おはなぼうさんのクチコミ全9件
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投稿日 2013年08月03日
カユマニス ジンバラン プライベート ヴィラ & スパ バリ島
総合評価:4.5
高い高いヤシの木に囲まれて、静かにゆっくり過ごしたい方にお勧めです。
半屋外のお部屋は、自然の環境にも左右されるので、普段都会の高級ホテルに慣れてしまった人はそれと同様にはいかず驚くことが多いかもしれません。でもせっかくバリに来たのなら、その国の文化や自然を感じるこういったステイも素敵だと思います。
18時位までなら日本人のスタッフさんも一人おられますが、不在の事も。カユマニスジンバランの現地スタッフの方とは、英語で会話できるほうが良いです。さりげない心遣いが随所に感じられるヴィラですので、リクエストなどがあればこちらから相談してみると良いです。食事がとても美味しいので、外に食べにいかなくても、ゆっくりステイを楽しめます。ホテル独自の素晴らしいアクティビティが多くあるので、数日滞在したほうが良いですよ。他でツアーをとらなくても十分に満喫できます。- 旅行時期
- 2013年06月
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投稿日 2012年11月21日
総合評価:4.0
筑前黒田家六代藩主高公が別荘として建てたものだそうです。
地元の人でもわりと知らない人が多いようですが、日本庭園を気軽に楽しむことが出来、穴場なスポットだと思います。
園内に茶室もあり、300円で抹茶と小さな茶菓子のセットが頼めます。
茶室(広間)の縁側には赤いじゅうたんがひいてあり、そこに座って外の景色を眺めながらお茶を楽しむのがオススメです。広間の縁側からすぐ下を覗くと池になっており、鯉のえさを買って落とすとたくさんの鯉が一斉に寄ってきます。
平日にしか行った事がありませんが、静かな時間をゆっくり過ごす事ができます。
紅葉の時期はまた風情があり、たまたま訪問した日にフォトウェディングで着物を着たご夫婦がいらっしゃいましたが、とても綺麗で撮影も静かに行われていました。
通常バスか車で行く事になりますが、車の場合は入口前かすぐそばの駐車場を利用し、入場の際に申し出て300円の駐車料(別途200円の入園料も必要)を払います。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の午前中に行ってゆっくりできました
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2012年09月21日
総合評価:4.0
佳水園は村野藤吾氏設計(昭和34年)の近代数奇屋造りの建築、小川白楊作の庭(京都市文化財登録)があり、落ち着いた和の庭や空間を楽しむ造りです。
昼に観光して夜宿泊だけの利用はもったいなさすぎ、朝や午前中に時間をとって奥の散策路をゆっくり回るのが良いと思います。
庭園の奥は、実は道に迷うほどの広さがあり、ここが旅館の一部だということを忘れ山の中に迷いこんだような錯覚に至ります。全て巡るとかなり見ごたえある造りです。
日本に興味のある外国人の方や、日本庭園などに興味のある方には向いているかと思いますが、単純に京都での宿をお探しの方にはコスパや宿の古さなど不満足かも。
そして団体でいくには不向き。ある程度歳を重ね、わびさびが分かる人には感動があるかと思います。
ご夫婦でゆっくりする旅向きかな。
高級ホテル慣れした人には、本当に古い別館の宿泊は不便なことも多いかと。
洋風の本館に宿泊の方も庭散策出来るようですが、スタッフの方に聞くか知っている人に聞かないと、たどり着くのがちょっと大変?途中、連絡路から館内に入っても行き止まりだったり鍵がかかっている箇所もあり、一人ではどこまで行って良いやら迷います。
地図をもらっておくとよいと思います。入り組んだ奥のほうをグルグル廻っていると別世界に出会いますが、そこを知らずに通り過ぎていく人が多いようです。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 佳水園宿泊は驚きの高価格!通常のウエスティン宿泊であの庭と奥の散策路まで楽しめればコスパは良くなると思います
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2012年04月11日
総合評価:5.0
ガイドさんと一緒に太鼓岩へ行く途中に寄りました。
ここまでなら、ガイドさんなしでも来れると思いますが、ガイドさんと一緒に屋久島の森について色んな話を聞きながら歩くのは、色んな発見があります。
有名になってからは、たくさんの観光客がおとずれるようですが、くれぐれも森に敬意を払いながら、マナーは守りたいと思います。
早朝に出て、朝日を浴びるこの場所は、そりゃもう神々しいです。
シャン、シャンって鈴の音がして
シシ神様がやってくるに違いないって鳥肌が立つのです。
私たちが早朝に通った頃はまだ人はまばらだったけど、昼過ぎて再び通る時には、同じような登山客がたくさんで賑やかになっていて、残念ながらその神聖さが陰るようでした。- 旅行時期
- 2008年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- ある程度の時間になると、人が多すぎて残念すぎる
