ふーさんのクチコミ(5ページ)全277件

サーファーズパラダイスの中心地に位置していて、海まで１ブロックです。
ホテルはモダンな感じでした。
朝食はバイキング形式で、マフィンやデニッシュなどパンの種類が割と豊富でした。
使い捨てスリッパもあり、バスルームのアメニティとお部屋のドリンクも充実していると思います。
夜は日本人の方がレセプションにいました。

マリエンプラッツの近く、タール通り沿いにあるシュナイダー・ヴァイス直営のレストランです。
ドイツ料理と白ビールが楽しめます。
民族衣装を着たおばさんウェイトレスの態度がそっけないというか、ちょっと怖いくらいでしたが、ガイドさん曰くそれもこのレストランの売りなんだそうです。

イングリッシュガーデン内にあるビアガーデンです。
たくさんの観光客で賑わっていました。お天気のいい日はイングリッシュガーデンを散歩したあとにここで一杯やると最高です。
プレッツェル、ソーセージ、ハム、サラダの他にも、がっつりしたお肉料理も売っています。大きなプレッツェルはおいしくなかったです・・・。
ビールを購入すると、プラスチックのコインを渡されます。これはビールジョッキに対するデポジットで、飲み終わったジョッキとコインを一緒に返却するとデポジット（５０セントか１ユーロだったと思います）が返却されます。

ミュンヘンの若者に人気のエリア、シュバービングにあり、Uバーンmunchner freiheit駅からすぐのところにあります。
店内と屋外の両方にテーブルがあります。ほとんどの客が屋外席に座っていました。店内は落ち着いた雰囲気です。
ピザは20種くらいあり、1枚の値段は７～１０ユーロぐらいでした。

UバーンUniversitat駅からアクセスできます。ルートヴィヒ通りを挟んだ両側に校舎があり、噴水も両側に一つずつあります。
日本語学科もあり、学科の掲示板にタンデムパートナー募集のチラシなどを貼ることができますが、日本語学科はイングリッシュガーデン東部の別館にあります。

ゼントリンガートール通りにある小さな教会です。小さいですが中の作りは豪華できらびやかです。内部見学無料です。
たくさんのお店がならんでいる通りにあるので、一見分りにくいですが、マリエンプラッツからも歩いて１０分くらいで行けるので、時間があればおすすめです。

ダッハウ強制収容所へ行ったついでに行きました。
ダッハウ城は小高い丘の上にあります。Sバーンのダッハウ駅からお城のふもとまではバスで10分かかりません。歩いても行けると思います。
閉館時間に間に合わずお城内部は見学できませんでしたが、庭園は無料で見学できました。庭園からはミュンヘン市内はもちろん、アルプスの山々まで見えました。
また、お城一階部分の一部はカフェになっていました。

Uバーンのゼントリンガートール駅にあります。
店内の席と店の前の広場にある屋外席があります。マリエンプラッツのようにがやがやしていなので、屋外席でもほどよく落ち着いて食べれます。
ウィンナーやお肉料理などがあり、メインの料理は１１～１６ユーロ位でした。

マリエンプラッツから2，3分、タール通り沿いにあるパウラーナー直営のレストランです。
入り口は目立ちませんが、店内の雰囲気は落ち着いていてなかなか良かったです。
ドイツ料理、バイエルン料理が味わえます。
テーブルに置いてあるプレッツェルは無料ではなく、食べたら料金を払います。

ブランデンブルク国際空港開港に向けて新しくできたホテルです。ブランデンブルク国際空港の開港が延期になってしまったので、集客できていないからだと思いますが、今はかなりお得な値段だと思います。
シングル、ツイン、ドミトリーがあり、ドミトリーに3泊しましたが、4人部屋には私以外の宿泊客はおらず、一泊16ユーロほどできれいなお部屋を一人で使えて、とっても得した気分でした。しかもチェックイン時におそらく他の宿泊者はいないと教えてくれました。
ホテル内どこでも無料Wifiが使えます。

シェーネフェルド空港からSバーンで1駅のところにあり、空港からホテルまでは無料のシャトルミニバスがあります。ホテルから空港までは有料です。
ホテルの周りには何もありません。Sバーンの駅前にスーパーとインビスがあるくらいです。
ベルリン中心部へはテレビ塔のあるアレクサンダープラッツまでSバーンで30分ほどです。

UバーンMunchner freiheit駅から徒歩3分、若者に人気のシュヴァビングエリアにあります。歩いていた地元の若者におすすめのお店を聞き、教えてもらいました。
ピザやパスタなどが10ユーロ以下であり、スープやお肉料理なども充実していました。味もとてもおいしかったし、ボリュームも満点です。インテリアも個性的で、とてもお勧めです。
土曜の20時頃に行きましたが、満席でした。予約できるので、週末は予約をしたほうがいいかもしれません。

旧市街広場にあります。からくりのある天文時計が有名で、塔にも登ることができます。塔からはプラハの街が一望できます。またツーリストインフォも旧市庁舎にありました。旧市街の中心なので、ここを起点に観光をするといいと思います。

旧市庁舎の壁にある天文時計です。毎正時になると時計のからくりが作動し、キリストの12使徒が文字盤の上部に次々と出てきます。観光客にとても人気なので、からくりが始まる時間より早めに行き、いいポジションで見るとより楽しめます。

１５世紀に建てられ、１７世紀に火薬の保管庫として利用されていたため、火薬塔と呼ばれているそうです。歴代の王たちが戴冠パレードを行なったプラハのメインストリートである王の道の出発点でもあります。塔の内部は見学可能で、上部からプラハの美しい街並みを一望することができます。

プラハ旧市街の中心的広場です。旧市庁舎、ゴルツ・キンスキー宮殿、ティーン教会、聖ミクラーシュ教会などがこの広場を囲んでいます。昼間もきれいですし、夜は周辺の建物がライトアップされてさらにきれいです。この広場の周りには細い路地が広がり、お土産屋などがあります。

プラハ城内にあるゴシック様式の大聖堂です。多数の尖頭を持ち、細かいレリーフが施されていてどの方向から見ても素晴らしかったです。内部は無料で見学ができます。色鮮やかなステンドグラスが多く、光が差し込みきれいでした。

旧市街側からカレル橋を渡ったら、丘を登ります。わりときついですが、途中に眺めのいいカフェなどもあるので、疲れたら休憩をしてもいいと思います。対岸の旧市街側から見上げるお城もきれいで、特に夜はライトアップされていて、とてもきれいでした。

モルダウにかかるゴシック様式の橋です。たくさんの観光客で溢れていました。橋の上には３０体の聖人像が並んでいます。聖ヤン・ネポムツキー像の台座部分のレリーフに触ると、幸運が訪れると伝えられているそうで、触られ過ぎて色が変わっている部分がありました。

オーストリアのお菓子で一番有名なのではないかと思います。とびっきりおいしいという訳ではありませんが、知名度もあるし、ピンクのパッケージもかわいいので、お土産にいいと思います。お店はシュテファン大聖堂の裏側にあります。

シュテファン広場からオペラ座へ伸びているウィーンのメインストリートです。歩行者天国でレストラン、カフェ、ショップが軒を連ねています。音楽の都ウィーンらしく、楽器を演奏しているパフォーマーやダンサー、大道芸人などもいて楽しめました。