eiseishiketaiさんのクチコミ全22件

ドバイのイメージは高層のビルやら世界最大の○○、というイメージですが、実はそう大きな町ではなかったようです。そのドバイが戦後どのように拡大してきたのか、それを詳しく見せてくれる博物館です。
いまのドバイが奇跡であると感じました。

一方でいまのドバイになるまでのドバイに住んでいた人たちの生活のスタイルについても展示があり、そこは他のアラビア地域の方々とおおきな差異はなかったのかなとかと感じました。

ドバイをしるうえでは非常に役立つ場所でした。

昼にも2回ありますが、伺ったのは夕方からのもの。
18時から30分ごとにあります。
だいたい1回が5分です。
BGMにあわせて噴水がまるでマスゲームでもあるかのように美しく変わっていきます。
やわらかい感じのする噴水の時もあればやや激しいときも。メロディーと合わせて美しく感じます。
何種類もあるようで、毎回BGMがかわるので、何回みても飽きませんよ。
モールの買い物とあわせて何度もみました。

そして大きさが大きすぎて全体像はなかなか見られません。
さすが世界最大の噴水。

ドバイのホテルからであれば送迎付きです。
ホテルで待っているとお迎えにきます。
そこから1時間ほどドライブをして砂漠に入っていきます。
四駆車で砂丘を上ったり下りたりで結構揺れます。
車酔いしそうな人は酔い止め必須です。
ただ、気持ち悪くなってくるとドライバーに言えば揺れない経路を進んでもらえました。

砂漠の中にはたくさんの車が見えます。
また、同じ会社の車は何台も連なって走ります。故障時のリスクを考えると当然でしょうか。

しばらく走ってからサンセットを眺め、そして夕食です

ベリーダンスと男性のダンスがありました。なかなか見ごたえがあります。
ラクダ乗りなんかもありましたが少しの距離、しかも夜なのであまり面白くないかも。

そして21時から22時ころにホテルに戻っておしまいです。

併設しているアクアベンチャーに出入り自由であるということにひかれて投宿しました。
たくさんの部屋があり、たくさんの方がおられますが、フロントのスタッフも多くてさほど待つことはありません。そして、広く開放感があります。部屋も広めで、光の入り方がいいので気持ちいいです。そしてなんといっても隣にあるウォーターパークに自由に出入りできます。2泊しまして2日ともに伺いました。
朝はやくとかであればホテル以外のお客さんは少ないのでより一層楽しく過ごせそうです。

部屋に風呂のついている部屋に奮発して宿泊しました。
二人では広すぎて持て余すくらいでした。
風呂も二人でゆっくり浸かることができます。

冬は花火が打ち上げられますよ。

食事は部屋でなく大広間でしたので、そこが少し残念。

小樽しないからは遠方ですが送迎があります。
ホテルの周りにはショッピングスポットはありませんので持ち込みたい人は送迎車に乗る前に仕入れましょう。
ホテルはすごく落ち着いた雰囲気のお部屋です。風呂がどこにでもついていていつでも入れるのがいいですよ。

世界どこでも共通のヒルトンのサービスが受けられます。
ジムももちろんあります、だから体を動かしてリフレッシュも可能です。
ただ、標高が2850m。酸素が薄いのです。だから、普段の気持ちで運動をすると、しんどくなります。私はじてんしゃをこぎましたが、十分後に脈拍140回とかとんでもない状況になりました。気をつけてください。

北新地にありますが、静かでした。
夜は周りにはたくさんの方が楽しんでおられるので、やや騒がしく感じるかもしれませんが、部屋の中は静かです。
ただ、クラウンプラザの中では部屋が狭いように思いました。
他のところはもう少しひろいのでは？

前日京都宿泊が決まり、急遽さがしました。
そのため、あまり自由な選択肢が無く、翌朝早くに京都駅に行く必要があったので駅前のこのホテルとしました。
場所は駅から近いです。向かいにスーパーがあり、食料など購入にも使えます。
フロントの接客サービスはシンプルですが丁寧です。
部屋は少々手狭ですが、寝るだけならば大丈夫かなと思います。
注意すべきはWiFi対応ではないこと。タブレットは結構使えなくて残念でした。

仕事の合間に行きました。
繁華街から路面電車でしばらく移動し、つきます。
元々武家の庭園だったと思いますが、周囲はマンションなど高層の建築物があり、周囲の借景は期待できません。
ただ、庭自体には手入れがしっかりされていたため、芝生も綺麗に映えます。
静かで気持ちも落ち着きます。
帰りにはいきなり団子、食べてかえりましょう。
なかなか美味しいです。

