造園されていました。
中央付近に庭門があり、左右の石積みの上によろい垣が建てられていました。
北の6号地の庭園は「逍遥の庭」、南の8号地の庭園は「はなやぎの庭」と呼ばれています。

芝大門交差点に増上寺の赤門があり、その数百メートル先に山門があります。
日比谷通り沿いにある山門の前に着くと、山門越しに東京タワーが見えました。
訪れたのが元日だったためか、周囲は参拝に来た多くの人で賑わっていました。