-
投稿日 2012年04月11日
総合評価:3.0
車でないと厳しい場所。
ナビにも出なかったので、たどり着くまでは、本当にこっち?って不安でした。
一応駐車場はありますが、そこに止めてから木々が生い茂る中を海側に歩いてすすむと見える場所があります。
行ってみると意外と小さい気もしますが、鬼が島~って言葉が似合うこの容貌
鋭角にそびえ立つ岩に荒々しく波がぶつかる(けど意外と遠くてザッパーンて音はなかったかも)
きっとあのあたりに洞窟があって金棒もった鬼がいそうなんて想像が膨らみます。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人はほとんどおらず・・
-
投稿日 2012年04月11日
総合評価:4.5
とても神秘的な橋杭岩の写真を一目見たのがきっかけで、絶対この場所に行こうと遥々九州から向かいました。
橋杭岩越しに登る朝日は何とも言えないもののようです。私は残念ながら天候に恵まれず、朝日は見れませんでしたが、それでも冬のすんだ空気の中で夜明けからはりこんだ甲斐は十分ありました。
まっくらな闇の中からぼんやりと奇岩の姿が浮かび、次第に明るくなってきたときのシルエットはアンコールワットの写真並みです。
潮の満ち引きを調べてから行くと良いですよ。
昼間なら潮がひいて近くまで行けるのも楽しいでしょうが、私は潮が満ちた夜入りか夜明けに、海面に月明かりと岩のシルエットが映る様がお気に入りです。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 車がないと厳しいかと
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 道路沿いから見ることは出来ます
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投稿日 2012年04月11日
総合評価:4.5
広いです。どこを回るか次第ですが、十分に歩ける靴で行くと良いと思います。
当日のもぐもぐタイムや体験物などのスケジュールを決めてから園内を回って行った方が効率良いですが、シーズン中の人気イベントは時間前に既に人だかりになる場合も。
ウォーキングサファリは、かなりおすすめです。
動物を柵の外から見るのではなく、自分が入っていく感じ。
きりんをこんなに間近で見れるなんて!
えさをあげる時「舌が長っ!!」て驚きます。
じっとしていたら大きな草食動物の群れに囲まれて、なかなか出来ない体験でした。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 車か特急くろしおで
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 最初はお高いと思ったけどあの内容なら仕方ない
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 赤ちゃんパンダのもぐもぐタイム等は、めっちゃ混みます
- 施設の快適度:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.5
-
投稿日 2010年11月05日
総合評価:4.5
あたりの静寂な空気が厳かです。
物珍しさや観光を求めてくるのとはちょっと違う気もします。
どっちかというと自分を見つめなおす時に良さそうです。
一枚岩を前に立つと、自然の偉大さが襲ってくるんです。
自分のちっぽけさが身にしみてきます。
何だか、自分、まだまだだなぁって。
前向きな気持ちで頑張ろうって気になりました。
ここに来るまでの道のりは是非古座川沿いを選んで下さい。
古座川の深い緑色に心洗われながら
なんだか気持ちが澄んできます。
一枚岩の前にあるお店(食事処と土産物屋)にある
木の小物はすごく可愛いです。
クジラの形のガラガラがとっても気に入りました。
シイタケや熊野古道についての詳しい本やMAPがあった気がします。- 旅行時期
- 2010年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 平日の晴れた日なら、一人で地球を感じられます
-
投稿日 2010年11月05日
総合評価:4.0
たまにガイドさんと歩いている方を見かけましたが、
その他はほとんど人に会わず、午前中~昼過ぎまではすごく静かで木漏れ日の中で癒されます。
その分、夕暮れ以降は真っ暗になって危ないかも。
悪天候や薄暗くなってからは初心者の一人歩きは注意をしたほうが良いと思います。
車がないとかなり行きづらいというか、延々歩くことに?
車であっても、場所によっては すごく細道になっていて一方通行ではないので、
運転に慣れた方でないと、万一対向車とすれ違う時には、崖に落ちないようヒヤヒヤします。
それでも時期がよければ、キュートな屋久猿の親子に会えるようです。
ちっちゃな野生の屋久猿くんが、数匹団体でお目にかかれるので
ゆっくり時間を割いて徐行運転してみて下さい。
猿は道路の真ん中で遊んでいる事もあるので、車は立ち往生することもしばしば。そんな時間も楽しんでください。- 旅行時期
- 2008年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0