学会会場となっていた時に利用しました。
したがってフロント、ホテルの前には学会参加者がたくさんおられました。
ホテルの客と参加者が動線が重なるので混雑し、また騒がしくて大変でした。
学会などでかさなっていないかどうか確認したほうが良いと強く感じました。

とにかく暑い時期でおなざりになってしまう観光でした。
入り口にガイドが複数人にて如何かと聞いてきますが、頼まなくても大丈夫と思います。
チケットはインドらしく要注意です。
観光局のtaxのチケットもらえず、あとで追加で支払えと言われ、もめました。
許されたものの出るときにも係員が私を待ち構えていて色々といって来ました。
妥協させましたが、チケットはしっかりもらうようにしなければいけないと強く感じました。

今回は日本で予約していました。
有給休暇を無理やりつくりいくため、日本のホームページで検索しました。
ホテルはアグラの混沌さと比較すると別世界で落ち着くことができました。
心配だった虫もありません。
また宿泊したいなと思います。アグラに行けば。

雨季に入った頃行きました。天気には恵まれました。雷は響いていまして、怖かったです。

行きのバスはツアーバスで、どこでもそうですがお店でやや眺めの休憩で時間を持て余しました。
遺跡の入り口からはフリー、とにかく広いです。歩き回るので靴はそういう靴をオススメします。

ゆっくり見て、いろいろと考えてたらあっという間に半日が過ぎ去りました。
登ることができる遺跡があるので、そこは絶対に行ってください。森林の中から建造物がでている光景は絶景でした。ぜひいってください。

立地条件は非常にいいホテルと思います。
スクンビットでもアソーク近辺は店も多いしBTSや地下鉄も駅があり、移動がしやすいので。
ターミナル21という、大きな、ショッピングセンターもできて、何でも揃うかなと思う場所です。
近くにはウエスティン、シェラトンなどもあり、ホテル選びに迷いますが、新しさではこちらも十分選択する価値はあるかなと思います。

ヒューストンからグアテマラシティまで、ビジネスクラスでした。
しかし、その日のグアテマラシティ行の該当の便が遅延で、最初は二時間でした。
ラウンジで待っていたらどんどん遅くなり、最終的には五時間の遅れとなりました。

空港のモニターでは表示があるもののラウンジでスタッフからはなにも連絡も放送もなかったです。
しかも、待合ゲートの方で金券を配り、店で食べ物を食べていいようになっていたのですが、ラウンジにいた私には連絡はありませんでした。
たまたまゲート前を通った時に知り、クーポンをいただきましたが。
案内もう少しして欲しかったです。

エクゼクティブツインに泊まりました。
部屋の広さは、さすがに広いです。
ふだんとちがう気持ちに浸れます。
ベッドも各々がダブルベッドサイズで、ゆったりできました。
バス、トイレももちろん広く、湯船にゆったりとつかれます。
梅田の繁華街から少々遠方であり、その分静かさもあり、良いのかなと思います。
朝ご飯がバイキング形式ですが、人が多く渋滞したのが残念でした。

大阪のオフィス街にあります。
とはいっても北浜で、梅田からであれば乗り換えは必須です。
京阪からでは少々歩きます。
ビジネスホテルでは当たり前のユニットバスですが、ここは別々で、スペースもありました。ゆったりと湯につかれます。
ダブルで二人で寝ても余裕はありました。
静かさも問題ありません。

場所は霧島温泉駅からのバスで柳原バス停の目の前です。
日豊本線の霧島神宮駅からのアクセスならば丸尾のバス停まで迎えに来ていただけます。
お宿は部屋数はそれほど多くなく、宿泊客でごった返していることはありません。
お風呂は四箇所あり、貸切です。
ご家族でこられた場合にはいいのかもしれません。
弱点は予約制ではないので好きなタイミングではいれるかはわからないというところです。
ですので混む時期はすこし風呂に注意かも。

12月に利用しました。
接客については丁寧でこちらが気後れするほどでした。
食事の際の仲居さんも夕食時と朝食時と同じ方で安心もしました。
砂蒸し会館まではアクセスすぐです。
ご注意いただきたいのは12月に砂蒸し会館が休業する日があります。
せっかくの指宿でも砂蒸しできないということになってはたいへんです。
砂蒸し会館の営業状況も確認することをお勧めします。